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Tokyo Diary
過去帳(その2)'98 8/30(日)〜'98 9/5(土)

1998.8.30(SUN.)

「鈴木その子(後編)」

 ただでさえ恐ろしい、鈴木その子の「トキノ」のCM。そこに、最近加わった新たな恐怖とは・・・!好評連載(?)の続編です。

 えー、そのニューバージョンCMはと申しますと、撮影現場はそのままキンキラ階段。朝丘雪路が、志垣太郎を拡大コピーしたような30才くらいの男性と登場します。見ると、これから彼女と会うというのに、彼の顔には一面に吹き出物が出ていて、とても気に病んでいる様子。そんなコピー志垣くんに、朝丘雪路がアドバイスをする、というシチュエーションです。

(以下、間違っている箇所があると思いますが、ニュアンスだけ感じとっていただければけ結構でしゅ。)雪路:「◯◯ちゃん、その顔どうしちゃったの!?」                        コピー:「これから彼女に会わなきゃならないのに・・・困ってるんだ。」              雪路:「だったら『トキノ』にまかせなさい!」                          コピー:「・・・。」(が、期待に胸ふくらましている表情)                     ここまではいいんです。ここまでは。まぁ、細かいこと言うと、コピー志垣のヤサっちぃ感じが気になるんですが、よしとしましょう。問題はここから!

コピーくん、『トキノ』の化粧品で顔を直して再登場!登場の瞬間、ぷるぷるは鈴木その子を初めて見た時以上の衝撃を受ける。コピーくんの顔は、その子顔負けの白塗り(ホントに真っ白!)。その表情は自信に満ち溢れ、この時彼は絶対に、鼻から普段の5倍以上の量の二酸化炭素を出していたに違いない。カメラに向かって「ホラホラよく見ろや!俺って男前だろ?」といわんばかりの目線を投げかけているコピーくんの目には、少女マンガチックなお星様さえ見てとれる。しかし、くどいが、その顔全面はあくまで真っ白だ。

雪路:「ほら、カッコよくなったじゃないっ!」(満足そうな雪路)                                  のあと、御大、鈴木その子による「トキノ」商品説明・・・。)                    

 このCMを初めてみた時のわが家の会話もここに記しておきます。                  ぷるぷる:(菅原文太調で)「ゲゲーっ!なんじゃこりゃー!」                   ねむお:「マジかこれっ!これ誰だよ!よくやるなぁ、マジ?マジで?」               ぷるぷる:「まっしろだよ〜真っ白っっ!きもちわりぃ〜っ!」                   ねむお:「男が白塗り・・・、おえーっ!」

 いや〜、ホント、シャズナも真っ青とはこのことだわ。でも、このCM、あんまり流れてないんですよ。恐いもの見たさで、一度見るとまた見たくなる・・・。あぁ恐ろしい!それにしても、鈴木その子のあの顔、どうにかならないものでしょうか?まわりの人、言ってあげればいいのにねぇ。

1998.8.31(MON.)

「NHK 攻防戦(前編)」

 ぷるぷるは、NHKの受信料を生まれてこのかた払ったことがありません(こんなこと書いていいのか?)。払ったことがない、というのは、集金の人がこれまでまったく来なかった、というわけではありません。そんなこと、絶対!にあるはずがないのです。今まで引っ越しした回数だけ、集金の人は律儀にやってきました。でも、ぷるぷるは受信料を払ったことがありません。払いたくないのです。その理由は単純明快、お金を払う理由がよく理解できないからなのです。

 ただ、学生時代に受信料を払わなかったのは、全く別の理由からでした。情けない話、お金が無かったからです。すくな〜い仕送り(あ、でも両親には感謝しています。)に、なけなしのバイト料でほそぼそと暮らしていた女子大生ぷるぷるにとっては、受信料が脅威でした。まだ、世間の荒波にもまれることもなく、今からは考えられないことですが、素直な性格だったぷるぷるは、集金のおじさんに正直にこのことを話しました。すると、そのおじさんは、困った顔をしながらも「じゃあ、いいよいいよ。」と言って、見逃してくれたのです。この時のおじさんに対しては、ホント、感謝しています。

 が、大学を卒業して、社会人となったぷるぷるは、はて?と考えてしまいました。「NHKぜ〜んぜん見ないのになんでお金払わんといけんのんやろか?」。それからも集金の人の来訪は絶えませんでしたが、よくわからないことにお金を払うのが納得いかなくて、のらりくらりとかわしていました。そんな時、私のNHKへの不信感を植えつけたといっても過言ではないオヤジとの出会いがあったのです・・・。

 その時、ぷるぷるは自分の家でくつろいでいました。くつろぐくらいだから、確か土曜日か日曜日あたりの夜だったと思います。「ピンポーン」と、インターホンが鳴りました。「誰かいな、こんな時間に・・」と思いつつ、インターホン越しに出てみると、「NHKです!受信料を払ってください!」と、いきなりおじさんの超不機嫌&罵声ともとられかねない声が・・・。そのあまりの失礼さ加減(受信料を払わないぷるぷるも失礼だといえるが)にぷるぷるは、「払いたくありませんから。」ときっぱり答えてしまったのですが、その後意外な言葉が・・・。「あなた、憲法に違反しているんですよっ!それでいいと思ってるんですかっ!」・・・・・・・・・・・・。この「・・・」は、ぷるぷるの「お怒り測定機」の針が、急激にググググ〜ッと最高値まで達してしまったことを表しています。「な、なにを〜っ!」怒り心頭のぷるぷるをよそに、オヤジの攻撃はさらに続くのでありました。                  (つづく)

1998.9.1(TUE.)

「NHK 攻防戦(後編)」

 突然、浴びせられたNHKオヤジのわけわかんないお言葉に、ぷるぷるのお怒りヴォルテージは、ぐんぐんぐんぐん、それこそNASAのスペースシャトルファイヤー!状態で、大気圏外に向かって上昇していきました。・・・・さぁ、注目の続編です。

ここからがヤマ場だったのに・・・

どこかに消え去ってしまいました・・。NHKの陰謀か?

'98 9/2(水):「アンチ巨人なワケ」
'98 9/3(木):「一人暮らしの恐怖(前編)」
'98 9/4(金):「一人暮らしの恐怖(中編)」
'98 9/5(土):「一人暮らしの恐怖(後編)」

これもデータがどっかにいっちまいました

あたしが一体何をしたっての?



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