映画のおはなし その1

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2003年 2002年


おすすめ度5・・・・・・
パーフェクトワールド ショーシャンクの空に
ザ・ロック


おすすめ度4.5・・・・・
レオン 12人の優しい日本人
パルプフィクション ユージュアルサスペクツ
父の祈りを   ジャック
リーサルウェポン4 仮面の男
グリーンマイル  ハリー・ポッターと賢者の石
リターナー 化粧師
もののけ姫 ピンポン
マトリックス リローデッド  ラスト・サムライ 
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 下妻物語


おすすめ度4・・・・・・
レインメーカー ドクター・ドリトル
踊る大捜査線 THE MOVIE ボルケーノ
逃亡者 インタビューウィズヴァンパイア
耳をすませば セブン・イヤーズ・イン・チベット
リング ロミオ&ジュリエット
ベストフレンズウェディング あなたが寝てる間に・・・
誘拐 シャイン
ジョーブラックをよろしく パッチアダムス
ブレイブハート ダンスウィズウルブス  
トイストーリー 恋に落ちたシェイクスピア
トイストーリー2  鉄道員 
シックスセンス  ラッシュアワー
ラブオブ・ザゲーム  シュリ 
スリーピー・ホロウ グラディエーター
アザーズ  ハムナプトラ2 
アイ・アム・サム 千と千尋の神隠し
バイオハザード GO
ジョンQ - 最後の決断 WASABI
007 ダイ・アナザー・デイ  007 トゥモロー・ネバー・ダイ
あずみ X-MEN2  
ロード・オブ・ザ・リング2 ロード・オブ・ザ・リング3 
パイレーツオブカリビアン ウインドトーカーズ
世界の中心で、愛を叫ぶ ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
スパイダーマン2 着信アリ
バイオハザード2-アポカリプス- いま、会いにゆきます

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おすすめ度3.5・・・・・
ヒート エアフォースワン
アルマゲドン 時計じかけのオレンジ
殺したい女 ゆりかごを揺らす手
タイタニック メリーに首ったけ
恋する惑星 バグズライフ
マスクオブゾロ 始皇帝暗殺
トゥルーナイト ロックストック&トゥースモーキングバレルズ 
エネミーオブアメリカ  マトリックス 
グッドウィルハンティング 秘密
ディープ・ブルー アンナと王様
ハムナプトラ バトルロワイヤル
ブリジットジョーンズの日記  ザ・リング 
ハリー・ポッターと秘密の部屋 スパイダーマン
ホワイトアウト 青の炎
X-MEN トリック-劇場版- 
ファインディング・ニモ 黄泉がえり
ハウルの動く城  

おすすめ度3・・・・・・ 
マイフレンドメモリー デビル
陰謀のセオリー  
普通じゃない CUBE
バウンド トレインスポッティング
勇気あるもの  交渉人
スネークアイズ ティンカップ
気まぐれな狂気 アナザヘブン 
オーシャンズ11 モンスターズ・インク
ロード・オブ・ザリング  ビューティフルマインド
リング0 〜バースディ〜 初恋のきた道
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
座頭市  ウォーターボーイズ
コラテラル  




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パーフェクトワールド   おすすめ度・・・・・

脱獄犯ブッチ(ケビン・コスナー)は、8歳の少年フィリップを人質に逃亡を続ける。
逃亡の間、少年は何度か逃げるチャンスがあったが、自分を友達として優しくしてくれる
ブッチに恐がりもせず、いつしかブッチとフィリップの間には奇妙な友情が芽生える。
一方、ブッチをよく知る州警察署長レッド(クリント・イーストウッド)は、かつて
ブッチを刑務所に送ったことを償おうと彼を追い続ける。
そして、パーフェクトワールドがほのかに見え始めたと思ったとき、
それは意外な、そして何とも切ないきっかけで消え去ってしまうのだった。

ブッチと少年の間に生まれる奇妙な関係が何とも言えない。
後半でブッチが、
「今までも2人しか殺してない。おふくろのためと、お前のためと・・・」
と言った言葉が、とても印象的だった。
なんとも切ない話だけど、犯罪者ブッチの繊細な人物像と、そこへ追い込んでしまった
レッドの苦悩を見事に描いた映画でした。


ショーシャンクの空に   おすすめ度・・・・・

妻とその愛人を殺したという無実の罪でショーシャンク刑務所に入れられた元エリート
銀行員アンディ(ティム・ロビンス)。
物語は、その刑務所にいたレッド(モーガン・フリーマン) の語り手となって進む。
最初は弱々しかったアンディだが、銀行員という職業と彼自身の人間性を生かし、
だんだんと受刑者や警備人達の心を掴んでいく。そして・・・

ドラマ・映画では、警察・刑務所=悪役ってのが、いかにもって感じでイヤなんだけど、
この映画は、そんなことを感じさせないほど、ストーリーに無駄がない。
刑務所の中の人間模様の面白さ、また、主人公が希望を持ち続けることの大切さを教えてくれる。
そして、最後の最後に大逆転劇を演じるラストが感動的。



ザ・ロック   おすすめ度・・・・・

国家のやり方に納得できない米海兵隊員が、ロックといわれる、アルカトラズ島の刑務所跡地に立てこもる。
そして、観光客を人質に、高致死ガスミサイルの照準をサンフランシスコに合わせ、1億ドルを要求する。
それを阻止すべく、生物兵器スペシャリスト(ニコラス・ケイジ)と、ロックからの
唯一の脱獄者(ショーン・コネリー)が、アルカトラズへ決死の潜入を試みる。

とにかく面白い。特に中盤からラストまで、一瞬たりとも目が離せない展開で、2時間なんてあっという間。
アクション映画でこれだけ面白いものには、めったにお目に掛かれないだろう。
ストーリーもしっかりしているし、アクションも派手だし、ショーン・コネリーはあいかわらず渋いし。


レオン   おすすめ度・・・・・

ニューヨークでNo.1といわれる凄腕の殺し屋レオン(ジャン・レノ)。
そこへ、麻薬がらみのいざこざから家族を惨殺された少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)
が逃げ込んでくる。復讐のための殺し方を教えてと頼む少女と、孤独な殺し屋との間に、
やがて深い愛情が生まれる。だが、2人には最後の戦いが待ち受けていた・・・。

個人的には、完全版よりもこっちのほうが好き。
完全版では、レオンとマチルダの関係が深く描かれていて、それはそれで良いのだけど、
なんか余計なことまで喋ってて、どうもレオンが凡人に見えてしまう。
やっぱりレオンはちょっとミステリアスであったほうが良いので。
また、切れた麻薬取締官スタンフィールド(ゲイリー・オールドマン)も見逃せない。


ユージュアルサスペクツ   おすすめ度・・・・・

前科のある5人が、ある事件の容疑者として、面通しの場所に引っ張りだされる。
その後釈放され、5人は一度きりと言う約束で一緒に仕事をし始める。
その途中、彼らは、コバヤシと名乗る謎の男からコカイン密輸船襲撃事件を持ち
掛けられ、その黒幕が、伝説のマフィア[カイザー・ソゼ]から命令と知る。
はたして5人はこの仕事をこなし生き残る事が出来るのか。
そして[カイザー・ソゼ]とは何者なのか?

あまり内容も知らずにみたので、すっかり騙され続けてしまった。
「最初から犯人わかってたから、つまんなかった」とか言うような人は、
映画の良さを全然わかってない、哀れな人ですよ。
この映画は、とにかくストーリーの1つ1つが精巧にできていて、
絶対2回以上見るべき。素晴らしい大どんでん返し映画でした。


パルプフィクション   おすすめ度・・・・・

チンピラ男女がコーヒー店に客となって、実はこの店の金を狙う相談。
白人と黒人のギャング二人組(ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソン)
がボスの命令で若いギャング団を虫けらのように殺した後、
ボスの妻(ユマ・サーマン)の相手をたのまれる。
そこでトラボルタはボスの妻をクラブに連れてゆき二人で踊る。
しかし女が麻薬を吸いすぎ気を失う。トラボルタ大慌て。

拳闘家ブルース・ウィリスは、親分から八百長試合をたのまれ金をもらったのに、
相手を殴り殺し、逃げて女と国外逃亡をはかる。ところが家に金時計を忘れていたので、
すでに親分の手が回っているわが家に時計を取りにゆく。

この3つのシナリオが互いに入り組みながら進行してゆくんだけど・・・(説明が難しい・・・)
とにかく脚本、役者、映像、音楽、どれをとってもめちゃめちゃイケてる。
しかも見れば見るほど時間の交錯がはっきりしてくるので、新しい発見があって感動的。
タランティーノ凄すぎ、よくこんな脚本が書けるよなぁ。


インタビューウィズヴァンパイア   おすすめ度・・・・・

人生に絶望していたルイ(ブラッド・ピット)を、吸血鬼レスタト(トム・クルーズ)
が見つけ、彼の咽喉をかみ切って血を吸い取り、彼を吸血鬼にしてしまう。
人を殺さなければ生きられない自分に苦悩するルイ。
時が経つこと二百年、現代のサンフランシスコでルイはインタビュアーに語りだす。
自分がヴァンパイアであること、その苦悩の道のこと、仲間のこと・・・

こうゆう映画は、今までに見たことが無かったので、かなり新鮮だった。
また映像やセットが美しかったのもとても印象的。
ブラピはさておき、何と言ってもトムクルーズ演ずるレスタトがかっこよすぎ。
あの、やせこけたシャープな頬骨、うーんかっこいい。


逃亡者   おすすめ度・・・・・

妻を殺された上に、無実の罪で死刑判決を受けたキンブル医師(ハリソン・フォード)
は、他の囚人の脱走計画に巻き込まれ偶然にも脱走に成功する。
自らの無罪を晴らすため逃亡を続けるギンブルと、
それを追う連邦保安官ジェラード(トミー・リー・ジョーンズ)。
キンブルは逃亡を続けながら、真の犯人を追いつめて行く。

キンブル大胆すぎ、もうハラハラする。
それと、いちおう脱獄犯なのに、みんな協力しすぎなのが気になった。
全般的に、話がわかりやすいので誰でも楽しめる作品じゃないかな。
あと、トミー・リー・ジョーンズがいい味だしてる。


耳をすませば   おすすめ度・・・・・

受験を控えた中学生の月島雫は本の虫。彼女は、自分が借りる本のカードに
必ず書かれている「天沢聖司」の名前に惹かれ、
ある時バイオリン職人を目指す聖司と出会う。2人が出会ってから、
お互い(特に雫)の心情が変化し、成長していく様子を描いた作品。

あまり期待せずに見たせいか、グッと物語に引き込まれた。
ジブリ作品では、ナウシカ、ラピュタ、もののけ姫があまりにも有名だけど、
これらの作品より、素直に楽しめるのが[耳をすませば]じゃないかな。


12人の優しい日本人   おすすめ度・・・・・

三谷幸喜脚本のコメディー作品。
有罪か無罪か?12人の陪審員が殺人容疑者の判決をめぐって討論する。
しかし陪審員は早く帰りたい人、他人の意見に流される人、ただのおじいちゃんおばあちゃんなど、
それぞれ強烈な個性を持った人々ばかり。
そんな人たちの人間模様をユーモラスに描いた映画。

始めのうちは、こんなんで2時間もつのかと心配すらしたけど、見事なストーリー展開に
思わず吸い込まれて行った。コメディーではあるものの、主になる事件の内容はしっかり
してるし、役者さんの演技力も凄い。とにかく面白い!おすすめ。


ボルケーノ   おすすめ度・・・・・

L.Aの中心で火山が爆発、溶岩が流れ出して都市を飲み込んでいく。
それを食い止めようと、危機管理局の局長マイク(トミー・リー・ジョーンズ)、
地質学者(アン・ヘッチ)らが勇気を持って挑んでいく。

映像は迫力満点だし、単純に観ても楽しめる。
なにより人間ドラマがすばらしい。
災害パニック映画の中ではいちばん良い作品じゃないかな。アン・ヘッチも出てるしね。
しかし、なんでも解決してしまうアメリカ人は凄い(笑)



ドクター・ドリトル   おすすめ度・・・・・

動物とお話が出来るお医者さん(エディー・マーフィー)の話。

久しぶりにエディー・マーフィーの作品を見た。
あんまり評判良くないみたいだけど、吹替え版は間違いなくおもしろいので、ぜひ見て欲しい。


踊る大捜査線 THE MOVIE   おすすめ度・・・・・

別に映画になったからって、特別おもしろくなったとゆう感じはしないけど、
ドラマ共々やっぱりこのシーリズだけは別格だと思う。
これを全然見てない人は損、というか連ドラの最初から見る楽しみがあって羨ましい。


レインメーカー   おすすめ度・・・・・

ルーディ(マット・デイモン)はロー・スクールを卒業したものの、就職先がなく、
しかたなくアルバイト先のコネで怪しげな法律事務所で仕事をするようになる。
彼は保険会社を訴えたいという親子に会う。息子ダニーは白血病を患っていたが、
保険会社は保険金をださなかったのだ。ダニーの姿を見たルーディは、彼をなんとか助けようと心に決める。
そんなとき、彼は夫から虐待を受けて入院をしているケリー(クレア・デーンズ)に会う。
ケリーの姿を見た彼は、彼女もまた救いたいと強く思うのだった。

基本的に裁判のシーンが多いので多少難しい場面もあるけど、テンポの良さでそれをカバーしてる。
後味もよかったし、よく出来た作品だと思う。
あと、ダニー・デビートがいい味出しすぎ。
唯一気に入らない点と言えば、主演のわりにクレア・デーンズの出番が少なかったってことかな…


セブン・イヤーズ・イン・チベット   おすすめ度・・・・・

1939年、オーストリアの登山家ハラー(ブラッド・ピット)は、ヒマラヤ登頂を目指して旅立った。
しかし雪崩によって踏破を断念。折りしも第2次世界大戦が激化。インドで捕らえれたハラーたちは
捕虜収容所送りとなる。脱走したハラーは逃避行を続け、禁断の聖地チベットのラサにたどり着く。
歴史に巻き込まれていく激動のチベットに滞在した七年間、若き日のダライ・ラマとの交流を描いた感動の一大叙事詩。

歴史的背景をあまり知らないので、全て理解したとは言えないが、それでも十分作品を堪能出来た。
主人公の成長していく様子が、壮大な映像とともに描かれていて質の高い作品に仕上がっていると思う。
基本的に、こういったノンフィクション映画は期待外れになることが多いけど、この作品は素晴らしかった。


リング   おすすめ度・・・・・

TVディレクターの浅川怜子(松嶋菜々子)は、「観たものは7日後に死ぬ」という噂のビデオテープの事を知る。
そして、単独取材中にそのビデオテープを観てしまう。
別れた夫の高山竜司(真田広之)に相談するが、彼もまたそのビデオを観てしまう。
7日間とゆう限られた時間の中で、彼らは生き残りをかけてその謎に挑む。

怖いとわかってて見たので、それほど衝撃は無かったが、それでも十分怖さは味わえる。
何が怖いって、やっぱり音響。これを見るときは、夜中に1人でヘッドフォンをして見るのがベスト。
これからビデオを借りる人は、リングだけ借りることをお勧めします。
らせんは見るとちょっとガッカリするだけです。


ロミオ&ジュリエット   おすすめ度・・・・・

争いの耐えない2つの名家の御曹司ロミオ(レオナルド・ディカプリオ)と、
令嬢ジュリエット(クレア・デーンズ)が互いに一目惚れしてしまい・・・

結末を知らずに見たので、ラストはとてもドキドキしながら観ることができた。
たとえ知っていたとしても、たぶん楽しめたと思う。
映像が綺麗だし、主演の二人も良かったし、個人的には大満足。


ベストフレンズウェディング   おすすめ度・・・・・

元恋人で今はベストフレンドのマイケルと、28歳までお互いに独身だったら結婚するという約束をしていた
ジュリアン(ジュリア・ロバーツ)。そんな2人が28歳になった時、マイケルは20歳のフィアンセ
キミー(キャメロン・ディアス)をつれてジュリアンの前に現れる。
彼を愛していることに気づたジュリアンは結婚を阻止しようと画策する・・・

もっとドロドロしたものになるかと思ったら、とても爽やかで後味もよかった。
音楽がうまく使われていて各シーンを盛り上げているのもよかった。
でもやっぱり、ジュリアロバーツとキャメロンディアスが最高に良かった。


父の祈りを   おすすめ度・・・・・

IRAのテロリストと間違われ、無実の罪で刑務所に入れられた父ジュゼッペ(ピート・ポスルスウェイト)と
息子ジェリー( ダニエル・デイ・ルイス )。
毅然とした態度で無罪を主張するジュゼッペに対し、ジェリーは自棄的に、麻薬や囚人仲間との遊びで無為な
月日を過ごしていた。だが、父の死期が近いことを知り行動を改める。
そして2人を助けたのは囚人の待遇改善運動を続けている女性弁護士ピアース(エマ・トンプソン)だった。

ラストで、この物語が実話に基づいたものと知り、衝撃を受けた。
警察官の醜態を曝け出す社会派ドラマの形をとる裏で、父と子の間にある人間ドラマを描いた力強い作品だった。


レ・ミゼラブル   おすすめ度・・・・・

わずか一切れのパンを盗んだために19年間も投獄されていたジャン・バルジャン(リーアム・ニーソン)。
一人の老司教との出逢いによって乱れた生き方を改め、9年後、民衆思いの慈悲深い市長となっていた。
ある日、彼が市長を務める町に新任の警察署長ジャベール警部(ジェフリー・ラッシュ)が赴任してくる。
かつて徒刑場の監視人をしていた彼は、バルジャンの過去に気付き、執拗に彼を追いつめていく・・・。

ちょっと残念だったのは、ストーリーがかなりカットされていること。
これだけの大作を2時間ちょっとに収めなければいけないのだから仕方ないけど。
それでも、素晴らしい映画に変わりはない。
そう思えるのはやはり、役者さんたちの演技が凄くよかったことにあると思う。
印象に残ったのはやはりラストのジャベール警部。
最後まで冷酷なまでに厳格に裁いてしまうところ。何処か悲しさを感じずにはいられなかった。


ジョーブラックをよろしく   おすすめ度・・・・・

死期の近づいた大富豪ビル・パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)のもとに
死神であるジョー・ブラック(ブラッド・ピット)のお迎えがくる。
車にはねられて死んだ若者の肉体をかりて現れたこのハンサムな死神は、
しばらくのあいだ命を長らえさせることを条件にパリッシュに人間界の案内をするよう依頼。
やがて彼は、パリッシュの娘スーザン(クレア・フォラーニ)に惹かれ、
彼女も自分の世界に連れていきたいと思うようになるのだが・・・。

3時間という時間を感じさせないほど、充実したというか魅せてくれた映画でした。
とくにヒロイン役のクレアフォラーニが素晴らしく魅力的だった。
どうして最後、ああいう終わり方をするんだろうとちょっと疑問にも思ったけど、
もう一度見直した時、コーヒーショップでの2人のことを思うと結末はあれで良かったのかもしれない。


あなたが寝てる間に・・・   おすすめ度・・・・・

地下鉄の切符切りルーシー(サンドラ・ブロック)はいつも同じ時刻に現れる憧れのピーターを見るのを楽しみにしていた。
ある日ピーターがチンピラにからまれホームに落ちたところを彼女が助ける。
昏睡状態の彼を病院まで連れていった彼女だが、ひょんなことからピーターのフィアンセとして家族に紹介されてしまう。
家族の暖かい歓迎を受け、なかなか本当のことを打ち明けられないままホームパーティにまで招待され、
そこでピーターの弟ジャック(ビル・プルマン)と出会うのだが・・・

この映画を見ると、やっぱり終わり方って大切だなと思う。
最後はウルウルと涙を誘いながら爽やかに終わってくれたので、見終わったあととても良い気分になった。
終わり良ければ全て良しと言うわけではないけど、
ただこれを見る前に、シティ・オブ・エンジェルを見たので・・・


ジャック   おすすめ度・・・・・

ふつうの人間よりも成長が4倍早いジャック(ロビン・ウィリアムス)。
その体質のため外界と隔絶して暮らしていたが、10歳になり小学校へ行くことになる。
見た目は40歳の毛むくじゃらな、でも心は純粋な10歳のジャック。
戸惑い、傷つきながらも次第に友人たちに受け入れられ絆を深めていくが、
ジャックの体は急速な成長についていけず、心のバランスまでも崩れてしまう。

ジャンル的にはコメディかもしれないけど、はっきり言っていい作品です。
こういう話だと、最後は悲しい展開になってしまうのではと思っていたんですが、見事に感動を与えてくれました。
とくに友人のルイが作文を読むところからラストまで、ほんと感動的。
ロビン・ウィリアムスの魅力爆発で、やっぱりコメディや感動ものをやらせたらピカイチじゃないかな。


シャイン   おすすめ度・・・・・

過剰な愛情と厳格な教育を父から受けてきたデヴィッド(ジェフリー・ラッシュ)は、
子供のころからピアノの演奏に天才的な才能を発揮した。やがて家族の結束を第一に考える父親の猛烈な
反対を押し切り、ロンドン留学を実現する。デヴィッドは素晴らしい教授にも恵まれ、才能を伸ばしたかにみえたが、
目に見えない重圧でコンクールの演奏後に倒れ、精神に支障をきたす。

実在のピアニスト、デヴィット・ヘルフゴットをモデルとした作品で、実際ピアノを演奏するシーンも
ヘルフゴット自身によるもの。このピアノ演奏を聴くだけでも一見の価値アリ。
精神的には普通じゃないかもしれないけど、本人はとても輝いた生き方をしているように見えて良かった。
とても雰囲気のある味わい深い作品。


誘拐   おすすめ度・・・・・

商社の重役が誘拐され、犯人は身代金三億円と、その受け渡しをテレビ中継するよう要求してきた。
前代未聞の要求に日本中が騒然となる。はたして犯人の真の目的は何か?
警察による必死の捜査が展開されるが、事件は意外な方向へ展開していくのだった。

これを見ると、まだまだ邦画も捨てたもんじゃないとゆう気分にさせてくれる。
前半の大勢のエキストラで東京中を駆け巡るシーンがあまりにも有名だが、
個人的には後半のアッと驚く展開や、ラストの2人のやりとりがとても感動的だった。


パッチアダムス   おすすめ度・・・・・

自殺癖のあるハンター・アダムス(ロビン・ウィリアムス)は、自主的に精神病院に入院する。
そこで同室の男性を助けた彼は、人と触れ合い助ける喜びを感じる。
病院を退院したアダムスは大学の医学部に入学し、医者を目指す。
患者と医者は距離を置かねばならないという教えに違和感を抱くアダムスは、大学側の目も気にせずに、
積極的に患者と触れ合い、親しくなっていく。

実在の医師をモデルに描かれた感動作を、ロビンが熱演。
「医療に人の心を」、「医者と患者は対等である」。これはぜひ医者のみなさんに見てもらいたい作品です。
現実はそんなに甘くないんだと笑われそうですが、実際に実行している人がいるんだから。


リーサルウェポン4   おすすめ度・・・・・

ある日偶然、中国の密入国船と鉢合わせしたリッグス(メル・ギブソン)、マータフ(ダニー・グローバー)らは
激しい銃撃戦の末、密入国者を保護。
しかし事件の裏には、チャイナタウンの犯罪王、さらにはチャイニーズマフィアの影が潜んでいた。

十分笑わせてくれて、最後はホロッとさせてくれる。もちろんアクションとしても超一級品に仕上がっていて、
終始ハラハラドキドキさせてくれる。こんな傑作めったにお目に掛かれない、超オススメ。


仮面の男   おすすめ度・・・・・

飢餓に苦しむ市民をよそに、権力と贅沢に酔う若き王ルイ14世。前国王に忠誠を誓った四銃士たちは、
そんな現王の姿に胸を痛めていた。やがて機は熟し、かつての四銃士は牢獄に閉じ込められている
仮面の男を救出し、国家存続のために立ちあがる。

またひとついい映画を見たという感じ。
ディカプリオが見事に二役を演じているし、それ以上に名優たちの演じる四銃士の演技や、
ストーリーがなかなかよく出来ていて、見終わった後も余韻にひたることが出来る。


グリーンマイル   おすすめ度・・・・・

ある日、死刑囚専門の監獄で看守主任を務めていたポール(トム・ハンクス)の元に、
少女二人を殺した罪でコーフィ(マイケル・クラーク・ダンカン)が送られてくる。
その外見とは裏腹に子供のように純粋な心を持つ彼は、不思議な力でポールの病を治す。
次第に彼が無実であることを確信していく看守たちであったが・・・・

まずこの映画をよく、ショーシャンクの空にと比べる人がいますが、
全く別のものとして見た方がいい。というか比べるほうがおかしいと思う。
あと、これほど3時間という時間を短く感じさせてくれる映画はいままでに無かった。
それほど、内容が濃く、素直に見ていれば物語りに引き込まれていくこと間違いなし。
とても切ないストーリーだけど、心に残る一本となった。


シックスセンス   おすすめ度・・・・・

小児精神科医マルコム(ブルース・ウィリス)は昔担当した患者を救えなかったことに悩む。
1年後彼はその患者と同じような症状の少年コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)を担当する。
死んだ人が見えると言うその少年を、なんとか救おうとするマルコムであったが・・・

ホラーというよりは、ヒューマンドラマって感じかな。
「秘密が途中でわかってしまってつまらなかった」
とかおきまりの愚痴を言う人もいるけど、
まあ、いろんなところに伏線が張られてるから、当たり前といえばあたりまえ。
映画ってもっと素直な気持ちで見たほうが楽しめると思う。
それにしても少年の演技がハンパじゃなく上手い。



ラブオブ・ザゲーム
   おすすめ度・・・・・

アメリカ大リーグの名門デトロイト・タイガースで19年間エースの座を守ってきた
ビリー(ケビンコスナー)だが、球団の身売りに伴い引退か移籍かの選択に迫られ、
恋人ジェーン(ケリー・プレストン)からも別れを告げられた。
その日はNYヤンキーズとの最終試合があった。肩の痛みを押さえながらマウンドに立つビリーは、
過去に思いを巡らせながら人生で最高のゲームを成し遂げようとしていた。

ラブストーリーを中心に回想シーンと試合が進行して行くという
展開になっていて、凄くいい感じに物語が進んで行っている。
ベタと言えばそれまでだけど、わかっていても感動してしまうってことは
やっぱりストーリーがしっかりしているからだと思う。
野球を知らない人でも十分に楽しめるし、恋愛映画としても楽しめるのでお勧めの1本。


シュリ   おすすめ度・・・・・

韓国に潜入した北朝鮮の特殊部隊と韓国の情報部員の壮絶な戦いを描いた作品。

最後のサッカー場のシーンは、もう爆発してるだろって感じで失笑してしまったけど、
それを除けば凄く緊張感があってゾクゾクするアクション映画だった。
アクションの他にも友情や恋愛など切ない展開になっていて凄く良い。


スリーピー・ホロウ  おすすめ度・・・・・

ニューヨーク郊外にある村“スリーピー・ホロウ”で、謎に満ちた連続殺人事件が発生した。
被害者はみな首を切られ、しかもその首は行方不明。
そして、その犯人はかつてこの村で首を切られた騎士の亡霊だという・・・。

独特の世界観と圧倒的な映像美で魅せてくれる映画。
特に映像は素晴らしく良く、これだけでも一見の価値はあると思う。
内容はまずまずと言ったところだけど、ジョニーデップのキャラがなかなかグットだし、
首無し騎士もかっこいいので、十分良し。



ハリーポッターと賢者の石  おすすめ度・・・・・

意地悪な叔母の一家で悲惨な生活を送っていたハリーは、11歳の誕生日に自分が偉大な魔法使いの息子だと知る。
そしてホグワーツ魔法魔術学校に迎え入れられ、魔法使いとしての第一歩を踏み出すこととなる。

まず、なんといっても映像が素晴らしい。 当たり前のように完成されたCGが迫力のあるシーンを生み出している。
ストーリーはわかりやすいし、登場人物も実に個性豊かであっというまに2時間半が過ぎて行く感じ。
若干ストーリー展開が早過ぎるのは否めないけど、そこは仕方の無いところ。
とにかく楽しめる作品であることは間違い無い。


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