好きなモノ


百貨店
  Harrods
    ご存知、英国王室御用達の老舗百貨店でロンドンの観光名所にもなっていますよね。毎年、夏と冬に有料で豪華なセールカタログを発行しています。各種ブランドものがけっこうお買い得な価格で購入できたりします。冬場のクリスマスカタログに掲載される食品類も要チェックですね。ここからは Optima 製のピクニックハンパーや Harrods ブランドの羽毛布団などを購入しました。
ようやく待望の日本向けオンラインショッピングが開始されました…と書きたいところですが、これは通販で有名なニッセンが窓口になって日本円で買い物をするということで、個人輸入で現地と同じモノが現地価格で買えるというものではないみたいっす。うみゅ〜従来のカタログ通販はちゃんと続けてもらえるのじゃろか?(^-^;)
     
衣料品
  HACKETT
    ここの細身で独特なシルエットの3釦スーツを初めて見たときはけっこうな衝撃をおぼえた記憶がありました。今でこそ郊外のディスカウントスーツ店でも3釦スーツを見かけるようになりましたが、HACKETTが日本に上陸したころはまだまだバブリーなスーツが幅をきかせていましたからねぇ…(^-^;)
比較的新興のお店ですが、ジャケット袖口の本切羽や袖裏のストライプのライニング、ベルトレスでブレイシーズで吊るして履くトラウザーズなど古典的なディテールを色濃く残したシルエットは特徴的でとっても好きですね。
     
  Cordings
    ロンドンの Piccadilly に店舗を構える英国カントリーウェアの老舗です。ゴム引きの防水綿布を使ったコート「マッキントッシュ」やツィードのジャケットなど色々と買い物をしました。カタログが非常にセンスがよくて好きなお店です。
     
  Pakeman Catto & Carter
    メンズの衣料をトータルで扱う老舗です。Cirencester というところに店舗を構えるほか、通販カタログによるオーダーも受け付けています。上述の HACKETT や Cordings と非常によく似たテイストのお店で、古きよき英国紳士のスタイルを伝えてくれるカタログです。
エライ遅れていたウェッブ・サイトの正式オープンをようやく果たし、オンライン・ショッピングも始まったようです。今度はオンラインで注文してみようかな〜(^-^;)
     
  Hilditch & Key
    Jermyn Street に店舗をかまえるドレスシャツの老舗です。既製品のシャツを扱うお店の中では多分英国最高峰に位置しているでしょう。生地、縫製とも素晴らしい上に、色柄がいかにも英国を感じさせてくれるシャツ屋さんです。
英国のドレスシャツの基本的な形は、クラシックカラー(セミワイド)やカッタウェイカラー(ワイド)の襟にダブルカフスの袖、胸ポケットはついていなくて後ろの裾が長いです。生地はポプリン(ブロードクロス)を中心にエンド・オン・エンド(ハケ目)やオックスフォードなどがあり、色柄は少々派手めのものが多いです。これにやはり派手めのネクタイを締めて、紺やグレーの地味なスーツに合わせるのが英国流です。
     
  T.M. Lewin & Sons
    ここも Jermyn Street にあるシャツ、ネクタイの老舗です。もともとはカレッジや軍などにスクールタイやレジメンタルタイを納めてきたお店で、今でもスワッチ帳には膨大な数のストライプ柄が保存されているそうな。
定番の色柄のほか、通販カタログごとに特別な折柄が多数掲載されて見るものを楽しませてくれます。ただし日本のオフィスで着用するにはかなりハデなシャツも多いのでご用心のほど。(^-^;)
ここ最近、メールオーダーのサービスを一時的にストップしていたようですけど、01年の年末セールから新たに受付場所をファクトリーに移して通販を再開してくれまひた。カタログでのメールオーダーのみですが、この通販再開の知らせは嬉しい限りだす。(^-^)
     
  Charles Tyrwhitt
    新興のお店ですが品質の高いシャツをリーズナブルな価格で提供してくれるお店です。セールも頻繁にやっていて、カタログの発行頻度も高いです。メンズとレディスのシャツのほか、ボクサーショーツやネクタイ、カフリンクス、小物なども扱っています。
     
  Joseph Turner
    GQ誌によく広告が載っている新興のシャツ屋さん。カタログとオンラインの通販を展開していまふ。上の Charles Tyrwhitt 同様、しょっちゅうセールをやっているお店です。安いんだけど造りは Tyrwhitt のほうが上かな。他のお店と異なり、Jermyn Street などロンドンの一等地にお店を出しているわけではなくて、今のところ通販一本で勝負みたいっす。(^-^;)
     
  Cavenagh
    ここも新興シャツ屋さんで、もと dunhill の社員の Duncan Cavenagh が 1991 年に開いたお店です。カタログ通販のほか、オンラインショッピングもやっており、「気になるモノ」でも書きましたが Bertie Wooster というテイラーとの共同店舗を Fulham Road に開いています。
シャツ自体の価格はリーズナブルなんですけど、袖丈の種類があまりなく、お直し代を含めるとチト価格的なメリットがなぁ… でも、たまに他では見かけないような色柄が掲載されるので悩ませてくれる所っす。(^-^;)
     
  Thomas Pink
    ここも新興のお店ですが、英国各地やアイルランド、米国などに大規模に店舗展開をしているシャツ屋さんです。細番手の高級生地をアイルランドで縫製しているそうで、価格はチト高めですが高品質のシャツを展開しています。またボクサーショーツやネクタイ、カフリンクス、小物も扱っています。
     
  James Meade
    シャツを中心とした衣料品カタログ。ここもしょっちゅうセールみたいなことをやっていてカタログの発行頻度も高いところです。生地、縫製など造りは悪くないうえ、リーズナブルな価格と送料が嬉しいお店です。シャツやニット製品などを買いました。
     
  Burberrys
    ご存知バーバリーです。(^-^;)
コットンギャバジン製のトレンチコートやレインコートが有名なのは言うまでもないですね。防水ウェアのお店として王室御用達を下賜されています。ようやくウェッブ・サイトができたみたいなんですけど、まだ表紙だけですねぇ…
     
  The Scotch House
    バーバリーの姉妹ブランドで、タータンチェックのニット製品を得意としているところです。冬はここのカシミアマフラーにヌクヌクとくるまっています。(^-^;)
     
スポーツ、アウトドア
  Barbour
    ソーンプルーフドレッシングという特殊な乾性オイルを引いたワックスドコットンを使用した防水ジャケットやコートのメーカーとして有名なところです。英国王室からも防水ウェアの御用達勅許状を下賜されています。
   
  Country Classics
  上の公式サイトからリテイラーとしてリンクされているお店でふ。最新モデルも含め、Barbour の製品が種類・サイズとも豊富に品揃えされているので Barbour ファンには堪らないお店かも。対応もよく、送料も良心的なので、下の Farlow's がサイト工事中の今、英国のオンライン系 Barbour ショップの中では一押しのお店だと思いまふ。
   
  Farlow's
    英国王室御用達のフライフィッシングの老舗。ロッドやブライなどのギア類のほか、フィッシングバッグなどのラゲッジ類、カントリーやハンティング、スポーツ用の各種ウェアなど、英国紳士が嗜むスポーツに関する総合的なショップとなっています。
Farlow's Magazine という年2回発行の有料の釣雑誌の中に通販カタログが一緒に掲載されていますが、中でも Barbour の衣類の品揃えは圧巻。ほぼ全てのモデルが全てのサイズで展開されており、オプション品やメンテ品なども含めて網羅されています。ここから Beaufort というジャケットなどを買ったほか、雑誌のほうの購読も続けておりやす。
     
  William Powell
    1802 年創業の銃砲、ハンティング、フィッシング、カントリーウェア、アウトドア用品を扱う老舗です。自社ブランドの商品以外に、Barbour, John Partridge, MUSTO, Hardy, Brady など著名ブランドの商品も数多く取り扱っています。有名な英国王室御用達の Hunter のグリーンラバー製のウェリントン・ブーツやウールのピクニック・ラグなどを購入しました。
     
靴、鞄、装身具
  Edward Green
    もはや語り尽くされた感がありますが、英国の既成靴メーカーとしては最高峰のお店として有名ですね。英国王室騎兵隊にブーツを供給していたこともある老舗です。靴の聖地、ロンドン北部のノーザンプトンに工場を持ち、いまだにほとんど工程が熟練の職人の手作業で行われているそうです。
素材、縫製とも素晴らしい上に、張り出しの少ない上品なコバ、端正なシルエットが印象的です。チャンネル仕上げされた靴底の仕上げがあまりに美しいものですから、新品をおろして履くのに一大決心をした記憶があります。(^-^;)
     
  Crockett & Jones
    自社ブランド以外に Paul SmithHACKETT などに靴をOEM供給するファクトリーブランドとしても有名なところですね。ここの靴の美しい細身のシルエットが好きです。Turnbull & Asser の店舗に併設された直営店でメールオーダーを受け付けています。また Northampton にある Bodileys という靴屋さんがインターネット通販を受け付けています。
     
  Church's
    上の2つに比べて無骨かつ頑丈な造りが特徴の靴です。英国版リーガルとでもいうべき存在でしょうか…(^-^;) ちょっと重めでしかも頑丈なのでガンガン履ける靴です。また室内用のスリッパもなかなか良いものが揃っています。
     
  Swaine Adeney Brigg
    馬具や皮革製品の老舗 Swaine Adeney と傘の老舗 Brigg が合併してできたお店です。ここの傘を数本所有していますが、一本木のシャフトに職人が手作業でカーブをつけたハンドル、そこに巻きつけられるロイヤルワラントが刻印されたメタルプレート、さすとすっぽりと体を包むキャノピーの美しいシルエット、リブの可動部分などにつけられた共布のカバーなど一生ものと呼ぶに相応しい素晴らしい造りです。
ウェッブサイト、見つかったという報告を頂いたんですけど、旧住所のまま更新もされていないページですねぇ…(^-^;)
     
  John Chapman
    英国カントリーライフに欠かせない、ゴム引きの防水キャンバス、レザーのトリム、真鍮の金具を組み合わせたフィッシングバッグやラゲッジ等を製造しているところです。リュックや旅行用カバンなどを買いました。
     
  Benson & Clegg
    英国王室御用達のボタン、バッヂの老舗。英国軍の各連隊や大学のカレッジごとのエンブレム、メタルの金ボタン、カフリンクスやタイバーなどを扱っています。ビスポークでエンブレムを作成してくれるサービスもあります。
     
  Links of London
    スターリングシルバー製のカフリンクス、アクセサリ、小物を扱うお店です。1990年創業の若いお店ですが各種アワードを受賞していることからも分かる通り、非常にセンスがよくちょっとひねりをきかせたデザインが特徴です。
     
  Givan's
    英国王室御用達のアイリッシュリネンの老舗です。テーブルクロスや寝具などトータルでリネン製品を扱っています。ここの手刺繍のイニシャル入りの、手巻き縁取りのハンカチがとっても好きです。
     
  James Lock
    St. Jemes's Street にある英国王室御用達の帽子屋さん。古くはネルソン提督、そしてチャーチル元首相の帽子をあつらえたことでも有名な老舗中の老舗です。中折帽やハンティングキャップなどを購入しました。いつか、ここで歴代の紳士の頭を計測してきたというコンフォーマターでサイズを計測してもらって、トップハットをオーダーしてみたいものです。(…って、いつ使うんだ?^^;)
     
トイレタリー、バス用品、アロマセラピー
  D.R. Harris
    英国王室御用達のケミスト。(薬局のようなものとでも言うのでしょうか…)目薬や二日酔い薬などのほか、香水やトイレタリー製品全般を扱っています。ラベンダーの香水や石鹸やシェービングクリームなど、トイレタリー全般を定期的に買っています。最近になって、ようやくオンラインショッピングもできるようになりまひた。
     
  Penhaligon's
    英国王室御用達のパフューマー。男性用、女性用の香りがトータルで揃えられています。草花や樹木の精油や苔、シダなど天然素材をブレンドしているのが特長です。クラシックなガラス瓶の容器も好きですね。(^-^)
ここの Blenheim Bouquet の香りがお気に入りで愛用しておりやす。ながらく表紙だけしかなかったウェッブサイトでしたが、ようやくオンラインショッピングができるようになったようでふ。ま、ちょっと高めの送料は相変わらずですけど、こんど利用してみようかのぉ。
     
  Geo F. Trumper
    Mayfair に古色蒼然とした店舗を構える床屋さん。かつては英国王室御用達にもなってました。オリジナルの香水やトイレタリー製品、シェービング用品などを扱っています。さすが床屋さんだけあって、バジャー(アナグマの毛)を使ったシェービングブラシや美しいクロームやゴールドの細工が施された剃刀など、シェービング関係の品揃えは素晴らしいものがあります。
2002年、ようやく正式にウェッブサイトがオープンし、オンライン通販ができるようになりまひた。扱いアイテム数はまだ紙のカタログには及ばないですけど、今後に期待っちゅ〜ところだすネ。(^-^)
     
  Czech & Speake
    Jermyn Street に店舗を構えるトイレタリー、バス用品の老舗。香水やバスオイルなどを扱っていますが、なんといってもここの白眉は真鍮やニッケル、クロームがふんだんに使われたクラシックなバス用品、蛇口、洗面台、シャワーヘッドなどの水まわり商品でしょう。カタログにはそれら商品がカテゴリー別に網羅されています。いつの日か家を新築するとき、こんな優雅な品々を使ってみたいものですが、今は歯ブラシ立てやソープディシュなどの小物でその気分の一端だけを味わっています。
最近、サーバーが移転し自社サーバーにてワールドワイドでオンラインショッピングが出来るようになりました。紙のカタログには載っていた浴槽や便器などは重量やサイズの関係でさすがに扱われていませんが、蛇口やシャワーローズ等の金具類、アクセサリ、皮革製品、トイレタリー製品などが買えるようになっていまふ。
     
  Kent
    英国王室御用達のブラシメーカーです。ヘア用、シェービング用、バス用、歯ブラシ、洋服用などの各種ブラシ、またハンドソーイングの各種コームを扱っています。ここのブラシはそのほとんどが厳選されたピュアブリッスル(豚毛)を手植えして作られているそうな。ヘアブラシや洋服ブラシなどを買いました。
     
  Culpeper
    17世紀の有名な英国のハーバリスト、ニコラス・カルペパーにちなんで名づけられたハーブ専門店。1927年にハーパリスト協会(世界最古の英国ハープ協会)の会長であった、C.F.ライル夫人によって設立されたお店で、精油(エッセンシャル・オイル)やアロマセラピー関連商品、ポプリ、トイレタリー、ハーブやスパイスなどの食品類などをトータルで扱っています。ここのラベンダーの精油を炊いて、ラベンダーのポプリを枕もとにおいて寝るのがお気に入り。(-_-)Zzzz
     
文房具、雑貨、ギフト
  Smythson
    英国王室御用達の老舗高級文房具店。ここのボンドストリートブルーという淡い青色のレターセットは有名ですよね。この手漉きの用紙に銅版印刷でビスポークのレターヘッドを入れるのが紳士のステイタスなのだそうです。
     
  FiloFax
    ご存知システム手帳の元祖ファイロファクスです。ロンドンに直営店があって通販も受け付けてくれています。また、最近はウェッブ上のオンラインショッピングにも対応しています。
     
  Past Times
    ビクトリア朝、アールヌーボー、ケルト、中世など英国を始めとする世界中の歴史をモチーフにしたユニークなギフトカタログ。クラシックな装身具、小物、文具、インテリア、園芸小物などが品揃えされています。ビクトリア調のクラシックなアドレス・エンボッサーをゲットしました。装身具の分類に入れても良かったんですけど、その範疇におさまらないモノもけっこう扱っているもんで…(^-^;)
     
食料品
  Fortnum & Mason
    緑色のパッケージの紅茶は日本でも有名ですね。Piccadilly に店舗を構える高級食料品を扱うデパートです。カタログには紅茶やチョコレート、缶詰、ジャムなど美味しそうな食材がずらりと並んでいます。送料が高いのがネックですが〜(^-^;)
     
  Charbonnel et Walker
    英国王室御用達のチョコレート屋さん。ゴディバなどのベルギーチョコとは違って、薔薇やスミレのクリーム、ジンジャーやミントのセンターなど英国ならではの味覚が特長的です。ここのオレンジピールのチョコが好きなんです〜(^Q^)
     
  Morel Brothers, Cobbett & Son
    19世紀初頭に創業の高級食材を扱うお店です。Genteman's Relish や英国王室御用達の Ackerman's ブランドのチョコレート、英国産のアップルソースなどを買いました。F&Mほどではないですが、もうちょいと送料が安くなってくれると嬉しいのじゃがのぉ。(^-^;)
     
  Paxton & Whitfield
    世界三大ブルーチーズのひとつスティルトンやチェーダーなどチーズ全般を扱う英国王室御用達のチーズ屋さん。陶器のジャーに蝋で封印されたスティルトンが有名ですね。
     
  Heinz
    英国ハインツが発売しているトマトスープやベイクドビーンズは英国の定番ですね。日本のハインツでも輸入販売してくれないかな〜(^-^;)
     
  House of Hamilton
    スコットランド産のスモークド・サーモンを製造販売している有名なお店で、ロンドンの高級百貨店 Harvey Nichols の食品売り場でも扱われているそうな。燻製品とはいえ、生ものに近い食品だけに個人輸入の難易度は高いのですが、厳冬期を狙ってクール便で送ってもらったことがあります。お味のほうはメチャうまですヨ〜(^Q^)

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