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Tannoy Fan Club Information

AUDIOや音楽に関する最近の話題や諸々の 情報

NEWS  名録音盤  リンク

(更新情報:NEWS 2004/9/26)

Mr.Guy R.Fountain

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§ News § 

*)ご挨拶 [99/2/18] 

オーディオを愛するすべての方、音楽を愛しオーデイオに関心のある方のHPです。ジャンル不問、現有機種不問です。菅野沖彦氏提唱の「レコード演奏家論」にも述べられている様に、レコードを演奏する表現者が築き上げるオーデイオ文化こそ、趣味の中でも最高のものの一つと思っております。オーディオ・フェア等の情報に関しても最新情報を伝えていきます。またオーディオに関する皆様の情報/投稿もお待ちしております。このHPでは音楽を楽しむオーディオを皆様と共に考えていければと思っております。確かにMONO(物)を愛する心はオーディオ・ファン共通の想いですが、先ず何よりも熱心な音楽ファンであることが、レコードを演奏する事にとって大切なことと思います。某オーディオ・ショップ勤務のK.T氏が勤務先の情報誌に書かれていた優秀録音の定義を、勝手ではありますが抜粋引用させて頂きますと;大きく分けて優秀録音には2つの考え方があり、(1)オーディオならではの再生の世界(人工的なサラウンド、ステレオ・イメージ等)と(2)演奏者や歌い手の感情や技量が聴き手に伝わる録音とがあるとしています。このHPでは、後者を音楽を愛するオーディオ・ファンの優秀録音と考え、その再生を目標とするファンのHPにしていければと思っております。

) 2004年東京インターナショナルオーディオショウ [2004/9/26] NEW

SOCAD(輸入オーディオ協議会)主催の、2004年東京インターナショナルオーディオショウが9月24日〜26日の期間昨年に引き続き有楽町の東京国際フォーラムで開催された。今回は『いよいよ来たスーパーオーディオ時代』と題するイベントが菅野沖彦氏、桜井卓氏、和田博巳氏、楢大樹氏の参加で24日に行われ、ピーター・バラカン氏や菅原正二氏もブースのデモの講師として参加するなど特色のあるイベントとなった。


詳細 :

名称:2004東京インターナショナルオーディオショウ
会期:2004年9月24日(金)〜26日(日)
開催時間:10時〜19時、最終日10時〜17時
会場:東京国際フォーラム G棟(東京・有楽町)。

) STEREO SOUND誌 2003-2004 The BEST BUY Components [2003/12/14]

2003-2004年度Stereo Sound誌のThe BEST BUY Componentsが発表された。タンノイの単体SP製品のStereo Sound Grand Prixを受賞は無かったが、1998-1999年度の「Turnberry /HE」,1999‐2000年度の「Kingdom12」,2000‐2001年度の「Autograph Millenium」と3年連続C.O.T.Y.受賞(2001-2002年度よりStereo Sound Grand Prix)をしており、「Yorkminster/HE」が2002−2003年度にその栄冠を手にしている。

このほか、SS誌「批評家投票The Bestbuy Components Ranking」での主なTannoy製品(単体SP)の評価は以下の通り;

  • Turnberry /HE           (Speaker :\400,000-\800,000部門 No.21)
  • undringham          (Speaker :\200,000-\400,000部門 No.11)
  • Yorkminster/HE     (Speaker :\1,600,000超部門 No.14)  
  • Westminster Royal/HE (Speaker :\1,600,000超部門 No.21)         
  • Canterbury15/HE     (Speaker :\1,600,000超部門 No.31)                

上記製品の製品紹介及び写真はTANNOY UK 社のホーム・ページで見ることが出来ます。       

Tannoy UK

*)D&Mマッキントッシュを買収 [2003/03/11]

日本マランツとデノンが経営統合により昨年5月発足したD&M社が,今四月中にマッキントッシュ・ラボラトリー(NY州)をクラリオンの米子会社から全保有株式を取得し,30億円弱で買収することを発表。


§名録音盤紹介§

<Good Sound Records>

  <内外・新旧・デジタル・アナログ・ジャンル不問>

     〜推薦盤随時受付中(Mailでお気軽にどうぞ)〜

)  Wagner−Parsifal 」Das Orchestra derBayreutherFestspiele/ Hans Knappertsbusch-              Bühnenfestspielhaus,Bayreuth,1962(SFL-7793〜7-LP/PO PHCP24092〜5-CD) 

Wagner楽劇理想の音響空間・祝祭劇場はあたかも巨大な木製キャビネットを思わせる。掩蓋で蔽われたオーケストラ・ピットの音はぬくもりに溢れ,Wagnerが与えてくれた"音"の遺産に浸ることができる。巨匠Knappertsbuschの解釈によりWagnerの音響世界を仮想体験させてくれる。(エンジニア:V・Strauß

) Blues in Orbit」−Duke Ellington & his Award Winners」Columbia CS 8241LP-Licenced to Classic     Records Inc.)‐December2,1959

数多くの名録音盤で知られるColumbia エリントンのなかから、最近180g重量盤としてでた名盤。ホッジス、カーネイ、ハミルトン等の美音の名手達の音も楽しいレコード。この時期のColumbiaで敏腕をふるった天才エンジニアー「フレッド・プラウト*」の録音はジャズ録音の新約聖書とも言われる。嶋護氏のプラウト芸術評「大きな空間に放射された音の渦を多彩かつ緻密に再現」。Columbia以外でも 「Paris Concert」、「Mood Indigo-AllstarRoad Band」、「Popular」、「70th Birthday Conert」等枚挙に暇が無いほどの名盤・名録音盤群。(*ブーレーズ「春の祭典−クリーブランド管 '69」はプラウトのクラシックにおける代表作)

*) 
Fantasia 2000-Chicago Symphony Orch./conducted by James Levine」                       (W.DisneyFantasia2000』)at MedinahTemple,Chicago1999(SK 65995-CD)  

現代エンジニアの異才Shawn Murphyの才能に触れる事が出来るレヴァイン指揮CSOの作品。RCA社デッドストック・リボン使用のAEA社のリボンマイクを用いた、最良のデジタル録音ともいえる音楽が体験できる。ストラヴィンスキー「火の鳥」などにも聴かれる音楽的な陶酔と強靭な音塊の共生(圧倒的な聴感上のワイドレンジと甘美な音群の卓越したバランス)こそ、マーフィ作品を聴くレコード演奏家の至福の瞬間と言えるのでは。

) Bach-Matthäus Passion-Philharmonia Choir & Orch./conducted by Otto Klemperer             −at Kingsway Hall,Abby Road Studio,London,Nov,1960~Dec.1961                            (Angel 3599EL-LP/7243 5 67538 2 2 -CD)  

エンジニアはDouglas LarterEMIを代表するWalter LeggeプロデュースのKlemperer作品。今は無きKingsway Hallの“良く乾いた木の床とレンガの壁”(田中成和氏)が生み出す定評あるホール・トーンが珠玉の音楽「マタイ受難曲」を際立たせている。Bachの音楽に対する眩しいほどの情熱がレコード演奏家の演奏能力を厳しく問いただす(松田尚樹氏の推薦)。

)  Insights-Toshiko Akiyoshi-Lew Tabackin Big Band」-
   
-RCA Sudio"A"22~24th June,76(RCA RVP-6106-LP)NEW

エンジニア(録音&ミキシング)Grover Helsleyにより20本のマイクが捕らえた穐吉敏子の不滅のオーケストラ作品。強力なリズムセクションの音圧や指揮者のカウントの声といったオーケストラの細部も,全体の音楽の流れの中に見事なバランスで再生される。一糸乱れぬアンサンブル,繊細と磊落の共存,70年代のジャズ・オーケストラの傑作が四半世紀の時を越え,マイクの数を感じさせない実在感で再生される。

) Haydn Cello Concerto No.2 D-Major,Op.101(Hob.Vllb-2)/ Jacqueline Du Pré(cello),LSO cond.by Sir     J. Barbirolliat Abbey Road Studio No.1,LDN , Dec.13,1967(TOCE-3100 CD/AA-8734 LP)           「eng.: A.Stagg

バルビローリの繊細な伴奏によるデュ・プレ(当時22歳)の名演を,豊かな音場感で捕えたEMI録音。天才デュ・プレが名器『ダヴィドフ』(1712)で奏でる極めて精神性の高い作品。他のデュ・プレのシューマン,ドボルザーク,エルガー,ボッケリーニの協奏曲等も録音芸術に一時代を築いたEMI録音陣によって記録されている。

)  Bags Meets Wes-Milt Jackson & Wes Montgomery」-
   NY,Dec.18&19,1961(SMJ-6058-LP)

Riversideで数多くの録音名盤を生んだ辣腕エンジニアRay Fowlerの傑作。ミルトを筆頭に,ウエス,サム・ジョーンズ,フィリー・ジョーの名手達の最上とも言うべきサウンドがとらえられている。特筆すべきは全ての楽器が各々独立して力強く(音楽的に)聴こえつつも、見事全体の一部となっている事で、マスタリング(by Neal Ceppos)に関しても見事な作品と言えるのかも。ウエスのフィンガー・ピッキングの音に聴き惚れる。

)  Beethoven Symphony No.3 - Vienna Philharmonic Orchestra」-
    conducted by W.Furtwängler

   - at Musikverein,Großer Saal,Wien,26/27 Nov. 1952(HS-2088/CD)

説明無用のフルトヴェングラーの歴史的名盤。最近のディスクと比較すれば一聴レンジも狭く時代を感じさせるが、ものの1分もしないうちにこれ以上の音・音楽は無いのではという気持ちに。物理的な特性の優劣と名録音盤について考えさせられる一枚。

) Rubisa Patrol−Art Lande(p) 4」at Talent Studio,Oslo,May 1976(ECM 1081-2301081-LP)

マンフレート・アイヒャーのECM録音。エンジニアはなかでも多くの傑作を生み出したJan Erik Kongshaug。数多いECM録音の名作の中でもこれは初期を代表する一枚。ECMらしい純度の高い音楽性・透徹な音・芯のある高低音。

) Elektra - Vienna Philharmonic Orch. conducted by Georg Solti」−at Sofiensaal, Wien,1966          ( SLA 7531~2−LP/London F70L50346~7-CD)

John CulshawSoltiのDECCAの作品群にはレコード芸術の金字塔とも言うべき名作が少なくないが,このBirgit Nilssonのエレクトラも演奏・録音両面に秀でた好例としてRINGなどと共に後世に語り継ぐべき逸品。伝説のマイクロフォン・セッティング「DECCAツリー」を通して,Sofiensaalの音場感と歌手のピンポイントの存在感(音像)がワイドレンジ且つ「音楽性」豊かな芸術作品として我々の財産に。

)  Beethoven Violin Concert-D.Oistrakh-French National Radio Orch.conducted by A.Cluytens-        Abbey Road Studio,Nov.1958(Testamant Sax2315-LP/ TO-EMI TOCE6210-CD) 

近年輸入アナログ盤でも復刻のオイストラフのBeethovenの名演。若干オン気味に入っているオイストラフの格調高い音とこの録音に聴かれるクリュイタンス/フランス国立管の透明感溢れる弦の音はレコードの芸術作品。

)  Miles Ahead‐Miles Davis+19 arranged &conducted by Gil Evans」-30th Street Studio,NYC,        May 6〜27,1957(CJ 40784-LP/CK 40784-CD)「Engineer:Harold Chapman」 

MilesとGilのColumbiaでの歴史的作品群は近年Complete盤によりその全貌が明らかになったが,そこでのPhil SchaapとMark Wilderの音源に忠実であろうと思われるRemasteringには敬意を表しつつも,それに先んじて発表された上記Stereo盤におけるTim GeelanVlado Mellerの再創造とも言うべきRemix・Masteringに衝撃を覚えた人も多いのでは?Milesの美音とGilの魔術的オーケストレーションが圧倒的な鮮度で響き渡る。

) Anton Bruckner Symphony No.2- Staatskapelle Dresden/conducted by Eugen Jochum             −at Lukaskirche,Dresden,July,1980 ( 1C 063-43 097−LP/CZS 7 62937 2-CD)  

エンジニアはClaus Strüben。定評あるオイゲン・ヨッフムの70年代ブルックナー全集のなかで最後に録音された作品。バイエルンのバロック・オルガンに親しんだヨッフムの指揮の下シュターツカペレ伝統の燻し銀の弦が奏でるブルックナーの響きを,深く柔らかい残響音が心に染み渡るドレスデン聖ルカ教会で録音。

) Spiritual Moments−Masahiko Togashi,Steve Lacy&Kent Carter」at King Record  Studio,Tokyo,on 15&16 June1981(K28P6138-LP) 「Engineer:Hatsuro Takanami /Mastering Engineer:Akira Makino」 

数々の名演・名録音で定評のある,高和元彦氏プロデュースの一連の富樫雅彦(perc.)作品の中でも演奏者の奏でる個々の音の強靭な美しさに圧倒させられる傑作。稀有の才能を有する名録音の多い富樫と音楽の『音』を知り尽くした名プロデュ‐サー高和元彦のコラボレーションは他のKING作品でも十分に体験できる。

)  「P. Tchaikovsky -Symphony no.5」-
    Leningrad Philharmonic Orchestra/     
   J.Mravinsky
-at Musikverein, Großer Saal, Wien,Nov.1960
   (DG 419 745-2 CD/ MG1411&12-LP)

ムラヴィンスキーDGGチャイコ3部作の中から一枚。第一楽章導入部のクラリネットの音から、とめどなく繰り広げられるバーチュオーゾ達の音の饗宴。ここで聴かれるホールトーンの美しさは白眉(エンジニア:ハラルト・バウディス)。

)  N.Maeda Meets 5 Saxophones」-
    Oct.6&15,1976(ALJ-1051-LP)

菅野沖彦氏録音で知られるAUDIO LABレーベルの一枚。RVGやRoy DuNann同様,あまた居並ぶ傑作群から一枚だけ選ぶことは困難と知りつつも,ここで聴かれる各楽器の音の素晴らしさと音場感の秀逸さにより,敢えて代表作の例としてこの作品を。音楽とはまさに「人間が奏でる楽器の響かせる空気の藝術」ということを再認識させられる作品。

)  「W.A.Mozart-Konzert fürVioline und Orchester No.4 D-durKV218 &No.5 A-dur KV219,Gidon Kremer   (Violine),WienerPhilharmoniker/N.HarnoncourtWien,Konzerthaus,GroßerSaal,Jan.1987」           (POCG-50046/CD)

ウイーン・フィルのしなやかな弦がKonzerthausの響きにのった音が捉えられている。クレーメルの繊細な、しかし艶かしい音がウイーン・フィルの音とブレンドされた芳醇な音楽。まさにウィーン・フィルという音に浸る喜び(Engineer:W.Mitlehner)。アーノンクールとの他のMozartのVn協奏曲も殆ど同じレベルの作品群。

) New York Reunion-McCoy Tyner」at RCA Studio A,NY,Apr.3&4,1991(JR51-LP & CD)   

チェスキーのJAZZ録音を代表する作品(エンジニアはBob Katz)。ジャズ・ファンには賛否両論のChesky録音だが、このディスクに聴かれる音(マッコイの和音の打鍵,ジョー・ヘンダーソンのキー操作・ブレス音等)はRVG録音やコンテンポラリーRoy DuNann録音とも違うJAZZ録音のリアリズム。優れた音場感と楽器のリアルな音の再生。

注:JAZZに関しては70年以前のRVG及びRoy DuNannの作品は除いております。数多い傑作群は既に定評あるものばかりであるという事と,それらの作品の中からここに数枚選ぶ事は困難であるとの判断からです


 


                §リンク集(Link)§

            Link Free〜mailでご一報下さい

) 「Charlie Parker の録音とオーディオ」

Charlie Parker(as)専門のホームページ「Chasin’The Bird」さんのご好意で、歴史的演奏の音とオーディオに関する文章を載せていただいております。とても素晴らしいパーカーHPですので、是非一度訪問されては如何かと思います。       

Chasin’The Bird

2) 「無限に続く自作オーディオの世界〜夢を追いつづけて」

長年に亘ってオーディオをそして何よりも音楽を愛してきたオーディオ・ファイルのHPには、目から鱗が落ちる程謙虚な気持ちにさせられます。自作派のHPというよりも全てのファンに。プラクティカルなアドバイスとファンなら見逃さない豊富なヒントも。

              無限に続く自作オーディオの世界〜夢を追いつづけて

3)  「Audio Rhapsody」

30年以上オーディオに献身し,尚も良い音で音楽を聴く事に熱い情熱を注ぐオーディオ・ファイルのHP。主催者のオーディオ歴の変遷と経験に裏付された文章には『良い音とは,オーディオとは,音楽とは何か』を考えさせられます。   

Audio Rhapsody

4)  「Monitor Gold Web Site 」

経験豊かなオーディオ・ファイルが主催する海外のHP。デュアル・コンセントリックに関する詳細なData。

                          http://www.hilberink.nl/speaker.htm

5) 「倉庫番の偏屈クラシック」

音楽をこよなく愛する人のHP。真空管アンプ製作の記事と掲示板も。音楽とオーディオへの情熱が伝わる。

倉庫番

6)  「Vintage Audio」

ヴィンテ―ジ・オーディオの仲間が集うHP。探していた逸品がここでは見つかるかも。色々な情報を掲示板で交換。

Vintage Audio

7)  「kiewa valle stereo」

オールド・タンノイのことならこのHP。往年の名機が貴重なスペックと写真で紹介されております。タンノイ・ファン必見の価値あるHP。 

kiewa valle stereo

8)  「黄金のアンコールの音楽とオーディオの部屋」

アナログ・CDを問わずWestminsterで愛する音楽を奏でる経験豊かな音楽ファン・オーディオファイルのHP。オーディオの色々なアドバイスも。

黄金のアンコール

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