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20:29 2012/01/20

 うむ。2012年最初の日記なのである…。

 正月がどんな感じだったのかと言えば、いきなりサバイバルスキルを 試されるような超不自由な状況下で、新年だというのにいっそ野宿のほうが 平穏無事に過ごせたのではないか?というほどテンヤワンヤ。
 これはもう甥っ子達には申し訳なかった。スマヌ。

 では現在は少しは落ち着いたのかというと全然そうでもなく、むしろ 悪化の一途を辿っているとしか言いようが無い。僕自身、僕個人だけに 限定すればかなりのびのび出来ていて人生の再スタートでも出来るんじゃ ないかと勘違いできそうなぐらいである。しかし僕個人が平和なら世界が 平和かというと全然そんな事は無く、トラブルが好きな人がトラブルを 起こし、馬鹿は馬鹿のままで、物事を少しでも良くしようという思慮が 欠落した方々による愉快なハプニングが連日連夜巻き起こるのです。
 まぁ…これはもう僕がそういった諸事に対し長年我慢し受け入れ続けて きた事が問題解決の芽を潰してきたのでは?という逆説的なところもあって、 このあたり考えると結構頭がマジで痛くなってくるので、考えるの止めます。

 僕の身辺での変化と言えば…ライブハウスアレルギーによってライブに 行かなくなってから1年と数ヶ月。一昨日には道端でライブハウスでの 知人に声をかけられ、きょうはまた別のライブ関係の知人からメールが。 なんかそーいった流れなんですかね? 流石に10年も通ったんだ、もう いいべさ。いつか気が向いたらまた行くよ…。
 ライブハウスに通い続けて思ったのは、ステージに立つ彼ら彼女らの 目的地は何処なのだろうか?という事で。有名になる事がゴールならば 大きなハコでおやりなさい。ステージに立つ事がゴールならば小さな ハコで満足なさい。金がゴールなら転職なさい。…というのは極論だが、 大体のインディーズミュージシャンはこのバランスが狂ってる。つまり 僕がどれほど熱心に応援しようとも彼ら彼女らの活動にはなんら影響を 与えない。ライブ代なんてライブ後の打ち上げの酒代を提供する程度 にしかなっていないのだろう。
 そんなモヤモヤを抱えていた時にライブハウスで思いっきり不条理な ほど不愉快な思いをした事で、すっぱりライブハウス通いを止めた。
 このライブアレルギーのせいで先日の岡村靖幸Zepp札幌ライブにも 行く気になれなかった事が残念極まりないが…。

 で。
 ライブ通いを止めてから現在まで、自分自身の価値観を変える事に 尽力を費やしている。まぁそんな大げさな事では無いのだけれど、 これまでの、過去10数年の僕の生き方では絶対に損しかしない事が ハッキリしたように思う。
 自分の人生を犠牲にして他者に尽くす事は間違っていたとは思って いない。しかしそこまで自分を犠牲にしてもたいして感謝もされない というのはケチと言われようとも全然納得できない。

 人にはよく言っているくせに自分では全然出来ていない言葉が 「正義が勝つ、んじゃなくって勝ったほうが正義。負ければ正しくても 正義じゃなくなる」。
 まぁ勝つ事に執着心はまるで湧かないんだけれど、せめて負けないように 頑張りたい。