JETMAN エピソード ガイド6

第30話 三魔神起つ 第31話 戦隊解散! 第32話 翼よ!再び 第33話 ゴキブリだ 第34話 裏切りの竜 第35話鳩がくれた戦う勇気


第30話 三魔神起つ

Story

 

凱語録

 「見返りを期待して優しくしてるだけかもしれんぜ」(by メガシルバさん)

感想

魔神ムーの存在が....三魔神の中で一番印象が薄かったことは確かですね。いきなり人の首をはねまくり、
「血をよこせ」というのは不気味でした。最期もあっけなかったし....。  (by メガシルバさん)


第31話 戦隊解散!

Story

 

凱語録

 

感想

 初期のチームワークの無さから、いつバラバラになってもおかしくないと思ってはいましたが、
まさかサブタイトル化されるとは!曲がりなりにも新兵器テトラボーイが登場する回とは思えない
皮肉さでした。テトラボーイの誕生が霞んでしまうぐらい。
 (by メガシルバさん)


第32話 翼よ!再び

Story

凱語録

「竜の奴に言っとけ、『公私を混同するな』ってな。あいつが普段から言ってるセ リフだ」
「竜の悪口を言うんじゃねえ!いいか、世界中で奴を、竜をけなしていいのは俺だ けだ!」
「お前は戦士だ!根っからの戦士のはずだ!こんなお前なんざ見たかねえぜ!」
「好きにしろ!だが俺は待ってる。俺達はお前を待ってるぞ!」
「香、俺も馬鹿だな!どうしようもねえぜ!」
「やっと目が醒めやがったか!」
「これから始まるのかも知れねえな、俺達5人・ジェットマンとしての本当の日々が」(by あやしさん)

感想

 「全編が名場面」というべき超傑作。マリア=リエだと知った竜は己 を見失い、信じられないほど腑抜けな姿をさらします。
今まで、戦士としての使命感から、リエ喪失の悲しみを無理にも抑えつけてきた、反面、その悲しみを忘れる ためにこそ、
なおさら戦士に徹してきたということもあろう。そんなきわどい心のバランスが、リエとの思いもよらぬ再会で一気に崩れ
てしまったのでしょう。まさに「翼を失った鳥」という様子でした。いつもとまるで違った竜を演じ分けた田中さんの好演に
拍手です。
 一方「ジェットマンのことなんざ忘れちまえ!」と言いながらその実、仲間のことが、ことに竜のことが気になって仕方が
ない凱。たとえ竜の身にあんな事件が起こらなくとも、遠からず鳥人戦隊に帰ってきたことはまず確 実でしょう。
凱とはそういう男だと思います。「世界中で奴を、竜をけなしていいのは俺だけだ!」「お前は戦士だ!根っからの戦士の
はずだ!こんなお前なんざ見 たかねえぜ!」といったセリフ、実は凱、竜のことを誰よりも認めていたのですね
(あれほど拒否していたのに結局鳥人戦隊に入ったのも、竜を男として認めたからこそでしょう)。
けれども凱自身、それをはっきりと自覚するまでは時間がかかっ たかもしれません。そして思いをありったけ爆発させた
「好きにしろ! だが俺は待ってる。俺達はお前を待ってるぞ!」のシーン、何と言っても最高です 。
そして竜を信じて戦場へバイクを駆る凱、「香、俺も馬鹿だな!どうしようもね えぜ!」のセリフもいいですね。この時の
後ろの座席の香の安らいだような微笑みも美しい。
 そしてついに目覚め、マリアをリエに戻すことを誓って戦線に復帰する 竜。新たな闘志に燃えたったその毅然たる表情
も印象的です。そして爆炎が晴れる とレッドホークに変身して仁王立ち、物凄く恰好良かったと思います。
そして第5話以来という1人ひとりの名乗り。久々の主題歌の劇中使用。戦隊の真の結成を飾 る瞬間でした。
 「これから始まるのかも知れねえな、俺達5人、ジェットマンとし ての本当の日々が」まさに凱の言葉通りです。
戦いを終えて、5人が夕陽の中で固い握手を交わす場面はJMシリーズの中で最も美しいシーンだと思います。
「翼よ !再び」サブタイトルそのものというところですね。(by あやしさん)

 葛藤を乗り越え、立ち上がる竜が何よりもはっきりと描かれていました。凱の「俺達はお前を待ってるぞ!」悲痛さを
感じさせるとともに、ラストで五人が団結を誓い合う場面、シリーズ中でも屈指の名シーンでしょう。
これ以降、竜・凱・香の三角関係の描写は薄れていきますが、代わりに竜と凱の新たな友情がそれ以上に上手く描かれ
ていったといえます。37話でトランザとのデスマッチで傷ついた竜の介抱を長官に任せ、4人で魚雷ピラニアを倒したり、
40話ではジェットマシンをNJMに横取りされてちゃっかり(笑)総司令に反発したりと、すっかり凱が鳥人戦隊を気に
入ってしまう様子が描写されていました。そして45話では竜との絆でベロニカ戦をしのぎ、そして最終回....。
というように、この回はJMストーリー最大のターニングポイントでした。 (by メガシルバさん)

 初めまして。何気なくうったジェットマンの言葉でこんなHPがヒットするとは・・・。
9年前、久々に見た戦隊シリーズで、確か第2話だったと思います。凱が駆け付けて変身する・・・忘れかけていた
戦隊シリーズへの興味を再び呼び戻してくれました。すいません、ちっとも「翼よ!再び」の感想じゃありませんね(^^;
いや、でもこの回は最高でしょう。あの竜が、爆炎の中から現れて「いくぞ!」と叫ぶシーン。鳥肌が立ちました。
                                            (byてるさん

お勧め
名場面

いっぱいありすぎて困ります。「全編が名場面」というしかありません。(by あやしさん)
感想のところで書いた、竜が現れるシーンとその続きのシーン。 (byてるさん


第33話 ゴキブリだ

Story

 

凱語録

 

感想

ビークスマッシャーが初登場します。この回に登場した粘着ゴキブリ、私は個人的には好きです。あのすばやい動き、
次元獣の中ではナンバーワンでしょう。粘着ゴキブリ、巨大化してくれなかったのが残念ですね。
ロボが粘着液漬けになるシーンを個人的には期待していました。
それにしても、逃げる相手を追い続けるビークスマッシャーは、すごい!   (byメガシルバさん)


第34話 裏切りの竜

Story

 

凱語録

 「見損なったぜ竜!これまで散々偉そうなことを言いやがって、あれはただの綺麗事だったのか?」
 「来たぜ、竜!」
 「よろしく頼むぜ、相棒!」(by あやしさん)

感想

 私のお気に入りの話の一つ。戦隊シリーズの醍醐味(^^)「敵を欺くにはまず 味方から」の痛快編であると同時に、
前々話「翼よ!再び」で結ばれた5人の絆を改 めて確かめ合うという意味で、シリーズの展開においても意義深い
エピソードだと思います。
 冒頭いきなりディスクを竜が盗み出す何の脈絡もない導入ですが、経緯を考証し てみると、前話からの1週間
(リアルタイムとは限りませんが)のうちに、竜はア ンドロイドの製作と異次元通信システムの開発に勤しんでおり、
また一方で粘着ゴ キブリの粘着液の中和剤が(たぶん長官によって)開発されていたはずです。
 裏切りを本気で心配した視聴者は、私自身も含めて多かったと思います。ついこの間、竜のリエに対する思いの
強さを目の当たりにしているだけに。敵も味方も欺 いた竜の、あるいは田中さんの、演技力は見事の一語です。
グラサンに黒ずくめのコスチューム、似合っていました。
 凱たちも騙されかけましたが、これは竜の演技力をこそ褒めるべきでしょう。あのファイヤーバズーカはきっと
威嚇射撃。凱は「目標はグレイ!」と言っています 。竜を抹殺する気があったとは考えられませんし、多分出力を
調整していたはずです。裏切りが作戦と判るや直ちに従ったあたり、やはり竜への信頼は固かったと見 るべきです。
「来たぜ、竜!」「お待たせ!」のシーンは気に入りましたね。この直前、一瞬だけハイパーハーケンが登場している
ことも付け加えておきます。
 今回、グレイの渋さも印象的でした。グレイというと凱とのライバル対決が常に話題になりますが、今回や42、49話
のような竜との絡みも結構ありますね。「戦いの中の愛は死を招く」は名台詞。もっともマリアの件はどうした…という
突っ込みは無しです(^^)。
 バイロックに突入を果たしたものの、あわや返り討ちかというグレートイカロスの危機を救ったのはテトラボーイ。
初登場時がどさくさに紛れた感じなので、その頼もしさが改めて強調されました。凱と香にとっては初の実戦での
お披露目です。
 結局、あと一歩のところで次元転移装置は破壊できずに終わったものの、ジェッ トマンには自信を、バイラムには
屈辱を与えたことだけでも、大きな戦果でしたね 。バイラムにとって、ジェットマンはもはや「ゲームの相手」では断じて
ない強敵になったことがはっきりしました。長官の言う通り、「攻め込んだだけでも価値は ある」です。
団結を確かめ合うラストシーン、爽快そのもの。凱「よろしく頼むぜ 、相棒!」の台詞は、あれほど衝突していた竜と凱
がここまで固い信頼の絆で結ばれたかと思うと、感慨深いものです。そしてリエ救出の決意を改めて固める竜、後の
展開を知ってから振り返るとちょっと皮肉ですが…(by あやしさん)

 五人が団結を確かめ合うシーンが印象的でした。竜のアンドロイドまで用意し、ここまで緻密な作戦を計画するとは、
たいしたものです。前回、団結を確かめ合ったからこそ、「敵を欺くにはまず味方から」を地で行く作戦を計画できたの
でしょう。凱がファイヤーバズーカの標的をグレイだけに定めていたことからも、やはり五人は結ばれていたのでしょう。
後、少し気になったのは、ジゴクメデューサ(多分2番目に印象の薄いバイオ次元獣でしょう。3番目はギョライピラニア)
が石化能力を使わなかったことでしょうか。 (by メガシルバさん)
お勧め
名場面
やっぱり、5人と長官が団結を確かめ合うラストシーンですね。(by あやしさん)


第35話 鳩がくれた戦う勇気

Story

 

凱語録

 「人間が毒を生み出す限り、遅かれ早かれ人類は全滅ってわけだ」
 「待ってるぞ、相棒!」         (by あやしさん)

感想

 挿入歌「大空の誓い」が似合いそうな子供との交流編。願わくばラストシーンでこ の曲を使って欲しかったです。
あの「感動のテーマ」(私は勝手に「勝利のホット ミルクのテーマ」と呼んでいますが)も好きなBGMですが。   
 今回のバイオ次元獣・毒ガスネズミは、不法投棄された産業廃棄物から生み出さ れたものであり、常に「人類
(の文明)への批評」を含んでいたかつての次元獣に 近い性格があると思います。次元獣はそのコミカルさの裏に
「人類が生んだ文明の 利器が、人類を滅ぼす」という皮肉も感じられて興味深かったですし。これ以降のバ イオ
次元獣は純然たる「兵器」になってしまってちょっと残念でしたね。
 「人間が毒を生み出す限り、遅かれ早かれ人類は全滅ってわけだ」何か第2話を思わせるような凱の台詞です。
環境問題、ちょっと中途半端に終わったのは残念でした 。ラス トシーンで、何か一言欲しかった気がします。
「バイラムと戦うことだけが、地球 を守ることじゃない」という感じの。
 「病の子供に夢と勇気を与えるヒーロー」というのはセブン「勇気ある戦い」以来(いや、ベーブ・ルース以来と
いうべきか)の定番エピソード。ジェットイカロスにジェットマンと一緒に搭乗するなんて、子供たちはきっと憧れた
はずです(だったらリエも乗せるべきだったというツッコミはね…)。心臓病の少女・恵理がジェットマンとともに
戦うことで培った、病と戦う勇気。現実の人生でも、将来いろいろな困難と「戦って」ゆかねばならないだろう視聴者
の子供たちにも、送られたメッセージという感じです。
 アコの単独メイン編は実はこれで最後。子供がらみの話は世話好きなアコちゃんによく合っています。
ギャグ編あり学園ドラマあり悲劇編あり今回は子供との交流編と、アコ編はバラエティ豊かで傑作ぞろい。
個人的には雷太の子供がらみの話 も見たかった気がします。彼も子供好きという感じなので。
 今回必ずといっていいほど突っ込まれるのが、鳩に翻弄されるラディゲの究極の情けなさ。あのシーンだけを
見るとギャグ編に見えます(^^)。せめてアコの反撃で崖下に落とされていれば、少しは面目も立っただろうに。
バイロックに帰ってから他の幹部から散々嫌味を言われたのは間違いないですね。
 ラストシーンは「ジェットマンの一員になりたい」という恵理ちゃんの言葉が印象的でした。
彼女がなるならやっぱり「鳩」の戦士ですか? 色は何色がいいだろうか? (by あやしさん) 

戦士名は「ブラックピジョン」でしょう。まさしく。あ、しまった、それじゃエースと戦った超獣の名前か....。
                                               (by メガシルバさん)

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