其角座傳燈十三世 藍窓

 大正十一年生まれ、千葉県茂原在住。連句協会千葉県支部支部長。NPO法人其角座理事。其角座十三世。 「普羅の忌の近づく早稲の匂ひかな」「病窓の中秋名月見えかくれ」

※湖十(其角座一世)→(略)→顧十(其角座傳燈十一世)→(空位)→ 瑶窓(其角座傳燈十二世)→ 藍窓(其角座十三世)
※永機 → 顧十(狂雷堂二世)→ 圭巌(狂雷堂三世) →(略)→ 斉藤一燈

誓詞
 この度 其角座継承会より 其角座十三世を襲名すべき旨の推挙を頂き 誠に恐懼の極みでございます
 不肖一燈 若年より俳諧に接していながら生来の怠惰から 徒らに馬齢を重ねて参りました 偶々 
同郷の狂雷堂三世深山圭巌から落巻賞として 狂雷堂二世顧十の染筆短冊を授与されました 
更にそれから五十年後 旧藻の花連宗匠遺族から委譲された反古類の中から 顧十翁七回忌興行歌仙原本を発見しました 
其角座伝燈十一世嵐窓顧十との奇しき因縁から 浅学非才 斯道不案内ながら 推挙された方々に少しでも報いるために 老骨に鞭打ち其角座発展の為に尽す事を誓います

 平成二十三年十一月六日             其角座十三世 藍窓斎藤一燈