| 11月17日(日) 映画「DOLLS」を観る
世界の北野の新作である。
まあ、私はあまり好きな監督ではないのだが。菅野美穂が主演なので観に行った。さすが菅野である。彼女がいなかったら、作品の魅力も数倍劣ったのではないだろうか。あまり交差しない3組の男女の距離感の異なる愛を、四季の移ろいの中で、巨視的に描いたような、作品。押さえた台詞とそれをカバーする演技力のある俳優陣と音楽が抜群にいい。
正直、今までの彼の作品の中でベストだと思う。「菊次郎の夏」よりもさらに面白かった。もっとも、多少演出がわざとらしいところが、気になるといえば気になるけど。またヨーロッパの映画文体を意識した風なところも気になるといえば気になる。
11月16日(土)
映画「チェンジング・レーン」を観る
善と悪を巡る心の葛藤を描いた佳作である。
まあこんな感じだろうな、一般的な良くも悪くもない人間の良心は。と思わせておいて、勇気を持って両親の声にしたがったり、いやまた相手の反撃に出たりとドラマは何度も反転する。
そうだ。
人間存在とは、本当の人間とはこのように複雑なものであって、単純で悪意を持つ人間ほど恐ろしいものはない。単純な人間は周囲の人間を地獄に引きずり込んで無自覚である。
11月15日(金)
浮かぶ風呂の栓K−19
ストラップだの、巾着袋だのポスターだのバッチだのステッカーだのポストカードだの映画の前売りにプレゼントがつくのは珍しくなくなったが、「K−19」のおまけには驚いた。
浮かぶ”栓”水艦というやつだ。映画が潜水艦の映画だから、栓なのだろうが、風呂の栓に、K−19というプラスチックのロゴの浮きがついた代物である。
これ、実際に入手したのだがインパクトがすごい。
思うのだが、もし仮に潜水艦を模した浮きがついていたのならそんなに驚くこともなかっただろう。
しかし、映画のこれはロゴである。ロゴが風呂に浮いているのである。すごいインパクトだ。
11月14日(木)
新宿百人町屋台村
二年ぶりくらいか?
新宿百人町屋台村に行った。
内装が非常におしゃれになっていた。おまけに、以前のような迫力ある店ごとの客引き合戦もなくなった。さらにいえば、いろんな料理があるのだが、実際のとこ中国系の民族が多いようだ。別にそれで悪くはないが、以前のこんとんとした空間とは違ってしまっている。
正直つまらなくなった。
何かの若い女性向けの雑誌で、おしゃれな内装と紹介してあったので嫌な予感がしていたのだが。
まあ、味のほうは相変わらずのようで、それだけは安心したが。
店の外では中国人が焼き鳥かサテか分からないものを焼いて売っている。眺めていると、客は全員中国人である。一人当たりの滞在時間が30分を超える。話好きが多いのだろう。
店の中では、中国人の3歳くらいの子供が中身の入ったビール瓶を持って踊り狂っていた。
11月13日(水)
行き付けの店
一ヶ月体重を量らなかったら3Kg増えていた。
みなさんも気を付けましょう。
私は晩飯はほとんど食べない、酒は飲む。という生活を続けていたのだが、ここ一ヶ月くらいは夕食をあるていどきちんと食べるようになっていた。だから太ったのだろう。近所に行き付けの店が数件あるがそこのひとつが、ここ数週間、毎日500円の割引券をくれていたのも手伝い夕食の比率が高まった。
それで太ったのだろうなあ。
以前は、昼食くらいしかまともに摂らなかったのだ。
11月12日(火)
映画「XXX(トリプルエックス)」を観る
いわゆる痛快スパイ活劇。
何も残らないが、映像表現的にすごいものはある。見ごたえ十分。
しかし、こういう映画は後世に振り返られることはないだろうなあ。
でも、まあ面白いからいいんんじゃないの。
11月11日(月)
映画「TRICK」を観る
TVシリーズの映画化なのだが、一度もTV版を観たことがない私が
観ていいものかと思ったが、あまり関係ないようだった。
観客に子供連れが多く見えたのが印象的だった。
唐突にシュールな映像表現や、そこそこ笑えるギャグなどが散りばめられたいかにも日本ドラマ風の映画。観ている間は面白い。
11月10日(日)
世田谷村通信
4ヶ月ぶりですな。
なんか、全然書く気になれませんでしたので、休んでいました。
休んでいた間、みなさんはどうでした?
というわけで、こっちの近況を書きます。
ここ数ヶ月、一番大きな変化は元裏庭の広大な空き地へのマンション工事が激しくなってきたことかなあ。更に世田谷のような東京村では恒例の住民反対運動が起こっているようです。まあ、のぼりをたてて抗議しているだけなんだけどね。
しかし、彼らもマンションが閑静して住民が入って子供が学校に通うようになったりし始めたら日和るのは確実である。
住民が定着してからも抗議し続けている先住民を私は知らない。
先住民が抗議しているのは、工事のやり方である。
いわく、通学時間に大量のトラックが往来して安全ではない等々。
しかし、彼ら先住民の論理とは別に 私には実害もあって、PHSの電波が部屋に入らなくなってきました。
こりゃあ困るわ。
おまけに、ここ数ヶ月、布団が干せなくなった。
工事のごみが降り注いでいるからである。
いやまあ、無理して干せないこともないのだが、それをすると取り込んだ時には布団が真っ黒になっている。
それでなくとも、たかが布団を干すだけでベランダに出れば何百人という人夫たちが一斉に私のほうを凝視し始める。実は工事をしているのではなくて私を監視するのが目的なのではないだろうか。
彼らが、暴走して今にもベランダの柱を伝って私の部屋の窓ガラスをぶちやぶって進入してきそうな妄想に刈られる。
ていうか、今後は入居してきた住民が私の部屋に侵入してきそうでいやである。
更には、毎朝7時からトラックの轟音でけたたましく起こしてくれるのは、まあ百歩譲って平日なら許せても、土曜日までも轟音で目ざますのはやめてほしいざます。
結局、平穏なのは日曜だけだ。
ああ、おかげさまで平穏度は増したよ。
第一種住居地区違反の君ら高層マンションのおかげで、ていうか?区役所の小役人が賄賂でももらったの?でなきゃ、宅建資格持っているやつなら誰でもわかる建築基準法違反せんでしょう?、昼間でも部屋の中に明かりが入ってくる気配はないから、泥のようによく眠れるよ。
ていうか、いつの間にかマンションの頭のいかれたやつらに部屋に侵入されて首絞められて彼の世にいっていたりしてな。よく眠ったまま起きなかったりしてな。
7月6日(土)
近所にアジア料理屋またできた
歩いて十数分の場所にベトナム料理屋がある。正直不味くて適当感が漂いまくっている。また、歩いて数分の場所にインドカレー屋もある。ここは味は本格的なのだが、高い。フツーに食べたらランチで1500円超えてしまう。人の足元を見まくった価格設定には笑える。また、これまた本格的な上海料理屋もあるのだが、ちょっとだけ場所が遠い歩いて二十数分の場所にある。その他いろいろあったが、ぜえんぶ潰れました。
というわけで、先行きは分からないが、ひなびた近所の商店街にアジア系総合料理屋が歩いて数分の場所に誕生した。しばらくは1980円で食べ放題をやるらしい。が、ちなみに、偵察に昼に行ってもやっていなかった。夜だけで勝負なのだろう。
ここがもしおいしかったなら、かなり通うことになるだろう。
7月5日(金)
マッコルリ
韓国でマッコルリと言えば、まさにドブロクで安いだけの酒である。スーパーで、1リットルが150円くらいだったと思う。ジュースよりも安い。
しかし、まあ、日本では700円前後である。ただ、そういう品を扱っている店は少ない。
それが近所で売っている店を発見した。
日本でよく売っている2大銘柄のひとつ「農酒」である。(もうひとつは、イドンマッコルリ)
どうでもいいが、日本でも一社、つくっている会社がある。
買ってきて、さっそく、昼といわず夜と言わずのみまくる。24時間以内に3本飲んだ。
農酒というのは、おそらくかつてはマッコルリは百姓が鍬を打つ手を休めるときに飲んだゆえにそう名づけられたのだろうなあ。
現代の百姓である、私も家で残業をしながら飲みまくる。
ういー。
6月26日(水)
DVDで「フィールド・オブ・ドリームス」をまた観る
この作品に、ある意味似ているのは「未知との遭遇」なんだろうなあ。でも、あの作品は家族の理解がなかったから、似て非なるものかもな。
平々凡々で情熱もなかったように見えた父親の死後、突如、「お告げ」が聞こえて父との思い出と重なる球場を自分の畑に作った男の話。妻の理解もある。なぜなら、妻にもこの球場に現れるかつての(つまり故人)名選手達が見えるからだった。
正直、こういう親子ものには弱い私だが、この作品だけは何回観てもやはりいただけない。
この作品には、個性と必然性がない。
親子ものを描くからには、その親子の特異性も描かないと現実感に乏しくなるはずだが、そうしたシーンがほとんどない。また、どうして「お告げ」に従わなければなからなかったのか、という個人的な事情がよく分からない。
6月25日(火)
DVDで「FUNNY GAMES」を観る
オーストリアの作品。名前は忘れたが知られざる巨匠の作品である。あまりにも衝撃的で救いのない内容ゆえに、ヨーロッパで上映を禁止する国がいくつかでたそうな。
ハイソで平和な一家が避暑地に行き、連続殺人犯の餌食になるというそれだけの話である。
ただ、その描写が明らかに優れている。肝心のシーンはいっさい見せない。見せるのは、その凄惨な現場を見た登場人物の表情やら、音声のみである。また、当の登場人物が不幸に見舞われる場合には、大胆にもそのシーンはすべてカットされている。
タイトルのゲームと呼ぶからに相応しいやりなおしシーンもでてくる。
この映画は、実は虚構における虚構性と現実性は、観るものによって受け取り方が違うということを象徴した哲学的な作品だと思う。そんなことは、作り手ならば誰でも意識していることなんだが、そこだけをテーマにしたこの作品は偉い。この監督は、この作品だけを観ても、凡人ではないと感じさせた。
しかし、それにつけても、嫌な後味の残る作品だ。
6月24日(月)
ビデオで「サイクリスト」をまた観る
イランの巨匠、モフマルバフのこの名作をまた観た。
不治の病に冒された妻の入院費を稼ぐために、出稼ぎに来た男が打って出た賭けとは、一週間自転車に乗りつづけることであった。
何回見ても感心するのが、カメラワークである。そして、むき出しで原色な人間たちの台詞。正直、中東のことはぜんぜん分からないから疑問に思うのだ。なぜ、(少なくとも)日本に入ってくるイランの映画はシュールなのだろうか。イラン映画では、あまりにも、現実感がありすぎて、現実とは思えないという風景が多く観られる。
・・・あ、思い出した。これは韓国でも旅行時にたまに見られる風景ではある。なんか、インパクトのある事件が同時にひとつの画面で起こっているというアレである。
てことは、日本人が外国の映画を観ると、シュールに見えがちってことなんかいな。ま、アメリカの映画は違和感ないけどな。
6月23日(日)
ビデオで「ギャベ」を観る
イラン映画。ギャベは民族織物の名前らしいです。
5数歳になっても独身の男がいる。なぜかそんな年齢になるまで独身なのかと言えば理想の女性を追っていたから・・・だそうです。この男が結婚するまでは、結婚してはならぬと言われている姪っ子が対比的に描かれる。
んで、まあ、運命の女神が微笑んで、彼は理想の若くて声のきれいな娘を娶ることができた。という御伽噺。
いろいろと象徴的なシーンが登場しまくる。はっきり言って、注意力散漫な私にはキツイ作品だった。だが、私自身、この男のようにいつまでも独身になる予感がしているので、身につまされた。
6月22日(土)
ビデオで「ミラクル・サッカー」を観る
韓国の「刑務所サッカー」という作品が、日本でビデオ化されたし、未見だったので観た。
ああ、つまらん作品だ。
一番面白い部分は、韓国文化に対する説明がないと分からないのに、訳していなかったりする。ギャグもいまひとつ冴えない。
6月21日(金)
ビデオ「UFO少年アブドラジャン」を観る
ウズベキスタンのど田舎へやってきたナンタラ星人・・・と言っても普通の少年にしか見えないのだが、と村の人々の心温まる交流を描いた作品。特にローテクなSFX処理がいい味を出しているという触れ込みだったが、そのナンタラ星人が村人を見下しているように思える部分がいくつかあり、そう単純な作品でもなかった。たとえば、自分を助けてくれたおじさんをお父さんと呼んだりする計算高さがある。頑固一徹で原則論でものをしゃべり、人を自殺に追い込んだりするある主の冷徹さがある。(よく解釈すれば、地球人の心の機微がわからないからとも言えるんだろうけど)
実は、あの少年は偵察に来ただけで、この後、地球がナンタラ星に侵略されましたとさというオチになったとしても信じられてしまう。
6月20日(木)
映画「陽はまた昇る」を観る
VHS誕生の逸話を虚構として構成した感動作。とても、わかり易い演出ストレートな表現方法なのに、妙に泣ける。観客席のあちこちからすすり泣きが聞こえてきた。
おそらく、技術立国日本の意地をかけた戦い、困難、そして成功、という直球ながらも日本人の好きなテーマだからでもあるだろう。
西田敏行という俳優は、コメディアンとしてはすばらしいと思うが、最近の映画作品の数々は中途半端な演技で、あまり好きではなかった。だが、この作品での彼はコメディ色はゼロで、渋い抑えた演技をしている。
ところで、ぜひソニーにはベータマックスの誕生と没落を作品にして欲しいものだ。
6月19日(水)
映画「模倣犯」を観る
とある、自己中心的な若い犯罪者が友人を裏切る姿を描こうとした作品。犯罪こそ犯さないが、こういうタイプの人間は身近にも何人かいる。そうなんだよな、世の中、自分がだまされていることに気がつかないやつが多すぎるよ。個人的には、そんな見方をした。
だが、この作品、駄作と言える。何がテーマなのか分かりにくいし、どういう感想を抱かせることを意図しているのかあいまいだ。
それに、犯罪者の末路のダサい演出は噴飯ものだし、犯罪者がつないだ未来というのも、象徴的なようでいて、即物的でステレオタイプ的だ。俳優は、悪くないんだけどなあ。
6月18日(火)
ビデオ「監視サベイランス」を観る
ビル・ゲイツを象徴すると思われるIT業界の帝王が犯罪を犯しまくり自分の地位を築いていく、ということに気がつく新入社員の話。
というと、つまらなさそうだが、本当につまらないよくあるアメリカのB級作品だ。
だって、ビルって本当にこのとおりの人なんだもん、なわけはなく、アメリカでも訴訟問題にはならなかった。つまり、その価値すらないごみ作品というわけだ。
ただ、業界の人間にはつっこみしがいのあるコンピューター操作画面などまあまあそこそこに面白がることはできる。
6月17日(月)
「オトコとオンナのもやもやモード/パククワァンス・金光英実訳」を読む
朝鮮日報のかつての連載であり、韓国でも隠れたベストセラーになった漫画の抄訳翻訳版である。
連載当時から私は注目していたのだが、今回訳されたものは、シニカルな部分が極力抑えてある。
異性の話題としては、主に結婚してからのつらさがテーマになっているあたり、フランス文学で言えば、モーパッサン風である。もっとも、オトコとオンナなどと表題にあるが、ぜんぜん異性とは関係のない話題が入ってくる。それが主に家族の話題であるあたりが韓国的だ。つまり韓国では異性を意識すると家族のことも同時に意識するのである。程度の差はあっても、日本にもあるけどね。
6月16日(日)
キャノンBJF890を買う
最近、PC関係でいろいろ買っている。
べつに最近てわけでもないな。だいたい毎月何がしかは買うもんな。
さて、久しぶりにプリンタを買った。今までいわゆるフォトプリンターは持っていたし、モノクロ専用のプリンターも持っていたんだけどカラーのインクジェット式は初めてである。
このプリンターは、今でいう写真画質というやつの一種である。独立インク式なので、印刷しまくりたい人にはランニングコストが低くお勧めだ。韓国映画「カル」に出てきたストーカーばりに印字しまくりたかったら独立印字方式が断然お得だろう。
ちなみにキャノンのBJシリーズのFというのは、FOTO(写真)という意味で、高画質に特化したものBというのは、高速でありBUISINESSに特化したものという意味があるんだそうな。
確かに、自分の目で見てもEPSONのカラリオシリーズよりも高画質に見えたので買った。
家に帰って、先週デジカメで撮影したとある美しいものを(井上なんたら言う正直で単純な美術評論家が言っているように、どんな芸術品も適わないわれわれ男性が感動する若い女性の微笑んだ姿である)印刷してみた。
なかなかなものである。おまけに印刷する段階になったものはデジタルデータなので、修正も可能だ。まさにこれはデジタルラボ(写真館)が家にできたようなものである。
しかもこれが3万円以下で買えるのだ。
日本はこういうデジタルおもちゃが安いからすばらしい。
(しばらく、休みましたこのみ)
6月11日(火)
映画「アイ・アム・サム」を観る
ちと足りない父親と、知能年齢が同じになった娘の愛の物語。
おれの気持ちが分かるもんかあとその父親が絶叫するシーンがあるのだが、そりゃ分かるわけはないよなあ。
だが、そう言った当人は本当に人から好かれる性格なのだ。
太宰治という陰気でひねくれた作家がエッセイで書いているのだが、こういう虐げられた人々がきれいな心を持つことは難しいだろう。
理解されることを拒絶する人もまた多い。
あー、君のことではないから安心・・・するなよな。
6月7日(金)
NHKハングル講座
ものすごく久々にNHKのこれを見た。
PerfecTVで在日ニュースに出ている女性がスキットにでてきたりする。
今となっては、この程度なら一言一句分からない言葉がないので、見る機会もなくなったが、ひとつ気がついたことがある。
本当にこの語学業界というやつは、幅が狭い業界だ。これが、韓国語だけの現象かというと、必ずしもそうではないようである。
NHKの出演料は非常識なほど低いのは有名な話である。フツーの人はその出演料を聞いても信じないだろう。ちなみに韓国の国営であるKBSに比べてすら1/10以下である。(日韓双方の大学教授の書いた本で確認した)アイドルでも一曲歌って、吉野家のアルバイト(場所新宿)の3倍程度だそうな。
だから、自ずと名前を売ってやろうという野心家に占められてしまう。
あー、ここだけの話だが、しかも彼らの内の少なくとも私が裏をつかんでいる2人は経歴を詐称すらして出演していた。
語学講座なんて、くだらないからやめなさい。
NHKの語学講座で外国語をモノにする人は天才だけなんだから、やめたほうがいい。
もっとも、当該外国語ネイティブの恋人を作ればすぐにその言語をモノにできるという民間伝承もあるけれれど、そうでない例を腐るほど見ている私にはとてつもなくいかがわしい。もっとも当該外国語を話す異性はゲットするんだろうけどな。
学問に王道なしである。
6月6日(木)
NEC SmartTV pro2 を買う
地上波TVも進化しているんだなあ。
今日、PC用のキャプチャーを買うつもりで、表題のUSB式TVチューナー内蔵MPG2ハード・キャプチャーを買った。
これにはびっくりした。
しかし、である。実は、驚いたのはADAMSというシステムであった。ADAMSというのは朝日放送がやっているTV番組表のダウンロードシステムである。番組の内容もダウンロードが可能である。もちろん、無意識的に可能でちょうどPerfecTVの番組紹介と同じである。
TVも進化しているんだな。
6月5日(水)
映画「アリ」を観る
モハメッド・アリの伝記映画。正直、無駄なシーンが多く観ていてつらく寝てしまう。編集が良くない印象を受ける。
黒人の公民権運動などの時代背景があり、それらに関わるシーンがやけに長い。個人的に、このダルイ映画で一番美しかったのは、アフリカに始めて訪れた時のシーンだった。アフリカという土地も、我々日本人にはいまいちピントこない土地だが、おそらくアフリカ系アメリカ人にも、それほど親近感がある国ではないと想像できる。
とにかく、誰もが黒人であるということで主人公が感動するシーンがあるのだ。そのシーンが美しく描いてあるのだが、私が感動したのは、むしろそのシーンではなく、そういうシーンを思い描いてしまうアメリカと言う国の弱小民族の扱いの無意識なおざなり加減である。
6月4日(火)
ジョギング
さっき、久々にRADを書いたのだが、PC不調でデータがとんでしまった。こういうことがあるからPCはイヤである。
というわけで、ジョギングを始めて一週間になる。
年に何回か、ジョギングをしたくなるのだが、雨が降る日が続いたり残業が多く遅くなる日が続くと、もうやる気がなくなる。ということであまり長期間続けたことはない。
それに都会のジョギングは排気ガスをいつもより多めに吸ったりして身体にいいのか悪いのかよく分からない。間違いなく、悪いはずである。
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