
十津川・亀井の事件簿とは、簡単に言うと、西村京太郎氏(本名 矢島喜八郎)
が生み出した、警視庁捜査一課の十津川省三警部と、その部下の亀井刑事
の名コンビが活躍する、鉄道を中心とした”トラベル・ミステリー”のことである。
このシリーズは、かつて僕の亡き父親が国鉄マンだったということもあって、
一番思い入れのあるシリーズなんでーす!
初めて読んだ作品は、「上野駅殺人事件」で、それをきっかけにはまっていきました。
密かに、完全読破を狙っているのですが、ここ最近はご無沙汰しております・・・(^-^;;;
主人公である十津川警部は、上司に三上刑事部長、本多捜査一課長を持ち、
73年8月、長編「赤い帆船」で初登場する。
やがて、パートナーに亀井刑事を迎えて、78年10月、折りからの鉄道ブームも
あおり、トラベル・ミステリーの第一作「寝台特急殺人事件」で、時刻表など
を使った大胆なトリックで、鉄道ファンや推理小説ファンの度肝を抜かせた!
十津川・亀井の人間味あふれるキャラクターも人気を呼んで、やがてこのシリーズは、
日本の推理小説史上最も人気の高いシリーズとして定着した。
今や、西村京太郎の十津川警部は、江戸川乱歩の明智小五郎、横溝正史の金田一耕助
とともに並び称されている。
なお、物語は、十津川40歳、亀井45歳で設定されている。
というわけで、今まで読破した事件簿を紹介しちゃうよん!