架空インタビュー第5弾!

『スタンド使い最前線』    
さて、今日のゲストは!
この度、ボス相手に死闘を繰り広げ、致命的なダメージを与えながらも
残念ながらあと少しのところで無念の敗北となってしまった
忘れた頃にやってくる男「リゾット・ネエロ」です!!

よーやん(以下よ):はじめまして、よーやんです。お会いできて嬉しいです。貴方の活躍は毎週ハラハラしながら見てました。
リゾット・ネエロ(以下R):ハラハラ・・・?
よ:あ、いえ、スリリングな展開という意味で、決して貴方が頼りないとか、歯がゆいとかそういう意味では・・・それはむしろドッピオ・・・
R:・・・いや・・・ただ、聞いてみたかっただけだ。オレは知りたい・・・オレの死を賭した闘いが果たして価値ある物だったのかを!

よ:そりゃあ、もお。ボスにあれだけダメージを与えていただいて、ブチャチームとしては願っても無い有り難い事ですよ。
R:その、感謝されてしかるべきブチャラティんとこの若僧にやられたワケだ、このオレは。

よ:(汗)はあ、しかしどのみち貴方がボスに勝ったとしても、次にブチャチームと対戦する段になった時、「エアロ・スミス」の能力は貴方にとって脅威となったハズですよ。
R:確かにそうかもしれない・・・ 射程距離が俺より長く、しかも呼吸で探知出来る・・・それには勝てるかどうか・・・・

よ:なんか・・・リゾットさんの性格って、アレですよね、執念深いというか、しつこいと言うか。最初この業界に入ったきっかけとなったイトコの交通事故の時だって、恨みを晴らすまでに凄く時間がかかってますよね。
R: あれか・・・まあ、準備がいろいろ要ったもんでね。

よ:何ですか?その準備って?
R: 殺せるだけの技も体力無かったんでな・・・まだスタンドも無い頃の話だ、確実に殺るつもりだったんで「空手」を学んでいたんだ。
 
よ:それはスゴい!じゃ山にこもって修業とかしたり?
R: いや、先生がいなかったんで通信教育で。実践の自信がつくまでに4年かかった・・・・

よ:(絶句)
R:ま、体はたっぷり鍛えたからな、見よこの筋肉。まあ、今じゃこんな物スタンド使えば必要無いんだが、なんとなく維持してる。

よ:カ、カッコイイですよ。(汗)それじゃイトコを殺した犯人も、空手で殴り殺したって訳ですか?
R:いや、たいした効果が無かったんで、結局は刃物でとどめをさした。空手は格闘技ではあるが殺人技ではないな。刃物の方が手軽だ。

よ:刃物と言えば、カミソリとかかなり正確に作られてますね。フェザー社のを愛用なさってるんですか?
R: ああ、実はオレは結構毛深いんで、「殺し」が完了した後は、証拠隠滅も兼ねて、カミソリは拾って帰ってくるんだ。で、顔を剃るのに使うんだが、安全カミソリはサイズやデザインが正確でないと使えない。

よ:なるほど。男の身だしなみですからね、そんなに毛深いんですか。ムネとかツルツルなのに。
R: 流行らないから胸毛も剃ってる。剛毛なんで大変だ。もちろんスネ毛もまめに剃っている。ワキ毛は残してあるがね。
(腕を上げてチラと見せる)

よ:おお!ボウボウ!!
R:髪も多いんで毎朝セットするのが大変だ。で、この頭巾をかぶって寝癖を直している・・・

よ:それは知りませんでした。ところで、その目、スゴみがあるんですが、コンタクトレンズかなんかしてるんですか?白目が黒いみたいで・・・
R:いや、これは単なる奥目だ。ほっといてもらおう。

よ:うぷ・・(必死に笑いをこらえる)ところで「リゾット・ネエロ」って本名ですか?
R:親が我が子にこんな名前をつけると思うか?「イカスミの雑炊」なんて名を。

よ:失礼致しました。そうですよね、そんな変な名前・・・・
R:ところで故郷シシリア島に残してきた妹のラザニアと弟のペペロンチーノは元気かな・・・

よ:モロ付けとるやないかっ!!・・・・・・「暗殺チーム」の話をお聞きしたいんですが、なんで裏切る事に?
R:オレは別にあの仕事は気に入ってたんだ。それをソルベとジェラートの2人が面白半分に「ボスの名前当てクイズ!!」とか言って、組織内のコンピューターいじってボスへのホットラインを探し当てたらしい。ほんのシャレで電話してみたら、ボスが出て、それでコトが起こったんだ。

よ:ああ、例の芸術品事件・・・あの額縁、今どこに有るんですか?
R:大学の研究室に貸し出してある。ヤツらのせいでオレ達はパッショーネから「お手当て」貰えなくなったんだから、それくらいしたってバチは当たらんだろう。

よ:そんな事言ってても、ちゃんと仇討ちに動いたじゃありませんか。
R:ま、考えが甘かったというか、今となっては自信過剰だったようだがな。オレは反対したんだ、そんな事をしてもパッショーネを乗っ取るなんてムチャだ、オレたちの手には余る大組織だし、管理体系も謎なのに、ボス1人殺してどう取って代われるって言うんだ・・・・しかしヤツらは違う。オレ達は言わば、ボスに猿ぐつわを噛まされた状態から「のるかそるか」で動いたのに対し、ブチャラティの野郎は、幹部のイスと良い仕事内容、巨万の上がりを棒に振って ボスに立ち向かった・・・オレはそれを見た時、部下の遺恨やらなんやら忘れてただ、あいつらの「野望」を見届けたいと思ったよ。

よ:それじゃ、貴方はブチャラティチームとは闘うつもりは無かったと?
R: ・・・・そうだ、部下達には悪いが、オレ個人としては、興味の方が上回っていた。「仕留めてやる」とはボスの事だったし、「時間が無い」とボス戦の最中言ってたのも、闘うつもりで言ったのではなく、アバッキオのリプレイを覗き見たかったからだ。

よ:そ、それはえらい初耳ですねえ。ボス戦も見守るつもりだったと。
R:そうだ、オレはこの能力で、隠れて見ているつもりだった・・・まさかナランチャに殺られるとは。

よ:あ、お聞きしたかったんですが、暗殺チームの人達って互いの能力を知っていたんですか?
R: いや・・・・いう必要はないと言っておいたんだ。なぜなら、ヒミツが秘密で無くなると、命取りになるし、何よりオレの能力は人に知られたく無かったからな。

よ:なぜに?
R: 考えても見ろ、オレやアバッキオの能力ってのは、人のプライバシーを侵す能力だ。それを公表するってことはすなわち、自分が常に警戒されることを覚悟しなきゃならない。アバッキオもなかなか人に教えないタイプだったようだが、そういう事だ。ま、ボスとオレはアバッキオの能力を知っていたがな。

よ:何処で知ったんですか?
R: オレはたいていの情報は自分で入手出来る。ボスは基本的に全てのスタンド使いの能力を申告させる権利がある。だが、オレと暗殺チームは「任務執行上、必要性のある秘密」としてボスからの「申告要請」を断り続けてきた。しょうがないだろ、オレの能力を明かすという事イコール、ボスが脅威を感じるという事だからな。真っ先に消されてしまう。だから、頑なに秘密を通した。そこがオレたちのボスに嫌われる原因になった訳だ。

よ:嫌われてましたか・・
R:ああ、不条理感じる程ヒドイ扱いだったぜ。殺しの報酬は完全歩合制、基本給、能力給ナシ、複数で殺った場合、報酬は折半にされるし。

よ:ありゃりゃ、じゃ、プロ兄貴とペッシは可哀相ですねえ。
R:プロシュートは面倒見のいい男だった・・・オレなんかよりずっと「リーダー」の器だった。だがちょっとヘンな趣味があるんでみんな敬遠してたが・・・

よ:(ヒザ乗り出す)ま、まさかアレですか?
R:そう・・・・老人が趣味なんだ。好みのジジイになりそうな男がいたら矢もタテもたまらず「ザ・グレイトフル・デッド」を発動してしまうという・・・オレはヤツの能力を知って以来、絶対に逢うのは避けた。

よ:え?メンバーが集まったりしないんですか?
R:オレたちはほとんど別行動だった。実をいうとオレのカオを見たものさえ居ない。

よ:ええええっ?そんなんアリアリ?
R:そこまでしないとヤバいヤツらばっかりだった・・・オレはよく姿を消してヤツらの普段の素行を探ったが、まったく頭が痛くなるような連中だ。

よ:(・・・・・・・それ覗く貴方の性格も、コワイもんが有るんだけど。)
R:ホルマジオは小さくした動物を使っての尿道プレイ、イルーゾオは鏡の世界に下半身だけ連れ込んでヤリ放題、メローネは見たままの変態オタクで、片っ端から母親に選んだ女たちのSEXデータを集めてたし、ギアッチョはあのスーツの下をフリチンにして・・・

よ:ええっ?なんの為に?
R: 一瞬にしてスーツを解かしてハダカをみせた後、早業で再びスーツを着てスケートで逃げるんだ。
 

よ:見せ逃げかいっ!!
R:マトモなのはペッシくらいだな、ま、プロシュートには近づけなかったから、2人きりでナニをしてたか知らんが・・・

よ:リゾットさんこそ、某チャットで「メタちん」として絶倫の名を欲しいままにしていらっしゃいますがな。
R:なんだそれは?

よ:血液中の鉄分を操作して、ちんこに集める・・・大きさも固さも自由自在って。(笑)
R:・・・・・

よ:その鉄ちんこは磁力の力で常に上に向けておけるから、抜かずに何発でもオッケーとか
R:・・・・・・・・・

よ:そういう自分の「能力」に自信があるから、ドッピオを見た時ためらわずに誘惑モードに入ったとか・・・
R:・・・・・・・・・・・・

よ:メタリカであやつって二股ちんこにしたらばボスとキンクリとの3Pもヤリ放題とか、
R:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よ:まあ、下品な妄想でしかないんですが、リゾ兄さん、大人気ですよ。
R:貴様アアッ許さん!食らえ!メタリカッ!!
(よーやんのクチの中にカミソリ発生!しかし血が薄いので2、3枚しか出てこない)

よ:うごぼがあっ!!(舌が切断されて苦しむ)
R:・・・・お前はほっといてもこのまま死ぬ・・・下手にとどめを刺そうとして失敗したことを教訓にして、オレはこのままこの場を去ろう・・・
(よーやんを放置したまま退室)
 
 

よ:うう、痛かったよお、(泣)舌ちぎれちゃった、ナランチャ痛かったろうなあ。でも私は大丈夫、舌は2枚有った!!(そういうオチかい)

よ:(起き上がる)リゾット兄さん・・・あの人やっぱり反応が遅いんだよ、怒るのに時間がかかる。だから復讐に時間がかかってるんだ。(笑)

よ:(カミソリを拾い集めてハンカチにくるんでしまう。)旦那にお土産お土産。それにしても困ったなあ・・舌が一枚になっちゃったらこれから私はどうやってこのページを書いていこうか、とりあえずアリアリ日記は書けるけど。
                                                                                                                                                             (退室)
 
 

このネタのヒントを下さったLisalisaとチャットの方々に感謝します。
このインタヴューはフィクションであり、実在の人物、スタンドとは 一切関係ありません。===>TOPページに戻る  
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