基本Winamp講座 第二版 (2000/12/20)


ここでは、WinAMPのインストールから、役に立つ簡単な情報を載せています。
これで見栄え等が良くなると思います。
MP3ファイルを再生することを前提として書き示しています。


【目次】

1.インストール

2.基本設定・操作

3.プレイリストと曲名ディスプレイの日本語化

4.メニュー等の日本語化

5.その他、見た目の変更

6.イコライザによる音質調整

7.プラグインによる歌詞表示

インストール


まず、WinAMPがないと話にならないので、WinAMPをダウンロードしましょう。

(新しいウィンドウで開きます)

このボタンを押してダウンロードページを開きます。
「Full」「Standard」「Lite」と、ありますが、Liteで十分です。
WMAファイルも聴きたい人はStandardを選んでください。

グレードを選んで準備が整ったら、
WinampDownloadボタン を押してダウンロードを開始してください。
ページが切り替わって、待っていると自動的にダウンロードが始まります。




−インストール−

では実際にインストールしてみましょう。
ここでは、WinAMP ver2.7 を使って説明します。
なめてかかると痛い目にあうので、慎重に行いましょう。




このウィンドウでは、
使用するに当たっての注意や、
使用条件などが書かれています。
よく読んで了承したら「Next」を押して次へ進んでください。



ここでは、winamp本体と何をインストールするか設定します。
聴きたいファイルのサポートを選んでいないと、聴けなくなります。
分からなければ全てチェック状態のまま、進むことにしましょう。



次にどこにインストールするのか聞いてくるので、適当なところを指定してください。
普通は指定されたままのでOKです。



次にWinAMPの設定ウィンドウが出てきます。
お薦め設定としては、上2つと、下2つのチェックは絶対に外します。
後はリストボックスのところを「No Internet connection available」にします。

チェックボックスのところを説明すると・・・


○ Associate with files ... Winampがサポートしているファイルを、Winampに関連付けます。
○ Associate with audio CDs ... 音楽CDを挿入したとき、WinAMPで自動再生します。

○ Add start menu icons ... スタートメニューにWinampのアイコンを登録します。
○ Add desktop icon ... デスクトップにWinampのアイコンを登録します。
○ Add quicklaunch icon ... クイック起動バーにWinampのアイコンを登録します。

○ System tray icon ... Winampをタスクトレイに常駐させます。
○ Preserve file associations ... Winampに関連付けたファイルを、他の関連付けから守ります。

○ How should Winamp connect to the internet?

Using LAN Internet connection. ・・・ LAN回線でインターネットに接続します。
Using Dial-Up Modem Internet connection. ・・・ モデムでインターネットに接続します
No Internet connection available. ・・・ 利用可能なインターネット回線はありません



ここでは、Winampのサポートを受けたり、
サービスを受けたりするのに必要な事を記述します。
特に何もいらないので、全てチェックを外して、
左下の「Later」を押しましょう。


○ Yes,sign me up for a Free 3GB Winamp Locker...
    ・・・ ネットでアクセスできるディスクスペースを収得します。

○ Yes,send me Winamp announcements.
    ・・・ Winampのお知らせを送ってもらいます。

○ Yes,send me the latest news from trusted 3rd parties...
    ・・・ 信頼されているサードパーティーからの情報を送ってもらいます。

○ Yes,allow anoymous usage statistics
    ・・・ 匿名で使用情報を送信する事を許します。

このオプションをチェックすると、
基本的な使用頻度等の簡単な統計を、時々winamp.comへ送信します。

○ stop bugging me!
    ・・・ 「馬鹿にするな!!」という意味で、意味は不明です。



これでインストールは完了です。
「RunWinamp」を押して、Winampを起動させてみましょう。


基本設定・操作

初めはウィンドウが全て表示されていますが、
ここでは、再生ボタンがあるウィンドウ以外は全部閉じてみましょう。


基本的な操作はこのウインドウで行います。


メインウィンドウの右の方にある
「EQ」というボタンを押してみましょう。

このウィンドウで、高音低音のボリューム調節や、
元となる音量の調節等を行います。
詳しい事は後で説明します。


EQボタンの右にある、PLボタンが、
曲プレイリストを開くボタンです。

左下のADDを押すか、ファイルをドラッグアンドドロップすると、
リストに曲を追加できます。


曲をプレイリストに追加して、再生すればメディアが楽しめます。
基本的にボタンなど何もないところで右クリックをすると、
ポップアップメニューが出てきて、様々な操作ができます。



プレイリストと曲名ディスプレイの日本語化

プレイリストに曲を追加したり、曲を再生したりすると、
日本語の部分が文字化けしているのに気付きます。
これを直してみましょう。

プレイリストの文字がおかしくなっているのは、
内部で英字だけのフォントが指定されているからです。
これを修正するには、winampの外見を変える、
skin機能を使用します。

プレイリストのフォントを、適当な日本語フォントに指定した
skinファイルを用意します。
最低限のものをここにおいておきます。 ダウンロード
用意したスキンを解凍しないでZIPファイルのまま、
Winampのフォルダのskinフォルダに入れます。
そして、Winampで右クリックしてメニューから、
「skins」を選び、skinファイルの名前を選択してください。

これで、プレイリストの日本語化は完了です。
次に、メインウインドウの曲名表示の部分を直してみましょう。

右クリックして、[options]->[preferences]->[display]を開きます。
[Use bitmap font for main title display]のチェックを外せば、
多少荒いですが日本語で表示する事ができます。

 → 

[Use bitmap font for main title display]をチェックすれば、
英字のみを綺麗に表現する事ができます。

 → 


メニュー等の日本語化

メニューや設定、付属プラグインの日本語化は、
別にソフトウェアを使用して行います。
パッチを当てる、つまりファイル自体に手をつけて、
英語を日本語に書き換えます。
大抵の操作は見るだけで分かるようになるはずです。

ここのWin32工作小屋 で、「Winamp日本語化キット」をダウンロードしてください。

ダウンロードしたプログラムを実行すれば、ウィンドウが出てくると思います。
いろいろチェックボックスが出てきますが、
分からない人はそのままで、「次へ」を押しましょう。

処理が正常に終了すれば

エラーが起こった場合は以下の事項を調べて見てください。

・Winampのバージョンがその日本語化キット対応のものと同じかどうか。

・指定した「Winampのインストールフォルダ」にWinampがちゃんと入っているかどうか。


その他、見た目の変更

○ winampのサイズ変更

Winampのメインウインドウが小さいという方は、ダブルモードを使用しましょう。
右クリックで、メニューから、[options] の [doublesize]にチェックを付けましょう。
縦、横、それぞれ2倍の大きさになります。

○ プレイリストの文字サイズの変更

右クリックで、メニューから、[options]の[preferences]を選んで、[Display]を選択します。
下の方にある[Playlist font size]を設定してください。

○ グラフィックアナライザの変更

簡単にいうと、時間表示の下にある音量モニタの事です。
右クリックで、メニューから、[Visualization]の[Visualization options]を選択します。
いろいろ設定があるので、好きなようにいじってみてください。


音質調整

Winampには、便利なイコライザーがあります。
EQボタンを押して、イコライザウインドウを表示させましょう。

左上の「ON」ボタンを押してから、曲を流しながらツマミをいじってください。
グラフの左が低音で右が高音です。
一番左のがプリアンプといって、ちょっとした音量を調整するものです。

ノイズがでるようになったら、プリアンプの音量を下げましょう。
プリアンプは、あくまでメインの前です。
許容音量以上出すと、あとはノイズになってしまいます。
目安としては、真ん中にあるメーターの、真ん中に流れている線よりあまり上に行かないようにします。
音を潰したいとき、歪ませたいときはプリアンプを思いっきり上げてみましょう。


歌詞表示

Winampはプラグインという外部プログラムを使用する事で、
様々な機能を付加できます。

ここでは、歌詞表示プラグインによって、歌詞を表示できるようにします。
歌詞を表示するには、歌詞表示プラグインと、歌詞ファイルが必要になります。

歌詞表示のツールは、弊社「ぐっちそふと」のプラグインをお薦めします。

Gucchi's Lyrics Plug-In のダウンロード

プラグインをダウンロードしたら、
Winampのフォルダのpluginsフォルダに、ファイル一式を入れてください。
pluginsフォルダにはファイルのみを入れてください。
フォルダごと入れても動作致しません。

インストールしたら、右クリックをしてみましょう。
一番下の方に「Gucchi’s Lyrics」というメニューが追加されます。
そこからDisplayerを選ぶと歌詞が表示されるウィンドウが現れます。
もしくは、Winampウィンドウの右下にある、「Lyrics」ボタンを押しましょう。

今はまだ曲の情報しか出てきません。
歌詞を表示するには歌詞ファイルが必要です。
音楽ファイルと同じ名前のテキストファイルが必要です。
「青空.mp3」というファイルならば、「青空.txt」となります。

適当に歌詞を入力して、表示させても、曲の長さに応じてスクロールしてくれます。
歌詞ファイルを編集することによって、様々なことが出来るようになりますが、
その辺は、「歌詞ファイル編集講座」で、詳しく説明します。

また、「Gucchi’s Lyrics」→「Options」で、いろいろ表示方法の設定が出来ます。
歌詞のセンタリング、左寄せセンタリング、文字色や背景色、文字のサイズなど、
いろいろできます。好みの設定をどうぞ。






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