Fontographerで作る記号の4軸マルチプルマスターフォント制作講座


●内容についてのご質問はこちらへどうぞ。
●マルチプルマスターフォントの詳細な制作法を「FontographersBOLD1.01」(3800円+税/
 
翔泳社)に書きました。A4PDFで50ページほどです。更に興味のある方はこちらもご覧下さい。

Fontographer 4.1.4aJ PMを使っての、マルチプルマスターフォント(以下MM)の制作講座です。
目論んでいるのはいきなりですが、2軸ではなくMMの最高峰4軸MMの製作講座です。
説明を簡略化するためと、スライダーを動かしたときに変化が大きく現れる記号(〜〈波線〉)を一つだけ使って試作を行います。
2002年12月より、数回に分けて制作講座を不定期でアップします。
今回は概要の説明だけです。次回からは具体的な説明をします。


作ろうとするMMは下の動画が表す形をすべて包括するMMです。
(初めて作ったフラッシュの図形でポイントが一致せず、動きが悪くはずかしいですが)


4軸なのでマスターデザインフォントは16フォント必要です、「〜〈波線〉」一文字だけですが、スタイルの違う16種の文字(記号)必要になります。

●具体的な4つの変化軸は下の4種です。
1)波形のピークの丸み(角─丸い)

2)文字幅(ピッチの高─低)

3)振幅(波形の大小)

4)ウェイト(細い─太い)


これらの変化軸をキューブの頂点に対応させると下ののようになります。
変化軸の4)ウェイトは、理解しにくいのですが立方体の中に隠れている入れ子の立方体にあたり、外の立方体の文字よりもウエイトが太いものになります。

【図1/ハイパーキューブ】

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