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透過GIF作成上の注意

透過GIFの画像を作成するとき、アンチエイリアスはかけないで下さい。そうしないと、画像のエッジ(境界付近)に不必要なゴーストが残ってしまいます。
画像作成時の背景色とWebページの背景色が、同一色なら問題ないのですが、しかし、それでは透過GIFの意味がなくなります。どんな背景でも透明にできるのが透過GIFの役割なのですから。
  アンチエイリアスはかけない

ここで、アンチエイリアスとは何かを説明します。アンチエイリアスとは、画像のジャギー(ギザギザ)を目立たなくする特殊加工とでもいいましょうか。境界付近の描画を、背景色と描画色をうまく合わせて、滑らかな画像に仕上げることができるのです。画像作成ソフトのなかには、自動的にアンチエイリアスがかかってしまうのもあるので、気を付けてください。
アンチエイリアスがかかっているかどうかは、その画像をアップにすれば分かります。画像の境界付近に、描画色と背景色の中間の色が描画されていれば、アンチエイリアスがかかっている画像です。
  アンチエイリアスとは

下図は、両者を比べたものです。上はアンチエイリアス画像で、下は非アンチエイリアス画像です。両画像を見比べてアンチエイリアスの特徴をつかんでください。

アンチエイリアスの画像

-- アップ -->

非アンチエイリアスの画像

-- アップ -->

  アンチエイリアスと非アンチエイリアスの画像

上の画像の黒い背景を透明にしてみます。アンチエイリアスがかかったまま、透明にするとどうなるか両画像を見比べて確認してください。
アンチエイリアスがかかっている画像は赤と黒の中間色である茶色が残ったままです。そのため、背景を白にすると、黒い線となってしまい、違和感を感じます。
下の非アンチエイリアス画像は、多少のジャギー(ギザギザ)が見えるものの、非常にすっきりした画像となっています。

アンチエイリアスの画像

-- アップ -->

非アンチエイリアスの画像

-- アップ -->

  アンチエイリアス処理をした透過画像と、アンチエイリアス処理をしていない透過画像

 

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