
| 文殊菩薩 | 文殊菩薩像極彩色 |
文殊菩薩霊験記行基菩薩が文殊菩薩の化身であった話 |
| 今は昔、行基菩薩という文殊菩薩の生まれ変わりのような聖がいらした。ある時、奈良元興寺(がんごうじ)の村で法会を行ったが説法を聞く聴衆の中に髪に猪の油を塗った女がいた。行基菩薩は「ひどく臭い。頭に獣の血を塗っている。すぐ追い出しなさい」と言った。 思うに、凡夫の肉眼では獣の油(猪の血からしぼりとったもの)の色は見分けることができない。これを見聞きした人々は「なみたいていの方ではないぞ」と言って尊んだと伝えている。 (今昔物語巻17の36) |
| 一口知識 | |
| 賓頭盧尊者 十六羅漢の第一尊者で説法が得意でライオンのように他の反論を許さなかったので獅子吼第一といわれた。賓頭盧尊者像を病のある部分を撫でると、その病気が治るとされ、なで仏の風習が広がった。 弘法大師 真言宗の宗祖で、護岐国多度郡、現在の善通寺市に誕生。幼名は真魚(まお)。延暦10(791)年、虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)の修行する。空海を名乗る。中国密教を日本に伝えた。 |
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| こちらの作品群はお仏壇はもちろん、気軽にリビングルームや寝室に置いて、鑑賞と癒し、信仰が出来ますよう現代風にアレンジした瑞雲作オリジナルかわいい微笑仏集です。また、美術コレクションとしても注目度が高い創作芸術で、思わず微笑がこぼれるような愛らしさがあるお顔に自然と心が和み、殺伐とした現代にふさわしい癒し効果抜群の作品です。 | |
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