金沢文庫

神奈川県立金沢文庫  
横浜市金沢区金沢町142
電話 045-701-9069

観覧料
20歳以上(大学生除く) ¥250  20歳未満(学生) ¥150
9時〜16時30分
休館日 毎週月曜日、祭日の翌日
12月28日〜1月4日

今から700年前、鎌倉時代の武将 北条實時によって作られた武家文庫です。
北条氏の菩提寺、称名寺に伝わった仏像、仏画、書簡などを保管する博物館となっています。
称名寺と金沢文庫は同じ敷地内にあり、金沢文庫のみ有料です。
身近なところに歴史的重要資料があります。
金沢文庫は京急の駅名になっています。

称名寺
金沢文庫駅を国道16号側に出て、金沢文庫駅前という信号の道を入ります。
住宅街を10分強歩くと称名寺の入り口です。
文庫駅周辺は住宅街なので観光地とはちょっと雰囲気が異なりますが、
途中看板が数箇所あるので、解ります。
境内無料で自由に出入りできます。



称名寺の阿字ヶ池
金沢貞顕の時代 文保三年(1319年)から翌年にかけて造られました。
池にはコイ、亀が泳ぎます。
鎌倉幕府滅亡後、衰退したが1771年再建され、この庭園は重要文化財 称名寺絵図に基づき1987年に復元されました。



反橋から見た金堂と釈迦堂
手前の橋が反橋(そりばし)で向こうに見えるのが平橋(ひらばし)。実際に渡れます。
正面のお堂に、下の弥勒菩薩の実物が安置されています。



晩秋の風景
紅葉が綺麗です。
銀杏の黄色、紅葉の赤が楽しめます。
この時期、写生をする人、写真を撮る人にぎわいます。



重要文化財 十一面観音菩薩像
称名寺近くの海岸尼寺の本尊と伝えられています。
頭部に十一面の菩薩像があります。
檜製ですでに色おちしていますが穏やかな顔から当時を十分に偲ぶことができます。

これ以外にも武家諸法度はじめ鎌倉時代、北条氏ゆかりの品々が多数展示されています。



金沢文庫内の菩薩像
称名寺の左側トンネルの先に金沢文庫があります。
これは弥勒菩薩立像の複製で原品は上の写真の称名寺に安置されていて非公開です。
原品は700年以上前の製造なので体に塗られた金や髪の青が変色していることが後ろのパネルに書いて
あります。この複製は鎌倉時代当時の姿を伝えています。


金沢文庫のHPはこちらから
アクセス
電車
  • 京浜急行 金沢文庫駅下車 徒歩13分


TOPへ戻る