岡本真夜なコーナー
 

このコーナーでは、アーティスト「岡本真夜」さんについて講義・質問してみたり(答えるのは私&リスナーの皆さんですけど)、
曲を聴いて感動したこと・ふと思ったことなどをぶつけてみようという、「Music Area  -the Artists Books-」の第一弾です。

ちなみにこのページだけ完全に左寄り(意味なし)。
 
 


 
岡本さんのちょっとしたぷろふぃ〜る
 名前 岡本真夜(おかもと まよ)
ご出身 高知県
バースデイ 1974年1月9日
好きな食べ物 イカ→ししゃも→焼肉(骨付きカルビ)→焼き鳥→豆腐サラダ 
以降、変化中(1999.9.20現在)
はまってるもの 占い、心理ゲーム
凝ってるもの アクリルデザイン
Jun的真夜さん分析 かなり天然。 
芯が強そう。 
いつも眠いの?
Junと真夜さんの出会い 3rd single「Alone」を聴いて感動。 
浪人中にも関わらず、地元に来たのを幸いにSMILEツアーに行って以来「好きなアーティスト」に。
以前の真夜さんに一言 免許は?
最近の真夜さんに一言 私の友達と後輩にすごく似てますね。(どっちが?)

 

このページのお品書です♪

Junと真夜さんの出会い

私の好きな「真夜ソング・ベスト10」

真夜さんの軌跡をたどる北海道見聞録!!!

ネタばらし!岡本真夜ライヴ in 水戸 「元気をもらった夜」

今世紀最後!岡本真夜ライヴレポ2000

岡本真夜・ちょっとしたおまけ
 

Junと真夜さんの出会い

たしか・・・今から2年くらい前だったと思う。
3rd Single「Alone」が発売されるまで、私は岡本真夜というアーティストをなんとも思っていなかった。
デビューシングル「TOMORROW」が話題になっていた時期だったけど、別に共感は覚えなかった。
初めてTVに出たのが紅白。
でも、私の第一印象は「大丈夫かな?」。
だって、歌う前のインタビューから緊張して声が小さかったし、歌い始めてからもずっと声が小さかった。
途中で声がかすれてるし。
2nd single「FOREVER」も、曲は良いと思ったけど、「岡本真夜」は特別好きという訳でもなかった。

「Alone」を初めて聴いたのは、MusicStationで歌っているときだった。
ピアノを弾きながらの「Alone」。
こんなにいい曲があるなんて、知らなかった。
次の日にはすでにCDを購入。
ツアーに行ってピアノ弾き語りに感動。

以来、「好きなアーティスト」になっています。
 
 
 
 
 
 
 
My favorite 岡本真夜’s 10 songs(発売順)
曲名 私のコメント
これからだよ 本当に、「これからだよ!」って思いたくなるような元気応援ソングです。
Alone ピアノの弾き語りが忘れられません。
もっと笑ってよ 「Alone」のカップリング。明るくて、いー感じのポップス。
SMILE カラオケでみんなで明るく歌いましょう。
また会おうね また会えるよね 遠くの友達を想う人、お勧めです。
十七歳の天使 「家族」というものをもう一度考え直して聴いてみましょう。
Twilight(in Cristal Scenary) アカペラなのが素晴らしい1曲。
Everlasting イヴに好きな人と一緒にどうぞ・・・。
宝物 ラストのコーラスは圧巻!
魔法のリングにkissをして ピアノ・アレンジの仕上がりになっています。聴くとホッとします。

 
 
 
 
 
 

関係ないけど・・・
真夜さんの軌跡をたどる北海道見聞録!!

なぜ真夜さんの「軌跡」なのか?
以前、「うたばん」で真夜さんが北海道を旅したという話がでました。
年末〜年始にかけての旅だったそうです。
ちょうど私も北海道行きたかったし、都合で行くことになったので(しかも真夜さんとほぼ同ルート)、
3月に行って参りました。
そのときの回想録です。
 

初日:
関東某県に住んでいる私は、山手線まで電車で出ないと羽田空港に行けないのです。
そんなわけで私の県から山手線に出る○×線に乗って羽田へと向かいました。
ところが!
途中の駅で人身事故が起こったため、電車が2時間も遅れてしまいました。
旅行会社のパックでホテルと往復の飛行機のチケットを取ったので、片道分をまるまる捨ててしまったのでした。
(まったくついていない・・・。)
なんとか羽田空港に着いた私は、カウンターの方の勧めで「スカイメイト」に登録して2時間遅れで機上の人となったのでした。
(スカイメイト:ANAが設けているサービス。21歳以下の人のみ登録可能。予約なしでカウンターで国内線のチケットを購入するときのみ
定額の50%OFFとなる。有効期限は自分の22歳の誕生日の前日まで。写真2枚と¥1000で登録できる。)

飛行機に揺られるのって、けっこう好きなんですよ・・・。

で、なんとか新千歳空港に到着。
新千歳空港って、札幌の郊外にあるんですね。
しかも、札幌駅まで電車で行くようなんです。
向こうについて、初めて知りました。

札幌駅はすごい雪!!
関東の人間では想像も出来ないことですが、市内の歩道・アスファルトがすべて凍ってるんです!
道に積もった雪が解けて水になったあと、すぐに凍ったようです。
歩くのが大変で、それでも2回ほど「コケッ」。

何に一番驚いたかとゆーと、「女子高生」。
ホテルについてから市内観光したんですが、マフラーを部屋において来ちゃったみたいで・・・。
ロングコートの中にいろいろ着込んで、自分では重装備とか思ってましたが、それでも首の辺りがピリピリ・・・。
外の気温は−3℃。
「さぶ〜っ」とか思いながら、ふと前を見ると・・・。
ミニスカートに足首ぎりぎりまで詰めたルーソを履いた女子高生が!
こっちはマフラー1つ無いだけで大騒ぎしてるのに、彼女達は寒さを感じていないような顔をして笑いながら去って行きました。
その土地に対応して「進化」した女子高生のように思えました。

あとは、時計台とかテレビ塔を見て、市内で食事してホテルに戻りました。
 

2日目:
朝早くから旅支度です。
今日中に道東の網走まで行きます。
昨日のうちに特急券は買ったし。
札幌駅に行くと、構内に私の勤める某バーガーショップの支店が・・・。
そういえば、今回の旅ではセブンイレブンとマクドを一軒も見ませんでした。
逆にローソンと私のバイト先の大手バーガーチェーンはよく見ました。
北海道の方がメジャーなのでしょうか?

特急の中ではずっと書き物したりCD聞いてました。
外の景色がすごいんですよ。
眠ってなんかいられません!
見渡す限りの銀世界。
すごい!

・・・・・なんやかんや言ってる内に、網走着。
特急で6時間かけてようやく着です。

まずは「網走湖」へ!
バスで片道¥540?!
結構高かった・・・。
湖面が雪で覆われていました。
中には芸術作品みたいな雪のかたまりも。
1人で雪の中ではしゃいでました。
そして、なぜか雪の網走湖畔から関東の友達にPHSで電話かけるバカな私がいたのでした。

雪とか降ってなかったのに、夜中にホテル前のローソンに買い物に行ったら粉雪が降ってきました。
やっぱり、北海道は雪が無くちゃ。
 

3日目(最終日):
朝早くから移動です。
さっさとホテルを出て、特急で旭川まで行かなくてわ!

特急で行くこと1時間。
いきなり特急が止まりました。
車内放送曰く、「ただ今、キタキツネが線路を横断しております。渡り終えるまでしばらくお待ちください・・・・・・」。
数分後、キタキツネが私の窓の近くに来て振り返った。
団体様らしく、全員で5匹いた。
家族連れかな、とか思ったりして。
そして列車が動き始める。
外が寒い分、人の心が暖かく感じました。

3時間かけて旭川到着!
「よし、旭川ラーメンでも・・・」とか考えてたら、旭川空港行きのバスが20分後に発つそーな。
仕方ないので駅前に立ってた私はお昼を食べるお店を探すべく、その場でくるりと回ってみました。
目に映ったものは、「ここにもあるの、ロッテ○ア?!」。
ロッ○リア旭川駅前店(とはいっても駅に入ってたけど)で仕方なくセットメニュー・・・。
「なんでラーメンで有名な街に来たのに、関東でも食べられるセット食べなきゃいけないんだぁ!」
そう思ったあと一気に呑み込んだコーンスープで舌を火傷。
・・・ついてないよぉ・・・。

旭川空港までおよそ40分。
その間、ずっと外の景色を見てたり、写真取ったり。
たまたま一緒のバスにいたほぼ同い年の人と喋ったり(結局その人と空港でも喋ってた)。
空港についてからも、1時間の飛行機待ち。
そして、2日ぶりにフライト。

結局、酔いました・・・。
 
 

おそまつっ!!

−完−
 
 
 
 
 

ネタばらし!
岡本真夜ライブin水戸「元気をもらった夜」

平成11年10月8日、夕刻。
私は時間に追われていた。
集中講義の宿題「UNIXでHPを作る事」に取り組んでいた。
最後の「HPをのせる」ところで躓いていた。
今日は岡本真夜が水戸にくる日なのにぃ!!!
すでに、一緒に行く友人2名は部屋の前に来ている。
時間はすでに17:30。
私は、最後の決断を下した。
「この1クリックでだめなら、単位捨ててやる!!」
単位よりライヴをとった私。
親が知ったら何と言われるだろう。
運命の1クリック!!
・・・・・・入った・・・・・・。

急いで水戸市内を自転車で疾走!(1人の友人はスクーター、私ともう1人の友人は自転車のため、水戸市民会館で待ち合わせ)
「いくよ!!!」「急いで!!!」「待ってろ、岡本真夜!!!」
そんな会話だか怒号だかわからない(一応)会話が、自転車組の間で「走行中に」行われた。
大学から市民会館まで急げば20分。
そして・・・着いた。
でも、人が全然いない。
3人でチケットを覗き込んだそのとき!
「会場:水戸市民文化センター」。
・・・やられた!(というより自業自得)
時間は18:00。
「急げ〜!!!!!」

18:10。
もうすごい人だかり。
ライヴに来たという実感が湧いてきた。
その割には、CD売り場とグッズ売り場は、並ばないでも買えたなぁ。
CD売り場で¥5000以上のお買い物をして、今年も「真夜さん直筆サイン」げっちゅ〜!
友達2人は私の買う量を見てあきれてしまった。
・・・で、いよいよ会場入り。
すごい。
満員御礼ってくらい、人がいた。
席は・・・・・・ど真ん中。
しかも、通路が目の前にあるので、ステージから真夜さんが見たらすぐわかるような席。
すごくいい席です。

18:30。
開演時間だけど、ライヴのお約束。まだ始まらない。
少しずつ、そのときが迫っていた。
18:40。
素敵な夜の幕が上がった。

車のエンジンのような音が鳴り響く。
ステージの幕が横に広がっていく。
その中央では・・・岡本真夜さんがサックスを演奏していた。
赤い鍔広の帽子に、赤いジャケットとショートパンツ。
「岡本真夜ってこんなに綺麗だったっけ?」
私ならずとも思うことでしょう。
そして最初の曲は「宝物」。
最初から会場のテンションは上がりっぱなし。
続いて「TOMORROW」。
「涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように」
会場全体で歌った。
今年で私が参加した真夜さんのライヴは3年目だけど、毎年この曲が変わっていく。
それだけ真夜さんの声が変化しているのかも。

「FOREVER」が終わると、ちょっとトーク。
「茨城の皆さん、お元気でしたか?お久しぶりです、岡本真夜で〜す!」
結構息切れしてましたね、真夜さん。
「ちょうど1年ぶりのご無沙汰でしたけど、みんな元気してた?」
会場からは「元気〜!」という大声。
ここで、地方の方言に関するトークに。
「茨城って、「ぺ」っていうよね?言わない?おじいちゃんたちだけ?・・・ふーん、若い人は使わないんだね。
さっき楽屋で「ぺ」って茨城で使うって話してて、「じゃあ加藤茶は茨城の人?」って話しで、みんなで盛り上がってました。」
「純」茨城人の私がお答えします。「ぺ」って使います(若い人含む)。
そんなトークのあとで、「ちょっと季節が早いけど、暖かくなれるように」ということで「Everlasting」。
若干私が泣き出すというハプニングがあったけど、会場はいー感じで盛り上がってきた。

曲が変わるとき、真夜さんがステージで靴を履き替えてるのが遅かった。
「ちょっと待ってね、今ね、踵が入らない・・・。」
この人、本物の天然さんだ。
無事(?)靴を履き終わり、次の「この街は止まらない」では、会場が総立ちに。
「この曲で立たれたのって、ここが初めて。」(真夜さん談)
次の「想い出にできなくて」では、ピアノ・ソロヴァージョンを弾き語りで。
私もピアノ弾いてるけど(我流)、格の差を思い知らされたりして。
さすが私のピアノの師匠。

「愛を止めないで」も、少しだけご披露。
「もっと!」コールが響くけど、すんなりかわす辺り「さすが天然」と思った。
「会いたくて」「この星空の彼方」とバラードが続く。
今回のライヴでは、曲の解説が嬉しかった。
その曲の作るきっかけ、込められた想いを知ることができた。
美味しい料理を、作った料理人が説明しているのに似ている。
「明日へ」は圧巻。
改めて岡本真夜のすごさを知った。

ここで真夜さんがステージから完全に消えた。
幕も閉まってるし。
会場がざわついてるその時、いきなり「海へLet’s go!」。
幕も上がって、キャミにジーンズの真夜さん登場!
しかもセットの一番高いところから。
私なら確実に気を失ってます。(苦笑)
そのあとは、待ってた人が多いと思われる「Help meU」。
「パペポピ神様〜、」って、今年の振り付けをみんなでやってたり。
つづく「Help me」では、去年同様に事前ダンスレッスン。
そのあと、会場から4人の人をセレクトしてステージ上へ。
4人のはずが5人連れてきてたりして。
全員女性でした。
最初に真夜さん、「「ぺ」って使いますよね?」って訊いてた。
そしたらその女性、「そうだっぺ」。(注:「そうだっぺ(茨城弁)」=「そうですね(標準語)」)
私と同じ位の歳でそこまでボケられるんだ・・・。
彼女に「芸人」を見た気がした。(笑)
5人の中で最後に話しかけられた人、真夜さんを見て一言「綺麗!!」。
「面と向かって言われた事ないから、緊張しちゃいました。なんだか恥ずかしいですね。」と真夜さん答えてました。
本番直前に、も一回練習。
真夜さんステージから会場を見てたら、前から5列目くらいの席を見て、
「そこのスーツを着てるお父さん、がんばってくださーい!」。
スーツ着たまま、会社帰りのお父様もいらっしゃるとは・・・。
そんなこんなで、ついに本番。
みんなで「パペポピ」してた。
いきなり歌詞が途中で止まって「あ、間違えちゃった」って・・・。
そのあと、エンディングまでに計3回、真夜さん間違えてました。
歌い終わって真夜さん一言「お父様、大変よろしかったと思います」。
ダンスを褒められたお父さん、照れてました。
ステージ上の5人さん、最後は争って真夜さんと握手してました。

「そんなの嘘」は、「魔法の〜」の中で1番好きな曲。
生はいいです。
いよいよ最後の曲「魔法のリングにkissをして」。
みんなで最後は「lala...Let's sing a song」って、真夜さんと一緒に歌っていた。
真夜さんおよびスタッフがステージから退出。
もちろん、それで済むわけなかった。

アンコール勃発。
しかも、会場を仕切ったのは私とその1党。
「ハイハイハイハイ!」って言えば周りも言い始めて会場全体で始まるし。
「真夜真夜真夜真夜!」って言えばまた広がるし。
「人コミ!×4」って言えば、また広がる・・・。(注:「人コミ」=私の所属する学部と学科の略称)
なぜ岡本真夜ライヴで人コミコールが・・・。

やっとアンコール開始。
「サヨナラ」のオープニングと同時にライトが光り出した。
テンションが一気に盛り上がった。
続いて「HAPPY HAPPY BIRTHDAY」。
未発表曲で、真夜さんが19歳のときに作ったとか。
「「TOMORROW」「サヨナラ」と3曲同時に作ったんですけど、これだけまだリリースされてないんですよ。
でも「サヨナラ」も、出したいなぁって思ってたら作って2年後に発売されたから、そろそろどうでしょうね〜。」
そんないわくつきの曲。
すごくしっとりしていて、CDで出したら(季節も季節だし)オリコン10以内は確実、と思わせるほどいい曲だった。
そして、いよいよ最後の曲。
「今日は本当に楽しかったよ。また来年も会おうね。」
その言葉と共に始まったのは、「ANNIVERSARY」。

みんなで歌って、泣いて、楽しんで。
いいライヴって、誰にでも自慢したくなるような。
明日からまたがんばろう。
そういう元気を、
今年もまた真夜さんからもらった。
でも、会場のみんなが、
真夜さんの元気になってもいる。
アーティストとファンの、
理想的な形がここにあった。

帰り道。
いつも以上に
水戸の街が綺麗にみえた。
 

      -fin-
 
 
Mayo Okamoto tour99 
「魔法のリングにkissをして」
曲順
1.宝物
2.TOMORROW
3.FOREVER
4.Everlasting 
5.この街は止まらない
6.想い出にできなくて
7.愛をとめないで
8.会いたくて
9.この星空の彼方
10.明日へ
11.海へLet’s go!
12.Help meU
13.Help me
14.そんなの嘘 
15魔法のリングにKissをして
En1.サヨナラ
En2.HAPPY HAPPY BIRTHDAY(未発表曲)
En3.ANNIVERSARY

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


産休前にサンキュー!(爆)
岡本真夜ライヴレポin Mayo Okamoto tour 2000 "RISE"
「With you...」
 
 

・・・全ては、あの瞬間から始まった
 
 
 

あれから 4年・・・
 
 
 
 
 

2000年8月4日。
もう何度目だろう、この「玉葱」を見るのは。
18:15、日本武道館前。
ようやく着いた。
今日は友達と一緒に観にきた!
友達はライヴというものが初めての体験らしい。
ちょっと「連れてくる相手間違えたかな」とか思ってしまう。
たぶん今日のライヴはファン向けだと思う。
これがきっかけで彼がライヴ嫌いにならないことを祈って・・・。

ライヴ当日、それは私の地元で年に一度の大規模な花火大会が行われる日でもあった。
バイト先の店長には・・・いい顔されないだろなぁ・・・こんな忙しい日に無理やり休んだんだから。
その余韻に浸るつもりかどうか本人も知らないが(爆)、今日の私は「場違い」なカッコしてた。
 

「草摺りの浴衣」

「金魚の巾着」

「団扇」
 

そう!その日の私は完全な「『和』の夏ファッション」なのです!!
流石に岡本真夜のライヴに浴衣で来る人はいなかった・・・。
目立ってたかも。
今思うと、結構まわりの視線が熱かったような・・・。
巾着は別にこのライヴに合わせたわけじゃないです。
去年ある小物屋さんでみつけてゲッチュ―したもの。
ただ団扇は・・・98年の岡本真夜ツアー"Hello"の時のもの。
これも別にこのライヴだからってわけじゃないし。
金魚イラストがいー感じなので、浴衣の時には絶対あわせてるだけ。
でも事情を知らない人たちには「何この人、オタク?」とか思われるかも。
開き・・・直るさ・・・。

さっそくグッズ会場に直行。
別に何買うわけでもなく見てたら、いつのまにかお財布の中身と手荷物の重さが反比例し始め・・・。
最初「財布:MAX=手荷物:MIN」の構図が「財布:MIN=手荷物:MAX」に・・・。(爆)
ちょうど白いTシャツほしかったから買っちゃったし。
オルゴールなんかも今マイブームだから買っちゃったし・・・。
なんでこんなに今の私にフィットするんでしょうね。(笑)

入場したのは、18:30。
もう少し・・・。
ステージの幕は最初から上がっていた。
中央に大きな木のオブジェ。
その前に、翼の生えた大きなソファ。
そしてその左右に、楽器や資材が置いてあった。
「いつもと、違う」そう思った。

そして、19:00。
一年ぶりの、再開の時。

パーカッションが鳴り響く。
アコースティックなサウンドが流れ始める。
舞台袖から真夜さん登場。
一斉に起こる拍手。
「みなさん、こんばんわ。岡本真夜です。今日は一緒に楽しんでくださいね。」
そんな和やかなMCのあと、ソファにかけながら流れたのは「Will...」。

-どんなに辛くても夢を諦めないで-

この曲書いたとき、真夜さん何考えてたんだろ。
自分と重ねて考えてたのかな。
そんなことを考えながら聞いていた。

続いて「泣けちゃうほど 切ないけど」。
普段なら弾けて踊ってるんだろうけど、今日は立って客席に笑顔を見せるのがやっと。
おなかに赤ちゃんがいるんだからしかたないか。

「サヨナラ」はいつも通りの圧巻のフルボイス。
さすがアーティスト。

ここにきて初めてのトークへ。
「今日はね、ソファに羽が着いてるんですよ。カワイイでしょ?」
相変わらずのマイペース。
この「のほほん」が元祖癒し系かも。(笑)

バラードが続く。
「銀色の週末」「Everlasting」は持ち歌だけど、次の「Piece of my wish」は大好きな今井美樹さんの歌。
「カラオケの十八番なんですよ〜。」
好きなアーティストの曲を歌うのも、ライヴの一興です。
これも、バラード。
「想い出にできなくて」でバラード四連続もおしまい。

ここからはポップな曲。
「大丈夫だよ」では真夜さんもステージ前方に乗り出して、客席もいー感じでスタンディング。
このPVのままな、ファンとの楽しいひとときがその場に表れる。
「大丈夫だよ」「宝物」「明日へ」曲が続いて疲れるはずなのに、「全然平気だよ」って言ってるような笑顔。
「ファンとの交流がとても楽しいから」以前あるインタビューでそんなこと言ってた。
楽しいから、笑顔でいられる。
毎年この元気をもらいにくるのかもしれない。
私が、岡本真夜のライブにこだわる理由の一端を見つけた気がした。

「BLUE STAR」の冒頭の、真夜さんのコーラスが始まると、「私、これ好き!」という声があちこちから聞こえ始める。
詞もいいけど、真夜さんの声が響き渡るのが素晴らしかった。
やっぱり、人気のある曲にはそれだけの理由がある。

ラストは「FOREVER」。
今日の曲は全てアコースティックにアレンジされてるけど、この曲は特にその色が強かった。
アコースティック・テイストが強くても嫌じゃなくて、堪能できた。
そして、真夜さんは舞台袖に消えていった。

今回すごかった(というより印象強かった)のは、アンコール。
毎年真夜さんのライヴにきてるけど、こんなにすごいのは初めて。
いつも私が地元の公演しか行かないからか。
今年は関東では東京でしかライヴがないため、東日本の「玄人筋の」ファンが押し寄せている。
ネットであらかじめそんな人たちと連絡とってたけど・・・。
この「濃さ」は何?(爆)

やがてゆっくりと真夜さん舞台袖から登場。
ソファに座りなおして、しっとりと「Alone」が始まる。
隣りでは、ピアノ奏者が弾いているだけ。
それだけのシンプルな演出なのに、じーんとしてしまう。
この曲で岡本真夜を再認識した人が多いとか。
私もその1人。
この曲から私の「岡本真夜ファン人生」が始まったのだ!(笑)

「今日ね、表でもオルゴール売ってるけど、その曲何にしようかなって考えたのね。
で、いろいろ考えたけど、毎回希望の多いこの曲にしました。私もこの曲好きだし。」
そういいながら、今年の目玉グッズ・オルゴールを取り出して、その曲「ANNIVERSARY」を自分で奏でながら歌い始めた。
オルゴールが1コーラス終えた時、控えていたバンドが一気に曲を奏で始め、「ANNIVERSAARY」が始まった。

-何年経っても あなたにときめいていたい

ときめける相手に出会えた真夜さん。
ここに辿り着くまでに苦労もあったはず。
だから、今夜は私たちが真夜さんに送る「ANNIVERSARY」。

「この曲作ったときね、思わず泣いちゃったんだ。」
次の曲は、真夜さんが自分を見つめなおした時に作った「魔法のリングにkissをして」。

-好きな歌を 口ずさむよ
-私が私であるために
-「お守りだよ」と 
-あなたがくれた 魔法のリングにkissをして

最後は感極まって泣いてしまった真夜さん。
そんな真夜さんを包み込むように、曲は流れていく。

エンディングは、真夜さんのアカペラで「TOMORROW」。

-涙の数だけ強くなれるよ
-アスファルトに咲く花のように
-自分をそのまま見つめていてね
-明日は来るよ どんな時も
-明日は来るよ 君のために

1コーラスだけだったけど、すごく真夜さんの気持ちが伝わった。
歌い終わるとバックにオーケストラが現れ、「TOMORROW」を奏でる。

「今日は本当にどうもありがとうございました。またライヴで会おうね。岡本真夜でした。」

彼女の最後の言葉を聞いて、私はひとり安心していた。
今回のライヴでしばらくは彼女の姿を見ることはないだろうと思っていた。
でも彼女の言葉は「早くまた会おうね」という意味も含んでいるように思えた。

帰り道、友達が「良かった」と言ってくれた。
私も4年前のライヴで「良かった」と思い、今日まで続いている。

真夜さんと私の4年間の思い出と、
そして友人と真夜さんとの新しい出会いの
全てがその夜にあった。
 

-fin-
 
 
Mayo Okamoto tour2000"RISE"
曲順
1.Will...
2.泣けちゃうほど 切ないけど
3.サヨナラ
4.銀色の週末
5.Everlasting
6.Piece of my wish
7.想い出にできなくて
8.大丈夫だよ
9.宝物
10.明日へ
11.BLUE STAR
12.FOREVER
EN1.Alone
EN2.ANNIVERSARY
EN3.魔法のリングにkissをして
EN4.TOMORROW

 
 
 
岡本真夜さんのちょっとしたおまけ
真夜さんに関するおもしろいHP
はっきりいって誰にも見せたくないくらいのとっておきです。
私の笑いのツボに入りました。
(話題の時間は1997年7〜10月です。)
Let's "jajinet" !!
真夜さんに関する話題、
その他のいろんな事についてお話しませんか?


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