オードリー・ヘプバーン Audrey Hepburn

本名:
オードリー・キャスリン・ファン・ヘームストラ
オードリー・ヘプバーン
職業:
俳優
生年:
1929年5月4日
出身国:
ベルギー
出身地:
ブリュッセル
没年:
1993年1月20日
代表作:
『ローマの休日』(53)
『ティファニーで朝食を』(61)
『マイ・フェア・レディ』(64)

ナチス占領下のオランダで貧しい少女時代を過ごし、舞台での実力が認められて、映画界に進出、52年の『初恋』で初主演を飾る。『モンテカルロ・ベイビー』(51)の撮影が行われたリヴィエラで女性作家のコレットに出会い、オードリーが気に入ったコレットは彼女が執筆した『ジジ』のブロードウェイ公演の主役に抜擢する。また、新作『ローマの休日』のヒロイン役を探していたウィリアム・ワイラー監督の目に留まり、初のハリウッド映画で主演デビューを飾り、妖精のような愛らしさで世界中の映画ファンを虜にして、デビュー作で早くもアカデミー主演女優賞を獲得する。ビリー・ワイルダー監督に「この子はふくらんだ胸の魅力を過去のものにしてしまうかもしれない。」と言わしめ、スレンダーなボディとチャーミングな笑顔と洗練された優雅さを売りにしてハリウッドを代表するスターとなる。『麗しのサブリナ』(54)でのシンデレラ・ガールから『暗くなるまで待って』(67)での盲目の人妻といった演技力が要求されるシリアスな役まで幅広くこなし、ゲーリー・クーパーやケーリー・グラントといった往年のスター男優と共演する機会に恵まれ、彼らの演技に触発されながらも、堂々と渡り合う演技を披露する。また彼女のファッション・センスは抜群で、彼女がスクリーンで見せたヘア・スタイルや、フランスのファッション・デザイナー、ユーヴェル・ド・ジバンシーがデザインした数々の衣装は現在でも雑誌やテレビで取り上げられる程の輝きを持ち、絶えずファンを魅了し続ける。晩年はユニセフの親善大使として恵まれない人々のために力を尽くす。

紹介作品

ローマの休日(53)

出演

麗しのサブリナ(54)

出演

戦争と平和(56)

出演

パリの恋人(57)

出演

ティファニーで朝食を(61)

出演

噂の二人(61)

監督

シャレード(63)

出演

マイ・フェア・レディ(64)

出演



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