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2005-12-30-fri

2005年。

   たいてい、人は
1日にできることを多く見積もり、
1年でできることを少なく考える傾向に
あるそうです。

私の1年は
1月〜6月までハ゜ートに出ており
ダラけた夏を、やり過ごして
9月からはウォーキンク゛に精を出し
10月にはオシャレコ゛コロを取り戻し
11月に受験(失敗)
現在に至る。

顔の調子は
3月〜5月くらいがゼッ不調で
5月には、松本に駆け込み
(2週間分,薬をもらうも,煎じたのは2〜3日分)
6月〜10月まで、
特に9月10月なんて、
まるで、ナニ事もなかったかのように
好調で
それで、受験だウォーキンク゛だに
精を出せていたワケですが
(オシャレも)
10月の末から、また爆発的に悪化して
再び松本に駆け込んで
(今度は、地道に薬を煎じてます)
現在に至る。

ここ2〜3年、
冬至を過ぎるあたりから, ゼッ不調に突入していくのは, なんか、あるんだろうか…。
思い当たるのは
ステロイドを愛用していた頃、つまり、
ステロイト゛使いながら、普通に仕事をしていた頃,
この時期になると
ホホのあたりが、カ゛サカ゛サになって
そのあと、ク゛ス゛ク゛ス゛に崩れて
膿みがついたみたいになってたような…。
要するに
そんな状態の肌に、せっせとステロイト゛を
塗りこんでいた時期が
約3〜4年ほど続いていたので,
その呪縛を、
覚えてるのかもしれない、カラタ゛が ってこと。
ほんとうに, もう,
ひつこいくらい,
顔ばっかりが、いつまでも酷い…。

でも
今年は、なんだか気持ちが外向きで。

裏を返せば
それまでマクロヒ゛だ、ロハスだ、と
ちょっとコワイくらいに
エコロシ゛ー街道を、ひた走って
(読んでた雑誌もクウネル とかリンカランとか)
食事や健康や家事に取り組んでたのが,
(それしかすることなかったし)
4月以降、いっさいヤル気がせず,
今、お気に入りの雑誌は
「ニキータ」
バカバカしいにもほどがある 雑誌コンセフ゜トが,
妙にツボを刺激して、いい感じ。

こうやって、
あらためて思い返してみると、
この1年は、なんだか
本当に、長かった…気がする。
特に
気持ちが…、
私の気持ちの在り方が、前半と後半では
全然違う。
(体調は相変わらずだけど)
なんだかんだ言いつつも
仕事に出たのが
やっぱり、いい刺激だったのかも。
長い引きこもり生活を送ってるので
やっぱり
どっか「変」です。
なにか、しっくり、こない。
脱ステ以前の感覚や、自分の気持ち…
そう、
自分の気持ちに違和感を感じる。
正直、
これが「引きこもり」というヤツの
正体なのかな、とも思ったりします。
もともと繊細(笑うところじゃないです)で
神経過敏な性質だったのが
より研ぎ澄まされた感じで、
(単純に年のせいなのかもしれませんが…)
まるっきり、ウラシマタロウ状態です。
同じかどうかは確かめようがないけど
長いこと塀の中の住人だった人が,
勤めを終えてシャハ゛に出てきたような…。
新鮮、というより
違和感。
でも、かつては、私だって
普通に働いて、生活してたのに。
多分、
変わってしまったのは、
自分のほうなんだろうなぁ、と思います。

そういう気持ちも呑み込んで
また、いつか
本当にフツウの生活を取り戻せれば
いいかな、と。
2005年は,
その布石の年であった、と、
いつか思いだしたいぞ、と、
大掃除の途中に思うのでありました。
明日、追い込みかければ、いいや…なんて,
明日は多分、
紅白はじまっちゃったよー、とか言いつつ
半ヘ゛ソかきながら
ソ゛ウキン、絞ってることでしょう。
1日で、できることは
そんなにない。



2005-12-28-wed

力技。

   いい年して
私には、なんにもない。
仕事もなければ、キャリアもない。
おまけに
脱ステでヘイヘイで
もう5年も、
まともな生活を送ってない。
毎年毎年、年末になると
今年もダメだった…、という
思いが襲ってきて
インインメツメツとした気持ちになる。
こうやって、また一年、
無駄に年をとり
ますます、社会復帰は遠のいていく。
なんにもできないうえに
時間だけは、いっぱいあるから
自分を追い詰めるようなことばかりが
えんえん思い浮かんでくる。
先生は「絶対治るから、カ゛ンハ゛レ」
というけど
5年後や10年後に治られても
困るんだよ。

ムリでもなんでも
仕事を決めて
来年は働きにでる。
もう、顔なんて、どうでもいい。


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2005-12-24-sat

クリスマス。

   先日、
献血に行ったときの検査結果が
返ってきてました。
去年は, 体重が軽すぎて,ダメだったけど
今年は、ハ゛ッチリ、200cc。
かえってきた検査結果を見て、
「健康だなぁ」と思いました。
もっと調べたら、
いろいろ出てくるのかもしれなけど、
とりあえず、ものすごく「健康」体。
このへんが
「アレルギーは病気ではない」と
言われる所以なのかなぁ、と思ったりします。
でも、
こんなに健康なのに、なにも、できない。
一昨日、昨日と、またエライ目に合って
生活全般、ストップ状態。
健康だからこそ、こんなに激しく 症状がでるのかなぁ。…どうでもいいけど。
それにしても
「私は健康!」と思えるのは、 やっぱり
気分がいい。
また、献血に行こうっと。
これも立派な現実逃避かも。


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2005-12-16-fri

ツボ。

   寒いです. 言われなくても,わかっているとは 思いますが、 本当〜〜〜に、寒いです。
ちょっと、ナニ?この寒さ??
しかし、
12月にはいってから、 顔が腫れることもなく、恐ろしいほどの 痒みも グッと楽になり
とはいっても、
全体的に顔面湿疹状態なので、
気分は、優れませんが、見た目的には
まあ、言わなきゃ、バレないか…程度です。
(オデコと、アゴがボロボロですが)
今年の春先は花粉も少ないそうなので
もう少し、辛抱すれば
眉毛も、もどってくるかも…。

ワタクシ事で恐縮ですが
今年の10月から、化粧を始めました。
(なんちゅー、宣言…)
ちゃんと、美容本(化粧本?)も
買いました。買い込みました。
『かづきれいこのメイクでここまで若くなる!』
『37歳からの本気化粧』
あと
メイク本ではないけど『美女の教科書』
なんだか、わけのわからないテンションで
『Love Bitch!』
うむ。
そのまま、いきおいで
安野さんの『美人画報』1.2.3
(ハイパー、ワンダーというべきか)
今まで、 オシャレに興味がなかったわけでも
美容に関心なかったわけでもないんですが
化粧とパーマは、なんとなく、ご法度でした。
(ワタクシ的に)
なんで?と思うと、なんでなのか、と
思ったりしますが
あえて言うなら、必要ない!と
思ってたからでしょーか。
(例え、まわりがどう思っていようとも)
いや、
別に、本当に、必要ないんですよ。
他人から「キレイ」とか「美人」と
思われたい!という野望さえなければ。
(野望、のついでに  『良識』もなければ)
でも、マジで
化粧はオンナの『野望』だと思います。
ひらたく言っちゃえば、
「ボチボチ、ヤバイんじゃない?」と
思ったというところでしょうか。
(もうとっくの昔に”ヤバかった”とは思うけど)
と、いうワケで
今、眉毛ないけど、
「練習する調度いい機会じゃん」
くらいの、いきおいで。
出掛けるときは忘れずにぃ〜♪
ちゃんとセオリー通り
こげ茶色の眉墨と筆を使用しております。
(初心者には、コレが一番らしい)
あ、でも
こんなワタクシですが
マニキュアなしでは、お出掛けできません。
超ナチュラルなピンクベージュですが、
(いちおう、ニナリッチ)
(¥3000クラスのモノでないと、 ワタクシごときの技術では、まともに塗れません)
(なんでだ?)
これを塗ってるのと、塗らないのとじゃ
出掛け先での、落ち着きが違います。
昨日も、ウォーキングのついでに
レンタルビデオ屋に行って
SATCに手をのばした途端、隣に同性の影…
(彼女もSATC)
ウォーキングのついでだから
ユニクロフリースに、ユニクロボンディングパンツ (重宝してます。ユニクロさまさま)
帽子にマフラー(両方、黒いニット)
っつう、ものすごい格好。
恐ろしくて、隣の彼女が、どんな格好なのか 確認できず。
(顔あげられませんでした)
せめて、
指先がキラーン☆と 光ってて、よかった、と、 胸をなでおろした次第です。
(それが、どーした、という話ではありますが)

誰にでも
「ツボ」って、あるんだ、と思います。


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2005-12-14-wed

恋愛適齢期。

   タ゛イアンキートンの
恋するバカ女っぷりが
めちゃめちゃ、カワイかった。
シ゛ャックニコルソンに
「愛してるよん」(よ、ではなく、よん)
と言われたあと
友達に、怒りをぶちまけるシーンとか、
失恋(?)したあと
ボロボロ泣きながら、ティッシュの箱抱えて
仕事をするシーンとか。
さすが、大人のオンナ。
(大人も大人の大年増ですが)
どれだけズタボロになっても
仕事だけはキッチリこなすのねん。
でも
誰かに恋をしたときって
年齢なんか、どっかにとんでちゃって
それまでの経験値なんかも
関係なくって
素直に”ティーンエイジャー”に
もどってしまうのかもしれないなー、
なんて
思ってたところに
篠原涼子の記者会見があって
”ああ、この二人は、恋に落ちてるんだなぁ”
と思いました。

今日は一日中、
国会の証人喚問を見ていたけど
やっぱり、報道は、ロマンスにつきる。


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2005-12-04-sun

Quality Of Life

   他の人のことは、わからないけど
このところの私の場合、
症状悪化のピーク時には、
ズル剥け状態になります 。
これは文字通りそのまんま、
皮膚の薄皮(角質層か?)が無くなる状態で
それこそ、真っ赤。腫れあがる。
(シ゛ンシ゛ンするので、本当に腫れていく様子が 、わかります)
火傷の記憶は、あまりないけど
多分、そんな感じじゃないかなー、と
思います。
人相が変わり、
腫れあがった分だけ、根こそぎ剥がれ、
剥がれた先から、また腫れあがってきて
それが、また剥がれるもんだから
本当に、ズル剥け。
そして、四六時中、強烈な痒みが伴い、
もう、なにも、できません。
へぃへぃに、疲れきります。
その状態が少し収まると、
今度は、全体的に、ボコボコとして
なんとなーく、ダニにでも食われた?
というような状態になります。
この時点でも、やはり強烈に痒く
皮膚はボロボロなので、外には出れません。
眼は血走り、鬼のような形相です。
しかし
部分的に、腫れ感が残るものの
人相は、ほぼ「普段通り」に戻っており
ダニに食われた跡のような汚い肌を気にしなければ、 外出も可能です。
日常生活も、送ろうという意志さえあれば
やってやれないことはない。
(この場合の日常生活とは、掃除洗濯炊事全般、 家事のことです)
そして、その次には、
全体的に赤く、腫れ感が出たりもしますが
火傷の赤さ、ではなく
普通に「湿疹が炎症を起こしている」赤さ、
の状態になります。
痒みも出ますが、
お風呂にはいった直後が、一番、痒く
(刺激を受けるので)
それも、数時間程度の我慢で済みます。
肌はボロボロ剥がれるものの
「根こそぎ」感はなく
あくまで、表面的に、湿疹の出た箇所が
剥がれているんだなー、という感じになります。
ここまできたら、外出も可能だし
見た目「ああ、肌の汚い人なんだなー」と
いった感じです。
日常生活には、ほとんど支障ありません。
(でも、眉毛もありません)
どの状態が一番、辛く、長いか、
というと、
どれもイヤ。
周期的には2週間づつくらいのような
気がします。
なんとなく、
一番、最後の「湿疹で赤い」状態が、
一番、長く、
そのうちに、また悪化して
ダニ→湿疹で赤い、を繰り返すうちに
火傷状態が起こり
再び、
ダニ→湿疹状態になっていくように思います。
最終的には、
なにごともなかったように, おさまります。
(眉毛も生えてくるし)

脱ステの年数を重ねるごと
いい時、と、悪い時、の差が、
はっきりしてきたように感じます。
(現在、脱ステ6年目)
いつまで、こんなこと繰り返すのか…
たまに、
自分の”正気”を疑ってみたくなる時が
あります。
5年は、やっぱり長いです。
最後まで、やりぬく。
それはそれで価値のあることだし
この先の自分の財産(健康な皮膚を取り戻す、という) になるんだろうな、と思うけど
じゃあ、『今』って、なんなの?と。

本当に、笑っちゃうくらい
「顔」ばっかり、です。
ステロイド症を否定するお医者さんや
脱ステを推奨しているお医者さんの中に,
どれが後遺症で、どれがアトピー本来の症状か, わからない、という人がいますが、
私の場合、
これだけ、ひつこく、ひつこく
顔にばかりでるところをみると
もともと顔の経皮吸収率が良いのと
カラダに比べて、塗りやすかったのとで
(カラダは洋服を着ていたり、人目があったりで、 手軽に塗りなおすことはできませんが、
顔は、仕事先や外出先でも、一日に何回でも塗りなおすことが可能)
(というか、一日に何回も塗りなおすことを
奨励されてました、普通に。)
(いや、奨励されなくても、すすんで塗りましたよ、アタシは。)
自分で思ってる以上に
ステロイドを使ってたんだなー、と思います。
間違いなく、ステロイド後遺症そのものだ、と
自信をもって、言い切れます。


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2005-12-01-thu

早いもので。

   今年は紅葉が遅いそうで
そういえば、いつもおサンポの時に
なにげに目にはいってくる甲山も
最近、
ようやく色づいてきたように思います。
紅葉にも「早手」と「奥手」があるらしい。
全然、関係ありませんが
1年の中で
「12月1日」が一番、好き。
響きが好き。
ああ、もう12月かぁ〜、と思うときの
ちょっと改まる (かといって1月1日に感じるようなプレッシャー はない)気持ちが好き。
まだ『冬』 といいきれるほど寒くもなく
日中、陽だまりに座って、
今年も、もう終わるなぁ〜、なんて
ぬるい安堵感にひたれる日。(そのためにも12月1日は、 是非、晴れていてほしい)
今年1年、私は
1月〜6月までバイトをしておりました。
顔の状態は、サイアク。
6月にはセ゛ンソクも出て
やっぱり、ムリだと、あきらめることに。
現在の治療(漢方)を続けるかぎり
症状が悪化したときに止める手立てがない。
以前だったら
痒みが出れば「抗アレルギー剤」
見た目の悪さには「ステロイド外用薬」。
カラダをボロボロにしながらも
(そのわりに、たいした効果はなく、最後のほうは 気休めという要素が強かった気がします )
仕事には行くことができてました。
だいたい、ステロイドで押さえこんだのか
なんなのか
一時期、2000あったIge抗体値が
800まで下がっていたので
本当に脱ステする意味があったか どうか、
今にして思えばハナハタ゛疑問です。
アトピー自体の症状も
たいしたことなかったんだし。
まさか
3年間ほとんど寝たきりになる、とか
5年たった今も
繰り返すリバウンド症状に苦しむことになるなんて わかっていたら、 ステロイドやめようなんて、 本当に考えたかどうか…
そもそも
私はただ、キレイな肌に戻りたくて
そのためには
ステロイドやめるしかない、と
思っただけなんです。
半月以上続く微熱でカラダがしんどい のも
極度の不眠症も、体温計に表示されない
(35度ないから)低体温症も
我慢しようと思えば、我慢できたような気がします。

この1年間、やっぱり、顔ばっかりです 。
(腕の関節や指にも出るけど、そんなことは たいしたことではない)
そりゃ、顔に出るようになってから
慌てて病院に駆け込むようになって
禁断の漢方とステロイドの併用をやって
毎日、せっせとステロイドを塗り続けたけど
なにも、ここまで、ひつこく…
と思います。
いったん、症状が悪化すると
つねに皮膚は薄皮状態なので
とてもじゃないけど
オフィスの環境に耐えられない。
「保湿さえしっかりすればなんとかなるんじゃないか」
と思ってたけど
そんな甘いもんじゃありませんでした。
それで
バイトに出るのはあきらめて
ダレきった夏を過ごして
思いつきで ダンナ実家に帰って。
私にとっては2泊3日の
結構、大きな賭けだったのだけど
むこうにいる間は、ナントカ無事に過ごせ、
(神様、ありがとう)
家についた途端、
待ち構えていたように、顔に症状が出たけど
『ご愛嬌』というかんじでした。
9月は、
本当に、 なにも気にすることなく
普通に過ごしていました。
本当ーーーーに普通だった。
そうなればなったで、ふつふつと
湧き上がる感情もあるワケですが…。
ただ自分の置かれた状態を
悲観しててもしょうがないので
働けないんだったら勉強でもするか、と
勉強を再開したり
ウォーキング始めたり…
嘆くヒマがあるんならナニかしていたい。
そして
絶好調のまま10月に突入して
久しく忘れていたオシャレゴコロを
取り戻したり
ついでに
すっかりこっかり忘れていた
漢方薬も煎じてみたり
(3月以来、半年ぶり)
そのせいかどうか、わかりませんが
暗転チョッカというかんじで
現在にいたります。
今年は、そんな1年でした。

余談ですが、
3月に測った抗体値は
1500。
10月末は1506。
ヒ゛ミョウに上昇中。

「まだまだ上がるよ〜」
と、松本先生のご宣託。


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