DON.BOO.LA.COO

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How to Drawのページで説明したイラストの描き方が、一般の人には分かりにくいとご指摘をいただきました。
「つべこべ理屈はいらんから、手っ取り早くwebに載せるイラストはできないのか?」
そうです。このページは簡単にデジカメなどの写真から、上のような鈴木英人風のそれらしい画像を作り出すための解説です。
絵心など一切なしに、ここに示した手順どおりにphotoshopで加工すれば「お手軽イラスト」の一丁あがりとなります。
上手くできたらお慰み、順次数値を変えて試してみてください。
なお、元ネタは「デタラメphotoshop」を参考とさせてもらっています。
このサイトは大変参考となると思いますので是非見てください。(書籍もお薦め)


■photoshopの立ち上げ
ここで解説しているアプリケーションは、Adobe photoshop7.0 for Macintosh OS-Xです。このサイトでは、自動車はシトロ、パソコンはMacを標準と考えていますので、それ以外の方はご了承下さいませ。
もちろん、それ以前のバージョンでも、Mac版でなくても、photoshop Elements (LE)でも同様の加工が可能ですので試してみて下さい。
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■元の写真の取り込み
デジカメでもスキャナからでも良いので、加工する写真をphotoshopで開いて下さい。
できるだけ日差しの当たった、コントラストのついた画像のほうがそれらしく加工できます。
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■画像の大きさを整える
画像を加工しやすい大きさにします。
イメージメニューから「
画像解像度」を選択します。
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■解像度変更
「画像解像度」の中で上段のピクセル数を640×480pixels前後にします。(縦横どちらかを入力すると縦横比を保持してくれます)
これより小さいと、完成の時に黒い輪郭線ばかりが目立つことになり、大きいと逆に輪郭線が目立たなくなります。このくらいのサイズで作って、縮小拡大して使います。
今回は678×480pixelsの画像を使っています。
下段の「ドキュメントのサイズ」はweb公開を考えて
72dpiにしておくと良いでしょう。
(赤丸は実際には表示されません)
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■写真にメリハリを付ける
画像の解像度を変更したら、写真の色味にメリハリを付けます。
イメージメニューから「色調補正」>「
トーンカーブ」を選択します。
その上に見えている「自動レベル補正」「自動コントラスト」「自動カラー補正」を順次かけてもそれなりに補正してくれますが、今回はイラスト風に仕上げたいので、ちょっと強めにメリハリを付けます。
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■トーンカーブ補正
トーンカーブの修正は最初、分かりにくいかも知れませんが、プレビューにチェックを入れて補正すると、細かなコントロールが確認できるので便利です。
最初、対角線で示されるカーブを直接カーソルで曲げて行きます。
右側を上げ、左側を下げる(S字に曲げる)と明るい部分は明るく、暗い部分は暗くなり、コントラストがつきます。
ほんの少し曲げるだけで画像はくっきりとします。
反対に逆S字に曲げるとダルな印象の写真に変わります。
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■写真のメリハリ
デジカメの写真もトーンカーブの補正をしてアップするとかなりかちっとした印象に変わります。
慣れて来たらチャンネルを変えて補正してみましょう。
今回はRGBのみ、ご覧のようなカーブに補正しました。(最初と比較して下さい)
自信がなければこの補正は省略しても構いません。
(「色調補正」>「明るさ・コントラスト」で代用しても良いでしょう)
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■明るくする
画像を少し明るくしておきましょう(黒い枠線がつく事になるので、全体的に暗くなってしまうからです)。
イメージメニューの「色調補正」から「
レベル補正...」を選びます。
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■レベル補正
グレイの三角形を少し左に移動させます。
この度合いは写真によりますが、ここでは1.30程度にしています。

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■色数を少なくする
イラストっぽい色の面を生成するために、フィルタメニューから「ノイズ」>「明るさの中間値...」をかけます。
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■明るさの中間値
半径は2〜3pixels程度が適当だと思いますが(作例では2pixelsにしています)、画像サイズが大きい場合や、より抽象的に仕上げたい場合等はもう少しこの数字を大きくしましょう。

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■色の面で構成
左のように画像を小さくすると分かりづらいかも知れませんが、色の面で描画された状態になりました。
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■ポスタリゼーション
イメージメニューの「色調補正」から「ポスタリゼーション...」を選びます。
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■平アミ処理
ポスタリゼーションを選択すると。シルクスクリーン版画のような平アミ表現に変わります。
イラストっぽくなって来ましたね。
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■COFFEE BREAK・・・


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