海上保安資料館横浜館



横浜市中区新港1−2−1・赤レンガパーク隣 
電話 045-662-1185

開館時間:AM10-PM5
休館日:毎週月曜日(休日の場合は翌平日)
見学料:無料


平成13年12月22日に発生した九州南西海域工作船事件に関する回収物などを展示、保管しています。

九州南西海域で不審船を発見。海上保安庁の巡視船が不審船を追跡したところ、発砲を受けたので、巡視船は正当防衛射撃を開始したところ、不審船は自爆用爆発物で爆発を起こし沈没しました。
海上保安庁の巡視船乗組員は10日間ほど入院の負傷を負ったとのことです。

入口
赤レンガ倉庫近くの赤レンガパーク隣に入口があります。
写真撮影禁止の張り紙があったのですが、館内の職員のかたに聞いたら撮影イイですよ!と言ってもらえました。入場は無料です。

不審船
赤サビがビッシリの不審船が館内にドーンと展示されています。
よーく見ると、船体に日本の巡視船の正当防衛射撃を受けた弾痕がいっぱいあります。


小舟格納庫
後ろ側に観音開きの小舟格納庫があります。
ここに、上陸する為の小舟を格納していました。
拉致に使われたのでしょうか?

国際的なルールを平気で破り、身勝手な行動を行っていたようです。

ニ連装機銃
口径14.4mmの対空機関銃です。ロシア製と推定されます。
こんな武器が、現代の日本近郊を航海する船に装備されていたんですね。コワイです。


弾痕その2
巡視艇の20mm機関砲の弾痕です。
威嚇射撃後に通常、人のいない船首や船尾を狙っています。必要最小限の攻撃に留めているようです。

いたるところにハングルの文字が確認できます。もちろんお隣の韓国(大韓民国)は統制のとれた近代的な国です。すると、残るは・・・・
普段は平和に過ごしている一方で、このような国際的な犯罪が行われているんだなあ、と実感しました。



武器
右上は軽機関銃です。
7.6mm PK機関銃。北朝鮮製です。

右下は 82mm無反動砲 B-10。ハングルの文字があります。

左下は自爆用スイッチ。
もしもの場合はこれで自爆するように教育されていたのでしょうか。

これはモデルガンではありません。殺傷能力のある、正真正銘の武器です。



巡視船しきしま
海上保安庁が所有する世界最大の巡視船が停泊していました。
35mm連想機関砲2基と20mm機関砲2基、二次元対空レーダを装備しています。
大型ヘリ2機を搭載している最強の巡視船です。

館内で不審船の横暴な行動を知って、外に停泊している堂々たる姿をみたら大変頼もしく思えました。

これからも日本の平和のために頑張って欲しいです。




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電車
  • みなとみらい線 馬車道駅下車 徒歩8分
  • みなとみらい線 日本大通り駅下車 徒歩8分
  • JR根岸線、横浜市営地下鉄 桜木町駅下車 徒歩20分
  • 首都高 横羽根線  みなとみらい、横浜公園 (赤レンガ倉庫駐車場)

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