やキモノのイラストを描きはじめて、5年が経ちました。
いろいろ描いているうちに、いつのまにかちょっとした俳句を
そえるようになりました。俳句の世界は奥が深く、むずかしいのですが
気負わずに、日常の些細な俳句風の詩を書いていこうと思います。

初桜 母となりゆく 細き腕
どういうわけか私もふくめ、いつの間にか親になっていくものです。。。
いつの間にか10何kgある子を平気で抱っこしているものです。
/3.2.2005

刹那さに 別れは春を 選びおり

卒業式や引っ越しのシーズンが春でよかったとつくづく思います。。
あたたかい陽ざしやきれいな花に囲まれる大好きな季節です。
/3.1.2005
木枯しの 泣く子の涙 乾きけり
子供は本当によくだだをこねて泣きます。どうしても泣き
やまない時、私は気がすむまで泣かせます。。。
/1.13.2005
北風や 凧糸にぎる 小さき手
インドアな子供がふえている時代、我が家は息子に
凧あげを教えました。大人がはしゃいでいましたが・・・。
/1.4.2005
一葉の 読み更けてゆく 去年今年
しんしんと雪が降り続いた今年の年明けは、
明治の文豪、樋口一葉を読みながら過ごしました。
/1.1.2005

ひなたぼこ つま先つつく 雀かな

日比谷公園で、つかの間の休息・・・
雀もあたたかい場所を探していました。
/12.13.2004

夏の灯や 光と影の 幻想曲

イラストレーターの大畑さんの展覧会を見に行きました。
いつも、街の灯のある風景やかわいい人物に魅せられます。
/6.4.2004

炎天下 音もなくいる 白あじさい

実家の近くに紫陽花で有名なお寺があります。
色もつかず変化もしない白い紫陽花にふと惹き込まれました。 
/6.3.2004


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