大岡川


横浜市磯子区の円海山近辺を源流とし港南区→南区→中区を全長15Km続く市内で2番目の河川です。

昭和40年代は沿線に横浜名産のスカ−フなどの捺染工場があり川で洗う光景もよく見られました。
現在は大岡川プロムナ−ドと称した上大岡から太田橋までの両岸延長約6qに及ぶ散歩道が整備されています。水質も綺麗になり魚、鳥など多くの生き物を見ることが出来ます。

源流の円海山ふもとから河口のみなとみらい21地区までを追って紹介します。

源流
円海山のふもとの氷取沢の近くに源流があります。
ハイキングコ−スをちょっと外れた奥です。
藪の中を進むと、源流にたどり着きます。
ほんとうに小さな水たまりみたい。もっと奥へ行こうと思いましたが、足元が悪く、ここから先は進めませんでした。

こんな小さな川が、桜木町やみなとみらい21地区へまで流れていくと大きな川になります。



氷取沢近辺
上の源流から数百m地点です。流れはだいぶ川らしくなってきました。カモが優雅に泳いでいて、とても横浜市内の住宅街近くには見えません。
ここはハイキングコ−スになっていて港南台、鎌倉方面まで続いています。
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磯子区上中里付近
笹下釜利谷街道の磯子区上中里付近の大岡川です。
この辺では護岸工事が行われていてます。
川面をよーく見ると小さな魚がたくさんいいます。
ペットボトルにパン粉を入れて川に沈めておくと小魚が獲れます。
天気がいい日はカメの甲羅干しを見ることもできます。



磯子区田中付近
笹下釜利谷街道の田中付近です。
川沿いに多くの桜が植えられています。
川幅はまだまだ狭いです。



上大岡付近
京浜急行の上大岡駅の西側です。
大きなコイがいっぱい泳いでいます。
昔はこの近辺は捺染工場が多くあり染め終った布を川で洗っていました。
護岸工事がされていて、大岡川プロムナ−ドと称する沿線の散歩道が両岸に整備されています。
夏は子供達が水遊びをして賑わいます。



弘明寺付近
川幅も広くなってきました。
川にすむ魚もコイの他にボラが見られます。
鳥類もカモメが多く飛来します。
このあたりから汐の満引きで川面の高さが変化します。

桜の季節はこの辺あたりから黄金町まで延々桜のアーチが続きます。

5月のは鯉のぼりも川幅いっぱいの泳ぎます。



Y高付近
Y校の名で親しまれる市立横浜商業高等学校
スポ−ツが盛んで野球は甲子園にも出場したことがある強豪校です。
ボ−ト部とカヌ−部は有名で大岡川で練習をしています。



蒔田付近
ここで河は分流されます。
右は掘割川となり磯子の海に注ぎます。
左が大岡川の主流です。
上を走るのは首都高です。



白鳥
なんと白鳥がいました。
上大岡付近でも見たことがあります。
何を食べて生きているのか心配になります。
カモ、カモメ、鯉んひエサをあげる住民がいるようですがそれだけで生きていけるのかしらん?



黄金町付近
京浜急行の黄金町駅周辺です。
だいぶ川幅か広くなりました。
河口もすぐ近くです。
この街は横浜では風俗街としても有名です。
夜は一人では恐くて通れません。

下の左は京急ガード下にあった、風俗店の跡です。
町をあげての浄化作戦で、だいぶ治安は戻っていますがやはりこの付近は独特の雰囲気を持っています。

昔は、道の角にそれらしき外国籍の女性が立っていました。


桜の季節
大岡川沿線は、桜の名所です。毎年多くの人々が訪れます。
遠くにランドマークタワーも見えます。川はランドマークタワーへと続きます。
多くの屋台が並び、辺り一面にぎやかです。



河口付近
MM21の桜木町付近です。ここで大岡川は終わりです。ランドマークタワーの横を流れて海に注ぎます。

近辺はクイーンズスクエアー、赤レンガ倉庫、日本丸など見どころが多くあります。


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