異なるMIDIファイル(複数曲)の連続再生
いくつかの違う曲を連続して再生したい!
この夢がASXというファイルを利用することで可能になります・・・。
ASXファイルは、マルチメディア拡張ファイルの一つで、
以下のような、まるでHTMLに似たものをテキストエディターなどに打ち込み、
名前を付けて保存するときに .asx として保存することで作成可能です。
それでは実際にASXファイルを再生してみましょう!
ここをクリックしてASXファイルを開きます。・・・フランス近代作品集
これはこのASXファイルにリンクしただけですので、
Winマシンなどではデフォルトで立ち上がる「メディアプレーヤー」などが出ることでしょう。
表示の中には「タイトル」「作者」「著作権情報」などが見えています。
そして、再生スイッチの近くに、次の曲や前の曲を再生するためのスイッチがあり、
これでいろいろな曲に飛ぶことが出来ます。
では、実際にこのファイルの中身がどうなっているのか見てみましょう。
<asx version = "3.0" previewmode = "no">
<title>フランス近現代作品集</title>
<copyright>Windy</copyright>
<author>Windy</author>
<entry>
<title>1.小舟で</title>
<copyright>ドビュッシー</copyright>
<author>Windy</author>
<ref href="BATEAUH.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>2.夢</title>
<copyright>Windy</copyright>
<author>ドビュッシー</author>
<ref href="REVPFKB.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>3.月の光</title>
<copyright>ドビュッシー</copyright>
<author>Windy</author>
<ref href="LUNEPF22.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>4.雪の上の足跡</title>
<copyright>ドビュッシー</copyright>
<author>Windy</author>
<ref href="NEIGE.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>5.沈める寺院</title>
<copyright>
ドビュッシー</copyright>
<author>
Windy</author>
<ref href="
CATEDE.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>
6.パヴァ−ヌ</title>
<copyright>
フォーレ</copyright>
<author>
Windy</author>
<ref href="
PAVANEH.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>7.シシリエンヌ</title>
<copyright>フォーレ</copyright>
<author>Windy</author>
<ref href="Sicilihh.mid"/>
</entry>
<entry>
<title>8.亡き王女のためのパヴァ−ヌ</title>
<copyright>ラヴェル</copyright>
<author>Windy</author>
<ref href="INFANTES.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>9.夢のあとに</title>
<copyright>フォーレ</copyright>
<author>Windy</author>
<ref href="
APREVEF.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>10.デルフの舞姫たち</title>
<copyright>ドビュッシー</copyright>
<author>Windy</author>
<ref href="DELPHF.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>11.JE TE VEU</title>
<copyright>サティ</copyright>
<author>Windy</author>
<ref href="JETEVEU.MID"/>
</entry>
<entry>
<title>12.ピカデリー</title>
<copyright>サティ</copyright>
<author>Windy</author>
<ref href="PICAD.MID"/>
</entry>
</asx>
左のように、まるでHTMLのような書き方です。

一番上はASXファイルの宣言です。
previewmode = "no"とは、
このファイルには曲の頭だけを再生する
プレビュー機能がついていて、
それをデフォルトで使用にならないようにするためです。

次にタイトルが来ます。
(この色の文字)

この色の文字は作者や著作権情報です。


この色の文字は曲名です。

この色の文字は登録するMIDIファイルです。
<entry>から</entry>までの間で
一つの区切りになっています。
そして、この区切りを増やすことで
たくさんのファイルを連続させることができます。

最後は</asx>でこのファイルを綴じます。



それでは、実際にこのASXファイルを
使用したページ例を見てみましょう!
(その前に今再生しているものを閉じてください。)

EMBEDを使ってコントローラーを表示 10/1
コントローラーを隠してBGMとして使用 10/1
フレームを使ったページでの使用例 近日公開
JavaScriptでミニウィンドウを開く方法 近日公開



それではトライしてみてください。

2001/10/1 Windy


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上の記述は、このASXファイルがMIDIファイルと同じ
ディレクトリにあることを前提条件にしています。
* 今現在、このASXを使ったやり方はWindowsマシン
IEを使用時のみ動作確認をしています。