ジャック・レモン Jack Lemmon

本名:
John Unler Lemmon III
ジャック・レモン
職業:
俳優、監督
生年:
1925年2月8日
出身国:
アメリカ
出身地:
マサチューセッツ州 ニュートン
没年:
2001年6月27日
代表作:
『ミスター・ロバーツ』(55)
『お熱いのがお好き』(59)
『セイヴ・ザ・タイガー』(73)

プロフィール

舞台俳優であった父親の影響を受け、小さい頃から舞台に立ち、アイビーリーグの名門ハーバード大学で学んだ後、テレビドラマに出演しながら53年にブロードウェイにデビューし、翌年の『It Should Happen to You』で映画初出演を果たす。55年にはジョン・フォード監督の『ミスター・ロバーツ』に出演し、芸達者ぶりが評価されてアカデミー助演男優賞を受賞、たちまち主役スターにのし上がる。59年の『お熱いのがお好き』でビリー・ワイルダー監督と出会い、アカデミー作品賞を受賞した『アパートの鍵貸します』(60)や『あなただけ今晩は』(63)など7本の映画でコンビを組んでコミカルな演技に哀愁を漂わせる芸達者なコメディアンとしての評価を高め、以後ブレイク・エドワーズやニール・サイモンといったハリウッドを代表するコメディ監督たちと組んで質の高いコメディ映画を続々と発表、コミカルな等身大のアメリカ人ぶりで人気を博すようになる。ワイルダー監督の『恋人よ帰れ!わが胸に』(66)で共演したウォルター・マッソーの凸凹コンビぶりは人気を博し、『おかしな二人』(68)や『フロント・ページ』(74)、『ラブリー・オールドメン』(94)などで絶妙なコンビぶりを披露する。コミカルな演技だけでなくシリアスな演技にも頻繁に挑戦し、アカデミー主演男優賞を受賞した『セイヴ・ザ・タイガー』(73)や『チャイナシンドローム』(79)で印象的な役柄を演じて多彩な芸域を披露した。82年の『ミッシング』では南米の独裁政治に翻弄される父親を演じてカンヌ映画祭主演男優賞を受賞する。また、71年には『コッチおじさん』で最初で最後の監督業に挑戦し、晩年まで映画やテレビに出演して印象深い演技を披露した。

紹介作品

ミスター・ロバーツ(55)

出演

お熱いのがお好き(59)

出演



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