神奈川県庁本庁舎



横浜市中区日本大通1 
関内駅北側の日本大通りに神奈川県庁本庁舎があります。
通称「キングの塔」と呼ばれている神奈川県横浜の歴史的建造物です。

毎月第3日曜日に庁内を一般公開していて知事室、応接室、大会議室を見学することができます。

庁内管理グループ
電話
045-210-2620


キングの塔
現在の建物は4代目の庁舎として昭和3年(1928年)に建設されました。
洋風建築の上に和風の塔をのせた帝冠様式のさきがけの建物です。

「キング」にふさわしい堂々たる形をしています。
塔の高さは49mです。

歴代の庁舎は、初代は明治15年に焼失、2代目は明治末期に解体、3代目は大正12年関東大震災で焼失して現在の4代目に至っています。

この辺りは秋は銀杏が綺麗に色づきます。



車止め
正面入り口の車止めです。
手前の門には旧漢字の看板があります。

TVのロケでも使われることがあります。



正面入口
1階の入口横に大きな看板があります。
一般公開の日は、ここで見学者の氏名を記入します。
入口をはいると2階へ続く階段があります。階段の踊り場には絵画が飾られていました。



廊下
タイル張りの廊下です。
この日は休日だったので照明はついていません。柱に洋風の装飾がされています。



第三応接室
貴賓室として使われた応接室です。
立派な椅子が並んでいます。
歴代の県知事の写真が飾られていました。



大会議室
かつて県議会議場であった会議室です。現在の県議会場は新館に移っています。
この大会議室は、今でも予算委員会や庁内会議に使用しているそうです。

天井や2階の飾り窓、シャンデリアに特徴があります。
深紅の絨毯が敷きつめてありとても綺麗です。

一般公開日なので警備員が各部屋に配備されています。



知事室
3階の335号室が神奈川県知事室です。
入口に「知事室」の札がありました。




秘書室
扉を入ると知事秘書室があります。左下の奥の机です。この部屋だけで2,3名の机がありました。



知事室
入口は重厚な扉があります。
この日は一般公開日なので扉は開いてました。
部屋の中をのぞいてみました。
手前にソファーが置かれています。右奥にテーブルがあり、正面が知事の机です。
それほど広くはありませんが奥の窓からは大桟橋が見えて見晴らしは最高です。



屋上(その1)
6階の屋上が公開されていました。
「キングの塔」を間近で見ることができます。
左に見えるのは横浜税関の「クイーンの塔」です。



屋上(その2)
開港記念会館の「ジャックの塔」が見えます。
男性らしいキリッとした直線的な塔です。
高さは36mです。


屋上(その3)
日本大通り側をのぞきました。
銀杏の木の茂みあたりが、一番上の写真を撮った場所です。



屋上(その4)
海側の風景です。
左の写真は「クイーンの塔」です。赤レンガ倉庫も見えます。

右の写真は像の鼻パークとその向こうに大桟橋が見えます。



神奈川県庁のHPはこちら
電車
  • みなとみらい線日本大通り駅下車 徒歩1分
  • JR根岸線 関内駅下車 徒歩10分
  • 高速神奈川3号狩場線 横浜公園出口 1Km

TOPへ戻る