
>フィルモグラフィー@IMDb
彼の短編を僕は数本しか見ていないが、決定的な一本はやっぱり『海をみる/Regarde
la mer 』だろう。原題のLa mer には、もちろん母親を
意味するLa mere の二重の意味となっているが、全編をつらぬくサスペンス感/不安感はあの『エイリアン』にも負けないと思う。 『ホームドラマ』はやり過ぎの感があるとは言え、僕は徹底したグロ演出に笑い、『クリミナル・ラヴァース』ではナターシャ・レニエが見事に見せてくれた女の怖さに身震いさせられた。オゾン監督がインタヴューで語るように、「女の誘惑は男のそれより数倍強く、残酷である」。僕もナターシャ・レニエに誘惑されたら、相当なことまでやってしまいそうな気がする。そして今年フランスで公開された最新作はなんとシャルロット・ランプリング主演『砂に埋もれて』(原題:Sous
le Sable)だ。ユーロスペースさん、早く見せてください!!そして現在、撮影中の『8人の女/Huit
Femmes』とオゾン監督の活躍はますます期待されるのだ・・・
>現在撮影中の最新作情報!
題名は Le temps qui reste (原題直訳:残された時間)撮影は来月下旬スタート!気になるキャストには9月にフランス公開の『5X2』に主演のヴァレリア=ブルーニ・テデスキが続けて出演、またジャンヌ・モローにメルヴィル・プポーの名前が挙がっています。
>>最新作『5×2』(cinq fois deux)は2004年9月1日フランス公開決定!<<
ある夫婦のラブストーリー。彼らの生活における5つの重要な時間を描く作品で、ベルイマン監督の『ある結婚の風景』のような作品です。
(オゾン監督談)
>特別企画:オゾン監督最新作:『スイミング・プール』特集
映画の”謎”を解き明かすインタヴューの数々を本編ご鑑賞後にお楽しみください!
>"Sous
le Sable"『まぼろし』
日本公開(2002年初春以降)へ向けて、監督オゾンのインタヴュー和訳/シナリオ抜粋など、最新情報をお届する予定です。
>新作情報:『8人の女/Huit
Femmes』←ヴィルジニーも出演!
聞いて驚くな!この映画に出演するフランスの女優8人は誰だ!?今すぐクリック!!あのエマニュエル・ベアールからタレ込み情報が!
>『焼け石に水』フランス語オリジナル・ポスター ←このお尻は、い、一体!?
>フランソワ・オゾン・インタヴュー 翻訳終了!! + アンナ・トムソンのインタヴュー
>フランス語版オリジナル・シナリオ
インターネットでは探せば思いがけないものを見つけることがあるんですよね。オゾン関係で検索していたら、
『焼け石に水』のシナリオ
を見つけてしまいました。フランス語オリジナル版以外にも、英語字幕版、
ドイツ語字幕版が入手出来ます。PDFファイルでダウンロードして
下さい。フランス語の勉強にもなるぜ。でもこんなものを見つけてしまったら、実際に本編見る前に読みたくなっちゃうじゃないですか・・・・
こ、こんな出だしなのか、次は・・・ああああああああああ。やばい、この辺で止めないと・・・
>関連サイト
ユーロスペース
非公式ファン・サイト
JSMOVIE STAND
『ホームドラマ』についてのインタヴュー
『焼け石に水』公式サイト(英語)
『焼け石に水』公式サイト(仏語)