02/01/10 暫定修正版



「いつか 人間になるのが
ぼくの昔からの 夢なんだよ。
だから 人間の言葉 おぼえたの。





そんなモンスター時代の彼のことばを集めてみました
「こんなことばもしゃべってたよ!」「もっともっとがんばってるんだよ!」など
ありましたら 多分あるんですが ご報告おまちしています

では レッツエンジョイホイミン

(気づいたら 随時ちょこちょこ加筆訂正いたします)
(「愉しみが減る!」という方はお戻りくださるがとても吉)










▲ 古井戸の洞くつ

「ぼく ホイミン。
いまは ホイミスライムなの。
でも 人間になるのが 夢なんだ。
「ねえ 人間の仲間になったら
人間になれるかなあ……?
そうだ! ぼくを仲間にしてよっ。

   どうする!ライアン!

いいえ

「…うわーん! ダメなの?
でも 気が変わったら また来てね。
ぼく ずっと ここで待ってるから!
「約束だよ。



はい

「わーい! ありがとう!



ホイミンが 仲間にくわわった!
   → 例のテーマを聴く (midi・2KB)




「ライアンさんのために
ぼく めいっぱい がんばるね。

「うっれしいな〜。
やっと人間と お友達になれたよう。

「いつか 人間になるのが
ぼくの昔からの 夢なんだよ。
だから 人間の言葉 おぼえたの。

「前に ライアンさんみたいな
ヨロイを着た人に 仲間にしてって
たのんだら 断わられたんだ。
「ひどいよねー。
ぼくが スライムだからって。
ぷんぷん!

「たいくつなときは
ぼくと おしゃべりしようよ。
いつでも 話しかけてね。

「ぼく ホイミが得意なんだよ。
痛くなったら いつでも言ってね。



「いまの声 聞いた?
洞くつに住む 妖精さんの声かな?

「おいで おいでって
ぼくたちを さそってるよ。
でも 声しか聞こえないね……。

「洞くつの妖精さんは
はずかしがりだから 声だけで
きっと 姿はあらわさないんだよ。



「ライアンさん ライアンさん!


「えへへ 呼んでみただけ。





▲ バトランド城下町・イムルの村 昼

「うわー 人間いっぱいだね。
でも ぼく ちょっと不安
「だけど ライアンさんと
いっしょなら 大丈夫だよね!



「町の人たちは ぼくを見て
おどろいたりしないかなあ。

「うう…あの人 ぼくを見て
ひきつった顔をしてたよう。
やっぱり ぼくが怖いのかな。

「すごい 人がいっぱいだね。
ぼく 目が回りそうだよー。


「人間て いいな。
ぼくも早く 人間になりたいよう。


―――「ププルが消える時 おかしなクツで遊んでいたらしい」
   ププルの父親(宿屋の主人)の言葉を聞いて

「クツをはいて 消えた子供は
どこへ行っちゃったのかなあ?
妖精さんの国かなあ……。

―――「あの子は 私の目の前で パッと消えるように いなくなったんです」
   ププルの母親の言葉を聞いて

「このひとは 自分の子供が
いなくなっちゃったんだね……。
あうう かわいそうだね。


「パンを盗んだ男ば とっつかまえたのは おいですたい。」
   イムルの宿屋の農夫姿の男の言葉を聞いて

「ぼく パン食べたい!
パンて 人間の食べ物だよね?
食べたい 食べたいー。



―――「おじちゃん バトランドの お城から来た 戦士さまだよね。かっこいいいなあ。」
   イムルの学校生徒(前列左)に言われて

「あのね ライアンさんは
とってもカッコいいから 子供たち
みんなが あこがれると思うの。


「悪いことすると ここに
閉じ込められちゃうんだね。
うん ぼくも気をつけなきゃ。―――イムルの村の地下牢にて


「そういえば 村の子供たちが
ぼくがいた 古井戸の洞くつに
よく遊びにきてたのね。

「ぼくも 人間の子供たちと
いっしょに遊びたかったなあ。



「ライアンさん ライアンさん。

今日は とっても いい天気だから
ひなたぼっこでもしようよ。





▲ バトランド城下町・イムルの村 夜

「夜になると 元気になる人って
いるよね。どっちかっていうと
ぼくは 夜型スライムなんだよ。

「だから ぼく まだまだ
眠たくないから へっちゃらだよ。

「静かだねー。
みんな おうちに帰ったのかな?


「ふわぁ……ねむねむ。

「あわわわ。
いまのは あくびじゃないよ。
ぼくは 夜型スライムだからね。


――――夜 イムルの井戸端で酒を飲む 商人姿の男を見て
「この おじさんを見てると
生き別れになった ぼくの友達
大酒のみの ベホイミンを思い出すよ。
「ちなみに ベホイミンは
ベホイミが 得意だったんだよ。

ちなみにベホイミンは(以下ねたばれ 構わない方はドラッグでどうぞ)
後に移民としてイムルの牢屋に登場します
かなりの 酒飲み 



――――イムルの村に来ている バトランドの戦士を見て
「ヒヒーン ヒヒーン。
あの戦士さん 顔が長いから
動物にたとえると 馬だね。

――――イムルの宿屋の温泉で のぞきを発見して
「のぞきは 悪いことだよね。
もし見つかれば あの人は
まちがいなく 牢屋いきだね。



「むにゃむにゃ……。
ぼくは まだ眠たくないよ。

   おやすみ。
   → 宿屋に泊まったときのテーマを聴く (midi・2KB)





▲ 西の洞窟

「じめじめした 洞くつだね。
この上に 川が流れてるからかな。

「ぼく スライムだから
じめじめした場所が 好きなんだ。
「逆に 日差しの強い
かわいた場所は にがてなの。
長時間いると ひからびるから。

―――迷っている兵士に、出口まで案内しようという申し出が断られて
「せっかく ライアンさんが
案内してやるって 言ってるのに
断わるなんて 失礼しちゃうよね。





▲ バトランド城下町 昼

「ライアンさんが 武器や防具を
装備し忘れるはず ないよね?

   よね?

はい

「さすが ライアンさん!


いいえ

「そ そんな……。
まるごしは危険だよう。



―――おじいさんを 仲間にした時
「今日から おじいさんも
ぼくらの仲間なんだね。
さっそく 自己紹介しなきゃ。
―――おじいさんと 別れた時
「さようなら おじいさん。
あうう 出会った直後に
別れがくるなんて……。

―――おじいさんを 仲間にしなかった時
「やさしいね ライアンさん。
足腰の弱い おじいさんの身を
案じて 申し出を断ったんだね。





▲ バトランド城 昼・夜

―――城門前にて
「ここが バトランド城かあ……。


「消えた子供を 捜すのが
ライアンさんの使命なんだね。

「ぼく お城に入るのなんて
初めてだから キンチョーするよ。

―――戦いでキズついたらムリをせず宿に泊まるのですぞ と言われて
「魔力がなくなったら
ぼくも ひとばん休まないと
ホイミが使えるようにならないの。

―――長旅になりそうなら道具屋で薬草を買って行くといい と言われて
「薬草なんて いらないよ。
ぼくのホイミで ライアンさんは
いつでも元気いっぱいなの。

―――地獄の帝王、という名を耳にして(耳あんのか)
「地獄の帝王!
その名前は 聞いたことがあるよ。
「でも ややこしくて
くわしい話は 忘れちゃったの。
ぼく 忘れっぽいスライムだから。

―――子供をさらっていくのは魔物に違いない!と言われて
「悪い魔物ばかりじゃないよ。
ぼくみたいな いい魔物も
いっぱいいるんだよう……たぶん。

―――子供がいなくなったという母親を前にして
「この お母さんのためにも
はやく 子供を見つけてあげよう。

―――「あいかわらずのろまだなあ!」同僚の兵士にライアンが笑われた時に
「きーっ のろまなのは
ライアンさんじゃなくて
お前のほうだいっ!



▲ 玉座の間

「失礼じゃないかな。
まだ人間じゃない ぼくが
玉座の間に 来てもいいの?



「わあ 王さまがいるよ。
ぼくにも 声かけてくれるかな。



「きっと 王さまは
王宮の戦士の中で ライアンさんを
もっとも頼りにしてるんだよ。







▲ バトランド城下町 夜

「城下町でも 夜になると
虫の声が聞こえるほど 静かだね。

―――やっぱり魔物のせいだ!と言われて
「あんまりだよう。
人間にとって ぼくたち魔物は
最初から悪者なんだね。



「ラ ライアンさん……。
ネコさんが いきりたってるよ。
あまり しげきしない方がいいよ。



▲ バトランド城 夜

―――夜は王さまには会えないきまりだ と言われて
「王さまって 早ねなんだね。



―――あやしいものは通さぬ!という見張りの兵士の意気込みを聞いて
「ぼくは あやしくないよう。


「歩いてる人が 少ないぶん
昼間より 広く感じるね。

「大声だしちゃ ダメだよね。
でも ダメって言われると 大声を
出したくなるよう むぐむぐ。

「ぼく 知ってるよ。
昔 魔物が 大暴れした時代が
あったんだよ。
「でもでも くわしいことは
みーんな 忘れちゃったの。
ぼく 忘れっぽいから。







▲ 湖の塔

―――子供を連れて行く魔物を目撃!
「はやく おっかけようよ。
やっぱり 子供をさらったのは
魔物のしわざだったんだね……。



「子供を助けるまで
あと もうひとガンバリだね。

「子供をさらったヤツが
近くに ひそんでるかも知れないね。

「ライアンさん ぼくと同じ
ホイミスライムが出てきても
なさけをかけちゃ ダメだよ。



「この塔の魔物は 凶暴だね。
油断してると ヤられるかも。


―――以前にホイミンを袖にした男に出会って
「えーん この人だよう。
ぼくを仲間にするのを
断わった ひどい人は……。
「でも そのおかげで
ライアンさんに会えたから
この人に ちょっと感謝かも。





―――ピサロのてさきとおおめだまを前にして
「子供たちを 助けるには
こいつらと 戦うしかないね。






▲ 事件の解決後

「人助けって きもちいいね。
またひとつ 人間に近づいたような
気がするんだ ぼくは……。

「子供が ぶじでよかったね。





「見て見て ライアンさん!
お母さんも子供も 大喜びだよ。

―――母親に、ありがとうございましたと言われて
「ヘー ライアンさんて
感謝されると 顔が赤くなるんだね。
意外と てれ屋さんなんだー。



「あのお母さん 泣いてたね。
うれし涙ってやつかなあ。




「勇者を始末するために
魔物たちは 世界中の子供を
ねらっているかもだね。





「これで 事件は解決だね。
やっぱり ライアンさんは
お城に戻っちゃうのかなあ。


「ぼく まだ魔物だから
お城じゃ暮らせないね……。


「ぼく 人間になるための旅を
これからも続けようと思うの。
ライアンさんも よかったら……。
「ううん なんでもないよ。


―――西の洞くつでまだ迷っている兵士を見て
「ぷぷぷ この戦士さんは
ライアンさんが 子供を助けるまで
ずっと ここで迷ってたみたいだね。





「任務を果たしたんだから
ライアンさんは お城の仕事に
戻っちゃうんだよね……。


―――バトランドの城下町で、ライアンの同僚の言葉を聞いて
「たとえ 冗談でも
手がらを ゆずってくれだなんて
あつかましいにも ほどがあるね。





「王さまも 兵士さんたちも
みんな ライアンさんが来るのを
ならんで待ってるよ。





「バトランドに ライアンあり。
みんな そう思ってるよね。










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