
ジムキャリーabout Jim Carreyジムキャリー
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ジム・キャリーのコーナーへようこそ!
マスク、エースベンチュラを観て以来
彼の大ファンになりました。
映画スターとしては異色の経歴と素質をも
つ彼の出演作品についてご紹介します。自分なりの評価を☆(満点
は5個)で表わしています。紹介作品の年代等は順不同です。
| Profile 1962年カナダトロント生まれ。37歳。家庭事情により高校を中退後はカナダ、ロスのコメディークラブでコメディアン としての下積み生活が15年余り。ロスでスカウトされ、テレビ、映画に進出。TVバラエティ番組 "In Living Color" でその独特の顔芸と彼の生み出す個性的な笑いの数々が注目され、お茶の間の人気者となる。'94年作品 "Ace Ventura: Pet detective"(エースベンチュラ)の主演でスクリーンでも爆発的な人気者となる。以後、"The MASK" ,"AceVentura: When nature calls","The Cable guy"など多数の作品に恵まれ、現在に至る。 |
next Movie
これからこんな映画にジムが登場します♪
The Majestic(2002)
舞台は1950年代の戦後間もないアメリカ。映画の脚本家として売れてきた主人公ピーター(ジム・キャリー)は当時のハリウッドの赤狩りで共産党員の疑いをかけられ失脚する。失意のまま酔っ払い、自動車事故を起こし記憶を失った彼がたどり着いた所は見知らぬ田舎町だった。表題はこの田舎町にある映画館の名前。監督は「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン。ゆえに今回は一切お笑いはなしで主演を熱演しています。
アメリカでは既に公開され、プレスの評価も観客の評価も非常に高いようです。来年のアカデミーでのノミネートが期待できそうで楽しみですね!ジム・キャリーがプレゼンテーターとしてでなく、オスカーの受賞者として会場に姿を見せる日も近いかも知れません!日本での公開は来年春という所でしょうか・・・?
Me, Myself and
Irene(2000)☆☆☆
「Mr.ダマー」コンビのファレリー兄弟監督とジムがまたとんでもない映画を作りました。やさしく真面目な警察官チャーリー(ジム)は二重人格の発作が起きるとマッチョでサディスティックなとんでもない野郎に豹変。チャーミングな一人の女性(レニー・セルヴィガー)をめぐって自分ともう一人の自分が恋敵というばかばかしいコメディ。監督は「メリーに首ったけ」で大成功しましたがHで抗議対象になりそうな弱者差別ネタの路線は相変わらず。最近すこーしシリアスが続いたジムキャリーがやっと本領発揮で大暴れしています。何も考えず終わりまで(エンド・クレジットは非常に面白いので見逃さない事です!)笑い転げるのがよろしいでしょう!
Dr.Seuss How The Grinch Stole
Christmas(2000)”グリンチ”☆☆☆☆
雪山に囲まれたメルヘンチックな街フーヴィルでは楽しいクリスマスムードに溢れていた。全身緑色の毛に覆われたその奇怪な容姿を笑われて以来、ひねくれ者に拍車がかかったグリンチ。彼は街の人々に憎しみを抱き、街を見下ろす高い雪山の頂上で愛犬マックスと孤独に暮らしていたが・・・
Drスースの書いた同名の童話は'57年の発売以来、全米で2億冊(!)を越すベストセラー。今年の感謝祭に本国で公開された映画「グリンチ」は、現在MI2を抜いて興行成績が堂々一位という大ヒットになったそう。舞台装置も凝りに凝ってますがグリンチに命を吹き込んだジムキャリーの素晴らしさは感動ものです!賑やかなフーヴィルに降りてきて大騒動を起こし、家に帰って自分のこだま相手に悪態をつくグリンチ。また笑い者にされるのかと疑いながらも少女シンディの優しいクリスマスの誘いに、罵詈雑言を浴びせつつ、スケジュール(自分とのディナー、お休み前の自己嫌悪の時間などなど)の空きを作って(笑)、こっそりおめかしして期待してしまうグリンチ。愛すべき嫌われ者グリンチのストーリーにこれだけ惹き付けられたのも、すべてジムキャリーのキャラクターのなせる技です!愛犬マックスの活躍とシンディの優しさに助けれたグリンチは私たちに沢山の感動を与えてくれます!
Man On The Moon(1999)”マン・オン・ザ・ムーン”☆☆
サタデー・ナイト・ライブに初代ゲスト出演し、ABCの国民的番組「Taxi」のラトカ役で一躍人気者になり、数々の奇行の末35歳の若さで死んだ伝説のコメディアン、Andi
Kaufman。17年経った今でもアメリカの多くの人々に愛されているカウフマンとはいったいどんな人物だったのか・・・?
カウフマンの芸風が理解できません。内輪受けの日本のお笑い番組もつまらないものですが、カウフマンは観客どころかスタッフまでも煙に巻いて喜んでいる。受けようが受けまいが関係なし。特に日本人でこのコメディアンを知ってる人はほとんどいないでしょうから厳しいですね・・・。残念ですが、今回の映画は主演のジムキャリーにとっても、監督のミロス・フォアマンにとっても、プロデューサーでありマネージャー役として出演したダニー・デビートにとっても少々自己満足に終わっている気がします。影の部分である私生活についても突っ込みが足りず、恋人やマネージャー達との絡みが淡白なせいか後半の見せ場であるはずのカーネギー&お葬式の場面も盛り上がりがもうひとつ・・・。映像、衣裳、演出なども素晴らしいだけに少し残念でした。
リンクページの「ジムキャリーな部屋」のじょ〜さんがエキストラとして撮影現場を詳しく報告してくれています。ジムキャリーの熱演は本当のカウフマンを良く知る人にとっては素晴らしいものだったはずです。
私としては、ジムにはロビン・ウイリアムズ路線は追わず、ぜひともお馬鹿キャラ丸出しの本来の姿に戻って欲しいと思うのですが・・?とても気に入ったのが恋人役のコートニー・ラブ!若き日のペッド・ミドラーを美形にしたようで、すごく魅力的でした。ジムがコートニー・ラブと私生活でも噂があったのもうなずけますね。まったく手が早いんだから(-_-;)・・・
the TRUMAN show(1998) ”トゥルーマン・ショウ”☆☆☆☆
主人公トゥルーマン(ジム・キャリー)はごくごく平凡な29歳の陽気な保険セールスマン。しかし、彼の生活はすべてTVショウのための作りものの世界だった。幾千もの隠しカメラ、まわりの人物すべてが俳優、女優。不自然な状況が重なるにつれ自分の人生に疑いを持ったトゥルーマンは・・・・?
映画を観てゆくうちに、主人公トゥルーマンが本当に哀れに感じられてきます。雑誌を切り貼りして、忘れられない恋人のモンタージュを作ってるシーン、街のロータリーを自虐的に回るシーン、海へ出た果てにたどり着いた所で彼のもらしたため息・・・・泣けました。
子供の頃、まわりの人すべてが自分を騙すための偽者ではないかと疑ったことはありませんか?自分の人生を世界中に見守られているとも知らず無邪気に愛敬を振りまくトゥルーマン役はまさにジムのキャラクターそのもの。もともと、彼の笑いには暗さがあるというのが定説ですが、それが彼の送ってきた決して順調とはいえない少年期の影であるにしろ、ジムの笑いに含まれているこの底無しの暗さはジムキャリーの映画を見てきた人ならわかると思います。
私の大好きな監督、ピーター・ウィアー(「グリーン・カード」「刑事ジョン・ブック」)は人間ドラマを描くのが非常に上手い人ですね。TVプロデューサー役のエド・ハリスは人間(true
man)を見守る神のような貫禄さえあり、ほとんど表情を変えない地味な演技ながら映画を引き立てています!ただし、さすがにこのストーリーは人道的にもその他の面でもいくらか無理のある設定で、観客がストーリーにのめり込めないのは否めません。自分の総合評価はそのあたりで辛くなってしまいましたがジムキャリーのラストの笑顔が素晴らしいですね。
Ace Ventura: pet detective (1994) ”エースベンチュラ” ☆☆☆
動物専門探偵のエース。プロフットボールチームマイアミドルフィンのマスコット、白イルカを探して起る大騒動。
ジムファンならずともあの髪型と上半身を左右に振りながらの独特のウォーキングは覚えがあることでしょう。前編通じて彼の強烈なギャグのオンパレード!精神病院に患者のふりして潜入のシーンは、コメントしかねるほどの傍若無人ぶりで・・・(^_^;)。ベッドシーンも爆笑もの。女性??警部役のショーン・ヤング(ブレードランナー出演)との対決は見物で完全にエースにカモにされたショーン・ヤングの悲惨な演技が笑いをさらに盛り上げています!DVDを購入した私はメイキングでジムの貴重な撮影風景が見れて大満足♪映画だけでなく、現場でもかなり強引な一面が垣間見れ・・・(笑
アクの強いコメディアンなのでジムキャリーが「嫌いだ!」って人も多いんですよねえ。この作品なんかは丁度見る人の好みによって評価の別れるところだと思いますが、私はこの映画を見て彼が悲しいほど根っからのコメディアンなのだなあとファンになってしまったのですがね。
The MASK (1994)”マスク” ☆☆☆☆☆
内気で成績も悪い銀行マンのスタンレー(ジム)は、或る日海で不思議な仮面を拾う。この仮面をつけた時の彼はものすごいパフォーマンスをみせる"the
MASK"に変身。スタンレーは銀行で出会った美女ティナ(キャメロン・ディアス)にひとめ惚れしてしまうが、彼女は街のギャングに囲われた歌手だった・・・"the
MASK"は彼女を救えるのか?・・・
笑いあり、アクションあり、歌ありダンスありで本当に楽しい!
キャメロン・ディアスはこの映画で事実上メジャーデビューしたようですが、初登場の赤のスリット入りロングドレス姿がムッチャ奇麗で、同性ながら見とれるほどでしたね。肝心のジムキャリーのパフォーマンスもこれでもかと炸裂!エンターティナーとしての彼の一流の腕前を見せて頂きまして私は大満足でした!マスクの時のジムは顔面緑色だし出っ歯だしはじめはグロテスクに感じるのですが、観てるうちに頼もしく、しかもキュートに思えてきて不思議な魅力がありました。ストーリーも面白くてイチ押しの作品です!この映画のトレーディング・カードを100枚以上入手しました。だぶってるのも多いのでご希望があればお分け致します。ご相談下さい。
Ace Ventura: when
nature calls (1995)”エースベンチュラ2” ☆☆☆☆☆
お待たせエースの第2弾!今度はアフリカの原住民の村の守り神、白コウモリ(むろんバットマンがらみのネタです)を見つけ出すという使命に燃えるエースベンチュラ。しかし、背後には隣村の狂暴種族やお金もうけを企む人々が複雑に絡んでいて、すったもんだの大騒動・・・・
とにかく一番笑えました。いきなりクリフ・ハンガーをパロったアライグマの救出シーンで始まり、最後までとことんバカをやってるジムキャリーらしさ爆発の作品。アフリカ原住民との交流も言葉のやり取りが不便な分ボディアクションが多くて日本人には受ける事確実。エースのあの顎振り振り歩きもますます板について、キレぶりも自信満々って感じで・・・・何回観ても爆笑できるのはジムファンだから?まず爆笑間違いなしのシーンは、「影絵で真面目な会議をぶち壊しちゃうお茶目なエース」と、「サイのお尻から脱出(産まれる?)する一糸まとわぬエース」この二つか??個人的にはパート1のイルカ話より好きですね。コレ。
The Cable Guy (1996)”ケーブルガイ” ☆☆☆☆
1人暮らしをはじめた主人公の家にケーブルテレビの配線工事にやってきた妙な男(ジム)。過剰な親切と愛敬をふりまき、何度も彼の前に現れた末、友達になりたいというこのケーブルガイの主人公への執着はエスカレートしてゆき・・・・
ストーカーものでシリアスにチャレンジしたジムキャリーです。世間ではジムキャリーはこの映画で失敗した!とまで言われ、評判はいまいち。とは言っても彼のパフォーマンスは随所に見られ、それらが1人の時にみせる暗い表情と対照的でこのケーブルガイの異常さを強調しています。テレビ育ちの私達の世代だからこそ根底にある彼の寂しさを理解できるラストシーンでした。うちの息子もテレビがお守りって事が多々ありまして、そのうしろ姿に未来のケーブルガイを想像したりしてちょっと考えさせられる映画でした。
短髪のジムキャリーはなかなかカッコ良くてビジュアルでも結構気に入っている作品です。
Dumb&Dumber (1994) ”ジムキャリーはMr.ダマー” ☆☆
万年金欠で、どんな仕事もうまくいかないロイド(ジム)とハリー(ジェフ・ダニエルズ)の2人組。ロイドはお抱え運転手をしていて無理矢理(!)知り合ったお金持ちの美女マリーに一目ボレ。空港で置き忘れた彼女のカバンを届けようとハリーとともに珍道中が始まって・・・かなりB級の臭いがただよい、マニア向けのお馬鹿なロードムービー。
ジェフ・ダニエルズ(スピード見ましたよね)とのベストコンビです。レストラン、ドライブ中の場面は最高に笑えます。マリーとラブラブに・・・というジムの空想シーンがあるのですが、これも傑作。うちの子供も目を丸くして見ていましたね。ハリーは男の性でロイドを裏切っておいしい思いもしますが、結局ふたりとも馬鹿ぶり炸裂で最後まで大ボケかましてます。はい。ただ全体にパンチ力不足かと☆2つにしておきました。ちょっと辛口だったかな?
共演のジェフダニエルズ、この間観たジャックニコルソンも出演の名作「愛と追憶の日々」ではデブラウィンガーの冴えない夫役でした。うーん、いったい彼はどういう俳優なのでしょうか??
Battman Forever (1995)
”バットマン・フォーエバー” ☆☆☆☆
とにかく主役のバットマン(顔はモロ私好みのバル・キルマー、やっぱトップガンのIceman良かったな。)よりも悪役二人(トミー・リー・ジョーンズ&ジム・キャリー)のほうがよほど目立っていたという恐ろしい作品でした。
私はヒーローものの映画はあまり好きではないのですが、これだけ悪役のキャラクターが強烈なのもめずらしいのでは?ロビンは居なくても良かったような・・・やっぱりバットマンは孤独に戦うのが正しい姿だなと。ジム・キャリーに関してはウエイン社長を相当意識しているようで、パーティー
でもサル真似してましたね(笑)。黒のタキシードはなかなか似合ってました。普通にしてるとけっこう良い男なんですがねえ・・・
Liar, Liar (1997)
”ライアー・ライアー”☆☆☆
弁護士フレッチャーは仕事と出世のためならと平気で嘘をつく。別れた妻との間に出来た息子の誕生日も忘れるほど忙しく、私生活でもその嘘が災いして息子を失望させる。息子は誕生日のお願いに一日お父さんが嘘がつけないよう、お祈りした。さて、嘘がつけなくなったフレッチャーは・・・
嘘がつけなくなってからのジムはギャグ連発で笑わせてくれます。法廷シーンも爆笑もの。それにしてもジムってスーツが似合いません。自分で自分を殴り倒してからのボロボロのスーツ姿はとっても似合ってましたが(^_^;)。秘書役のおばあちゃんが良い味出してました。
無難に仕上がってる作品だと思うのですがなにしろジムのギャグがあまりに面白いため、肝心の息子とのからみが淡白な感じがして、後半盛り上がりに欠ける印象で☆3つとしました。ビデオでは貴重なメイキングシーンも付いていますので合わせてご覧ください。
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