振り返れば!ラジオ番組表

「FM群馬・1987年春の番組表から」

このページは昔懐かしい番組表で遊んでしまおう!という感じでしょうか。

FM群馬は関東ではFM東京に続き1985年10月に開局しました。群馬県は独立UHF局も千葉・神奈川などよりも早く開局し、放送に対し関心が高い地域なのでしょうか。

では、1987年当時のFM群馬の週間番組表をひもといてみましょう・・・(5分番組等、一部省略)

平 日 土曜日 日曜日
06:00 CDジュークボックス30CRJ
06:45 FMさわやかスタジオ

10:00 FMいきいきワイド
06:00 CDクラシックアワー
07:00 FMさわやかスタジオ


10:00 歌謡ヒット30ときめき
11:00 歌謡ヒットフォーカス
06:00 CDクラシックアワー
07:00 サウンドシャワー
08:00 水平線の彼方から
09:00 ピアノでハミング
10:00 ホームクラシック
11:00 Sound Take Off
12:00 ランチタイムミュージック
13:00 FM歌謡アベニュー

15:00 FMバラエティ
16:00 ポップナウ!
17:00 FMヤングスタジオ
 
12:00 歌謡曲今週のホット20

14:00 高橋真梨子ときめき
15:00 Pops Touh Down
16:00 ポップスサウンドフォーカス
17:00 ポップス今週のホット20
 
12:00 FM音楽館
13:00 不思議の国の龍一
14:00 政右衛門の聞いて!
15:00 ミュージックワンダーランド

17:00 サウンドアドベンチャー
18:00 FMサウンドミュージアム
19:00 週間ロックマガジン
20:00 Wind FM STATIONポップス
21:00 ライブコレクション
22:00 POWER STATION
23:00 FM音楽専科
24:00 夢の中へ(25:00終了)
19:00 FM歌謡列島
20:00 ポピュラー・リクエスト・アワー
21:00(月) ミュージック&ミュージック
   (火) FMジャズタイム
   (水) FMベストセレクション
   (木) ポップスオンCD
   (金) 永遠のポップス
22:00 FMナイトフィーバー
23:00 FM Brean'new Wave15夢
23:30 Music Oasys40Sound in Life
24:00 FMナイトストリート(26:00終了)
19:00 演歌にっぽん
20:00 歌謡スーニベール
21:00 アダムとイブのハガキで勝負
22:00 なつかしのポップス
23:00 ディスクガレージ
24:00 ザ・ロックンロール
25:00 ヤング・ビート(26:00終了)  

・FM群馬はまさに救世主でした。春から秋にかけて、夜のラジオはプロ野球一色になります。残ったNHKもFM東京も硬い番組ばかりでした。そんなところへ普通の番組を流すラジオが現れたからです。FMヤングスタジオ、ポピュラーリクエストアワーは特に好んで聴きました。

・開局当時の新聞報道で、今後多く開局する各地FM局への番組が不足する懸念から新たに番組供給会社を設立、という記事を読んだことがあります。無論、現在のJFNです。1970年代からの東京・愛知・大阪・福岡にしか民放FMが無かった時代を経て、1982年のFM愛媛を筆頭に続々と各地に民放FM局が開局していきました。その多くは昼は自社、夜はFM東京提供の番組を流す、といったスタイル。しかし三重や群馬など既存局とエリアがダブる局や、昼間の自社制作番組を全部作れない局もあり、FM東京系とは別ラインの系列ができたようです。<推測!

・当時は俗にいうFM東京系(Aライン)とJFN系(Bライン)の局は、けっこう明確に分かれてました。たとえば、平日にFM群馬でFM東京の番組が流れるのは一日にたったの1時間半(月曜は2時間半)。当時のFM愛媛の5時間弱とも、現在のFM群馬の8時間とも比べ、かなり低いものでした。更にFM三重にいたっては、朝の30分間だけという徹底ぶりでした。

・この頃よくあったタイトルが頭に「CD」をつけたもの。今ならCDを使わないほうが珍しいでしょうが、この当時は出始めで、CD=高音質というイメージがありました。しかし、たったの5・6年でアナログ盤が駆逐されるとは夢にも思いませんでした。

・見てお分かりのように24時間放送ではありません。「FMナイトストリート・パジャマプレス」「WakeUp Nippon」などはもうちょい後になります。

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