ここでは、サウスパークがどのようにして作られているかを内部事情(秘密)を交えながらお伝えしていきます。皆さんの知りたい情報いっぱい!驚き満点!でいきたいと思います。よろしく!
御存知の通りサウスパークはTV用に作られている30分アニメーション番組です、アニメーションといってもセル(薄いセルロイドで出来たフィルム)に絵を描いて作っている通常のモノではなく、切り絵を動かすストップモーション風に作られている3DCG(三次元コンピュータグラフィック)なのです。つまりコンピュータの中で切り絵を動かす理屈ですね。
コレが!サウスパークオフィス(秘密基地)の内部写真だ!!
そして、その制作には様々な人々が携わっています。原案を考えるシンクタンク(トレイとマットも含む)、スクリプト(台本)を書くトレイ、台本を制作するエディター、台本からストーリーボードを作成するストーリーボードアーティスト、音響を担当するアーティスト、声を担当する声優、シーンをコンピュータ上にセットアップするテクニカルディレクター、キャラクターの唇を声に合わせるリップシンカー、アニメーションを担当するアニメーター、編集をするエディター、事務所の雑用や荷物の収受を受け持つプロダクションアシスタント、制作を統括するプロデューサー、そして監督・指揮をとるトレイとマット、まだまだ小さく分けていくときりがないのでやめますが、おおよそで80人程度が番組制作に関わっています。
いったい制作にはどれだけの時間が掛かるのか?良く聞かれる質問ですが台本が完成していると仮定して、ざっと2週間程度です。(かなり厳しい状況に最後は追い込まれる可能性があるが・・) しかし残念ながら、台本は最後の最後まで変更になるので正確な制作時間は誰も知らないというのが実状です。(笑)
さて、次回中級編では作業の段階別に見ていくことにしましょう。
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