あの名場面の直前を描く!
「先生、出番です!」

(by ザ☆マックスさん)

イタリアを代表する電子機器メーカーであるヘルクライム社の本社ビル。
それはヘルクライムピラー(地獄昇柱)と呼ばれ、人々に恐れられていた。
その高さはなんと18m!
本物(24m)ではなく、無意味にカーズのジャンプ力と一緒にしてある。
そこに設計者のこだわりを痛いほど感じるッ。だけどあこがれない。

今このビルの登頂(盗聴)に挑戦する一人の若者がいた。
彼の名はオービー、、、、、サーレーだッ2度と間違えるなッ!

あぁ、体重をささえているサーレーの指がだんだん!
い、いまにも、、、はがれそうだッ!
やつの「マゾ」ももう限界かッ!
サーレー頑張れッ!

ううっ!ま…またはがれそうだッ!指先だけしかついていない!
はっ!ま…まさかッ!ひょっとするとサーレーの手はずっとさっきからああじゃな かったのか!?
あの指ははがれそうなんてものじゃなくて!逆に…

”JOJO!水鉄砲は小さい方がよく飛ぶってことだぜ!!”、、、小さいって言うなッ!

ま、まさかッ!こんだけ長々と書いておいてそれが書きたかっただけか!?

おっとそこに横殴りのスパイダーマンが登場(棒読み)。

スパイダーマンの攻撃
「ストォーン・フリィーッ!!!」
ドヌン 34ポイントのダメージ
サーレーはちからつきてしまった。

意識を失いビルの壁面から落下するサーレーさん。
そこにビルの一室から暴発したライフルの弾丸が!
ドヌン
サーレーにおそいかかる弾丸、しかしなんと弾丸はサーレーの体にちょっと食い込ん でからピタリと止まった。
世に言う「くっつく波紋」である。
弾丸を浴びたサーレーは痛てぇとか言いながら元気いっぱい。
すかさず壁にはりつくと、アルバイトの窓拭き(時給650円)を淡々と続けるので あった。

するとどうでしょう。とある部屋から陽気な歌い声が聞こえてきます。
「とおるるるるるる とおるるるるるる とおるるるんるんるん」
ガチャ
「ヤッベッ マジでヤッベッ」
どうやらアレな人みたいです。
「幹部のポルポ死んだって、なんか拳銃を口でフェ、フェ、口に入れてアレらしい よ。それヤッベッ。他人のサイトなのにヤッベッ。」
まあ、春ですもんねぇ。
「入団テストどうすんの!ヤッベッ二人ともマジヤッベッ」
「ブチャラティに汗なめさせるとかヤッベッ、マジヤッベッ」
サーレーは思いました。
「部屋が暗くてよく顔が見えねぇが、全裸にバスタオル一枚かけただけの姿でイスに 座って遠くにあるパソコンの画面見ながら
独り言を言ってるなんてアレな人だけど、
コイツはウチの組織の幹部だ。きっと昼間はアレな人で本当の姿は幹部(多分ヘタレ) なんだ。」

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プルルルル プルルルル ガチャ
「あ、ズッケェロ?サーレーだけどよぉ、ちょっとドライブでも行かねぇか?」

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