山手外交官の家

横浜市中区山手町16 
入館無料
9:30〜17:00(7,8月は18:00まで)
休館日 第四水曜日(祝日の場合は翌日)と12/29〜1/3
電話045-662-8819

1910年、明治政府の外交官 内田定槌邸として渋谷区南平台に建てられた建物。
1997年山手に移築され国の重要文化財の指定をうけました。
内田定槌の孫にあたる方が建物を後世に残すために御尽力されたとか・・・。
設計はJ.M.ガ−ディナ-で室内には重厚な家具、調度品が展示されていて当時の外交官の豊な暮らしぶりがうかがわれます。現在でもこれほどの邸宅はなかなかお目にかかれません。

喫茶コ−ナ-も設置されていてメニュ-はコ−ヒ-、紅茶、軽食。山手散策の小休止に利用するのも良いですね♪
お部屋を貸しきり、結婚披露パ-ティ-も出来るようです。隣接するブラフ18番館やイタリア山庭園もお勧めです。

白い西洋館
門を通り、玄関から入ります。ここでスリッパに履き替えて中へ。屋内には喫茶コ−ナ-もあり一休みできます。右の門を進むと、ブラフ18番館とイタリア山庭園へと続きます。
下の左写真にちゃっかりと我が愛車(自転車)が映ってます写ってます(笑)

表札
門には「イタリア山庭園」と刻まれた表札があります。このプレートも右にある門を行くとブラフ18番館、イタリヤ山庭園へと続きます。左へ行くと外交官の家入り口へと続きます。


玄関
内側から撮影しています。ステンドグラスで装飾されたお洒落な玄関です。右の階段は2階へと続きます。天井も高く正しく邸宅と呼ぶにふさわしい造りです。

当時は入口で靴を脱いだのでしょうか?

見学の際は、靴は脱いでスリッパに履き替えます。靴下の穴には注意してください(笑)

ダイニング
真っ赤な絨毯が敷かれた素敵なダイニング。10名で席に着くことができます。
当時はどんな食事が出てきたのでしょうか?テーブルの上には素敵な花が活けられています。
季節に合わせて色々なものが飾られます。
3月にはお雛様が飾られていました。



素敵な花々
山手の洋館はどこも花でいっぱいです。季節に合わせて華麗な花々が楽しめます。




応接間
ソファーの柄が上品です。
丸いテーブルもソファーにマッチしています。
ソファーに座ることは禁止されてます。

サンルーム
明かりがいっぱい差し込むサンルームです。こんなお部屋で小春日和の日はうつらうつらの居眠りをする、なんて夢のようです。

ディスプレイ
内田定槌氏の功績や当時の皇族方との記念撮影写真が飾られています。今から約100年前の優雅な生活がうかがわれます。
当時の貴重な写真を見ていると歴史を感じます。


内田家の人々
明治政府の外交官 内田氏の説明と歴史が飾られています。当時の上流階級の人々の生活を知ることができます。内田氏は立派な口髭が印象的な方です。

寝室
奥にはバスル−ムがあります。今ではなかなか見られない部屋です。床ひとつとっても時代の重さを感じます。床やガラスも当時のまま。実際に訪れて感じてください

イタリヤ山庭園
1880年(明治13年)から1886年(明治19年)にわたりイタリア領事館があったことから、「イタリア山」と呼ばれるようになりました。季節折々の花々が植えられていて天気の良い日はキラキラ輝いて見えます。この日は結婚パーティーがあり大勢の列席者で賑わっていました♪

外交官の家側から見たイタリヤ山庭園
奇麗に手入れされている庭には花々が植えられています。写真を撮った日はは3月初旬なので色とりどりのパンジーが植えられていました。園内は写真を撮る人、写生をする人が多くいます。

水路
正面奥に見えるのは噴水です。
水が絶えず流れていて気持ちが安らぎます。
家の庭にこんな噴水があった素敵ですね。

外交官の家の詳しい情報はこちらから


アクセス
電車
  • 地下鉄みなとみらい線『元町中華街』D番出口から徒歩10分
  • JR『石川町』徒歩15分
    バスJ系統『元町公園』1分
  • 首都高速横羽線-横浜公園出口10分
  • 首都高湾岸線-新山下出口710分


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