架空インタビュー第3弾!

『東京スタンドパーク』(意味は無い)    
さて、今日のゲスト・スタンドは!             
使い方次第で便利にも、攻撃にも使える2WAYスタンド    
「ピンクダークの少年」こと、「ヘブンズ・ドアー」さんです。

よーやん:(中に入る)ゲッ!岸辺露伴ッ!!お前がなぜここにいいぃ!!? 露伴
:失敬なヤツだなあ、初対面でいきなりそういう口の利き方は無いだろう?
よ:し、失礼いたしました、露伴先生。しかし、今日はスタンドのインタビュー だという事なもんで・・・。
:ヘブンズ・ドアーは、近距離型のスタンドなもんでね。近づかなきゃ 見えないし、それに「波長」が合わないと見えない場合もあるんだ。 今日はヒマだし、スタンド出す前に、ぼくも取材したいと思ってね。

よ:あのお、私が取材するんですが・・・(イヤな予感がする)
:(聞いてない)君の仕事ぶりは見せてもらったよ。まあ熱心なファンと いうのは、作者にとっても嬉しいもんだけど、君のような 暴走ぎみの熱狂的愛読者ってのは、ちょっと困ったもんだねえ。

よ:ど、どうしてですか・・?
:作品に「ツッコミ」を入れられるとうっとーしいんだよ。こっちは溢れる アイデアが消えてしまわないうちに、無我夢中で描き続けたいんだ。 しかし、君らに「あの時はこうだった」とか、「このエピソードはおかしい」 とか、言われちゃうと、身動きが取れないというか、描く気が萎えるんだよ。

よ:すみません、そういうつもりはなかったんです。ただネタとして、 面白いからやってるだけで。
:まあぼくは、あんまり気にしないけどね、。描きたい気持ちの方が大きいから。 でも、スランプで落ち込んでいる時には、けっこうダメージになるね。

よ:以後気をつけます。(うそ)
:やっぱり作品に対する。正直な感想っていうのが知りたいよ。どうだい、 最近の「ピンクダークの少年」は?

よ:え?いや、そのう・・・実は読んだ事ないんです。
:えええええっ!!?キミィ!ぼくの作品読まないでここに来たのっ!? おおかた毎週コンビニで立ち読みして、ジョジョ以外のマンガは 見ないんだろ?!

よ:(ドキッ)ち、違いますよお!こっちのジャンプじゃ、露伴先生の作品は 載ってないんです。
:へえ、そお。残念だな。こっちじゃ第7部が始まって、もちろん大人気で 先週は巻頭カラー30Pで表紙もやったんだけど・・・

よ:うらやましい・・・。それで、「ピンクダークの少年」って、どんな 作品なんですか?
:そうだね、まあ、ジョジョと同じ「モダン・ホラー」かな?ジャンルは。 ぼくは作品のリアリティを、一番大切にしているんだ。だから内容は自分の 体験が元になっているんだけどね。

よ:あのう、こないだ舐めた「クモ」の味も、参考として、生かされてる わけですか?
:もっちろん!!君は僕がクモを舐めたのを見た時、その味を想像出来たハズ だ。どんな味に感じた?

よ:ええと・・・酸っぱくって苦い味・・うえっ
:成功だ!リアリズムを生む取材とは、そういう苦労を伴うものだよ。

よ:おえええっ(えづく)
:むっ、いい表情だ。スケッチしておこう。(サラサラ)

よ:嬉しいような、嬉しくないような・・・
:こうやって日夜リアリティを追求している訳だ。描きたい事はいっぱい有る! そしてそれを、人に読んでもらう事が、ぼくの最大の喜びなんだ。 描きたくも無いものを、ムリヤリ描かされるほど、苦痛なことは無いね。 読者に媚びるコト無く、しかも喜んで読んでもらう。その為には、クモだって 赤ん坊のウンチだって、喜んでナメて見せよう!!

よ:あっぱれ、漫画家の鑑ですね。ところで、つかぬ事をお伺いしますが 露伴先生には、お友達はいらっしゃるんですか?
:いるよ。康一くんが。仗助や億泰は、こっちからお断りだが。

よ:康一くんだけ?他にはいないんですか?
:うん、もちろん居たさ。波長のあう、人間として尊敬できる素晴らしい体験 をした友人がね。でもなぜかだんだん体重が減っていって、弱って死んで しまうんだ。残念な事にね。

よ:さ、さようならっ!!ありがとうございましたッ!!今日はもういいですっ!
:何を言ってるんだ。まだスタンドとのインタヴューが済んで無いだろう!? ゆっくりしていきたまえ、「ヘブンズ・ドアー」!!!

よ:わっ!やっぱりっ!!バキョン!ドーン!!(本になる)
:君も波長が合ったようだ。荒木飛呂彦のファンとは、いつも相性がいいんだ。 なぜだか分かるかい?実は「ヘブンズ・ドアー」が僕のスタンドで あるように、この僕も荒木飛呂彦の「スタンド」なんだよ。知らなかったろ? このぼくが、超絶的な腕をふるって、精密で魅力的な絵をまたたく間に描いたり、 リアリティ溢れる面白いストーリーを取材したりするのさ。 第5部は、本当に起こっている事なんだ。ここの、この世界で!

よ:ひえええええぃ!!?助けてえっ!近寄らないでえっ!!
:そう脅えるなよ。危害は加えないから。ちょっと君がどういう人間か、 取材させてもらうだけさ。なになに? 「本名 中村 洋子36才、主婦。」「夫と中学1年、小学5年の息子が居る。」 「アパートの外周り清掃のバイトをやっており、時々捨ててあるマンガ単行本を、 古本屋に持ってって 金に換えるのが楽しみ。」「燃えないゴミに出してある 空缶のシールをはがしてハガキに張って応募するのも好きだが、当たった試しが 無い。」「 ジャンプの立ち読みに行く『ファミリーマート』に最近、柏原崇史 似の美少年が居るので、ついつい色々買込んでしまう。」「冬場はムダ毛の 処理を怠っている。」 ケッ!!最低の女だな。こんなヤツをマンガに描いても、読者に好かれるハズが ない。おまえは使えんな・・・。(さっさと行ってしまう)

 よ:ああああ〜〜〜ん!アンマリタ゛〜 スクイカ゛ ナイ〜ッ
 

このインタヴューはフィクションであり、実在の人物、スタンドとは 一切関係ありません。         ==>TOPページに戻る    

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皮かむりタイプ(ホワイトアルバム・イエロー・テンパランス)などの 
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またまた、ご意見、ご感想お待ちしております。 アリーヴェデルチ!