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Regent Street に居を構える英国王室御用達の老舗衣料品デパートです。もともとメンズが中心のお店でしたが、現在はレディースも扱っています。ホームページがリニューアルしたのを機に数年ぶりに通販カタログを請求したところ、以前よりも格段に英国的なイメージが増したカタログが届いてとっても興味シンシンです。ま、ノーベントのコンテンポラリーなモデルも店舗では扱っているそうなのですが、カタログ誌面の印象については以前よりもずっと魅力アップという感じです。そろそろ何か買ってみようかな〜(^-^;) | |||
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Piccadilly の名所で、日本でも有名な DAKS の衣類を扱う衣料品デパート Simpson は閉店してしまいましたけど、DAKS ブランド自体は生き残っていて商売をしているみたいっす。通販とかもやってくれるのかな〜??(^-^;) | |||
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通販カタログを発行しているらしいのに、日本からのメールオーダーには応じてくれない Aquascutum ですが、ここからなら購入することができるそうです。ただ、通常のカタログ通販と異なりパーソナルショッピングとなるため、面倒なのでまだ未チャレンジです。Burberry's か Aquascutum 製の携帯用のポーチに収納することのできるペラペラコートが欲しいんですけどねぇ…(^-^;) | |||
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老舗百貨店なんですけど、日本では「リバティ・プリント」があまりにも有名ですよね。花柄や孔雀の羽、ペイズリーなどカラフルなプリント生地を好みの長さから通販できるそうな。 | |||
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Burlington Arcade に店舗を構える衣料品店です。下記の Berk 同様、高級なカシミア・ニットを専門に扱っていて、カタログやオンラインによる通信販売を受け付けています。あまりにも高級すぎて、カタログ入手当時は手が出ませんでした。(^^;ゞ | |||
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ご存知、泣く子も黙る(笑)超ド級のカシミア・ブランド Ballantyne です。でも、まだウェッブ・サイトは工事中なんですよネ〜 早いところ正式オープンしてくれるとエエんじゃがのぉ。(^-^;) | |||
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こちらも Burlington Arcade に店舗を構える高級カシミア・ニット専門店です。自社ブランドのほか、カシミアのトップブランドである Ballantyne 社の製品を数多く扱っており、カタログでの通信販売も受け付けています。ここも、あまりにも高級過ぎて手が出まへんでした。(^^;ゞ | |||
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スコットランドのニット屋さん。N.Peal や Ballantyne や Pringle など、老舗高級ブランドの製品を供給している高品質のニッターから商品を供給してもらっているそうな。 | |||
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アランセーターで有名なニットブランドです。スコットランドで高熟練のニッターが手編みで製品を作っているそうな。ウェッブ・サイトではアランセーターの模様の説明などのウンチクがなかなか面白いだす。オンラインショッピングには対応していないものの、商品写真や説明、価格の閲覧が可能で、印刷用のオーダーフォームも用意されていまふ。送料は英米欧向けしか記載されておらんけど、日本向けには対応してくれるんじゃろか?(^-^;) | |||
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ウールのニット製品で有名なシェットランド諸島で、高品質の手縫いのニットウェアを製造しているニット屋さんです。フェア・アイル柄のニット製品が色々と並んでいる様は圧巻です。オンラインショッピングには対応していなくて、オーダー方法をよく読んで、メールオーダーかFAXオーダー等で注文するというかたちっす。リンク先の Spirit of Shetland というお店(姉妹店?)も要注目。 | |||
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ガンジー編みで有名な、チャンネル諸島にあるガンジー島に特有のニットウェアを製造・販売しているところです。もともとはフィッシャーマンセーターの一種だったらしいですけど、エライ歴史は古くて、クィーン・エリザベス1世の時代から続く伝統的な衣料っちゅ〜ことらしいです。首から肩にかけての特徴的な織りにチト興味シンシンですねぇ。(^-^;) | |||
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海島綿のニット製品で有名な John Smedley の商品を数多く扱っているカタログです。もともと海島綿のポロシャツが欲しくてカタログ請求したのですが、載っていたのはラムズウールのニットばかりで、海島綿の製品はアンダーウェアばかりが掲載されていたので、当時は注文までには至りませんでした。でも、海島綿のアンダーウェアにはチト興味シンシンなので、機会があれば再挑戦したいな〜と考えているお店です。(^-^;) | |||
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創業 1937
年、スコティッシュニットウェアーやマフラー、各種タータン製品やキルトなどのハイランダー(スコットランド高地人)の伝統的な正装を扱うお店です。もともと、Gloverall
のダッフルコートを扱っているという情報からカタログ請求したのですが、載っていたのは子供用だけで、あとはニットやハイランダー用の衣類ばかりでした…うみゅ〜(^-^;) 最近、ホームページを開設したようでウールやカシミアのニット製品を中心にオンラインショッピングもやっています。でも、セキュリティーはかかっていませんです。(^-^;) |
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創業 1868 年、英国王室御用達のタータン、キルトの老舗です。ここもハイランダーの正装に使う衣類一式を扱っていますが、カタログはモノクロの簡易なモノがあるのみで、本来はビスポークでの誂えとなるため、オーダーの難易度は高そうです。ホームページでは資料請求できるみたいですが、いまだなしのつぶてですねぇ…(^-^;) | |||
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ぬわんと! No.1 Savile Row
に居を構える英国王室御用達の老舗ビスポークテーラー
Gieves & Hawkes も通販カタログを発行していたんですねぇ。もっともスーツやジャケットなど重衣料は、既製服といえども来店客への接客販売のみで、カタログではシャツ、小物、トラウザーズなどのみ通販可能ということでした。 最近、軍服のみオンラインショッピングができるようになったそうな… って誰か買うんじゃろか?(^-^;) |
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創業 1805 年、Jermyn Street に居を構える老舗テーラー。チャールズ皇太子の御用達を下賜されています。カタログ通販に関しては不明ですけど、オンラインではシャツや小物のみが 展開されていまふ。 | |||
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1990 年に上質な古着屋からスタートし、後にビスポークおよび既製服の展開を始めたテーラーです…って書くといかにも HACKETT みたいですが、事実 HACKETT と似たような経緯を辿ってクラシックな3釦スーツなどを展開しているお店です。シャツ屋さんの Cavenagh と提携関係にあるらしく、Fulham Road に共同店舗を構えています。数年間にカタログを入手したままととなっていたのですが、通販にも積極的ですので、近いうちに再チャレンジしてみようかな〜(^-^;) | |||
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ここもGQ誌の英国版に載っていたお店です。メンズとレディスのテイラーですが、ビスポークと合わせて既製品( Off the pegg )も扱っていて、海外向けに通販もしてくれるそうな。ディテールに関する説明を読むと、HACKETT などとも相通ずるデザインでメチャ興味シンシンですねぇ。もっとも、実は既製品はファクトリーも同じ…な〜んて可能性もないわけではないですけど〜(^-^;) | |||
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New Savil Row Taylor の1人で、日本での人気も高い Richard James のお店です。基本はビスポークテイラーですので、衣類の既製品の通販はやっていないのですが、タイや小物、皮革製品などに関してのみ、BestSelections.com の店子みたいな形でオンラインショッピングができるようになっていまひた。(^-^;) | |||
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皮革製品からスタートしたお店ですが、いまや総合的なアパレルメーカーにまで成長しました。若いお店ですが、英国のカントリーテイストを感じさせるクラシックな商品づくりで人気がありますよね。 | |||
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グログラン、ブロケード、リネンなどで仕立てられたちょっとハデ目のウェストコートを中心に、スーツやシャツなども扱っているテーラーです。グレーのリネンで6釦ラベルつきのSBウェストコートがあれば注文しようかな〜と思ってカタログ請求したのですが、希望するモデルがなかったのでオーダーには至りませんでした。スワッチ帳を同封してくるなど、対応はなかなか好印象でしたヨ。(^-^) | |||
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ここもブロケード、リネンなどハデハデなウェストコートを仕立ててくれるテーラーです。デュラン・デュランの服や、「007 ゴールデンアイ」の衣装デザインを担当したこともあるそうな。 | |||
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クリケットセーターやブレザー、ストライプのタイなどスポーティなアイテムを得意としていることで有名ですね。クリケットセーターを買うときは「ここ」と決めているブランドですが、その後の情報でメールオーダーの部門が Surrey にあって、海外からのオーダーも受け付けることが分かりました。ただ、クリケット衣料に関するオフィシャルのランセンシーがなくなり、この手の衣料は現在在庫僅少だという話も聞きました。う〜みゅ、どういうことなのでせう…(-_-;) | |||
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Jermyn Street に居を構えるシャツ屋さん。カッタウェイしたカラーがかっこエエです。カタログやオンラインによる通販も受け付けていて、日本への商品発送も可ということですが、価格はけっこう高めです。 | |||
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創業 1854 年、Jermyn Street に居を構えるシャツの老舗です。メンズ、レディスのシャツをカタログ通販、オンライン通販で販売しています。襟型はクラシックカラーのほか、カッタウェイカラーも豊富に在庫が用意されてますが、こちらもお値段はチト高めです。(^-^;) | |||
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創業 1913 年、Jermyn Street
に居を構えるシャツの老舗です。ビスポークと既製品の両方を扱っているそうな。以前、Hilditch
& Key のカタログに付いてきた TIEMS 紙
1995 年 8/12 号によれば、ここは「 Harrods
のオーナー Al Fayed 氏が経営する Turnbull
& Asser
帝国の一角を担っている」のだそうな。 Cordings のカタログにここのシャツやネクタイが掲載されていましたが、両社がどういう関係なのかもチト興味シンシンですねぇ。(^-^;) |
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ここも Jermyn Street にあるシャツ屋さん。数年前にコンタクトを取った際には、既製品は置いてないため、通販カタログは作っていないということでした。しかし、たくさんの生地見本を綴じたスワッチ帳を送ってくるなど、対応は良心的だったと記憶しています。 | |||
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既製品のカタログはなく、400種を超える生地見本をもとに襟やカフスなどのパターンを自由に組み合わせてシャツをオーダーできるお店です。海外の客にも生地見本を有料で送ってくれるそうな。GQ誌の英国版にいつも宣伝が載っていました。 | |||
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Jermyn Street に居を構えるシャツ屋さん。メンズもそうですが、女性デザイナーらしくレディスの品揃えも充実しています。創業15年ほどの新興のお店ですが、ビスポークの技術を生かした高品質のシャツを展開しています。オンライン・ショッピングは以前出店していた http://www.bestselection.com/ が店じまいしたようで、自社サイトの開設準備中みたいだす。 | |||
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創業 1885 年、ご存知王室御用達のビスポークシャツメーカー Turnbull & Asser です。当然ながらビスポークが中心ですので、カタログ通販はやっていないとのことでした。 Harrods や Bergdrof Goodman など百貨店系のカタログにたま〜に既製品が掲載されたりすることがあります。独特の3つ釦カフスのシャツに興味シンシンなんですけどねぇ…(^-^;) | |||
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もともと有名なパブリックスクール、イートン校の生徒のための洋品を扱うお店として発展した衣料品店です。日本でもおなじみの Poulsen Skone の靴や Bowring Arundel のシャツを傘下ブランドに収めています。以前にカタログ請求した際にはなぜかフラれてしまったのですが、今回改めてカタログ請求したところ無事に届いてくれました。シャツとネクタイ、靴などが中心の小冊子ですが、興味シンシンの内容です。 | |||
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創業 1835 年、Bruton Street
に居を構える英国王室御用達の銃砲、カントリーウェアの老舗です。メチャ豪華な通販カタログを作っているのですが、あまりにも豪華すぎて縁のない世界ですねぇ。(^-^;) 実はマンハッタンの Turnbull & Asssr NY店の並びにも支店があって、以前訪れたことがあるのですが、いやはやスゴイ世界でため息をつくのみでやんした。(^-^;) |
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ご存知、ダッフルコートで超有名なメーカーですね。ただ、現在は引き続きダッフルコートが主力商品ではあるものの、それ以外の衣料も扱う総合衣料メーカーとなっているようです。最近になってようやくオンラインショッピングを開始してくれました。まだ取り扱い点数は少ないものの、ダッフルコートも数種類が掲載されていて、非常に興味シンシン。 | |||
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英国独特の防水素材、ゴム引きコットンのマッキントッシュを使ったレインコートの専門店です。用途や目的に応じた様々な種類のマックが掲載されています。 | |||
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いわゆるカジュアルウェアを中心としたカタログです。実のところ、今まであまり気にしていなかったブランドなのですが、ホームページを覗いたらコーデュロイやドリルのトラウザーズなどを中心に意外と英国らしさが感じられて、ちょっと気になるブランドになってきています。早くカタログ来ないかなっと。o(^-^)o | |||
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1883年創業の銃砲、ラゲッジ、カントリーウェアの老舗。銃砲以外は海外からのカタログ通販も受けつけていて興味シンシンです。カタログの豪華さでは負けますが、感じとしては Holland & Holland と似たようなテイストのお店ですね。ただ、ツィードジャケットがサイドベンツだったり、ウェストコートのことをジレと表記してあったり…といった点にチト違和感をおぼえました。このヘンは Cordings のほうが好みっすね。(^-^;) | |||
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創業 1872 年、英国王室御用達の釣具の老舗です。同じ王室御用達の Farlow's が釣具のほかに衣類やアウトドア用品など総合的なスポーツショップの色彩を帯びているのに対して、ここは一部釣り用の衣類やラゲッジ等も扱ってはいるものの、ほとんどの品揃えをフライフィッシング用の竿、リール、毛ばり、テグスなどのギアに徹しているのが特徴です。見るほどにため息が出るほどの精緻な釣竿ですが、まだ駆け出しの身には恐れ多くてとてもとても…ってなシロモノでやんす。(^-^;) | |||
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エベレストの初登頂に成功したヒラリー卿など著名な登山家に愛用された Karrimor のザック、イタリアの Scarpa や Zamberlan の登山靴など、本格的な登山、アウトドアグッズを豊富に揃えているカタログです。 | |||
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Gidden が馬具のロールスロイスだとしたら、こちらはさしずめ庶民車とでも言いましょうか。(^-^;) お馬大好きな国民性を反映してか、小ぶりで分厚いカタログの中からリーズナブルなプライスで乗馬服や馬具など様々なグッズを購入することができるようになっています。乗馬も実は興味シンシンなんじゃが、日本で習おうとするとメチャ高いからのぉ…困ったもんじゃな。(-_-;) | |||
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創業 1943 年、英国伝統のピクニックハンパーを製造する老舗です。ウィローを編みこんだバスケットに綺麗にセットされたカトラリーやプレート、サンドイッチなどを収納するフードコンテナー、そして熱い紅茶をいれる魔法瓶などの数々… ピクニックラグの上でこんな素敵なグッズを広げられたら素敵ですねぇ。残念ながら、まだオンラインショッピングは英国内のみとのことですので、Harrods などの百貨店やアウトドア系のお店で品揃えされているところから買うしかないです。ちなみにオラは Harrods でゲットしまひた。 | |||
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創業 1830 年、Brigg と並んで傘、ステッキの老舗ブランドとして有名ですね。上手くすれば通販可能な気もしますが、現在 Brigg 派なもんですからコンタクトを取ったことはありません。 | |||
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創業 1777
年、手縫いの高級手袋のメーカーとして日本でも有名なところですね。2000年の秋冬より待望の手袋のオンライン通販が始まり、鞄、革小物ともども購入することができるようになりました。憧れの
Dents の手袋がオンラインで手軽に買えるなんてホンにエエ時代になったものじゃのぉ…(T-T) なお、ここが作っている射撃用に人差し指だけが出せるようになっているシューティング・グラブは William Powell のカタログに載っていました。(^-^;) |
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創業 1806
年、英国王室御用達のサドラーです。(馬具商のことです。怪獣ではありません。(謎笑))
馬の鞍などのあまり縁のないモノから、ブライドルハイドのバッグや革小物などまで扱っています。通販も可能らしいですが、Swaine
Adeney
のほうとお付き合いしているのでコンタクトを取ったことはありまへん。(^-^;) しばらく消息不明でしたけど、ようやら Schnieder Boots と一緒になって(というか合併されて)いるみたいっす。オンラインショッピングには未対応なものの、ウェッブサイトもオープンしていまひた。まぁ、何はともあれ生き延びてくれていたようで一安心ですのぉ。(^-^;) |
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ここも皮革製品の老舗です。あの赤いレザーで独特の下面が開く書類入れに興味シンシンですが、まだコンタクトを取ったことはありません。 | |||
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創業 1856 年、鞄・ラゲッジ・皮革製品の老舗です。ブライドル・レザーの製品が有名ですね。今なお、ロンドンの工房で職人が手作りをしているそうな。 | |||
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1793 年創業の馬具製品・皮革製品の老舗です。英国王室御用達にもなっていますよね。実はこのブランドのラゲッジ類が気になって調べたことがあるんですけど、どうやらこれは日本独自の展開だったようでやんす。本国のウェッブ・サイトを見ると鞄の類はあまり載っていなくて、もっぱら馬具用品ばかりが掲載されていましたからねぇ…うみゅ〜(^-^;) | |||
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創業 1875 年、もともと馬具商として創業した老舗ですが、現在 英国独特のブライドル・ハイドを使った鞄、ベルト、皮革製品、ラゲッジなどで有名なお店です。 | |||
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うわっはぁ〜泣く子も黙る英国王室御用達のビスポークシューメーカー John Lobb です。当然ながら、まだ分不相応なのでコンタクトを取ったことはありません。それに、直接来店しない限り買うことはできませんからねぇ。(^-^;) | |||
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最近は無骨なカントリーブーツが注目されている
Tricker's
ですが、カントリー用以外に通常のドレスラインも扱っている総合的なシューメーカーで、チャールズ皇太子の御用達を下賜されています。Jermyn
Street に直営店があるほか、Pediwear
という靴屋さんがオンラインショッピングを展開しています。 オックスフォードを購入しようと思ってカタログ入手まではしたのですが、イマイチ食指が伸びませんでした。今はカントリーシューズにチト興味がわいていますので、またチャレンジしてみようかな〜(^-^;) |
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Jermyn Street に居を構える靴屋さん。本来はビスポーク専門ですが、既製品も扱っています。自動車評論家の徳大寺氏が著書の中で、ここのアタッシェケースを絶賛していましたね。 | |||
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もと Poulsen Skone のカネーラ、グラスゴー両氏が生前のクレバリー氏の後継指名によって後を継いだ靴屋さんです。ノミでそぎ落としたようなチズル・トゥが有名ですね。本来はビスポーク専門なのですが、既成品も扱っています。でも、どうやら既製品は Crockett & Jones のOEM供給っぽいのでコンタクトは取っていません。 | |||
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1866 年に創業者 William Green
が興した老舗靴ブランドです。ベンチメイドの高級靴として
Paul Stuart や大塚製靴が扱い始めたことで、俄然注目度アップのブランドです。昔は6アイレットでスェードのキャップ・トゥがクローズアップされたこともありましたが、日本ではどちらかというとマイナーメーカーというイメージだったんですけどねぇ。(^-^;) 最近になって Pediwear でも扱いだしたので、通販での購入もしやすくなりました。お値段はチト高めですけど興味シンシンですねぇ。 |
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オックスフォードに足場を置く地場の老舗靴メーカーです。その名の通り、オーソドックスなオックスフォードシューズが中心です。その昔、雑誌 Begin で知る人ぞ知るブランドとして取り上げられていましたね。またロイドフットウェアでも極少量が取り扱われたことがあったと記憶していまふ。チト価格が高いのがナンですが〜(^-^;) | |||
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1750 年創業のビスポーク・シューメーカーです。ここも本来はビスポーク専門なんですけど、最近は既製品も扱っているようです。掲示板でもご報告がありましたが、運がよければ(笑)ビスポークの品質のデッド・ストックをゲットできるかも知れまへん。多分、もうムリでしょうけど…(^-^;) | |||
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最近、ぐんぐん売り出し中の靴屋さんです。雑誌の Pen でも紹介されていました。ダービーのギブソンがブレイクして一躍有名になりましたね。Harvey Nichols でも扱っているそうですけど、直営店もあるみたいで…果たして通販ってできるんじゃろか?(^-^;) | |||
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1996 年、創業者の Tim Little が老練なパートナーである Tom Andrews を得て興した靴ブランドです。ここも雑誌の Pen に取り上げられていました。ソールのブルーが印象的ですね。Harrods や Selfridges で扱っているほか、日本では Barney's が取り扱っているそうな。最近、ワールドワイドでオンラインショッピングを受け付けているみたいっす。また、ウェッブ上の商品カタログに色々とウンチクが書いてあってなかなか面白いでふ。(^-^;) | |||
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かつては Church グループの一翼を担っていた Jones ですが、現在はグループの一員ではなくなったそうです。昔はここで Church のカタログ入手やメールオーダーもできたんですけど、今 Church は在庫限りで、自社ブランドの商品オンリーだそうな。どっちにしろ早くウェッブサイトを再会して欲しいものですのぉ。 | |||
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創業 1812
年、ブレイシーズを始めとする服飾小物の老舗でふ。もうありとあらゆるブランドやショップに対してブレイシーズを納めていています。カラフルなリボン素材やボックスクロス、真鍮の金具、革の留め具という、これぞクラシックなブレイシーズの見本という感じの造りが大好きなんですヨ。もう、何本も持っていますけど、白い革の留め具が好きでちょくちょく買い増しをしておりやす。 いままでウェッブサイトは開いていたものの、単なる会社・製品案内でしかありまへんでしたが、2002年になってようやく待望のオンラインショップが開店しました。楽しみ〜(^-^) |
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創業 1790
年、英国のみならず欧州各国の王侯貴族から愛用されてきたという歴史を持つ帽子の老舗で、カタログ通販もやっています。インディージョーンズが映画でかぶっていたのはここの帽子だとか。 現在は Swaine Adeney Brigg 陣営の一員となっていて、永年住み慣れた New Bond Street から移転して、St. James's Street に Swaine Adeney Brigg と共同店舗を開いています。 |
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創業90年を超える Jermyn Street
にある老舗の帽子屋さん。カタログ通販もやっていて、ボーター(カンカン帽)をオーダーしようとしたのですが、郵送途中のどっかで注文書がロストしてしまったようで、そのままになってしまいました…(^^;ゞ いつの間にやらウェッブサイトが開設されていまひた。注文もできるようになっていて、なかなか興味シンシン。 |
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宝飾品や銃砲、装身具、皮革製品、本の装丁、電化製品など、なんでも特注で作ってしまう究極のビスポーク屋さん
Asprey と、ロンドン塔に保管されている王室所蔵の王冠や宝石などの製作・管理を任されてきたという宝飾品の老舗
Garrard。この2つの超大物の王室御用達店が合併してできたのがここです。当然ながら、恐れ多くてコンタクトなぞとっていまへん。(^-^;)ひぃ 以前、Asprey が日本に事務所を構えていたようですが、いまは店じまいしてしまったようです。NYや香港、ドバイなどには事務所がありますが、やっぱ日本では商売にならんかったんですかねぇ。(^-^;) ちなみに、Trump Tower にあるNY店には足を運んだことがあり、カタログをもらったことがあります。 |
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創業 1817 年、英国王室御用達の宝飾品の老舗です。ここもオニのような価格のモノばかりで、コンタクトはまだ取っていまへん。手ごろな銀製品の小物があるかな〜と思っていたんですけど…(^-^;) | |||
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1858 年創業の宝飾品と銀製品の老舗です。アンティークの銀製品やジュエリーの扱いでも有名だそうな。宝飾品はオニのような価格のモノもけっこう多いのですが、銀製品のほうは手が届く価格帯のモノが色々とあって興味シンシン。(^-^;) | |||
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英国王室御用達のエナメル宝飾のお店です。1950 年にアンティークショップとして創業、1970 年にはそれまで失われていたジョージアンスタイルのエナメルアートの技法を復活させ、まだ歴史は浅いものの、ぬわんと!4つものロイヤル・ワラントを下賜されているという名店中の名店です。エナメルのカフリンクスを買うつもりで有料カタログを請求したのですが、ちょっと豪華過ぎて手が出ませんでした。小物でさえそうなのですから、エナメル製のピルケースやイースターエッグ、置時計、オルゴール…などなどは何をか言わんやですわ。(^-^;)ひぃ | |||
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上記の Halcyon Days 同様、エナメル宝飾のお店です。ここも 1977 年創業と歴史は浅いのですが、クラシックなエナメルのピルケースや置時計、オルゴール、イースターエッグなどを扱っています。Halcyon Days もそうですが、分類としてはギフト関係のお店に入れてもエエかも知れないお店ですねぇ。(^-^;) | |||
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エナメルのカフリンクスやジュエリーを扱うお店です。まだ若いお店ですが、3つものロイヤルワラントを下賜されている名店で、手描きエナメルで愛犬などのペット像や、イニシャル、家紋、コーポレートマークを入れたカフリンクスを作ってくれるハンド・エナメリングのサービスが有名です。18金のエナメル・カフリンクスの価格は£1,000
からとか… 最近、オンラインショッピングも始まりました。こんなオニのようにメチャ高いブツもオンラインで買えちゃうんですねぇ…しみじみ。(^-^;) |
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創業 1685、英国王室御用達の紳士小物の老舗です。エナメルやスターリングシルバーのカフリンクス、ネクタイ、それと何故だかミリタリーフィギュアを扱っていたりします。(^-^;) オンラインでカタログ請求できるようになっているのじゃけど、通販はやっているのじゃろか? 試しにカタログ請求してみよっと。 |
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日本でも結構有名なカフリンクス、宝飾品のお店です。スターリングシルバーやエナメルなどを使い、一ひねりある製品をラインナップしています。本物の時計や温度計などを使ったカフリンクスが面白そうですネ。(^-^;) | |||
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こちらも有名なカフリンクスのお店だす。モザイク模様のエナメル宝飾が印象的でふ。Charles Tyrwhitt のカタログによく、ここのOEM供給品らしき品が掲載されていたりしまふ。一時、サイトがオープンしたものの、長らく工事中になっていまひたが、ようやくオンラインショッピングを開始してくれたようだす。 | |||
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GQ誌英国版に広告が載っていたお店で、スターリングシルバーや金ムクのカフリンクスを製造販売する 1995 年創業の若いお店です。ルネッサンス時代の偉人 Gerhardus Mercator が店名の由来だそうな。感じとしては Links of London と同様、一ひねりあるデザインが特徴です。F&Mのカタログにここのジグソーのカフリクスが掲載されていましたね。(^-^;) | |||
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インターネットで見つけたお店。まだ新興のお店ですけど、デザイナーの Greg Dennis という人が一ひねりきかせたカフリンクスを生み出しています。スターリングシルバーを中心にバーメイルや金ムクの製品を、充実した品揃えのオンラインカタログで販売しています。上述の Mercator London や Links of London もそうですが、英国のシルバーアクセサリーはオヤジっぽくない、見た目も楽しいデザインが多くてエエですね。(^-^) | |||
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創業 1875 年、Burlington Arcade に居を構える英国王室御用達のアイリッシュ・リネンの老舗です。ここは Givan's を知る以前にカタログ請求したことがあるのですが、なぜだかフラれてしまいそのままになっていやす。(^-^;) | |||
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創業 1890 年、英国王室御用達のキッチンテキスタイルの老舗です。アイリッシュリネンのティータオルやテーブルウェア全般、コットン製のカラフルなティーコージーなどを扱っています。北アイルランドの Belfast に居を構えており、同じ北アイルランドの Castlereigh にあるギフトストアで小売や通販も手がけるほか、全英各地に出荷もしているそうな。ティーコージーとティータオルにチト興味シンンシンなんじゃがのぉ…って、まずはちゃんとしたティーセットを揃えるのが先なんですけど〜(^^;ゞ | |||
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創業 1846 年、英国王室御用達のネームタグ屋さんです。ネームの刺繍入りのエンブレムやラベルなどを作ってくれます。日本からも注文可能ですが、まだコンタクトはとっていまへん。(^^;ゞ | |||
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創業は18世紀初頭、Jermyn Street
の老舗の中にあっても最古参となる英国王室御用達のパフューマーです。ここの製品は白衣の天使、あのナイチン・ゲールも愛用していたのだとか。天然の精油からブレンドされた香水、トイレタリー製品全般を扱っています。紳士用も扱っていますが、どちらかといえば婦人用の品揃えのほうが多いかも…(^-^;) いつの間にやらウェッブサイトがオープンしていました。カタログ通販のほかオンライン通販も展開しています。 |
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創業 1805
年、英国王室御用達のパフューマー兼理髪店です。ジョージ3世治世下の時代から王侯貴族の紳士を中心に愛用されてきたそうで、現在もエジンバラ公の御用勅許状を下賜されている老舗です。 このお店もすでに同種のお店 Trumper や Penhaligon's とお付き合いしているため、コンタクトを取ったことはないのですけど、English Hall のサイトを通じて製品がオンラインで購入できるようになっていて、チト興味シンシンじゃのぉ。(^-^;) |
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以前、日本国内でここのブランド名を冠した衣類が販売されていたことがありましたね。すぐに滅びましたけど…(^-^;) もちろんこれは日本だけのみょ〜なお話でして、本国英国ではもともとビクトリア女王治世下の 1854 年に創業の老舗の床屋さん兼メンズグルーミング、トイレタリー製品の専門店です。シェービング用のブラシや剃刀、クリームなどを販売しており、最近はインターネットのオンライン通販にも対応しはじめたようです。すでに同種のお店 Trumper の製品を愛用しているので、今までコンタクトをとったことはありまへんでしたが、オンラインで商品閲覧をしたらなんだかモロにハマりそうな品揃えで、とっても興味シンシンになってしまったのじゃな。(^^;ゞ |
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GQ誌に載っていたお店。Trumper
や D.R.Harris
のシェービングクリームやトイレタリー、Edwin Jagger
の剃刀がオンラインで通販できるようになっておりやした。価格はチト高めじゃけど、オンラインで手軽に買いたいという向きにはエエんではないでせうか。(^-^;) この Edwin Jagger じゃけど、どうやら Trumper の剃刀類を作っているのはここっぽいようじゃな。ここは銀食器で有名な Sheffield にあるのじゃけど、なるほど剃刀のボディの仕上げとか金属加工の技術にカトラリーの製造技術と似たような点を感じさせますのぉ。 |
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ウィンザー城の近くで約 200
年前にケミストを営んでいた創業者のレシピが近年発見され、それをもとにした製品を発売するために再興されたお店だそうです。香水、トイレタリー、石鹸、バス用品、ポプリ、サッシェなどを販売しています。ラベンダーのドロワーサッシェを買おうと思ってカタログを入手したのですが、なぜかそのままになってしまいました。(^^;ゞ 最近になってウェッブの URL も変わり、オンラインショッピングも開始したみたいでふ。 |
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日本でも有名な香水、トレイタリー、ハーブ、食料品のお店で、世界各国に支店があります。ここは実は未購入店ではなくて、数年前にカタログを入手してピーター・ラビットの石鹸を買ったことがあるのですが、それっきりコンタクトをとっていないため、ほぼ未購入店に近いっちゅ〜状態です…(^-^;) | |||
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英国 Norfolk 州で有機自家栽培されたラベンダーを使用した香水、トイレタリー、石鹸、精油、ポプリなどの製品を販売しているお店です。英国産ラベンダーというところに興味シンシン。(^-^;) | |||
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もともと有名な美容院で、天然成分をブレンドした化粧品、香水、トイレタリーを扱っています。美容院だけにレディスがメインですが、メンズの商品も品揃えされています。 | |||
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英国王室御用達のファンシーショップ(笑)です。無論、日本のファンシーショップのようなみょ〜なキャラクターグッズは置いていません。吟味し尽くされた高級かつクラフツマンシップ溢れる無意味な逸品がカタログに収録されています。(^-^;) | |||
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エジンバラ公フィリップ殿下が総裁を務め、海洋関係の歴史的遺産を保存・保護するための団体、Maritime Trust 。そのギフト商品を扱うお店が Nauticalia です。 | |||
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英国王室御用達の書店。カタログでのメールオーダーも受け付けるほか、インターネットのオンライン通販もやっています。オンライン書店は米国の Amazon.com が有名ですけど、おっとり刀の英国系のお店も遅まきながらオンライン通販に対応し始めたようです。ミセス・ビートンの家政本なんか置いてないかな〜(^-^;) | |||
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創業 1761 年の古書店です。ここがふつ〜の古本屋さんと違うのは、いわゆる稀覯本を中心に扱っているお店だということです。英国や欧州の様々な分野の稀覯本を収集・販売しています。う〜む、ホンに奥の深い世界じゃのぉ。(^-^;) | |||
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創業 1856 年、いわゆるアンティークの古切手販売やオークションなどを手がける老舗です。こういう店が存在していること自体、英国のアンティーク市場の奥深さを物語るモノがありますなぁ。σ(^-^;)もかつては切手収集に凝ったことがありましたけど、その時のストックブックは今やどこに行ってしまったのやら… | |||
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英国王室御用達の玩具店。テディベアを物色しようと思ったんですが…(^-^;) | |||
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こっちはテディベア専門店です。有名なドイツのシュタイフ社製ベアなどが購入できます。中にはオニのようなプライスがついていてビックラこいてしまうようなベアも掲載されており、この世界の奥の底深さ(笑)を垣間見せてくれやす。(^-^;) | |||
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ここもテディベアの専門店で、オンラインショッピングもできるようになっています。いや〜奥が深い世界じゃのぉ。(^-^;) | |||
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Wedgwood, Royal Doulton, Minton, Spode, Aynsley, Royal Copenhagen など英国をはじめ世界各国の高級テーブルウェアを集めたお店です。有料カタログによるメールオーダーのほか、インターネットによるオンラインショッピングにも対応しています。ちゃんとしたボーンチャイナのティーセットを一式、いつかは揃えたいんですけどねぇ…(^-^;) | |||
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創業 1827 年、英国王室御用達の陶磁器の老舗として世界的に有名ですね。ボーンチャイナ、グラス、銀製品などを扱っていて、有料カタログによるメールオーダーも受け付けています。 | |||
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古都 York の街に建てられた中世の建物の名称のひとつを店名として受け継ぎ、そこにショウルームを設けて、英国をはじめとする欧州各国の高級陶磁器やクリスタル製品などを展示販売しているお店です。有料カタログによるメールオーダーにも対応しています。カタログは入手したのですが、なぜかそのままになってもうた。(^^;ゞ | |||
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Regent Street
にある英国王室御用達の銀製品の老舗です。スターリング・シルバーのカトラリーやティーサーバーセット、宝飾品など、ため息がでるほど豪華なカタログを発行しています。メチャ高価で当時は手も足も出ませんでしたが、Mappin
Plate という独特の銀メッキ製品だったら、頑張れば手が届くかも。まぁ、でも庶民としてはカフリンクスや小物あたりをチマチマ買うくらいですかねぇ…(^-^;) 最近になってインターネットのホームページが開設され、カタログ請求などができるようになりました。でも、ブツがブツだけに、オンラインショッピングにはまだ対応してないみたいっす。(^-^;) |
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創業 1861 年、銀製品で有名なイングランド北部 Sheffield でスターリング・シルバー製の食器・銀器・カトラリーを製造している老舗です。ウェッブサイトを見ると、どこかのワラントらしきモノが堂々と掲げられているですけど、よく見るとデボンシャー公爵家の御用だそうな。正式なロイヤル・ワラント以外にもこういうモノがあるんですねぇ。(^-^;) | |||
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ここも Sheffield でスターリングシルバー製のムクやシルバープレートのカトラリー類を製造しています。上の H.L.Brown に比べると80年代創業と若い上に、多分に工業製品っぽい生産体制なんじゃけど、その分、価格はリーズナブルってところかの。それでも、十分高品質な代物じゃけど〜(^-^;) | |||
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ここも上の2店同様、Sheffield の銀器・カトラリーのお店っす。でも、詳細はイマイチよう分からんのぉ。(^^ゞ | |||
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ロンドンに直営店もある銀製品のお店です。オンラインショッピングにも対応していますが、セキュリティーはかかってなかったような…(;^-^A Likns of London と似通ったテイストのお店ですが、カフリンクスなどのアクセサリ類よりは、ステーショナリーやキッチンウェアの品揃えのほうが多いかも。このヘン、ギフト系のお店なのか装身具のお店なのか、はたまたキッチンウェアのお店なのか… Likns of London や Mappin & Web も含め、銀製品のお店はジャンル分けがが難しいですねぇ。(^-^;) |
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Devonshire 公爵夫妻が住まうお屋敷 Chatsworth House に併設されている、特産物のジャムや食料品などを販売するファームショップです。このお屋敷自体もホテルやコンファレンスセンターなどを併設・運営していて、現代の英国貴族が広大な領地やお城を維持するために払う涙ぐましい努力を垣間見せてくれます…(^-^;) | |||
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創業 1902
年、英国王室御用達のチョコレート屋さん。トリュフが美味しいそうな。(^Q^) 最近ウェッブ・サイトが正式オープンし、ワールドワイドでオンライン・ショッピングを展開しています。さっそく何か買おうっと。 |
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チョコレートで有名な Thornton 社の公式サイトです。通販もやっていて、オンラインで買い物ができるようになっています。王室御用達の老舗達に比べると大量生産の菓子メーカーっぽいところですが、それでも品揃えには英国らしさが感じられますし、その分価格はリーズナブルだと思いやす。(^-^;) | |||
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創業 1919
年、温泉保養地として有名な Harrogate
に開かれた喫茶店が発祥の紅茶、チョコ、ケーキのお店です。カタログによるメールオーダーを受け付けています。今でも現地には古色蒼然としたティールームが営業しているそうな。 最近、オンライン通販への対応も始めたみたいっす。 |