ケビン・ベーコンKevin Baconケビン・ベーコン
|掲示板||ジムキャリー||My best||メインページ||最近観た作品|


いきなりですが・・・・・はい。ケビンベーコン (Kevin Bacon)が大好きなのです。もともと彼を有名にした「フットルース」(84年作品)は十数年前に見ていたのですが、その頃のケビンベーコンはまだまだ今のような確固としたキャラクターを発揮しているわけでもなく、私が彼に注目しはじめたのは90年前後の作品「灰色の容疑者」「フラットライナーズ」あたりからでしょうか?現在のケビンベーコンといえばその独特のキャラクターと演技力で冷酷な悪役からコミカルなプレイボーイ役、思わず泣ける囚人役etcと幅広い活躍ぶり。さて、そんな彼の数多くの出演作品の中から、私のお勧めをご紹介してゆきましょう! あ、その前にまず彼の簡単なご紹介を・・・
Kevin Bacon profile
1958年フィラデルフィア生まれ。44歳。183cm、細身の体型は40を過ぎても変らず。高校卒業後NYで演技を学び、'78年「アニマル・ハウス」でスクリーン・デビュー。以後型にはまらない演技派俳優として、数多くの映画に出演。いかに彼が沢山の映画で色んな俳優達と共演しているかは、"six Degrees of kevin bacon"なんていうゲームまでアメリカにある位ですから想像できるでしょう?代表作は「フットルース」「アポロ13」「告発」など。(出演作品一覧はこちら
俳優としての活動の他に兄とロックバンド「
the Bacon Brothers」で積極的な音楽活動も。妻で女優のキーラ・セジウィックとの間に子供が二人。ニューヨーク在住。









撮影中&日本公開待ち作品
Hot News!"In the Cut"・・・ケヴィンが、すでにメグ・ライアンの主演が決まっている『イン・ザ・カット』(原題)へ出演することが決まったそーです。現在ニューヨークで撮影中の同作は、スザンナ・ムーアの小説「スペードの誘惑」の映画化で、ニューヨークの大学で講師をしている主人公が、猟奇的な女性連続殺人事件の犯人と思われる男性に惹かれていくエロティック・サスペンス。ジェニファー・ジェーソン・リーと『ウインドトーカーズ』のマーク・ラファロが共演し、監督と脚本は『ホーリー・スモーク』のジェーン・カンピオンが手掛ける。(Flixムービーサイトより)
"Mystic River"・・・全米で話題となった同名小説を映画化。少年時代に仲の良かった3人の男達(のうちの一人がケビンのようです)が再会するが・・・。共演はショーン・ペン、ティム・ロビンス。そのほかローレンス・フィッシュバーンとの久々の共演(クイックシルバー以来でしょうか?)や監督のクリント・イーストウッドなど話題満載。これは絶対日本公開が楽しみな一本!
"Trapped"・・・コートニー・ラブと共に誘拐犯を演じるようです。シャーリーズ・セロンも共演のアクション&サスペンスもの。全米では2002年9月公開予定。日本でも公開すると良いですね。

劇場公開作品
「ノボケイン〜局部麻酔の罠〜"Novocaine"・・・クレバーでクレイジーな男、スティーブ・マーティン主演のコメディ。久しぶりにケビンがコメディにちょい出してくれるようです。楽しみですね!しかもこれまた久しぶりにスティーブの映画に。これは見逃せませんっっ!2002年8月より新宿ジョイシネマで単館上映。

劇場未公開作品
「ピクチャーパーフェクト」出演は「フレンズ」とブラピの奥さんで有名なジェニファー・アニストン他。ひさしぶりに長髪でちゃらちゃらした二枚目ケビンに出会えます。ビデオのみレンタル可
"A Stir of Echoes"・・・全米では既に昨年公開。ケビン主演のサスペンス映画。噂によるとシックスセンス公開時期と重なったおかげでなかなかの問題作ながら興行成績も伸び悩んだとか。日本での公開は残念ながら未定。

過去の出演作品紹介・・・作者の評価を(満点は5個)で表わしています。Special Thanks to Patt Killow for supplying some photos , he is a webmaster of US Kevin Bacon Fan Site!

「フットルース」 "Footloose"(84年)☆☆☆☆
ケビン・ベーコンの名前を世に知らしめた記念すべき大ヒット映画。都会から越してきた高校生が田舎町の保守的な体制に反発、落胆、そしてダンスを通じて町の人々との触れ合いが始まって・・・先日ひさしぶりに見直してみたのですが、いい作品です。ケニーロギンスの音楽は私なんかの年代の人にとってもほんとに懐かしいですよね。あのイントロ・・・たまりません。ストーリー自体はとても単純ですが、現在のケビンベーコンの多芸、多才ぶりの片鱗がうかがわれます。ちょっと髪型がすごいですが(^_^;)。とにかく見てると今でも踊りだしたくなる作品ですね。サントラの売り上げは洋画の中でも3本の指に入るそうです。

「告発」" Murder in the First"(95年)☆☆☆☆☆
見た人も多いかと思います。アルカトラズ刑務所での実話をもとにした問題作ですが、音楽、映像ともとても好きな作品です。ケビンは主人公の囚人ヘンリーヤング役。頭を丸め、何キロものダイエットで 「ア・ヒュー・グッドメン」 あたりのクールなケビンとは思えない豹変ぶり。
しかし、何より心打たれる彼の演技力は随所で光っていて、国選弁護士クリスチャンスレーターに出会い人間らしさを取り戻してゆく過程がこの映画の神髄であることは間違いありません。他にも、留置場での妹との面会シーン、スレーターとの別れのシーン、ラストで副所長ゲーリーオールドマンにたんかを切っちゃうシーンは何度観ても素晴らしい。
ところで作品中で、女性記者(実は娼婦)役でチョットだけ出ているキーラ・セジウィック、私生活ではケビンの奥さんだと言う事に今になって気づきました・・・なかなか味な事しますよね!

「インビジブル」 "Hollow man"(2000年)☆☆☆
かなりな性悪役。けれどワシントンの街をポルシェのボクスターでかっ飛ばしたりと前半は二枚目ケビン・ベーコンを堪能できます。「ロボコップ」「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」と派手さ、Hさ、エグさ断トツのポール・バーホーベン 氏が監督。共演は「リービングラスベガス」「セイント」の美女エリザベス・シュー!ケビン主演とはいっても透明人間の話なので後半は殆ど声のみでなかなか姿が観れないのが悲しい。美女の部屋の覗きから始まってただのスケベ終わるかと思いきや、逆恨みで最後には無茶苦茶やってます!今年度のグロテスク映画1か?(笑)。11月号の「プレミア日本版」にはケビン直筆のこの映画にまつわる撮影日記が4ページに渡って掲載されていて、彼のスタントを殆ど使わない撮影秘話や素直で気取らない、お茶目な様子が伺えます!

「激流」"The River Wild"(94年)☆☆
夫婦仲の冷え切った家族が休日の渓谷下りで凶悪犯人グループと道連れになり・・・メリルストリーブの勇敢さとケビンベーコン(犯人役)の演技のみが目立つ作品です。しかし、川下りという行為そのものがスリルあるため、けっこう見ててはらはらできました。巧みに子供にとり入ってうまく操ってゆくケビンの演技力は必見!「セブンティーン」もしかり。なぜかこういう風に少年をたぶらかす悪い役が多いし、似合いますねえ。絶命シーンはいつもながらお上手(笑)。
監督のカーティス・ハンソン(他に「ゆりかごを揺らす手」)はこの作品では評価がいまイチでしたが、97年作品「L.A.コンフィデンシャル」は最高の出来でした!

「スリーパーズ」"Sleepers"(96年)☆☆☆
ちょっとミーハーになってしまいますが。少年院でいたいけな少年達を虐待する看守ノークス役をケビンが演じています。もうこういう悪役やらせたら彼の右に出るものはいないのではないでしょうか?新参者の少年達を舌なめずりして上から下まで見回す姿は、ほんとにそういう趣味があるのではと不安になるほどで・・・
出演は他にデニーロ、ダスティンホフマン、ブラピなど多数!この映画で特筆なのは4人の少年達のうち、少年院で看守のオモチャにされ、ぐれて若手マフィアになってしまったジョン役のロンエルダードです。もー完全にブラピ(彼はこの映画では精彩を欠いています。)を食っちゃってます。最高にかっこいいです。彼は昨年日本でも公開の「ディープインパクト」にも隕石を爆破する宇宙飛行士役で出演していますし、注目度大ではないでしょうか?もともとはテレビドラマ"ER"(緊急救命室)で有名になったようですね。このマフィア役の二人とケビン(長髪がまた良い)との再開、報復シーンがこの映画の一番の見せ場になっています。

「ウィズ・ユー」 "Digging to china"(1997年)☆☆☆
ティモシー・ハットン初監督作。複雑な家庭に育つ少女ハリエットと30歳の知的障害者リッキー(ケビン)との友情を描いたハートウォーミングなドラマ。日本ではテアトルはじめ単館で上映されました。難しい役でケビンもかなり苦労した様子が伺えます。音楽、映像ともとても美しいです。サンダンス・フィルムフェスティバル出品作品。

「アポロ13」"Apollo 13"(90年)☆☆☆☆☆
1970年に実際起きたアポロ13号の事故と奇跡的な生還劇をリアルに描いた大作。 出演はトム・ハンクス(船長ジムラベル)、ビル・バクストン(クルー、フレッドヘイズ)、エド・ハリス(NASA管制総指揮)他。
原作も読んだのですが、当時の宇宙飛行士ってアメリカのまさしくヒーローだったのですね。すばらしい仕上がりではないでしょうか?打ち上げのシーンは必見。 ケビン(クルー、ジャックスワイガード)はチームの1人が感染症で乗船できなくなり、急遽予備チームから抜擢されたという設定で出演。 腕は良いが、クールで、遊び人で、仲間からの信用も新参者のため今一つという難しい役どころを好演しています。 彼にしては、抑え目に演技してる風ですが、トムハンクスよりむしろ目立つほどの存在感はさすが。
乗船できなかったもう1人のクルー(ゲーリー・シニーズ)が司令船のコンピューター復帰のため、ジャック(ケビン)と交信するシーンが個人的には好きです。 ところで、この「アポロ13」といい、「13日の金曜日」(出てたんですね〜恐いですね〜!)といい、「クイックシルバー」といい「ジャック」という役が多いんです。

「アフリカン・ダンク」" The Air Up There" (93年)☆☆☆
全米大学バスケットリーグで優勝経験するも、ひざを傷めてNBAに入り損ねた大学バスケット部のコーチ(ケビン)が、ひょんなことからアフリカの奥地に住む部族の中にすばらしい才能の持ち主を発見!さっそくアフリカに飛ぶも村のごたごたに巻き込まれ、最後は村のすべてを賭けたバスケットボール試合になって・・・。ケビンの明るい表情が印象的で、ストーリーも面白いです。 「クールランニング」とかこの手の映画は多いですが、野球と並ぶアメリカの国技バスケを題材にしたのは意外に少ないですね!ケビンのひょうきんなのに二枚目な魅力がたっぷり。「メジャーリーグ」に並ぶ傑作スポ根ものだと思います!

「トレマーズ」"Tremors"(90年)☆☆☆
アメリカ西部の砂漠に孤立する田舎町で、謎の地底生物が次々と人を襲いはじめた。お金のためなら何でもするという流れ者のバル(ケビン)は同僚と町の人々と共にモンスターと対決する・・・コメディが多分に入った陽気な化け物退治のお話(笑)。B級映画でもカルトな人気作品。
モンスターの出来はさておきストーリーは面白かったです。この手の作品にケビンが出るのは希少ですが、屈託のない青年役もキャラクターをしっかり前面に出しつつこなしてしまえるところがすごい。びっくりたまげた顔のケビンは最高にいい顔してます!明るい日差しにケビンの長い金髪とブルーアイ、そしてジーンズ姿がとても映えていて彼の軽さ、ひょうきんぶりが抜群にこの映画にマッチしてます。

「ワイルドシングス」 "Wildthings"(1998年)☆☆☆
ケビン制作総指揮、出演のサスペンス映画です。ハイスクールのレイプ事件を追うデュケ刑事(ケビン)はどんな真相を突き止めたのか!?エンドクレジットが終わるまで真犯人がわからないという驚異のストーリー!共演はマット・ディロン、ネーヴ・キャンベル、デニス・リチャーズおまけにビル・マーレイ!なんという濃い&派手なキャスティング♪ケビンのノーカットオールヌードシーンが登場していますが多分ビデオとDVDでは立派なお姿は一部カットでしょう。このシーンに限らず、やらしい雰囲気一杯ですが、軽いノリで観ると楽しめるサスペンスです。

「アニマルハウス」"Animal House"(78年)☆☆☆☆☆ケビンベーコンデビュー作品!
60年代初頭のアメリカのキャンパスを舞台に落ちこぼれ男子寮のメンバーが繰り広げるドンチャン騒ぎの数々。今の学生にここまでやる度胸はないだろうなあ(笑)・・・馬鹿らしさ120%の名作コメディ。大好きな「ブルース・ブラザース」のジョン・ランディス監督らしく、音楽も最高!
ケビンは同じ大学内の優等生の新入生役(チップ)を初々しく演じています!もはや20年前の作品ですが、二十歳のケビンがこんな大ヒット作品でデビューすることが出来たのは本当にラッキーじゃないのかな?彼のその後のキャラクターを思うと随分影響力のあった映画だと思います。ただし、ケビンファンには残酷ですがパンツ一丁でお尻は叩かれるは、最後にはド根性ガエル状態に(爆)・・・主演のジョン・ベルーシ、天才ですね!個人的には大大好きな作品です。

「フラットライナーズ」"Flatliners"(90年)☆☆☆
医学生5人組が死後の世界が見えると面白半分で始めた心臓停止実験。しかし彼らの実験はエスカレートしてゆき・・・
映像が独特だなあという印象がありました。カメラのアングルや色使いなど。「ブラックレイン」で大阪の街を自分流にデコレートしてしまったあのJan de Bontの仕業だったのですね!出演は他にキーファ・サザーランド、ジュリア・ロバーツ、ウィリアム・ボールドウィン(バック・ドラフト良かった)。長髪でジーンズ姿の似合っているケビンは医学生のアウトサイダーという役どころでしょうか?上手いのですが、ちょっとカッコ良すぎの役じゃない?細おもてなケビンはロンゲがめちゃ似合いますね♪
過去の罪の意識がこの臨死体験により明らかになってくる訳ですが、キーファが追いつめられてゆく過程はかなり恐いです。

「マイ・ドッグ・スキップ」 "My Dog Skip"(99年)☆☆☆☆
ケビンがダイアンレインと夫婦役で望むハートウォーミングドラマ。久しぶりにまともな?渋い役どころです。9歳の少年と一匹の子犬の物語はペットブームの中、非常に心暖まる佳作だったようで、公開当初は全国わずか5館での上映が、口コミでその評判はウナギのぼり、8周目には2300館以上での上映となったものです。1950年前後の古き良きアメリカの雰囲気がそのまま伝わる凝った舞台装置。臆病で繊細な少年、厳格な父、美しく優しい母とキャスティングもぴったしハマって犬好きの方もそうでない方も必見と言えるでしょう!

「クイックシルバー」"Quicksilver "(86年)☆☆☆
といってもサーフィン映画ではありません(笑)。自転車乗り必見のスピード感あふれるさわやかなドラマ。もと株屋のジャック(ケビン)は取り引きで大損を出し、これまでの不自由のない生活を全て失います。NYの街をさっそうと走る"bicycle messenger"の仲間入りをし、一から人生をやり直そうとする彼と仲間達のストーリー。
・・・フットルースの役柄の影響が色濃い、ケビン個性派俳優へと脱皮する前の貴重な作品です。ケビンの長髪がたまらなくカッコ良く、これを見てケビンファンになった人も多い?仲間(ローレンス・フィッシュバーン)に勝負を挑まれ、ベレー帽を斜に被って自転車でスっ飛ばすシーンは印象的。運動神経抜群の若いケビンを堪能できます。

17 セブンティーン」"Telling Lies in America"(97年)☆☆
言葉の問題から劣等感を持つハンガリー移民の少年(ブラッド・レンフロ)はラジオが友達。投稿ハガキからあこがれのDJ(ケビン)の助手として働くようになり、彼の話術とライフスタイルにすっかり魅了されるが・・・ケビン−レンフロは"sleepers"に続き二度目の共演となります。興行的には失敗作と言われてますが良い映画です!
60年代初頭のラジオ全盛期(?)の物語で、レンフロ君が役柄を初々しく好演しています。ケビンに関しては気取ったDJ役がハマってまして、改めて彼の声の素晴らしさを感じました。あのクネクネ歩きと裏のありそうな笑顔がまた良い(笑)。こういう悪役と言い切れない半悪役をやらせたらピカいちで、これが彼の本領だなと再確認。レンフロ君の父親役のマクシミリアン・シェルがカッコイイです!

「灰色の容疑者」"Criminal Low"(89年)☆☆
「告発」以前にこの作品でケビンはゲーリーオールドマンと共演していたんです。はい。本当にめずらしくオールドマンが切れてなくて弁護士役。ケビンベーコンは連続殺人犯の容疑をかけられた限りなく罪状は黒に近いお金持ちのボンボン役です(また似合うんだなこういう役が)。作品としての評価はいまイチです。というのも題名のごとく、なんかすっきりしない終わりかたのせいなのでしょうか。クライマックスで、ケビンがゲーリーの恋人?役を追いつめるシーンとか、湖上の船の上でのゲーリーとの緊迫シーンが個人的には好きです。主役二人のだまし合いが面白く、結構楽しんで見てましたが。置いてないビデオ屋も多くて見れたらラッキーかな?

「結婚の条件」"She's Having a Baby "(88年)☆☆
若くして恋愛結婚したジェイク(ケビン)。彼は結婚の理想と現実のギャップにもがきつつも、妻(エリザベス・マクガバンかわいい!)を持つ、父親になるということの本当の意味を知ってゆきます。初々しいサラリーマン風のケビンがすばらしい!現在のケビンベーコンにはなかなか見られない若々しい魅力があります(笑)。奥さんが産気づいたところでの彼のあわてぶりは爆笑もの。そうなんです。軽いタッチのコメディは彼の得意とするキャラなのですね♪
監督は「ホームアローン」のJohn Hughes。些末な家庭のごたごたも、面白おかしく描けるところはさすが。ケビンの親友役のアレック・ボールドウィンの一番はじめのセリフ・・・私にもあんな忠告をしてくれる人が欲しかった(-.-)。

「ヒーセッド・シーセッド」"He Said, She Said "(91年)☆☆☆
地方の新聞記者で、独身で遊び人のダン(ケビンベーコン)とエリートを目指すチャーミングなローリー(エリザベスパーキンス)。時事欄で互いの意見をやり合ううちにテレビのレギュラーコーナーまで持つようになったがダンの浮気癖からケンカが絶えず・・・・
恋人同士になったふたりの互いの言い分を男の立場、女の立場からコメディタッチで描いた面白い作品。シャロン・ストーンもケビンの元恋人役で好演しています。ケビンは役者としても上り坂の時期なんでしょうねー。本当にカッコいいです!そして相手役の女性もとってもチャーミング。キスシーンが多くてうらやましい限りでした・・・・

「パイレーツ」"Pyrates"(91年)
奥さんキーラ・セジウィックと共演したお色気ドタバタコメディーもの。熱烈に愛し合う二人の周りにはいつも火事騒ぎが起きて・・・。 決して「だっちゅ〜の♪」なんてせりふは出てきません。途中で寝てしまいました、私。けっこうきわどいシーンもあったりで笑えますが。ケビンファンか、他の何か?を期待して見るのでないかぎりあまりお勧めは出来ません。でもこういう超B級コメディにも嬉々として出演するケビンが私は好きです(笑。


−ケビンづくしのオールナイト上映会「ベーコン・ナイト」 雑感−
「ウィズ・ユー」上映を記念して、まさにケビン尽くしの夜を楽しめるこの企画。銀座テアトルにてケビンの代表作と新作(1999年当時)を合わせて見ることができました。
会場は通路まで立ち見の出る大盛況。20代、30代の女性が多数。スクリーンで見る「告発」は改めて素晴らしかったです!「ワイルドシングス」は二回目で寝かけてしまったものの、ケビンのシャワーシーンで友人に叩き起こされここだけはしっかり記憶(笑)。「ウィズ・ユー」は予想以上に素敵な映画でした。ケビンは知的障害者という難しい役で、冒頭シーンではちょっとわざとらしいかなと思ったのですが、後半にはすっかり感情移入してしまい思わず目頭が熱くなっていたという訳です。友達になった風変わりな少女。彼女が学校から帰ってくるのをバス停に椅子を置いていつまでも待っているケビンの姿が忘れられません。俳優の特集をオールナイトで企画するなんて珍しい事ですが、この盛況ぶりから、改めてケビン・ベーコンの実力と人気を知った私でした。・・・という事で、「ベーコンナイト」雑感でした。

さて、このページはまだまだ続きます。なにしろ忙しい子持ちですので、更新は少しずつです。気長に見守ってやってください。
|Movie Columnへ戻る|

ご意見ご感想はこちらまで web-master