
| 妙見菩薩 | 能勢の妙見菩薩像 |

妙見菩薩霊験記1紀伊の国の裕福な人が盗人に絹を盗まれたが、妙見菩薩に祈願し絹が戻ってきた話 |
| 今は昔、紀伊の国の裕福な人が盗人に絹十匹を盗まれた。この裕福な人は熱心な妙見菩薩の信仰者であったので、妙見菩薩に心から祈った。 さて、絹を盗んだ盗人はこの家の北の方にある市場に売り払ってしまった。その後、7日もしないうちに市場に大風が吹き、この絹を大空へ巻き上げ南へ吹き飛ばし、持ち主の家まで運んできた。絹の持ち主は「これは、まったく妙見菩薩さまのお助けによるものだ」と喜んで、益々、信仰に励んだということである。 (今昔物語巻17の48) |
| 一口知識 | |
| 弥勒菩薩 釈迦が入滅後56億7千万年経って、この弥勒菩薩様がこの世に下生(生まれる)されますが、現在、須弥山(しゅみせん)の頂上にある兜率天で修行中であり、天人に説法していらっしゃいます。 摩利支天 摩利支(梵語でMarici)hは陽炎、威光の意味で陽炎を神格化した女神、常に日の前にあって姿を現さず日月の光の徳を持つとされます。帝釈天の支配する日月を阿修羅の攻撃から守ったのも光を利用した摩利支天の働きによるとされます。 七福神 大黒天、毘沙門天、弁才天は仏教から、寿老人、福禄寿、布袋は中国道教、恵比寿神が神道から来ており、七福神信仰は江戸時代末期には更に盛んとなり七福神巡りなどが流行った。 |
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| こちらの作品群はお仏壇はもちろん、気軽にリビングルームや寝室に置いて、鑑賞と癒し、信仰が出来ますよう現代風にアレンジした瑞雲作オリジナルかわいい微笑仏集です。また、美術コレクションとしても注目度が高い創作芸術で、思わず微笑がこぼれるような愛らしさがあるお顔に自然と心が和み、殺伐とした現代にふさわしい癒し効果抜群の作品です。 | |
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