ヴィルジニー最新作情報 |                                          Les prochaines films de Virginie Ledoyen en projet


■Gemo 18
ルドワイヤンの新作となれば、フランスではそれなりのニュースバリューがあると思うのですが・・・今回はフランスの映画サイトよりも早く、このニュースを皆さんへお知らせできるのが嬉しくてたまりません!これは全く信憑性のない「ガセねた」ではなく、今日紹介するこの作品は、現在撮影中のものと思われます・・・

まずは、こちらURLへ飛んで下さい。これは「映画人」という名前のサイトでフランスの映画人に関してのデータベースを提供しているサイトです。そこでヴィルジニーのフィルモグラフィーが載っています。最後にヴィルジニー本人と「サンタンジュ」の監督パスカル・ロジエに感謝しますと書いてありますから、このフィルモグラフィーは最も詳しく、かつ正しいものと理解できます。ふーんと眺めながら、年代を追って御馴染みのフィルモグラフィーを再確認して、2004年まで来ると、な、なんと「サンタンジュ」に続く作品として:

Gemo 18 de Stephane Rybojad

という題名と監督が記されているではないですか!?この題名はこれまで全く聞いたことがありませんし、最新インタヴューでヴィルジニーが話していた"BRACO"とも違う作品です!

あわてて、題名と監督名をグーグルにぶち込み、検索結果を見て僕はブッ飛んでしまいました!

http://www.netmarine.net/bat/porteavi/cdg/hist2004.htm
なんと検索にヒットしたのは「フランス海軍」関連のサイトで、ページに現れたのは空母シャルル・ドゴールだったのです。注意深くページを読んで行くと、どうやら空母の広報誌のような文面。さらに読み進めると、題名と監督名の後に、ヴィルジニー・ルドワイヤンの名前が!!作品の紹介はなんとアクション・スパイ映画であると紹介されているではありませんか!なんとこの作品はフランス海軍の全面協力を得て、実在の空母の甲板で撮影がこの6月に行われ、多くの船員たちもプロの俳優に混ざって、撮影に協力したと報告されています。キャストはヴィルジニーの他にフランソワ・ベルレアン、ジャン・デュジャルダン、サム・カルマン。監督ステファン・リュボジャの指示の元、船上でベルレアン扮する艦長と、カルマン扮するスパイのシーンの撮影が行われたそうです。
■次回作は3度目の共演となるギヨーム・カネと出演、次回もセドリック・アンジェール (Cediric Anger) という若手監督の第一回作品"Braco"となります。しかも逃走中の強盗を主人公とした犯罪アクション映画!ホラーの次は、アクション満載のフィルム・ノワールだぁ!!これまたメチャクチャ楽しみです!!共演者には3度目の共演のギヨーム・カネ、ジル・ルルーシュです。今夏撮影開始。続報を待て!
ヴィルジニー・ルドワイヤン、第二次大戦下の恋愛ドラマに出演
フランスの女優ヴィルジニー・ルドワイヤンが"Seed of Contention"(原題直訳:論争の種)に出演を打診された。この作品は第二次大戦下の恋愛ドラマでアナ・マリー・ラペラルの脚本・監督作品となる。ロードゥース映画製作による撮影は2004年秋を予定。ルドワイヤンは、第二次大戦下のマニラで苦悩するスペイン人女性ミラを演じる予定。受賞歴もあるフィリピン系アメリカ人女優のドニタ・ローズが姉(妹)を演じる。主役の男性には現在選考中。実話に基づき、"Seed of Contention"は第二次大戦下のマニラで捕虜収容所を脱走し、妻の元へと帰ったアメリカ人G.I.が日本兵により自宅監禁されるに至る旅を描く作品。作品の調子とテーマは『イングリッシュ・ペイシェント』や『コールド・マウンテン』を彷彿させる。撮影は2004年10月フィリピンとカウアイ島(ハワイ)で行なわれ、2005年公開予定。
脚本・監督のアナ・マリー・ラペラルは、「ヴィルジニー以外にこの役には誰も考えられなかったわ。実際のミラに凄く似ているってこと以外にも、ヴィルジニーは才能、演技の幅、この複雑な役を演じるのに必要な繊細さを持っているから。彼女がこの作品へ出てくれて、皆とても喜んでいるの」と発言。アメリカの映画ファンにはダニー・ボイル監督の『ザ・ビーチ』でレオナルド・ディカプリオの相手役をしたことで知られているルドワイヤンはフランスの人気女優の一人で評価も高い。近作にはジャン=ポール・ラプノー監督の『ボン・ボヤージュ』とパスカル・ロジエ監督の『サンタンジュ』がある。(www.emediawire.com)
■映画 Saint-ange
ヴィルジニーとシャル坊の異父姉妹ルー・ドワイヨン共演の映画として既にお伝えした作品 "SAINT-ANGE"(原題直訳:聖なる天使)の続報です。撮影は"Resistantes"よりも早く、3月からスタート予定だそうです!監督はパスカル・ロジエ。プロデューサーは、リシャール・グランピエール(現在公開中の ガスパー・ノエ監督作品『アレックス』も彼の製作)です。製作総指揮は『ジェヴォーダンの獣』 のクリストフ・ガンズで彼の製作会社 ESKWAD も製作に関わっています。シノプシスなどはまだ明らかになっていませんが、ジャンルでは「ファンダジー作品」だとの事。
この作品の当初の題名は Sanatorium(サナトリウム/療養所)だったそうです。
この映画のあらすじがSTUDIO 186号に紹介されていたので、以下に訳出しておきます。 雑誌を買った人は40ページも見て下さい。Ledoyen au coeur de l'angoisse (不安でたまらないルドワイヤン)と言う題で、この映画のストーリーボードの一部も紹介されています。 この記事によると、この作品はニコール・キッドマン主演の『アザーズ』を彷彿させる雰囲気で、ヴィルジニー扮するのは、孤児院で働く線の細いメイドさん役。この孤児院は、 ある子供が不可解な死を遂げた後、閉鎖され、孤児院に残った孤児は女性一人のみ (ルー・ドワイヤン)になっていた・・・
と言うものです。果たして日本で公開されるでしょうか!? さらに詳しい情報はこちらへ!



■映画 Resistantes
Actrices francaises のウェブマスター:ローランさんから頂いた情報です:現在パリで上演中の劇 Hysteria について話をするためにあるTVトーク番組にゲスト出演したマリー・ジランが、「映画の次回作は・・・?」と聞かれ、次回作は、エリック・ロシャン監督の作品で、ヴィルジニー・ルドワイヤンと共演することになっているのと発言!!続報が入り次第、"Bon Voyage"同様、この映画専用ページを製作する予定です。さて、『8人の女たち』のプロモで来日したヴィルジニーに直接この作品について聞くことが出来ました!彼女の説明によると、この作品はあくまで「企画中」のため、現時点はどうなるか未定であり、マリー・ジランと共演するかどうかについても流動的であるとの事でした。

続報です!セシル・ド・フランスと言う女優さんのサイトでなのですが、最新情報の部分にこの映画に関しての記載があります。撮影スタートは来年の4月となっています。題名は"RESISTANTES" (レジスタント)です。この情報はマリー・ジランのファン:イザベルさんからの電子メールで教えて頂きました。キャスト:ヴィルジニー、マリー・ジラン、クリスティン・スコット=トーマスとセシル・ド・フランス。
**"Resistantes" の撮影開始のニュースがフランスの映画ポータルサイト: Allocine で、伝えられました!これまでお伝えした通り、ヴィルジニー以外にはマリー・ジラン、クリスティン=スコット・トーマス、セシル・ド・フランスの4人の女優さんがキャスト に名前を連ねています。撮影開始は4月。ルーマニアでのロケ撮影からスタートです。 シノプシスなど詳細は不明ですが、題名から推測出来る通り、第二次世界大戦中の”レジスタンス” 活動を描く作品なのでしょうか?4人の女レジスタンス兵士の活躍を描くアクション巨編!?続報を待て!!シノプシスが分かり次第、この作品専用ページを作成する予定です。最新情報です、マリー・ジランのファンサイトによると、ヴィルジニーはこの作品から降板し、彼女の代わりに、エミリー・デュケンヌの名前があがっています。残念!!!



■映画 Bon Voyage
イザベル・アジャーニとヴィルジニーが共演するかも知れないジャン=ポール・ラプノー監督作品 ”Bon Voyage" の撮影の話題が他の映画サイトでも報じられています。Monsieur Cinema/Allocine からの情報ですと、 ソフィー・マルソーがやるはずであった主役をアジャーニが引き継ぎ、過密スケジュールのオドレイ・トトゥの後を引き継がせるために、ヴィルジニー・ルドワイヤンがコンタクトされた。また男性のキャストの方ですが、 ヴァンサン・ランドン、ピーター・コヨーテ、イヴァン・アタル、ルパート・エヴェレット。脚本はラプノー監督の他にあのパトリック・モディアノの名前が挙がっていますから、彼の原作の映画化かしらん?Bon voyage と言う題名の著作はないけど、あの"La villa Triste" が 『イヴォンヌの香り』(だっけ?)なんて題名で映画化されましたから・・・ドイツ占領下のフランス・ボルドーのホテルに会した人物たちの出会いを描くラブ・ストーリー・・・これはもう撮影寸前の企画ですから、かなり実現性も高いと思われます。撮影開始は6月を予定。本当に実現して欲しいですね!


■映画 SANCTUARY
なんと、ヴィルジニーの次回作の噂がまたまた聞えてきました。情報源はフランス映画ポータルサイトの Monsieur Cinema なんですが、「サンクチュアリー」と言う題名のゴシック・ホラー映画の企画にヴィルジニーをキャスティングする予定との事。共演者には、ソーラ・バーチとルパート・ブレイブス!!監督はまだ未定と言うことですが、ついに英仏海峡を越え、『ビーチ』に続く英語映画への出演が決定するのか!?撮影開始は今年の夏を予定、続報を待て!!!!


映画 "JOSY"
さて、ヴィルジニーの新作の話題ですが、Les Inrockuptibles のサイトで、ジェラルド・モーディア監督の"Josy" と言う題名の作品のキャストに
ヴィルジニーの名前があがっています。共演はアネモーヌ。ストーリーは孤独な作家と同居することになった若い女性の話だとか・・・


ブノワ・ジャコー監督とヴィルジニーは既に2本の映画を撮っていて、『マリアンヌ』 と 『シングル・ガール』がある。ジャコー監督の最新作はオペラの作曲家プッチーニを題材にした"TOSCA" で、来月11月14日にフランスで公開予定となっている。さて次回作には次の4本の作品を同時進行で準備中だったらしい・・・らしいと言うのは確認が取れないからで、現時点では以下の情報しか分りませんでした。ヴィルジニーが果たして、どの作品に出るのか保証の限りではありません。全てフランス映画ポータル・サイト ALLOCINE からの情報をまとめたものです。新着情報が入り次第更新いたします。

@ Je vous dit tout! (原題直訳:私はあなたに全てを言う)
企画の1番手として、タイトルが上がっている作品:キャストには、またカトリーヌ・ドヌーブ、ヴァンサン・ランドン、ミシェル・セロー
ストーリー等、詳細は不明。

A Un barrage contre le Pacifique  (原題直訳:太平洋の防波堤)
ご存知、ジャコー監督とは馴染み深いデュラスによる小説の映画化。主演にはジョジアーヌ・バラスコを予定。
お話は、デュラス自身のインドシナでの少女時代を回想した半自伝的作品。翻訳あり(『太平洋の防波堤』 田中倫郎訳 河出書房新社)

B Le Bouc emissaire  (原題直訳:スケープゴート)
あのヒッチコックの『レベッカ』や『鳥』の原作者として知られるデュ・モーリアの作品を脚色。原題:The Scapegoat 日本でも翻訳がこれまでに2回(『犠牲』  大久保康雄訳 三笠書房 1957/ 『美しき虚像』  大久保康雄訳 三笠書房(デュ・モーリア作品集9) 1966 )出ていますが、どちらも絶版と思われます。ALLOCINE からの情報だと脚本家(『シングル・ガール』のボジュール)と共にシナリオを書いたとの事。主演は、『サド』で一緒に仕事をしたダニエル・オートイユを予定。あらすじは、うりふたつの者同士が自分たちの本性を偽り、AはB、BはAとして生活を始めるが・・・と言うもの。

CAdolphe (原題直訳:アドルフ)
ベンジャマン・コンスタンの同名の恋愛/不倫小説の映画化を企画。主演はなんと、イザベル・アジャーニとスタニスラス・メラール
翻訳あり(『アドルフ』 新庄 嘉章訳  新潮文庫 )



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