「ふっふっふ。
みなさんと 旅することになったのも
きっと 何かの縁でございましょう。
時に
地獄の帝王の復活がささやかれる時代
その体一つと笑いを武器にして
今
一人の芸人が立ち上がる
「私を連れて いろんな町に
行ってくれれば その町をネタにした
シャレを 聞かせてあげましょう!
|
じゃ
聞かせてくれ
そういうページです

パノンにくびったけ
「バカ言わないで 愉しみが減るじゃないの
という方は
戻るべし
こういうものを 作った側から あえて言おう
「連れ歩いたら もっと楽しい」
毎度のことながら不完全だと思うので暫定版です
追加・修正情報は 常に 切に お待ちしております
......
退場
では
パノンさん
はりきってどうぞ!
「踊りすぎて 身体が
もん ばーらばら!
「よし いい調子だ。
みなさんの 期待にこたえるよう
がんばりますよ。
―――そりゃたいへんだ・モンバーバラ1
「ほう ブランカの王に お金を
かりようとかんがえてるのですか。
「しかし ブランカ王が
お金を貸ししぶらんか 心配ですな!
「うーん 今のは忘れてください。
―――小国だからさ・ブランカ
「エンドールで 武器を買う
エンド 売る!
「エンド売る エンドール……
どうです? この分かりやすさ。
これが 私の人気の秘密です!
―――自分で言うな・エンドール
「リック王子と モニカ姫が
りっくおん 離婚したですって!?
「おっと めでたい席なのに
いささか 不謹慎でしたな。
―――二回言うな・コロシアム1
「コロシアムで 殺しあむぅ!
「おっと めでたい席なのに
いささか 不謹慎でしたな。
―――あむぅておっさん・コロシアム2
「ボンモールで はがねの剣を
3本も売るっ!
……あれっ? 面白くないですか?
―――実は第三章を伏線にしてある高度な作品・ボンモール
「きつねが 出ないんじゃ
こんな場所は タイキツね。
「……む。
いまひとつですね。
―――そうね・ボンモール北の村跡(三章でキツネの村があった場所)
「レイクナバって
とっても キレイくな場所ですね。
「う〜ん。
どうにも クがジャマだなあ。
―――無茶言うな・レイクナバ
「アネイルに 姉がいる!
……ありきたりですな。
どうも最近 不調のようです。
―――兄はどこにいる・アネイル
「コナンベリーで
ギャグを言うのは ベリー困難です。
―――そのようですね・コナンベリー
「魔法のカギを
いろんな場所で 使いまほう!
「ええっ!?
このネタは どこかで
聞いたことがあるですって?
―――カギネタその1・フィールド上
モンバーバラ昼間教会傍の家の二階
睡眠中の吟遊詩人 曰く
「むにゃむにゃ……。
今夜こそ 劇場に
出してもらうぞ……。
「早くスターになって
いなかの両親を よろこばせて
あげるんだ。ぐうぐう……。
「スターを目指してるって?
そりゃあ たいすたぁヤツだな!
「う〜ん かなり苦しいな。
―――寝込み襲いかけ・モンバーバラ2
「ギャグを言いづらい
空気だなあ……。
しかし 負けないぞ!
「さあっ! 暗い気分も
わたしのギャグでぶっとばせ!
「いや〜っ 一度でいいから
いっしょに 温泉に
アリーナさんと はいむたいっ……
「うわっ! なぐらないで
くださいよっ!!
わたしは 場をなごませようと!
―――しんかんに ザキられます・サントハイム
「サランの食堂で
いちばん人気のメニューは
いったい 何だい?
「サラんダ!
―――食堂はどこに・サラン1
「ごらん! サランの町を
川が さらんさらんと
流れているよ!
「はははっ まだまだっ。
どんどん いきますよーっ。
―――「ごらん」が「さらん」と韻を踏んでいる技ありの作品・サラン2
「テンペの村ってのは
山の てんっぺんにあるから
テンペっていうんだぜ!
「今日は イマイチかなー。
―――今日「は」なんだ?・テンペ
「リバーサイドでは
親切な人から がんばりばさいど
はげまされました。
「……ううっ スランプです。
―――がんばりばさい・リバーサイド1
リバーサイドの空を飛びたい学者(夜) 曰く
「くぅ〜! きぃ〜!
空気より 軽いガスがあれば
空を飛べるはずなのに……。
「今のは ひょっとして
シャレだったのでしょうか?
「だとしたら あの学者さん
なかなか やりますね!
―――人類総オヤジ化現象・リバーサイド2
「最後のカギも 手に入れて
準備はオッケー さ〜行ごう!
「ぬふふふ……。
今のギャグ わかりましたか?
―――カギネタその2・フィールド上
「王家の墓に 入る準備は
カンペキかい?
「オウケーイ!
……ちょっと すべりましたね。
―――言うと思った・王家の墓
「地下から ガスが出るなんて
いったい どうアッテムト!?
「……とか 言ってられる
状況じゃないみたいですね。
失礼しました。
―――お気遣いいただいて恐縮です・アッテムト
町の入り口付近の男(夜) 曰く
「はっはっはっ……
「はっくしょん!
夜は 冷えこむなあ。
ここは ミントスの町だよ。
「むむっ。あの男 できる……!
あのはずし方 あの呼吸。
うかうかしてられないぞ。
―――がんばってください・ミントス
「なあなあ あれ なんだっけ?
丸くて 赤くて 甘いくだもの。
「うん? リンゴのことかい?
「それっだ!
……苦しいなあー。
―――そうかもなあー・ソレッタ
「ソレッタでー 出会ったー
ラララ 君にー ほれったー。
「それったー ボクのー
ラララ 初恋ー だったー。
「いかがですか?
私 歌も イケるでしょう。
―――自分で言うな2・ソレッタ
「ううっ 冷えるなあー。
カベも床も氷だもんなあー。
こんな寒いとこ もうこーりごりだ!
―――…こーりごりだ!・パデキアの種の洞くつ
「ハバリアで 穴に
ハバリました……わかりにくい!
これは ボツにしましょう。
「港町で みな友達……。
ん? これは そこそこですか。
―――どっちもどっちじゃないんですか・ハバリア
「ひとりで コーミズ村に
行くとは なんと向こーみずな……。
「お! これはちょっと
いけますね! 残しておきます!
―――残してどうする・コーミズ
「大灯台で 戦闘だいっ!
……ありがちですが
うまくまとまった方ですよ。
―――大はどこに行った・大灯台
「ライアンさんがいれば
ブライさんも 安心ですね!
「ライアンさんのおかげで
ブライ安心! むはははは!
こいつは ケッサク!
―――どうしてブライが安心なのか・フィールド上
イムルの宿屋の風呂場の男 曰く
「せっかく おいが
毎日そうじしても
だれも フロに入ってくれんとよ。
「ああ 夢に出てくる おなごが
にくらしいばい!
「なるほど 確かに
きれいに そうじされてますね。
「あの男 ひょっとして
フロそうじのプロですね!?
―――知ったことか・イムル1
「ガーデンブルグ……
ガーデンブルグ……。
「あ〜っ!
いいギャグが 出んぶるぐ!
―――どういう語尾だおっさん・ガーデンブルグ
「デスパレスで スパレス解消!
「ふむ。こんな姿では いいネタが
出ないと わかりました。
―――姿形のせいですか・デスパレス
「イムルって いい村ですね。
こんな所で 暮らせたら
バラいむる人生が おくれそうです。
「……す すいません!
ああ 言うんじゃなかった!
―――ええ バラ色でした・イムル2
「バトランドの王さまは
いばっとらんど!
……フフフ うまくできましたよ。
―――おうよ・バトランド
「ぶつぶつ……洞くつにいるのは
どうぶつじゃ なくてモンスターだよ。
洞くつ探検は どーも 苦痛だ……。
「あっ 今 話しかけないで
くれます? ネタを考えてるんで。
―――よそでやれ・洞くつ一般
「トルネコの飼っとるネコ。
……な〜んて どうですか?
ぶきや
「いえ。私の家では
ネコなんて 飼ってませんよ。
「…………。
ぶきや
「どちらかと言うと
ネコより犬の方が 好きですね。
飼うなら 犬だなあ。
「……ガックシ。
―――おっさんの交流、そしてすれちがい・フィールド上
「キメラのつばさは
行く先が キメラれます。
「ええっ!? このネタは
聞いたことがあるですって!?
むむむ…… そんなバカな。
―――そのコメントこそ聞き飽きた・フィールド上
「みんな イカダに乗ってますね。
イカダの乗り心地は いかだ?
「これなら ここの王さまも
大笑いすること まちがいなしです。
―――では いざ・スタンシアラ城下
かつて
地獄の帝王の復活がささやかれた 時代
「だからこそ 笑え」
人は
何ゆえに笑いたいのか
真の笑いとは
何か
その答えを求めて
その体一つと笑いを武器にして
立ち上がった
一人の芸人
そんな

パノンにくびったけ
パノンがくびだけ
そういうオチかよ