
■ ノイシュヴァンシュタイン城
昨日のビールがたたり、朝食はヨーグルトとコーヒーのみ。
二日酔いのようなものか?
■6/24 ドイツ・シュバンガウ【ロマンチック街道】
ミュンヘンを出て再びロマンチック街道に入り、ランツベルク、ヴィースの町並みをバスから眺めながら
シュバンガウへ。 ロマンチック街道はこのシュバンガウのノイシュバンシュタイン城でクライマックス

■6/24 ドイツ・シュバンガウ・ノイシュヴァンシュタイン城(白鳥城)
マリエン橋から眺めるノイシュヴァンシュタイン城
よく旅行のパンフレットで見かけるドイツで一番有名な古城です。
このお城を見たいがためにこのツアーを選んだので喜びもひとしお。
曇りだったのが残念ですが、本当にものすごい眺めでした。どんより雲がお城をコワ〜イ雰囲気にしてこの風景もヨイかも。
それから橋では板と板の間から下が見えてちょっと怖かった。(はっきりとは見てない。怖いので)
でもそれも吹っ飛ぶ素敵なお城でした。
残念なのはもう少し眺める時間がほしかったこと。写真を撮るのでせいいっぱい。
このお城を建てたのはルードヴィッヒU世
ルードヴィッヒU世は作曲家ワーグナーに心酔し、中世の白鳥伝説にあこがれて1869年にこの城を建造が始められました。
建設に17年の歳月をかけた城にルードヴィッヒが住んだのはわずか102日。
このルードヴィッヒU世は孤独癖や奇行、狂気といったちょっと精神病を患っているお方。
最期は近くの湖で溺死体として発見されるけれども、自殺とも他殺とも事故死とも言われ今も尚謎だそうです。
王の謎の死とともに城の工事は中止され、今も中止されたまま残っている部分があるそうです。
お城も神秘的というか妖気漂う、一種異様な雰囲気ですね。周りの森も。
晩年は長年の美食と不摂生でブクブクを太り、歯は抜け落ちて醜い姿になってしまったけれども
18歳で王になったときのルードヴィッヒの写真はそれはもう素敵でかっこよいです。
12枚綴りの絵葉書買ってきちゃったわ☆

■6/24 ドイツ・シュヴァンガウ・ノイシュヴァンシュタイン城から見たマリエン橋
ノイシュヴァンシュタイン城の全景の写真はこの橋から撮りました。
今見るとすごいところに位置してます。下にあるのは川なのか滝なのか記憶になし。
この写真はお城の入り口付近から撮りました。
■6/24 ドイツ・シュヴァンガウ・ホーエンシュヴァンガウ城
上の写真はノイシュバンシュタイン城の1キロほど東に建つ
(しかもノイシュバンシュタイン城よりずっと低い位置にある)
ホーエンシュヴァンガウ城。
ルードヴィッヒU世のお父さんのお城です。
この城だけでも充分素敵なのですが
上のほうに息子の作ったすごい城があるものだから
なんだか申し訳なさそうに建っているような気がしました。
でもまあ息子が素敵な城を作ってくれたよかったじゃないか、
とも思うけど、肝心の息子は
昼に寝て、夜になると金箔の馬車で城の周りを走り回ったり(なんだかちょっと素敵(笑)
政治も全く顧みず、ノイシュヴァンシュタイン城だけじゃなく、他にもいっぱい城を建てちゃって
王室財政は火の車になっちゃったらしいし 。微妙ね。

■6/24 ドイツ・シュヴァンガウ・ノイシュヴァンシュタイン城の正面
正面の入り口だけは赤くなってます。
城の中では撮影禁止ということで、城の中は撮れなかったけれど、城の中から外に向かって撮るくらいならいい
と言われたので、左写真は、城の中から見たシュヴァンガウの町だか村
このへんは湖がたくさんあって、結局ルードヴィッヒU世が死んだ湖はどれだったのかわからずじまい。
■6/24 ドイツ・シュヴァンガウ・ノイシュヴァンシュタイン城の下り道
には、お馬さんがいて、観光客を乗せてパカパカ走っています。ここはローテンブルクの町と違い、糞が垂れ流しであった・・・小雨が降ってたせいもあるかも・・・
お馬さんもあまり幸せそうに見えません。

■6/24 ドイツ・シュヴァンガウ ノイシュヴァンシュタイン城を下った場所でゴハン
リボンパスタと牛のトマト煮込みのようなお料理。
スープが美味。パンにつけて食べたけた。
■ 今日はこのお城を見たら一気に移動
オーストリアを少しだけとおり、スイスに入国
入国とは言ってもツアーだからなのかバスに乗ったままで入国検査とかは何にも無い。
もしバスの荷物入れところに亡命者とか忍び込んでいたらどうするんだろう?と思った。