LIVE IN JAPAN

1996.07.28

1991年1月
彼等は突然やってきた。


デビューしてから20年以上もたってから、特に日本でヒット曲があるわけ でもないのにいきなり初来日のニュースには驚いた。
そして中野サンプラザの客席がすべてうまっていたのにまたまた驚いた。
ちょうどアルバム ”SEVEN TURNS”を新しいメンバーと 出したばかりだったが、新キーボードは来日しなかった。
伝説の4時間コンサートを期待したが、2時間でおわり。
うかつにも、ドラムソロで寝てしまった。いい気持ちだったのだ。
12弦 or 16弦ベースのソロが強烈だったのはいうまでもない。初めて見た。
ギターのウオーレンハインズがレギュラーチューニングでスライドを弾くのは驚いた。
デュアンはフィルモアのビデオでチューニングをEからレギュラーに戻してるのが バッチリ写ってるぞ。
ちなみにスライドバーは薬指で小指をまげてネックの下側に置いた ポジション。
ギターはレスポールのピックガードなし。しかし弦とか弦高はどうしてた のかね。
細かいことにこだわらない性格だったみたい。







1992年1月
彼等は突然やってきた。


昨年に続いて2度目の来日。今度は新宿厚生年金会館2割ほどの空席があった。
そして翌日以降の公演のチケットを販売していたので今年で最後だなと思った。
公演はアクシデントがあり、グレッグが食あたりでお休み。そのため、チケットの 振替、または払戻しのアナウンスがあった。ここで何人かが席を立つ。
オールマン抜きのオールマンズがはじまったとたんこんどは1階客席で観客同士の ケンカが始まった。メンバーはなにが始まったのかケゲンそうにしていたが、たんたんと 演奏は続いた。
グレッグのボーカルパートはウオーレンハインズがとって、ステイツボロ ブルースも聞かせてくれた。はやりのアンプラグドセッションも3、4曲あった。
ところでジェイモってまじめにやらない奴で、ステージの半分位はドラムたたかず どっか行っちまったと思ったら客席でうろうろしてんの。
ブッチトラックスは 気合いはいってたよ。マウンテンジャムのドラムソロを聞きたかったのに。
あとディッキーベッツの頭がサンタナ並みになってたのには驚いた。