
うまいっしょクラブとは
会員制ラジオ番組うまいっしょクラブとは、北海道のAM局の一つであるSTV Radioで、1995年10月まで8年間にわたって放送されていた深夜枠のたった15分間の番組でした。聴取率調査ではなんと、12〜19歳男子では最大24.5%をマーク、全北海道の中高生の6万5千人が聴いていました。北海道の深夜族、中高生なら誰しもが聴いていた今は亡き伝説のラジオ番組でした。
データ
| 正式名称: | 会員制ラジオ番組うまいっしょクラブ |
| 放送期間: | 1987年10月12日月曜日から1995年10月6日金曜日まで |
| 放送時間: | 開始当初から1991年10月4日金曜日まで 22時45分〜23時00分 |
| 1991年10月7日月曜日から 23時00分〜23時15分 |
| 放送回数: | 二千回以上 |
| 毎週月曜日から金曜日までほぼ100%放送(野球などによる中止はほぼなかった)、一時期「うまいっしょクラブスペシャル」があった |
| パーソナリティ: | 明石英一郎(STVアナウンサー)、安達祐子(1990年頃よりアシスタント、現在はUHBテレビ「佐藤のりゆきのトークで北海道」等で見ることが出来ます) |
| 一人160cmとして全会員を縦に積み重ねると: | 富士山4個分の高さ |
| 提供: | ハウス食品(末期には提供を降りている) |
| 宛先: | 〒060 札幌市中央区北一条西八丁目 STVラジオ 会員制ラジオ番組うまいっしょクラブ(現在はもちろん送っても会員にはなれません。万一送ると明石英一郎のアタックヤング預かりとなります) |
| リスナー本: | 「ギャグの天才たち」(1992年11月)、「神髄」(1994年2月) |
番組のしくみ・会員のなり方
一般には「なぜ会員制なのか」とか、「会員でなくては聴けないのか」等の疑問がわくと思います。ここで、リスナー教則本「神髄」に掲載されている「会員のなり方」を紹介します。
うまいっしょクラブは、リスナーがハガキを出して参加していく番組です。ハガキには自分の身の回りで起こった出来事や番組内の様々なコーナーに合う「(基本的には)ウケる」内容を書いて送ります。そして、パーソナリティやスタッフによって送られてきたハガキ全てに目が通され、その中からより優れた作品だけが番組内で読まれるのです。
ボツボ13のコーナーを除いて番組内のコーナーで一度読まれるとその時点で名誉あるうまいっしょクラブの会員になることが出来ます(敗者復活戦のコーナーでは明石ANに認められた場合のみです)。後日会員番号が割り振られた会員証が送られて会員になるとその後はハガキが読まれる度に明石AN(「アナ」のこと。以下同じ)の写真が4分割したシールが1枚ずつ送付され、そのシールを会員証に貼り付け、シールが4枚たまって写真が完成するとオリジナルグッズがもらえる権利が得られます。グッズがほしい場合には完成した会員証とほしいグッズを書いて送るとグッズがもらえます。
また、その日の中で一番笑わせてくれたハガキにはうまいっしょクラブオリジナルTシャツが与えられます。
・会員証


リスナー層
・主に小学生高学年から高校生までの男が多い
・明石ANを含めマニアックな人種が多い
・明石ANを含め軍事マニアが多い
・明石ANを含めアニメオタクが多い
・北海道ローカルの番組なのに道外からの投稿も結構あった
・下ネタ好きの奴がほとんどだった
・以外と頭の良い奴が結構多い
・うまクラを聴くリスナーは明石のアタックヤングもだいたい聴いていた奴が多い
Copyright(C)1997,1998 Far East Entertainment Japan.
Portions Copyright by "blacktalon".