歌舞伎のルーツは、1603年(慶長8年)、「 出雲の阿国 (いずものおくに)」 という女性が、京都の四条河原(しじょうがわら) で演じた かぶき踊り に始まるといわれています。これって、中学校や高校の歴史の教科書で勉強したよね!?。 この京都・四条河原には、現在、南座 という歌舞伎劇場があり、歌舞伎の聖地ともいえる。 さて、出雲の阿国について、お話しましょう。まず、その頃(中世)には、風流踊り、ややこ踊り、念仏踊りなど、派手な衣装と鳴り物で、ストリートパフォーマンスするのが、流行りでした。 阿国は、出雲の国(現・島根県)出身で、出雲大社の巫女だった?とも言われてますが、この1603年に彗星の如く現れたわけでは、ありません。11歳の時に、奈良の春日大社で踊ったという記録もあり、各地で踊っては、その力を蓄えていました。そして、32歳(1603年)の時に踊った かぶき踊り が、京都で大評判になったのです。 マサハルは、1999年8月7日、阿国のふるさとである島根県 大社町(たいしゃちょう) を旅行し、出雲阿国関連の地を見てきたので、紹介します。以下の場所は、出雲大社の駐車場から、稲佐の浜(いなさのはま) に向かう県道の途中にある。@とBは、歌舞伎役者さんや、舞台俳優さんにとっては、かなり大事な場所らしい。市川團十郎やら、木の実ナナやら、多くの方々が訪れては、その足跡を残していってる。なお、阿国の最期は1613年と伝えられている。 ※ お土産ガイド ・・・・ 栗まんじゅう 『阿国の里』 |
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