これまでの上演作品
シアタートラム ネクスト・ジェネレーションvol.3
『エモーショナルレイバー』

2011年1月20日(木)-23日(日) シアタートラム
作・演出/瀬戸山美咲
宮川珈琲 井上カオリ(椿組) 中田顕史郎 印宮伸二(劇団神馬)
ハマカワフミエ 林剛央(本田ライダーズ) 坂本健一 小西耕一 柳沼大地 斉藤淳
STAFF
舞台監督/伊藤智史 照明/上川真由美・小泉和子 音響/前田規寛・田上篤志 舞台美術/泉 真
劇中映像/松田修 演出助手/中尾知代(蜂寅企画) 宣伝イラスト/藤沢とおる
制作/佐藤希(Andem) 制作協力/一ツ橋美和(少年社中)
主催/財団法人せたがや文化財団 後援/世田谷区 企画・制作/ミナモザ・世田谷パブリックシアター
ポストパフォーマンストークゲスト/
ハセガワアユム(MU)・谷岡健彦(東京工業大学外国語研究教育センター准教授)・菅原そうた(映像作家)
今日も男たちはコツコツと電話をかけ続けている。
彼らの“仕事”は「振り込め詐欺」。
そこへひとりの女が「仲間に入れろ」とやってくる。
男たちは「女にはできない仕事だ」と相手にしない。
しかし、その集団にはすでにもうひとり女がいた。
2009年上演の『エモーショナルレイバー』の再演。
世田谷パブリックシアターが若い才能と育成の場としておこなっている
「シアタートラム ネクスト・ジェネレーションVol.3」に40団体の中から選考される。
初演時の閉塞感、緊迫感はそのままに、広い空間に合わせスケールアップさせた作品。
視点 vol.1 Re:TRANS 『スプリー』
※MU・鵺的との合同公演
2010年9月21日(火)- 26日(日)at 渋谷ギャラリールデコ4F
作・演出 瀬戸山美咲
出演 木村キリコ・宮川珈琲 / 実近順次
その夜、男が目を覚ますと、女が身体の上にのしかかっていた――。
暴力が振るわれるべきところに振るわれず、振るえそうなところに振るわれる時代。
苛立つ人々はアトランダムに牙をむく。
看護師の女がみずからのストレスのはけ口に患者の肋骨を追っていた実在の事件をモチーフに、
不条理な暴力を不条理な笑いと恐怖で描き出す。
#10 エモーショナルレイバー ◆舞台写真◆
2009年8月6日(木)-9日(日) サンモールスタジオ
木村キリコ 宮川珈琲 名嘉友美(シンクロ少女)
小野哲史(箱庭円舞曲) 印宮伸二(劇団神馬) 坂本健一
林剛央(本田ライダーズ) 柳沼大地 斉藤淳 松本雄大
STAFF 作・演出/瀬戸山美咲 照明/上川真由美・高橋昌子
音響/前田規寛(M.S.W) 舞台美術/泉 真 舞台監督/伊藤智史
宣伝イラスト/藤沢とおる 制作協力:佐藤希(Karte) 企画・製作/ミナモザ
「ぼくらは“心”を使って仕事する」
<エモーショナルレイバーとは?>
肉体労働、頭脳労働に続く第三の労働である“感情労働”のこと。
客室乗務員やホステス、看護師、電話オペレーターなど
自らの感情のコントロールを求められる仕事を指す。
感情を込めるのも、感情をオフするのもそれは個人の自由。
ミナモザ『エモーショナルレイバー』では、
究極の感情“労働”をおこなう集団「振り込め詐欺グループ」に焦点をあて、
彼らの“働く”青春を観察します。
#9 八月のバス停の悪魔 ◆舞台写真◆ ◆劇評◆
2008年8月20日(水)-24日(日) サンモールスタジオ
木村キリコ 浮城寿子 岡本広毅(10x50KINGDOM) 鈴木オルガ(10x50KINGDOM)
尾沢治千 中川浩六(侠的令嬢) 松本雄大 斉藤千尋 須田浩章
STAFF 作・演出/瀬戸山美咲 照明/上川真由美・高橋昌子
音響/前田規寛(M.S.W) ・井出“PON”三知夫(La Sens) 舞台美術/泉 真
衣裳/山口夏希 舞台監督/伊藤智史
宣伝イラスト/足立雲平 宣伝デザイン/氏家裕太 企画・製作/ミナモザ
戦争に飽きていた。あの悪魔に出逢うまでは。
太平洋戦争末期。
疎開に、戦争に、人生に「飽きている」女。
彼女を癒すのは爆撃機の轟音だけ。
退屈を持て余した彼女は、ある日、
空から降ってきた「悪魔」と契約を交わした。
#8 0.7+0.5≠1.0+0.2 ◆舞台写真◆
2007年10月25日(木)-28日(日) サンモールスタジオ
木村桐子 鈴木オルガ(10x50KINGDOM) 穂積基紀 佐藤友美(シンクロ少女)/本井博之(コマツ企画)
STAFF 作・演出/瀬戸山美咲 照明/高橋昌子 音響/前田規寛 舞台美術/泉 真
舞台監督/伊藤智史 宣伝イラスト/足立雲平 宣伝デザイン/氏家裕太 制作/名嘉悌二
未来を知ることができたら、何も考えなくていい。
深い森の中。雨に閉じこめられた美術館。
自分ひとりでは何も決められない「欠落した」少女0.7と
自分ひとりで何もかも決めてしまう「完全体」の少女1.0が、
未来を見ることができる「眼」を持った男と出会う。
悲しい記憶がさまよう展示室の片隅で、
私は、今日、大人になる。
#7 テーブルクロス ◆舞台写真◆

2006年12月27日(水)-12月29日(金)下北沢OFFOFFシアター
サチコ 木村桐子 川島早貴 工藤良輔(10x50KINGDOM) 衣川藍
STAFF 作・演出/瀬戸山美咲 照明/上川真由美 音響/前田規寛 舞台美術/泉 真
舞台監督/伊藤智史 宣伝イラスト/藤沢とおる 宣伝デザイン/氏家裕太
制作/名嘉悌二 ポストパフォーマンストークゲスト/谷岡健彦(東京工業大学助教授)
わたしにはみえないまっしろなテーブルクロス。
かがやくシルバーできみのせかいにふれさせて。
原因不明の爆発によって瓦礫と化したレストラン。
閉じ込められた人々が織り成す「彼岸」と「此岸」の密室劇。
#6 夜の花嫁 ◆舞台写真◆

2006年3月31日(金)-4月4日(火)サンモールスタジオ提携公演
サチコ 木村桐子 浮城寿子 川島早貴 坂田直貴
/花村宗冶(かやくごはん) 松下貞治(10x50KINGDOM)
STAFF 作・演出/瀬戸山美咲 照明/上川真由美 音響/前田規寛 舞台美術/泉 真
舞台監督/伊藤智史 宣伝イラスト/足立雲平 宣伝デザイン/氏家裕太 制作/名嘉悌二
しゃべり続けなければ、殺される
千夜一夜物語の主人公・シャーラザッドは面白い話をしゃべり続けなければ
シャーリヤル王に殺されるという極限状況で、不思議な夢物語を紡ぎ続けた。
――そして、千一夜が過ぎた。
目を覚ますと、女は薄暗い部屋の中、椅子にくくられている。
周りを取り囲むは銃を持った男たち。彼らは朝を待っている。
#5 DECORATED CUTTER

2005年8月10日(水)-14日(日) サンモールスタジオ
木村桐子 大縞智衣(劇団帯留め)浮城寿子 石川貴子(-line.)
/
射延憲児(CAB DRIVER) 白石幸子(現・サチコ) 岡本広毅(10x50KINGDOM)
川島早貴(10x50KINGDOM)大島紘子(10x50KINGDOM)瀬戸山美咲
作・演出/瀬戸山美咲 照明/上川真由美 音響/前田規寛 舞台美術/泉 真
舞台監督/大越安明 宣伝イラスト/足立雲平 宣伝デザイン/氏家裕太 制作協力/田中絵美(J-Stage Navi)
もう、しない?
カッターナイフを振り回し、人殺しをした女の子。
その子を「女神」と崇める悪い友だち。
でも、油断していたら、あんたも彼女に殺されちゃうよ。
だって彼女は人を殺したことがあるし、彼女は今ひどく退屈しているんだ。
あと何回生まれ変われば「よい人間」になれるの?
幸せなTHE ENDに向かって、100万回目の人生がはじまる。
#4 日曜日の戦争

2004年7月29日(木)-8月1日(日) 高円寺明石スタジオ
津谷知子(劇団離風霊船)菊池妙子 濱田かずよ 鶴大介 坂元さちこ(藤本企画) 木村桐子
野々内雄 土屋弘道(M魂) 穂積基紀(M魂) 高梨幸子 近信夫 浮城寿子/
坂本卓覧 秋山雅史(ニセ劇団)/代田正彦(北区つかこうへい劇団)
作・演出 瀬戸山美咲 照明 上川真由美 音響 前田規寛 舞台美術・舞台監督 泉 真
宣伝美術 氏家裕太 制作 三輪恭子
「好き」を伝える方法が人数分だけあるのなら、
「戦争反対」を伝える方法も人数分あっていい。
だけど、わたしたちはその術を考えない。
これは、思いを伝えるため「歩き続ける」人々の路上籠城記。
#3 まちのあかりがきえるとき

2003年6月19日(木)-22日(日)高円寺明石スタジオ
菊地妙子 智恵芙蓉 浮城寿子 濱田かずよ 鶴大介 市川大 熊俊
/代田正彦(北区つかこうへい劇団) 坂本卓覧
作・演出 瀬戸山美咲 照明 上川真由美・高橋昌子 音響 上妻圭志・前田規寛 美術・舞台監督 泉真
宣伝美術 氏家裕太 制作 野中美子・藤本貴子
まちのあかりがきえるとき、ぼくらのみらいがかえってくる。
事故が起きて、その街の灯は消えた。
事故を起こさないため、この街の灯を消そう。
原発という人類史上最悪の必要悪と生きる私たちにおくる原発事故シミュレーション演劇。
#2 青い山脈
2002年7月11日(木)-14日(日)早稲田どらま館
津谷知子(劇団 離風霊船)菊地妙子 渡辺絵美 浮城寿子 吉成恵里香
/宇田川千珠子(サッカリンサーカス) 坂元祐子/瀬戸純哉(劇団 離風霊船)
作・演出 瀬戸山美咲 照明 上川真由美 音響 前田規寛 舞台美術 泉真
舞台監督 武谷公雄 制作 鈴木はんな
#1 こころのなか
2001年9月21日(金)-23日(日)中野テルプシコール
津谷知子(劇団 離風霊船) 太田真博 菊地妙子 実川義朗(劇団森)
岡野洋平(劇団森) 渡辺絵美 岡崎史芽 川島直樹
作・演出 瀬戸山美咲 照明 上川真由美 音響 前田規寛・須崎友香 舞台監督・美術 泉真