発表順作品詳細「1994」



1994.「ウィザードリィV・W」
表紙
※尖塔の並ぶ城を囲むようにしてドラゴン。
(SuperCD-ROM2「ウィザードリィ」マニュアル掲載)

1994.1 「外道記」第18回「黒い本拠地にて3」

挿絵
※1※教団に捕らわれ、半裸で鎖につながれた吉乃の表情 (タテ80mm×ヨコ55mm)
※2※豹柄のマイクロビキニを身につけさせられ、鎖につながれた吉乃の全身 (タテ135mm×ヨコ95mm)
↑新書p.157

※3※ハンター・芹沢を挑発する風興 (タテ135mm×ヨコ100mm)
※4※八王子の「アドベンチャー・パーク」内の密林を行く風興 (タテ135mm×ヨコ95mm)
※5※捕らわれの吉乃を後背位で犯すライオン (タテ135mm×ヨコ85mm)
※6※襲いかかってきた黒サイと戦う風興 (タテ135mm×ヨコ80mm)

(雑誌「コミックバーガー」2月号
発売1月12日)−021002
(初音むつなさんからいただきました)

1994.1 ドラゴン殺し「魂魄龍」

イラスト
p.11※(初出 1993.12 雑誌「電撃アドベンチャーズ」創刊号)の縮小版。色は薄めに、法皇の枕の房が、初出ではカットされていた。
挿絵
↑ハードカバー「ドラゴン殺し」p.8
p.68※1※(見開き)舞々館で、蜘蛛丸と共に女を侍らせて、酒を酌み交わしながら遊女蘭の舞を見る月丸(座像)。−左下に「やまだ章博」のサイン。
p.73※2※蓮の葉が浮かぶ池の表面に映る、話し込む泥門(後姿)と釣り糸を垂れる月丸、右上に月丸、左下に泥門の顔のアップ。
p.80※3※法皇の夢から解き放たれ実体化する龍に、薙刀を振りかぶる月丸、後ろに鼓舞する髭面陰陽師の大江星満。
挿絵は全て↑ハードカバー「ドラゴン殺し」p.98,113,131

(雑誌「電撃アドベンチャーズ」Vol.2 掲載
発行4月1日・発売1月29日)-020622


1994.2 「外道記」第19回「戦士の孤影1」

挿絵
p.353※1※アーミーナイフを手にした『戦争屋』バーニィ・クレメンツ軍曹の顔 (タテ80mm×ヨコ55mm)
p.354※2※襲いかかってきた恐竜・ディノニクスと戦う風興 (タテ135mm×ヨコ80mm)
p.355※3※芹沢に投げを仕掛ける風興 (タテ135mm×ヨコ85mm)−「芹沢はライフルと宙に舞い、頭から大地に激突していた」(本文より)
p.356※4※現れた『戦争屋』バーニィ・クレメンツ軍曹と握手を交わす風興 (タテ135mm×ヨコ85mm)−「自然に風興は片手を差し出していた。躊躇なく戦士は握り返した」(本文より)
p.357※5※岩に背をあずけ裏鬼門・滅形断気の法に入る風興 (タテ135mm×ヨコ70mm)
p.358※6※風興を発見し、刃渡り40pの蛮刀を振り下ろすクレメンツ (タテ135mm×ヨコ75mm)−「風興の前まで近づき、右手をふりかぶった。ひとことも言わずにふり下ろした。」(本文より)

(雑誌「コミックバーガー」3月号
発行3月12日・発売2月12日)−021002
(初音むつなさんからいただきました)

1994.2 「魔法使いの弟子 悪魔に「小」がつく幾つかの事情」

表紙カバー※(カラー)宝の地図っぽい紙の束を広げ、赤縁のとんがり眼鏡、咥え煙草、紫地に花柄のワンピースにこげ茶のベストを羽織った小悪魔。バックには、円形の時計仕掛けのようなもの2つ、椅子の背で自分の嘴で笛を吹く手のある鳥、少し変わった形のギター、見るからに魔法使いっぽいおばあさんの頭のついた杖を持つ羽のある蛙、360度曲がったホルンを吹く両手両足のある服を着たさやえんどう。
表紙※(緑白)表紙カバーイラストと同じ。 漫画
p.1〜3※1※(カラー)「DRAGON KILLER」(初出 1990.12「漫画夢の博物誌」6)
目次p.4※「魔法使いの弟子」(こげ茶)「BAMBOO HOUSE」(青)「LADY NETWORK」(臙脂)「Phantom of Parade」(紺)「多麻能美須麻流」(緑)以上は各扉をカッコ内の色とグレーで。「花仙」のみ1コマ拡大して(茶)で。
p.5〜16※2※「魔法使いの弟子」(初出 1980「ZOO VOL.4」p.3〜14)「ALLAN 第7号」掲載時と同様、手書き台詞がフォント文字になったのみ。
p.17〜48※3※「BAMBOO HOUSE」(初出 1983.2「SFマンガ競作大全集 PART18」p.137〜168)扉のタイトル文字サイズが大人しくなり、「海辺の〜」一文を加筆。
p.49〜64※4※「LADY NETWORK」(初出 1983.5「SFマンガ競作大全集 PART19」p.201〜216)変更なし。
p.65〜80※5※「Phantom of Parade」(初出 1984.11「SFマンガ大全集 PART28」p.225〜240)
扉 p.65※タイトル上の「どこまでも続く空の下で老人の目に映った夢とは・・・」を削除。
本編 p.74〜75※1コマ目、右のスペースは無かった、左の雲の横の線はもっと長く引かれていたのを削除。2コマ目も左のスペースは無かった。 ※ 両側が1.5センチずつ削られてるにもかかわらず、イラスト自体は削られても縮小されても居ないように見える。初出では、真ん中部分が空いていたのを詰めたものと思われます。
p.81〜124※6※「多麻能美須麻流」(初出 1982.6「少年少女SFマンガ競作大全集 PART15」p.15〜42)ほぼ全面描き直し、28ページから44ページに増ページ。p.122〜123のみ初出と一緒。
p.125〜131※7※「花仙」(初出 1987.2「WHAT」2月号)変更なし。
裏表紙※(緑白)裏表紙カバーイラストと同じ。
裏表紙カバー※(カラー)目次のモノクロ版に、真ん中の空いてるスペース中央に「DRAGON KILLER」の1ページ目をフルカラーのまま嵌めてる。

(コミック「魔法使いの弟子 悪魔に「小」がつく幾つかの事情」掲載
初版発行2月28日)-160827


1994.3 「夢幻界戦記3愛の歌」

表紙
※見詰め合うグレイとキアリーキ、バックにロビアタール。
↑「山田章博画集」p.43下
挿絵
p.53※1※森に蹂躪される戦車やダークサイド兵−左下に「AkiiroYamada」のサイン。
p.111※2※グレイから滅びの歌ごと剥離するレミンカイネン(膝上全身)−左下に「AkiiroYamada」のサイン。
p.143※3※宝石獣に手刀を打ち込むキアリーキ−左下に「AkiiroYamada」のサイン。
p.167※4※実体化したギンモールとグレイの両手(手前)−右下に「AkiiroYamada」のサイン。
p.211※5※パイプオルガンをかき鳴らすロビアタール−左下に「AkiiroYamada」のサイン。
↑挿絵は全て「山田章博画集」p.132中右、中左、中中、下左、上左

(新書「夢幻界戦記3愛の歌」収録
初版発行3月25日)-021008


1994.3 色紙「巡検使カルナー 」

イラスト
p.276※左手で頬杖をつくカルナー(横顔)。殆どただのねぇちゃん。−左に「山田章博」のサイン。

(雑誌「ザ・スニーカー '94 Spring」掲載
発行3月31日発売3月5日)

1994.3 「巡検使カルナー」

表紙
※(カラー)カルナー(横顔)。
↑「山田章博画集」p.3下右

(雑誌「ザ・スニーカー '94 Spring」掲載)-020518
1994.3 竹河聖大特集「巡検使カルナー」

口絵
p.4※1※(カラー見開き)常用の短刀の紐を咥えたカルナー(上半身)。
p.6※2※(カラー見開き)立って呪文を唱えるリザネクと、パウイを庇っているカルナー、頭を抱えて蹲るバルゼ。周りに悪霊。
p.8※3※(カラー見開き)カルナー(上半身)、バルゼ(胸像)、リザネク・パウイ(ともに座像)。バックにのどかな街の風景。
口絵は全て↑新書「砂漠神の嘆き」表紙、p.-2、p.4・「山田章博画集」p.12下、p.7、p.9下

p.19※エジプト風衣装の軽いタッチの4人。−はオマケで、クレオパトラ然とした竹河先生の胸像がメイン。対談の表紙。
↑「山田章博画集」p.138上

(雑誌「ザ・スニーカー '94 Spring」掲載)-020518
1994.3 「巡検使カルナー 砂漠神の惑い」

挿絵
p.46※1※砂漠の廃墟都市をバックにカルナー(座像)。1.5ページ見開き。
↑「山田章博画集」p.136上左
p.51※2※マナータの呪いを見守る、フレニ・ティベン・カルナー・ラダナック。
↑文庫「砂漠神の嘆き」p.335
p.54※3※ランピーを弾くパウイの足元に毒蛇。
p.58※4※(見開き)砂漠の廃墟都市を左手にカルナー(上半身)。
↑「山田章博画集」p.136中
p.62※5※グルージと話すリザネク(上半身)とその後ろにバルゼ。
↑「山田章博画集」p.134下右
挿絵は全て↑新書「砂漠神の嘆き」p.77、93、103、110、123

(雑誌「ザ・スニーカー '94 Spring」掲載)-020523
1994.3 「外道記」第20回「戦士の孤影2」

挿絵
p.445※1※乳房を露出させた服をまとった、教団の広報室長・和久井蘭子と補佐役の畝川安代 (タテ80mm×ヨコ55mm)−「ひとりは18,9だが、もうひとりは30代の大年増だ。どちらも大きく切り抜いた胸もとから丸ごと乳房が露出し、その先に赤いニップルをつけて隠している」(本文より)
p.446※2※巨大な御子神教団本部の扉 (タテ135mm×ヨコ80mm)−「馬鹿みたいに巨大な黒門(中略)高さ十メートル、幅五メートル、(中略)右側の、直径三メートルはある縄文杉ねたいな円柱に、畳を縦に二枚もつなげたくらいの看板がぶら下がっている。」(本文より)
p.448※3※「アドベンチャー・パーク」で、『戦争屋』クレメンツの背後から首に刃を突きつける風興 (タテ135mm×ヨコ85mm)
p.448※4※黒檀の大テーブルの前に腰かける紅蓮奈大司教 (タテ135mm×ヨコ85mm)
p.449※5※食事する風興のそばで胸を揺らす和久井蘭子 (タテ135mm×ヨコ70mm)−「テーブルのすぐ上に、爛熟した乳房と、若い張り切った乳房がゆれている。(中略)風興は何度もナイフとフォークを滑らせて派手な音をたてた。」(本文より)
p.450※6※和久井蘭子・畝川安代と三人プレイを繰り広げる風興 (タテ135mm×ヨコ90mm)

(雑誌「コミックバーガー」4月号
発行4月12日・発売3月12日)−021002
(初音むつなさんからいただきました)

1994.3 「The Rising Sun」 :4ページ。ダンジョンで待つ手裏剣使いの話。敵キャラにもストーリーがあるってことでしょうか。
(初出 雑誌「ウィザードリィコミックスACT2」収録)

1994.3 探偵クラブ「烙印」

表紙
※怪しげな森の洋館。何を題材にしたものかは不明。
↑画集「山田章博画集」p.59上左

(ハードカバー「烙印」
発行3月25日)-030416


1994.4 「外道記」第21回「戦士の孤影3」

挿絵
p.445※1※無表情な飛鳥みほの美貌 (タテ135mm×ヨコ80mm)
p.446※2※偽ピエールを投げ飛ばす風興 (タテ135mm×ヨコ85mm)−「ピエールは風興のそばまで近づき、その左手を掴んだ。瞬間、その身体が宙に舞った。ピエールは落ちなかった。風興の頭上で停止し、じっと見下ろした。」(本文より)
p.447※3※太古の神殿跡の石造りの廊下に立つ紅蓮奈大司教と風興 (タテ135mm×ヨコ90mm)
p.448※4※神殿に設置されたホログラフィーに映し出される、Jリーグ・シャピロ岩田のドン仲山がグランドを駆け抜ける姿 (タテ135mm×ヨコ85mm)
p.449※5※神殿の天井からさしこむ光に巻き込まれる風興 (タテ135mm×ヨコ80mm)
p.450※6※何処からともなく神殿に現れた飛鳥みほを抱き上げる風興 (タテ135mm×ヨコ80mm)

(雑誌「コミックバーガー」5月号
発行5月12日・発売4月12日)−021002
(初音むつなさんからいただきました)

1994.4 「邪神戦争」

イラスト※(カラー)中央に黒いマントを羽織り右手を掲げる黒の導師バグナード(胸像)。手前に心配顔の白いドレスの大ニース(上半身)、その後ろに金髪に茶の僧衣の魔術師スレイン・スターシーカー。左には、両手首を鎖で繋がれ空ろな視線のクレオパトラ風衣装の小ニースと、その足元に縋るような格好の騎士スパーク。右には、鎧姿にマントを羽織り右手で剣を構える騎士パーンと、お馴染みのコスチュームで剣を両手で持つディードリット。
↑「山田章博画集」p.48,49

(ムック「ロードス島戦記 コンパニオン3」掲載
初版発行4月20日)-021024


1994.4 探偵クラブ「緑色の犯罪」

表紙
※煉瓦塀と宝石の山に映る人影。本編との関連は不明。
↑画集「山田章博画集」p.58下左


(ハードカバー「緑色の犯罪」
発行4月20日)-030416


1994.4 無題
表紙※水色と桃色の衣装をまとった中国の武術姉妹という感じの。

(雑誌「コミックバーガー」4月号 掲載)(初音むつなさんに情報をいただきました)-010528

1994.5 「ロードス島戦記ファリスの聖女」

表紙カバー※(カラー)右手にメイス、左手に赤い十字架描かれた盾、右肩にはプロテクター、あとはどこからどこまでがどおなってるのかよく分からない感じで首周りや腕や腰、足に纏わりつく布、右脚は太ももから素足で、足元はサンダル履きのフラウス。脚下には牙をむくドラゴンの首やら翼やら尻尾やら。その周りに雲。
扉絵※(カラー)大理石のモニュメント風に。左から、盾を地に立て右手で支え左手に抜き身の剣、胴に十字の入った鎧を纏い、マントを羽織ったファーン。甲冑姿にマントを羽織り、後ろ向きで左から振り返る横顔を見せるカーラ。ゆったりとした修道服を身に着け、足はサンダル履きで腰掛けるニース。羽を象った飾り付の帽子を被り、頑丈そうな肩当てを装着、両手で斧を支える、腰から下が埋まってるフレーベ。法衣を着て杖を懐に抱くように腕を組んで座っているウォート。剣を左手で杖代わりに、フレーベと同様、肩当以外は軽装のベルド。上の中央に、法衣を着て右手を首のあたりに、うつむき加減のフラウス(胸像)。フラウスの下側に銘板があり、「ART by AKIHIRO YAMADA STORY by RYO MIZUNO」。
口絵※1※(カラー見開き)裸体の男が横たわり、人やら色々生えてる。以下、「」内は本文より。「始源の巨人が命終の時」、「頭より知識の神」巨人の頭から生える、ターバンを巻き左手に本を持った老人。「体毛は草木」巨人の頭髪から葉の付いた木が2〜3本生える。「鱗は竜に」巨人のあばらと右腕の一部に緑の鱗、そこから火を噴く龍が生える。「邪なる右手から暗黒神(ファラリス)」右手首から胸当を付け腰蓑、スカート姿で槍を持った女性。「胴よりは大地母神(マーファ)」巨人の腰回りは布で覆われており、そこからヒジャブを被り、肩口から露わにしている左腕以外は全身が布で覆われている、その左手には自分の頭より二回り位大きな球を乗せている女性。「善き左手から光の至高神(ファリス)」巨人が伸ばしている左腕の手首の辺りから、法衣を纏った頭の部分は光りの玉になっている人物、左手に十字架を掲げている。「左足からは商いの神(チャ・ザ)」巨人の左足の脛部分に引っ付くように、頭に軽く布を巻き、右手には何やらモノが詰まっていそうな大きな袋を抱え、左手には秤を持った女性。「右足からは戦さの神(マイリー)」巨人の右足の甲から、羽飾りが山のように付いた兜、ごわっとした感じの大きめのマント、肩当や胴回りに防具を着け、腕や脚は素のまま、ウォーハンマーを杖代わりにしている男。
※2※(カラー見開き)翼竜に乗り剣を持って対峙する女戦士たち。左は、顔は邪悪な猫系、短い体毛なのか表面はのっぺりとしており、龍じゃないのかな。乗ってる女戦士は、足元までありそうな長い髪をなびかせ、ヘッドガードみたいなのを装着、身体は胸の形がくっきりしてるのは、そういう形の防具なのか、身体にフィットした衣服なのか不明、首周り、腰回りに布が巻いてあり、腕も脚も素で、右手で抜き身の剣を掲げる。右は、二本角、鱗、蝙蝠ウイングと、従来のドラゴン。乗ってる女戦士は、腰に少し布が巻かれてるだけの全裸、にもかかわらず頭だけは背びれ付のヘルメットを装着、右手に槍を構えている。左の下側と、右側に、雲間から槍やら幟やらが林立。「光より大地母神(マーファ)/闇より破壊の神(カーディス)/進み出でて一騎打ち」(本文より)の図。
※3※(カラー見開き)文からすると、左半分が繁栄期の「魔法王国カストゥール」、右半分が「蛮族 都を攻め/ついに王国/亡びたり」の図ということらしい。左半分は、木のこぶのような奇妙な椅子に座る、頭にターバンを巻いた全裸の女性、髪飾りを付け腰に布を巻いた女性の後姿。宙に浮く細長い道の上に立ち、長い杖を宙に翳す法衣を着た人物の後姿、その先に地面ごと宙に浮いた旗をなびかせる多くの尖塔。小さなハーブを左手に持ち、右手で奏でる、巨大なベレー帽?、腕輪、Gストリングの女性。カッパヘア、あごひげ生やしてマント着た老人、杖の頭が口を開けて何か吐き出してる。ターバン巻いて、ごつい胸飾りを付け、ごついローブを羽織った男。セミロングにティアラ、腕輪、ネックレス、短パンらしきものをはいて脚を組む女性。右半分、ひじ掛けに髑髏がついてる玉座のような場所に座る腰までの長髪、ベレー帽状のものを被り、ハイカラーのゆったりした服を着た男、その横に立つ大胆ホルターネックドレスを着た女性、背後から翼竜が舌を伸ばして威嚇ポーズ。その前の階段を、棍棒、剣、斧など武器を手にした「蛮族」たちが殺到する。

本編
p.9〜31※「第一章」(初出910430 雑誌「マル勝PCエンジン 6月号」p.65〜87)
p.9※2コマ目差替え。も少し小さくて右半分くらいで、紙に羽ペンで文字を書く右手と加味を押さえてる左手。左半分には「Record of Lodoss」の文字。
p.10〜11※多少印影を随所で加筆。戦士が戦う手前の木の根っこは雑誌では見えなかった下部分が。
p.12〜13※細かい葉っぱの塊みたいなのは全て加筆部分、元は黒ベタ一色。左下の一角も元は真っ黒。2コマ目も窪みの部分以外は全て加筆、元は真っ黒。
p.14※多少の印影加筆の他は、4コマ目のブルーク王の顔色は白かったのをトーン貼。5コマ目のエリザ姫の頭髪に加筆。
p.15※多少の印影加筆の他は、2コマ目の魔神王の顔を髪の毛を多めに垂らして、目を白目を減らして小ぶりに修正。3コマ目、王の肩口の皺を描き変え。
p.17※2・5コマ目、人物の背景、真っ白だったのを加筆。
p.18※1コマ目は描き下ろし。6コマ目、真っ黒だった背景を加筆、魔神王の乳房、も少し大きかったのに、縮小し乳頭加筆。
p.19※前ページの続き、王をほぼ描き替え、少しのけぞり感増、服のしわも増。
p.21※2コマ目左の石やら加筆。3コマ目、魔神の右腕は枠外だったのが全て見えるように、背景も白から加筆。4コマ目、尻尾の爪のひび加筆。
p.22※2コマ目崖の下は描き替え、雲は加筆。3コマ目肩に巻いた布を捲れ上がらせ、雲も加筆。
p.25※1コマ目のドラゴンは凄くへっぽこな感じだったのを強そおに描き変え。2コマ目の上半分の背景と、5コマ目の背景を加筆し、ドラゴンは描き替え。
p.27※4コマ目左側の翼みたいなのは加筆。
p.28※1コマ目黒いもやもやを加筆、4コマ目魔神の脚に透過光効果加筆し、立体感増。
p.29※1コマ目魔神の目を2コマ目と同じに、元はレモンみたいな形で大きかった。5コマ目、少し顔全体がスリムになり、目は丸から少し楕円に、唇をはっきり、描き替え。
p.31※1コマ目黒モヤ加筆。3コマ目、p.29と同様に顔を。

p.32〜53※「第二章」(初出910530 雑誌「マル勝PCエンジン 7月号」p.77〜99 扉1ページ含む)
p.33※1・3・4コマは鱗加筆。5コマ目、右半分、右斜め上の部分除いて全て描き下ろし。モンスターの羽根の上も真っ白でした。
p.34※6コマ目、9パーツありますけど、元は左から4〜6つ目と一番右の4パーツのみ、他は加筆。
p.35※3・5・6コマ目背景加筆。
p.37※1・5の黒モヤと1コマ目の右の木組みを加筆。
p.38※2・5コマ目の魔神の背景を加筆。
p.40※1コマ目ベルドの上、斜線に挟まれた部分は白だったのを加筆。
p.41※3コマ目ウォートの顔、主に鼻を描き替え。
p.42※3コマ目黒モヤ。
p.45※7コマ目背景加筆。
p.46※4コマ目ベルドの吹き出しの周りの背景と5コマ目黒モヤ加筆。
p.47※6コマ目仮面の印影をはっきりに。
p.48※3コマ目フラウスの吹き出しの下は馬上のウォートだけだったのを加筆。
p.50※1コマ目聳える宮殿は別物に差替え。

p.54〜67※「第三章」(初出910630 雑誌「マル勝PCエンジン 8月号」p.77〜91 扉1ページ含む)
p.54※4コマ目左側の壁・家具など加筆。
p.55※3コマ目城の影の背景を加筆、4コマ目は空欄だったのを描き下ろし。
p.56※5コマ目印影をよりダークに。6コマ目大きな円柱型塔と城壁を全て差替え。
p.58※4コマ目背景全て加筆。5コマ目影加筆。
p.59※4コマ目椅子の背から左側の背景を加筆。
p.60※1コマ目背景加筆、2コマ目ラフだったのを細部描き込み。
p.61※p.60の1コマ目と繋がってるので同様。2コマ目同じアングルですが差替え、馬の鬣、甲冑の様子、マントや武具の位置関係など、明らかに相違。4コマ目背景を差替え、円柱型見張り台付の城壁だった。
p.62※2コマ目岩の背景は漆黒だったのをホワイト加筆しまくり、次ページ同様。3コマ目1コマ目までコマが伸びていたのを短縮、玉座以外の背景を加筆、次ページ同様。
p.63※前ページからの見開きゴマを除いて、1コマ目差替え、初出の方が目が大きく無機質な感じ。3・4コマ目ウォートの目が少し黒目を大きく。
p.64※2コマ目背景を差替え、も少しバンガロー風の質素な内装でした。
p.65※3コマ目ウォートの目を細く。
p.66※1コマ目枠を加筆。3コマ目背景を加筆。4コマ目差替え真ん中の塔は同じような感じではあるんですがアングルを変えてあり、下の方はほぼ新作です。
p.67※1コマ目背景加筆。4コマ目差替え、看板がかかってる宿屋の外観という風情でした。

p.68〜81※「第四章」(初出910730 雑誌「マル勝PCエンジン 9月号」p.69〜83 扉1ページ含む)※ 第四・五章は印影などの執拗なまでの細かい描き込みも殆どありません。それだけ連載時に充実してたのか、はたまた加筆に疲れたのか・・・。後者かな?
p.78※2・4コマ目石畳を加筆。

p.82〜95※「第五章」(初出910830 雑誌「マル勝PCエンジン 10月号」p.69〜83 扉1ページ含む)

p.96〜111※「第六章」(初出911030 雑誌「マル勝PCエンジン 12月号」p.75〜105 扉はp.77でそのまま使用。p.83〜98は他の綴込み記事があった模様、中古購入時には取り外されてたため、内容は不明。)
p.96※1ページ丸ごと新作。
p.98※1コマ目上半分はタイトル枠だったため、隠れていたのが出て来ただけかな?2コマ目騎士の目をダークに。
p.102※1コマ目「キッ」だけだったのを描き入れ。
p.104※1・4コマ目背景加筆。6コマ目ウォートの左手描き入れ。
p.106※5コマ目雲を黒に。
p.108※4コマ目背景に残っていた空白を埋めました。
p.109※1コマ目黒モヤ。2コマ目背景のトーンは初出では真っ白。
p.110〜111※1コマ目初出は6コマ目の右端まであったのを短縮、山の上をモンスターが飛んでるシチュエーションは一緒ですが差替え、山の形も変わり雲が加わりモンスターの配置も12羽の影だったのがご覧のとおり。次ページに2コマ目、このコマは初出では3コマ目の位置に。なので3コマ目は描き下ろし。8コマ目も正面からの絵が縦長にフラウスの後ろに3人の顔ーだったのを差替え。

すみません、これ以降は初出未入手の為、詳細不明です。
以下に、魔法使いの弟子の見習い書記官さん発行の「山田章博作品目録IV −雑誌篇2(1990〜1993)−」から情報のみ転載させていただきます。
※「第七章」(初出911130 雑誌「マル勝PCエンジン 1月号」p.81〜107 p.89〜104は別の綴込み記事。)
※「第八章」(初出911226 雑誌「マル勝PCエンジン 2月号」p.67〜99 p.75〜92は別の綴込み記事。)
※「第九章」(初出920130 雑誌「マル勝PCエンジン 3月号」p.67〜105 p.75〜98は別の綴込み記事。)
※「第十章」(初出920229 雑誌「マル勝PCエンジン 4月号」p.67〜97 p.75〜90は別の綴込み記事。)
※「第十一章」(初出920530 雑誌「マル勝PCエンジン 7月号」p.85〜99)
※「第十二章」(初出920630 雑誌「マル勝PCエンジン 8月号」p.79〜93)
※「第十三章」(初出920730 雑誌「マル勝PCエンジン 9月号」p.69〜99 p.77〜92は別の綴込み記事。)

(コミック「ロードス島戦記ファリスの聖女」
5月20日発行)−160831


1994.5 「外道記」第22回「魔界皇子1」

挿絵
※1※ピエールの美貌(アップ) (タテ80mm×ヨコ55mm)
※2※何処からともなく神殿に現れたピエールの全身 (タテ135mm×ヨコ85mm)
※3※再び御子神に体内に入られた風興と倒れ伏す飛鳥みほ (タテ135mm×ヨコ90mm)
※4※神殿の空中に浮かぶ全裸の吉乃とそれを見上げる風興 (タテ135mm×ヨコ85mm)
※5※御子神の入り込んだ吉乃を処分しようとするピエールと戦う風興 (タテ135mm×ヨコ90mm)
※6※凍りついたピエールに近づく、御子神に乗っ取られた全裸の吉乃 (タテ135mm×ヨコ80mm)

(雑誌「コミックバーガー」6月号
発売5月12日)−021002
(初音むつなさんからいただきました)

1994.5 「荒神紀アラバキ」予告
全身に文様の入れ墨を入れた古代人風の男性がうつむきかげんに座っているイラスト。背景に巨大な妖獣に蹂躙される京都の町。
(「コミックトム」5月号掲載)(初音むつなさんに情報をいただきました)-010506

1994.6 「巡検使カルナー 砂漠神の嘆き」

扉絵
p.70※(カラー)船の甲板に立つ一行、カラナー・リザネク・パウイ・バルゼ。バックには夕陽、空も茜色。
↑新書「砂漠神の嘆き」扉・「山田章博画集」p.14下右
挿絵
p.76※1※岩陰に座るフレニとティベン(座像)、手前にカルナー(上半身)−左下に「AkihiroY」のサイン。
p.81※2※フセンの喉元にナイフを充てる改革派のターユ、香市場組合代表のグルージの後頭部。−右下に「AkihiroY」のサイン。
p.84※3※「ランピーを背負ったパウイが居た。両側から、腕をしっかりと押さえられているのだが、しきりと両側の男を蹴飛ばして、なんとか逃れようともがいている」(本文より)−左下に「AkihiroY」のサイン。
↑文庫「砂漠神の苦難」p.31
p.89※4※小剣を振るい血路を開くカルナー(全身)。足元に転がっていく傭兵達、右奥に髭の男に捕まっているパウイの姿。−左下に「AkihiroY」のサイン。
p.92※5※トリニダのストゥル・アフィーンと少女呪師(膝上全身)。−右下に「AkihiroY」のサイン。
挿絵全て↑新書「砂漠神の嘆き」p.143,153,165,177,191

(雑誌「ザ・スニーカー'94 Summer」掲載
発行6月30日発売6月5日)-020519

1994.6 「外道記」第23回「魔界皇子2」

挿絵
※1※ピエールの美貌(横顔) (タテ80mm×ヨコ55mm)
※2※凍りついたピエールに熱風を吹きかける風興 (タテ135mm×ヨコ75mm)−「ごお、とピエールめがけて吐きつけた吐息は、ドライヤー並みの熱気を帯びていた。」(本文より)
↑新書p.205

※3※吉乃の胸に手首をめり込ませるピエール (タテ135mm×ヨコ80mm)−「手は吉乃の乳房を鷲掴みにしていた。ふりほどこうとすると、手首までめりこんだ。」(本文より)
※4※吉乃の白い尻に浮かんだ舞衣の顔 (タテ135mm×ヨコ90mm)−「白い尻−右の肉の丘の表面が波立ち、そこから、何か形らしいものが浮き上がってくる。人の顔が。「舞衣!?」」(本文より)
※5※吉乃から御子神の触手を引きずり出したピエール (タテ135mm×ヨコ85mm)−「空気に触れた奇怪な回虫のようにのたうち、ピエールの手に巻きつこうとした」(本文より)
※6※吉乃を抱き上げドアに向かって後じさりする、異界の存在に憑依された風興 (タテ135mm×ヨコ95mm) −「吉乃に近づいて抱き上げ、ドアの方に後じさりした。」(本文より)

(雑誌「コミックバーガー」7月号
発行7月12日・発売6月11日)−021002
(初音むつなさんからいただきました)

1994.6 「荒神紀アラバキ」第一章 白日の祝祭
巻頭カラー・34P/うちカラー4P
(「コミックトム」6月号掲載)(初音むつなさんに情報をいただきました。-010506

1994.6 十二国記「東の海神 西の滄海」

表紙絵
※(フルカラー)玉座で片肘付く雁州国延王尚隆と、横に立つ延麒六太。バックには石庭風岩山と植物。−右下に四角で囲んだ「章」の朱印。
挿絵
p.43※1※3人の側近−成笙(せいしょう)・帷湍(いたん)・朱衡(しゅこう)に諭される延王尚隆と延麒六太。−右下に四角で囲んだ「章」の字。
p.79※2※妖魔天犬(てんけん)ろくたの嘴の中に、赤子を入れる更夜。−更夜の脇の下に四角で囲んだ「章」の字。
p.121※3※反乱の首謀者斡由(あつゆ)(後姿座像)と話す延麒、横から六太の甘さを非難する牧伯驪媚(りび)。−右下に四角で囲んだ「章」の字。
p.209※4※切れば自らの首と赤子の首を落とすことになる、延麒の角を封印した赤索条を切り、血まみれで倒れる驪媚の死体と、血を浴びて意識混濁の六太(座像)。
p.295※5※斡由の喉元に剣を突き付ける延王。

(文庫「東の海神 西の滄海」収録
初版発行6月5日) -030627


1994.6 探偵クラブ「奇蹟のポレロ」

表紙
※同題の小説中の魔術「奇蹟のポレロ」で起こる、鉄の鎧から青い蝶が次々飛び出す様子。
↑画集「山田章博画集」p.59上右

(ハードカバー「奇蹟のポレロ」
発行6月20日)-030416


1994.7 「外道記」第24回最終回「魔界皇子3」

挿絵
p.309※1※ピエールの美貌(右側フラッシュ) (タテ80mm×ヨコ60mm)
p.310※2※熱狂する信者たちの前で壇上に上がる、異界の存在に憑依された風興と紅蓮奈大司教 (タテ135mm×ヨコ95mm)−「彼は黙然と演壇の前に立った。群衆はすでに熱狂のるつぼだ。女たちの大半は全裸になって」(本文より)
p.311※3※紅蓮奈の手から拳銃を払い落とす風興 (タテ135mm×ヨコ100mm)−「紅蓮奈は手にした拳銃を落としてうずくまった。鳩尾へ握った拳を下ろして、風興は演壇の前に立った」(本文より)
p.312※4※壇上で腹を押さえのけぞる風興 (タテ135mm×ヨコ95mm)−「風興は左胸を押さえて床に突っ伏した」(本文より)
p.313※5※吉乃の口に片手をさしこみ、その体内に逃げ込んだ異界の存在を倒すピエール (タテ135mm×ヨコ95mm)−「ピエールが吉乃に近づき、その口に片手をさしこんだ。」(本文より)
p.315※6※一件落着して、笑みを浮かべあう風興とピエール (タテ135mm×ヨコ95mm)−「親子は、不可思議な笑みを浮かべ合うのだった。」(本文より)

(雑誌「コミックバーガー」8月号
発行8月12日・発売7月12日)−021002
(初音むつなさんからいただきました)

1994.7 「荒神紀アラバキ」第二章 凶つ童謡(まがつわざうた)
30P/うち扉1P
扉イラスト※大学の研究室(?)で鬼の仮面をかぶり正面を向く主人公・幸松永陽(さきまつながひろ)。
(「コミックトム」7月号掲載)(初音むつなさんに情報をいただきました)-010506

1994.7 探偵クラブ「探偵小説のプロフィル」

表紙※二頭立ての馬車とそれに乗るカップル。バックには街灯と塔のある建物。本編は探偵小説の評論集。苦手なので未読。故に内容との関連も不明。
↑画集「山田章博画集」p.60上左

(ハードカバー「探偵小説のプロフィル」
発行7月20日)-030416


1994.8 「荒神紀アラバキ」第三章 鬼夜来(おにやらい)
21P/うち扉1P
後半10Pほど「白い」です。ベタを塗る余裕がなかったようです。
扉イラスト※二弦琴を手に森の中に座る幸松永陽。
(「コミックトム」8月号掲載)(初音むつなさんに情報をいただきました)-010506

1994.8 「永遠に特別な踊る猫」
9P/特別読切
(「コミックトム」8月号掲載)(初音むつなさんに情報をいただきました)-010506

1994.8 十二国記「風の万里 黎明の空 上」

表紙絵
※(フルカラー)上から、刀を両手で胸の前に抱く景王陽子、うつろな瞳の祥瓊(しょうけい)、両手を胸の前で合わせて俯く鈴。−左下に四角で囲んだ「章」の朱印。
挿絵
p.49※1※延王尚隆と延麒六太、景王陽子(全員膝上全身)。
p.105※2※空飛ぶ妖魔赤虎(せつこ)にしがみつく鈴。バックに崖の岩肌。
p.129※3※恵州坂県(はんけん)のある里の者に引き立てられ、背中を押され跪く祥瓊。
p.191※4※翼を持つ虎の妖魔窮奇(きゅうき)に剣の一撃を加える陽子。
p.263※5※船室で具合の悪くなった清秀を支える鈴。

(文庫「風の万里 黎明の空 上」収録
初版発行8月5日) -030627


1994.8 「アルハザードの遺産」

表紙
※一心不乱に書物を読み耽るアルハザードと入り口に佇むラブクラフト。

(文庫「アルハザードの遺産」
初版発行8月11日)-020620


1994.8 新聖母烈伝涙の結婚式ノ巻

表紙
※(カラー)タキシードにウェディングドレスの伊織と風子、風子の足にしがみ付く秀吉鬼、蝙蝠の羽生やして酒飲みながらムチを振るう半裸の虹子、蝙蝠の羽生やして札束を弄ぶ半裸の撫子、走る大槻幸彦、薔薇を咥えて走る佐渡太郎、その様を鷹揚に地上から眺めるこちらも神のごとき半裸の斉藤道三。
↑画集「山田章博画集」p.57
挿絵
p.13※1※ウェデイングドレスの中に昔の男大槻幸彦を隠した風子と、振袖の撫子、真っ赤なミニドレスの虹子。
↑画集「山田章博画集」p.108上左
p.85※2※賽の河原で亡き両親に向かって叫ぶ佐渡太郎、その後で酒瓶とムチを持つ虹子。
↑画集「山田章博画集」p.108上中
p.125※3※撫男命が降臨し髪の毛が逆立つ撫子、気味悪そうに見つめる虹子。
↑画集「山田章博画集」p.108下
p.163※4※森蘭丸が憑依した伊織とキスしようとする佐渡、それを阻止する別意思を持った伊織の右手、周りに薔薇。
↑画集「山田章博画集」p.108中
p.233※5※道三提供の某科学忍者隊Gもどきのコスチュームで、シッコ入り水槽の縁を四つんばいで渡る風子、そのお尻を執拗にチョップする天才ブタハナコ「げしッげしッげし」の吹き出し。
↑画集「山田章博画集」p.108下右

(文庫「新聖母烈伝 涙の結婚式ノ巻」収録
初版発行8月20日)-030409


1994.8 朧月都市

表紙
※(カラー)夜の闇に浮かび上がる稲光が降る高層ビルの摩天楼群の上に昇る真っ赤な満月を背景に、肩幅のがっちりした軍服を着た男(肩像)、その手前に梵字風のお札を白手袋をはめた左手の指先に挟んで顔前に掲げる警察の制服−っぽい白いブラウスに臙脂またはこげ茶のネクタイ、青のスーツ、スカートの下は黒タイツ−姿の銀髪をお団子にしてワンレンっぽくたらし、縁なしの楕円眼鏡をかけた女性を中心に、下半分に4人の女性が配置。右から、純白のキャミソール風ミニスカドレスを着たロングのストレートヘアに菫色のヘアバンドをした幼い感じの少女。その隣には少女とは対照的に身体に貼り付くようなタイトなドレスで身を包んだ碧いセミロングの女性が右手にナイフらしきものを掲げ、左手は腰、背中越しに振り向く。その横には、胸にシャツの切れ端、下半身はジーンズ生地のパンツを穿いた、両肩にリング状のものを装着、このリングがブラに繋がってるのか、背中にどお繋がっているのかは不明、左上腕部に五角形に五芒星の保安官バッチのようなものがついた布を括りつけていることから、もしかしたら警官?な、両手に手甲をはめた銀短髪で右こぶしを構えてファイティングポーズを取る女性。最後の左端には、胸元が大きく開いた挑発的な赤のスーツを着たロング茶髪の女性、スカート部分は下が切れてるため、丈は不明。

(同人誌「月刊女神通信 創刊号 1994 8月号」収録
発行月日不明)-180331


1994.9「ロードス島伝説」亡国の王子

表紙
※(カラー)赤錆びた鉄の額縁の中、血塗られた剣を右手に甲冑姿の王子ナシェル(上半身)。
口絵
※1※(カラー)石のドラゴンの紋章。
※2※(カラー)キャラクター紹介。ウォート、ナシェル、ベルド、フラウス、ニース、ファーン、フレーベ。
※3※(カラー)ケルベロスを屠り有翼人に対する、血まみれのアックスを振るうフレーベ王。
↑図録「ファンタジーRPGイラストレーション展」p.51・画集「山田章博画集」p.47
挿絵
p.33※1※酒場でエール酒のジョッキを鷲掴むベルドと、杖を横に重ねた両手に顎を乗せるウォート、奥に客が2人と不機嫌そうな表情で彼らを窺う店の主人。−左下に「'94 Akihiro Yamada」のサイン。
p.117※2※エールの誓いである、エール酒入りの陶器製の杯を持つ、瀕死のフレーベ(首像)とナシェル(上半身)、後に薬草師タトゥス。−右下に「'94 Akihiro Yamada」のサイン。
p.145※3※書斎に座るファーン(上半身)と話す修道服のフラウス(全身)、手前にはテーブルに置かれた数冊の本。−右下に「'94 Akihiro Yamada」のサイン。
p.201※4※ハイランドのマイセン王(立像)に跪くナシェル、横にはウォート、フレーベ、ベルド。−左下に「'94 Akihiro Yamada」のサイン。
p.251※5※ドラゴンタイプの下位魔神にメイスを振るうフラウスと剣を構えるナシェル(後姿)。−左下に「'94 Akihiro Yamada」のサイン。

(文庫「ロードス島伝説 亡国の王子」収録
初版発行9月1日)-021023


1994.9 十二国記「風の万里 黎明の空 下」

表紙絵
※(フルカラー)刀を振りかざす景王陽子、後ろ向きに顔だけこちらに向ける祥瓊、小刀を抜こうとする鈴。−左下に四角で囲んだ「章」の朱印半分。
挿絵
p.27※1※雁の街を歩く祥瓊と獣形楽俊。バックには、二重の塔や馬車、荷車、行き交う人、両側に高い塀。−右下に四角で囲んだ「章」の字。
p.123※2※追われる祥瓊に塀の上から手を貸す桓{鬼隹}(かんたい)。−左下に四角で囲んだ「章」の字。
p.157※3※襲われ床に突っ伏す蘭玉と、虫の息の桂桂を抱える遠甫。上部に木の枝。−下部中央に四角で囲んだ「章」の字。
p.249※4※悪臣−止水郷長の昇紘(しょうこう)の城を攻撃する鈴ら。剣を振りかざし仁王立ちの虎嘯(こしょう)と騎獣三騅に乗る鈴と夕暉(せつき)。−右下に四角で囲んだ「章」の字。
p.289※5※郷城の歩墻を歩く3人の少女−左から陽子・祥瓊・鈴。−右下に四角で囲んだ「章」の字。
p.339※6※禁軍を率いる将軍迅雷に、麒麟に乗って飛んでくる陽子。−右下に四角で囲んだ「章」の字。

(文庫「風の万里 黎明の空 下」収録
初版発行9月5日) -030627


1994.9 「荒神紀アラバキ」第四章 鳴動・荒神迎え
20P/うち扉1P
扉イラスト※古代の巨大な鬼瓦の前に立つ平泉の霊能少女・多治比舞子。
(「コミックトム」9月号掲載)(初音むつなさんに情報をいただきました)-010506

1994.9 探偵クラブ「人工心臓」

表紙※2つの鏡に映る男の横顔と山水画のパネル時計(?)、その前に置かれたガス燈と壷。−どの部分が主題になっているかは不明。

(ハードカバー「人工心臓」
発行9月20日)-030416


1994.9 「巡検使カルナー 砂漠神の夢」

扉絵
p.66※1※(フルカラー見開き)右にカルナーとその腰に後ろから手を回すリザネク(膝上全身)、左に夕映えのキルステナン市の佇まい。
↑「山田章博画集」p.11上
p.91※2※トリニダのストゥル・アフィーンとカルナー(双方首像)
挿絵
p.99※1※アフィーン(座像)とカルナー(後姿)
↑文庫「砂漠神の苦難」p.83
p.102※2※トバ神殿の女神官ファイラとカルナー(膝上全身)
p.109※3※カルナーを襲う奉仕人形。
↑文庫「砂漠神の苦難」p.125
p.112※4※呪術で首を絞められ転げまわる刺客と、ナイフを構えるカルナー
↑文庫「砂漠神の苦難」p.133
挿絵は全て↑新書「巡検使カルナー 砂漠神の翳り」p.23,37,59,65

(雑誌「ザ・スニーカー '94 Autumn」掲載
発行9月30日発売9月5日)-020526

1994.9 「水野良のロードス島伝説創作秘話」「ロードス島伝説」

扉絵※文庫「ロードス島伝説T」の表紙のモノクロ版

(雑誌「ザ・スニーカー '94 Autumn」掲載)
1994.10 新書版「巡検使カルナー 砂漠神の嘆き」

表紙
※(初出 1994.3 雑誌「ザ・スニーカー 」'94 Spring p.4)右半分のみ。
↑「山田章博画集」p.12下

※(初出 1994.6 雑誌「ザ・スニーカー 」'94 Summer p.70)
↑「山田章博画集」p.14下右
口絵
p.-2※1※(初出 1994.3 雑誌「ザ・スニーカー 」'94 Spring p.4)
p.0※2※(初出 1993.12 雑誌「ザ・スニーカー」'93 Winter p.80)
p.2※3※(初出 1993.8 雑誌「ザ・スニーカー」'93 Autumn p.82)
p.4※4※(初出 1994.3 雑誌「ザ・スニーカー 」'94 Spring p.8)
挿絵
p.19※1※(初出 1993.8 雑誌「ザ・スニーカー」'93 Autumn p.157)
p.31※2※(初出 1993.8 雑誌「ザ・スニーカー」'93 Autumn p.162)
↑文庫「砂漠神の嘆き」p.257
p.41※3※(初出 1993.8 雑誌「ザ・スニーカー」'93 Autumn p.166)
p.51※4※(初出 1993.12 雑誌「ザ・スニーカー」'93 Winter p.103)
↑文庫「砂漠神の嘆き」p.281
p.57※5※(初出 1993.12 雑誌「ザ・スニーカー」'93 Winter p.105)
p.67※6※(初出 1993.12 雑誌「ザ・スニーカー」'93 Winter p.108)
↑文庫「砂漠神の嘆き」p.299
p.77※7※(初出 1994.3 雑誌「ザ・スニーカー」 '94 Spring p.46)
↑「山田章博画集」p.136上左
p.83※8※(初出 1993.12 雑誌「ザ・スニーカー」'93 Winter p.112)
p.93※9※(初出 1994.3 雑誌「ザ・スニーカー」 '94 Spring p.51)
↑文庫「砂漠神の嘆き」p.335
p.103、110、123※10〜12※(初出 1994.3 雑誌「ザ・スニーカー」 '94 Spring p.54,58,62)
p143、153、165、177、191※13〜17※(初出 1994.6 雑誌「ザ・スニーカー 」'94 Summer p.76,81,84、89,92)

(新書「巡検使カルナー 砂漠神の嘆き」収録
初版発行10月25日)-020526


1994.12 「old fashoned TWINBEE」
コメントイラスト※煙草吹かして、頭にツインビー被ったセンセイの自画像(横顔)
見開き
※ライト兄弟風(でも蒸気力)飛行機に乗るライト・パステル・マドカ。下方にツインビーと、じいさんの乗った飛行船。
(同人誌「TWINBEE MIX」掲載)-010416
1994.12 「幻影の王子」

表紙
※(カラー)円形の木枠に、ナシェル(全身)のバックにウォート(顔)とベルド(胸像)。(但しすずきたかこセルワーク)
↑「イラストコンテスト」「特集の感想」プレゼントテレカ
口絵
p.4,5※1※(カラー)対峙するミノタウロスとファーン・フラウス。(但しすずきたかこセルワーク)
p.6,7※2※(カラー)ワーレン王(上半身)の後方、ファーン(全身)と花嫁衣裳のフラウス(全身)。(但しすずきたかこセルワーク)
扉絵
p.52,53※戦闘服姿のファーン(全身)とフラウス(全身)。

(雑誌「ザ・スニーカー Winter」掲載
発行12月31日・発売12月5日)

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作品目録1漫画・イラストなど、まるごと一冊先生の作品のもの
作品目録2表紙絵・挿絵・ジャケットデザインなど
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