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★★★   第二回 「オールドファンによるレスラー選出」   ★★★



6. 【第一回 存在自体がザ・グレーテスト】  選考結果

  プロレス史上、もっとも重要だと思わせる選手の選考です。
  日本・海外・男女問わず、オールタイムから選んでください。
  選考基準は強さでも人気でも試合スタイルの創出でも、なんでも自由です。

  ただし、投票の仕方はいっぷう変わっています。
  投稿者の皆さんは、とりあえず持ち点を20点持っています。
  これをどの選手に何点投じようと、自由です。
  たった一人の選手に20点すべてを投じてもかまいませんし、20人の選手に1点ずつ分けてもかまいません。
  甲の選手に15点、乙に4点、丙に1点なんてやり方もあり、です。
  ただし、点数は1点単位、つまりコンマ以下は無効といたします。

  こちらは投票のやり直しは集計がえらいことになりますから(笑)、一回のみで、やりなおしはナシといたします。

◆ 投票期間    2004年4月8日(木)〜4月12日(月)  終了しました。ありがとうございました。


レスラー名
得票数 投票者数 ホームリング、全盛期の活躍地
寸評
1位
ルー・テーズ
74
12
アメリカ、世界 鉄人。NWA黄金期、いや、20世紀中盤アメリカン・プロレスの大黒柱。本投票において、二位以下の倍以上の得点を集めたのは、やはり現代のプロレスの惨状を救えるのは、これくらい偉大なヒーローがいてくれればなあ、というオールド・ファンの願望からだろうか
2位
アントニオ猪木
32
5
日本 燃える闘魂! ある年代の人にとっては、人生に大きな影響さえ与えた。師・力道山を押さえて2位に! いまだに熱狂的なファンが多いのも、レスラーとして、とにかくカッコ良かったからでもあろう
3位
力道山
29
6
日本 言わずと知れた日本プロレスの開祖。テレビの黎明期、戦後日本の社会現象ともなった。本投票において、当初はなかなか票が伸びなかったが、蓋を開けてみれば、堂々の3位。「若い野郎ども、そうはいくかい!」ってとこかな
4位
ミル・マスカラス
21
6
メキシコ、アメリカ 千の顔を持つ男。初来日では空港に大量のファンがつめかけ、人気を決定的に。仮面貴族が第四位とは、十年前にこういう投票をしていたとしたら、ありえない話。それだけプロレスの魅力が再認識されてきたってことですかね
5位
フリッツ・フォン・エリック
18
5
アメリカ あの貫禄。あの存在感。泣く子もひきつけを起こす「鉄の爪」! もっとも恐かったレスラーが、やはりこれだけの上位にランクイン。テキサスでは、常に自分のライバルとなるレスラーにクロー技を使わせるなど、プロモーターとしても一流だった
6位
ジャイアント馬場
13
5
日本、アメリカ 全盛期と晩年ではまた別の人気を集めた、長嶋茂雄同様の国民的ヒーロー。今はまだ権利問題などで難しい部分もあるだろうが、ぜひともDVDなどで、インター選手権初戴冠の前後の映像を見てみたいもの。シリーズを通して挑戦者を良く立てていたっけなあ
7位
カール・ゴッチ
12
2
アメリカ、ドイツ、日本 ドイツのトーナメントで生活費を稼いでは、オフにはイギリスのウイガン道場でシュート磨きに明け暮れていたプロレス職人。ひと旗あげんと移住したアメリカでは概して不遇だったが、日本では「神様」の称号も
8位
アンドレ・ザ・ジャイアント
9
2
アメリカ フレンチ・エンジェルの二代目とも言うべき、強さと動きを兼ね備えた人間山脈。国際プロレスでレスラーとして開眼させられた。WWEのポール・ワイトが、「自分はアンドレの落とし胤」とカミングアウトしていたが、本当なのかなあ…
9位
ダニー・ホッジ
9
2
アメリカ、世界 いま評価されるのは、NWA世界ジュニアのタイトルを長年守っていたことではなく、「この人なら、『総合』に出ても、むざむざとやられることはあるまい」という、オールド・ファンからの期待ゆえであろう
10位
ドリー・ファンク・ジュニア
8
3
アメリカ 1970年代最高峰のレスラー。いわゆる「女顔」の持ち主で凄みはなかったが、卓越したグラウンド技術と、大技のラッシュを交互に繰り出すことで、60分フルタイムを見事に演じきってしまう人。農場でのトラクター事故さえなければなあ…
11位
ボボ・ブラジル
7
4
アメリカ 黒い魔神。伝説のココバット。馬場と同じく野球選手からプロレス入りした選手。得意技にはドロップキックとスリーパーホールドもありました。花束むしゃむしゃの頃になると、ちょっともの悲しさを感じさせた。訃報記事は朝日新聞の一面にもなりました
12位
バディー・ロジャース
7
3
アメリカ 黄金期における全米最大のドル箱レスラー。ビデオで見たジョニー・バレンタインとの一戦は、これなら日本のファンにも受けそうと目から鱗のノンストップ、ジェットコースター・ファイト。やっぱ、超一流だったんだなあ。良い意味で、見ると聞くとでは大違いでした
13位
ブルーノ・サンマルチノ
6
3
アメリカ そのロジャースが心臓病でよれよれになっていたのを48秒で破り、WWWFのトップスターにのぼりつめた風雲児。怪力無双の人間発電所。人望厚く、首の骨を折ったスタン・ハンセンに新日本行きを薦めた人でもありました
14位
ディック・ザ・ブルーザー
5
3
アメリカ 言わずと知れたブル&クラ・コンビのリーダー。葉巻をくわえたその風貌は、とにかくもう、シカゴのマフィアそのものでした。あんなに小っちゃい体をしていたのに、もの凄く恐かった。年齢とともにベビーフェイスに転向してゆき、最後はキールの名物おじさんに
15位
ザ・デストロイヤー
4
2
アメリカ、日本 隠れ「シューター」。西海岸と日本ではデストロイヤー、AWA圏ではドクターXと、二つのリングネームを使い分けた人。正式なリングネームは、センセーショナル・インテリジェント・ザ・デストロイヤー。力道山最後のライバルでもあった
15位
ハリー・レイス
4
2
アメリカ デストと同点、同得票者数で15位タイ。カーニバル・レスリングの出身。馬場派レスラーの中で、新日本時代の猪木との対戦がいちばん見たかった選手。ありえない事だけれど、スイッチがはずれたらどっちも何をやるか分からないでしょ
17位
ジャンボ鶴田
3
1
アメリカ デビュー曲は「ローリング・ドリーマー」。天龍、そして三沢らが台頭してきて分かったことは、攻めよりも守りのほうにこの人の本領だったこと。さすがはファンク・ジュニアからフレアーにいたるNWA歴代と当たってきただけのことはある
17位
テリー・ファンク
3
1
アメリカ ショーマン派だとばかり思われていた人。本領はNWA王者ならではのオーソドックスなファイト。狂乱ラフも長時間のタフマッチも得意。アマリロからプロレスの灯が消えたあと、単発で「サマー・シズル」なる興行を手がけたが、そのときのブッチャー戦を見たかったなあ
17位
ビル・ロビンソン
3
1
ヨーロッパ、カナダ、アメリカ AWA入りする前までの、ロビンソンの人間風車は本当にカッコ良かった。無精なグレート草津を45分間ひっぱりまわし、これぞプロレスの技の品評会とでもいうべき試合を量産。ゴッチとの試合も、彼がいっしょうけんめい尽くしていたという感じだった。猪木との一戦が、キャリアのなかのピークだが、鶴田との一連の試合もノンストップであった
17位
パット・オコーナー
3
1
アメリカ 寝て良し、立って良しのオールラウンドプレイヤー。思うに、新日本を設立した当初、猪木が本当に欲しかったのは、ゴッチじゃなくて、この人だったのではなかろうか。日本で考えられていた以上に、アメリカでは活躍していた選手
エド・ストロングラー・ルイス
2
2
アメリカ ヘッドロックの名人。どこをどう締めれば外れないか、もっともダメージが与えられるか、解剖学・骨学的な研究までしていたと言われている。テキサスにおける、ジョー・ステッカー相手に5時間を超えたマラソンマッチは伝説。ルー・テーズの師匠でもあった
ジョージ・ハッケンシュミット
2
2
ヨーロッパ全土、アメリカ 欧州やロシアのトーナメントではほぼ敵なしの状態になり、世界各地を回ったあと渡米。前後して当時のアメリカンヘビー級王者であったトム・ジェンキンズを破って頂点にのぼりつめた同士、フランク・ゴッチとの対決は、田鶴浜弘さん曰く、「米国フリー・スタイル vs. 欧州グレコローマンの決定戦」
フランク・ゴッチ
2
2
アメリカ 元祖、世界チャンピオン。どんな試合スタイルを持っていたのかはまったく想像がつかないが、記録を見るだけでも不世出の選手。あのカール・イスタスがこの人の名字をリングネームとしたのだから、いかにレスラー達のあいだで語り継がれてきた選手かは分かろうというもの
ニック・ボックウインクル
2
1
アメリカ 眼鏡のCMにでも起用したいくらいの伊達男。ベテランになってからは相手に合わせまくるスタイルをあみだしたが、若き日の彼は前髪をふりみだしてのラッシュが魅力だった。ティーネージャーにして、ハワイでテーズの世界タイトルに挑戦した
アブドーラ・ザ・ブッチャー
1
1
アメリカ 黒人とインド人の混血だったとはビックリ! 70年代から80年代にかけては、日本でもっとも有名なプロレスラーでありました。彼のプロフィール紹介でかならず用いられるあの有名な写真で肩にかけているベルトは、のちに猪木の虎の子ともなったNWFの王座。ジュジュプソー!
大木 金太郎
1
1
日本、韓国 韓国の猛虎。力道山存命中も亡き後も、豊登にはけっこういじめられていたらしい。そのあたりに、グレート東郷がつけこむ隙があったのであろう。日プロを最後まで死守しようとしたが、全日本、新日本と渡り歩いて、最後はキム・ドクとのタッグで狂い咲き。原爆頭突きが切り札
ギディオン・ギダ
1
1
ドイツ 17世紀に存在したと言われる伝説の錬金術師の名をリングネームにしていた強豪。アマレス、ランカシャー・レスリング、カンバーランドと、あらゆる組み技系の格闘技をものにしていたと言われている。ホースト・ホフマン以前の西ドイツの帝王
キング・コング(・シザヤ)
1
1
シンガポール、オーストラリア ビア樽のような体型をした、ハンガリー生まれのシンガポールの総帥。初代アジア・タッグ王者にも就いた、力道山時代の日本プロレスを盛り上げてくれた立役者。アムステルダム五輪では、グレコローマンで銀メダルを獲得した実力者でもあった
クラッシャー・リソワスキー
1
1
アメリカ ブル&クラのタッグでエントリーされるも、ブルーザーのほうにも票が入ったので、右と左の泣き別れ。凶悪タッグにおいては、こちらのほうが試合を成立させるために律儀に動いていましたっけ。GIカットがじつにクールだった元警察官
グレート・ガマ
1
1
インド 20世紀前半、インド(のちにパキスタンとして独立)の伝説の強豪。インディアン・デスロックの元祖・考案者とも言われる。欧米から遠征してきたスタニスラス・ズビスコら、一流強豪を退けて無敗であった。フランク・ゴッチやジョージ・ハッケンシュミットすらも、彼との対戦を避けたと言われる
ゴージャス・ジョージ
1
1
アメリカ ショーマン派の代表。しかし今では信じられないことであろうが、テレビプロレス創世記には全米ネット中継における、絶対的なスターだった。その後、Bロジャースやテーズらが台頭してくると行き場を失い、アル中となって西海岸でひっそりと死去
ジャン・ウィルキンス
1
1
南アフリカ 重量挙げから転向した南アフリカのヒーロー。逆十字架固めやベンジュラム・バックブリーカーが得意技だったが、けっこう木偶の坊であった。珍しく遠征してきた坂口征二と、世界スーパーヘビー級タイトルを取奪ったり奪られたり。ウィリアム・ホールとのタッグは名物
ジョー・ステッカー
1
1
アメリカ 胴締め王。エド・ストロングラー・ルイスやスタニスラス・ズビスコとのライバル対決は、かつての全米ドル箱。ファイトマネーを株投資につぎ込んだが、かの大恐慌でそのすべてを失い、ショックから廃人となったのは有名な話
スタン・ハンセン
1
1
アメリカ、日本 AWA世界ヘビーを奪取するや、アメリカマットにUターンするかな、とも思わせたが、日本女性との結婚を機に、全日本に骨を埋める。リングの上とはべつに、テリーとの抗争ツアーも語りぐさ。猪木・馬場という、日本の二大スターを蘇らせた選手でもある
タイガー・ジェット・シン
1
1
カナダ、豪州、日本、アメリカ 日本マット界というものがあって良かったね、の人。新日本と提携していたメキシコ遠征がきっかけとなった家具輸入のサイドビジネスも大ヒット! 億万長者となって、カナダのインド人社会では名士。あの狂乱ファイトは日本であみだしたものと言われている
チャボ・ゲレロ
1
1
アメリカ 「小さな巨人」。日本では藤波のライバル、大仁田やハル薗田らの前に立ちはだかった「ジュニアの壁」といった印象が強いが、テキサスではヘビー、ジュニアの境界線などものともしなかった、堂々たるトップエース。NWA王者だったレイスに、幻の勝利もおさめている
バーン・ガニア
1
1
アメリカ AWAの帝王。最後にビンス・マクマホン・ジュニアに出し抜かれた不運のプロモーター。国際プロレスから法外なブッキング料をむしりとって経営を傾かせたのであるから、自業自得と言えるのかもしれない。必殺技は相手によりそうようにしてかけるスリーパー・ホールド。ドロップキックも上手い
ハルク・ホーガン
1
1
アメリカ 映画、テレビドラマにも大活躍した現代のヒーロー。一流レスラーとしてはかなりおお味の部類に入るが、カリスマ性ゆえに観衆は大熱狂。なかば引退してからが長いが、今は娘ひとすじで、何とか芸能人にしようと東奔西走の毎日らしい、と思ったら、息子も売り込んでいることが判明
ビリー・ジョイス
1
1
イギリス ロビンソン登場以前に英国マットに君臨。初期の国際プロレスに来日しているが、峠をとうに過ぎていたことと、下痢による体調不良と激ヤセが禍して、本領発揮とはまったくいかなかったようである。全盛期に吉村あたりとやらせてみたかった選手
藤波 辰巳
1
1
日本 メヒコでは「ドクトル・フヒナミ」としてルード、南部では第一試合の要員と、下積みが長かったが、新時代のスターをとのNETテレビと猪木の要請に見事にこたえ、MSGでジュニアヘビーのチャンピオンに。凱旋帰国の颯爽とした若者らしさは、今でも印象に残る
ブルーザー・ブロディ
1
1
アメリカ マット界のジョン・レノン。学生時代からつきあいのあったスタン・ハンセンの自伝によると、レスラーとしてかなり若い頃から孤立した生き方をしていた人だったらしい。自宅には世界の株式相場を追うためのパラボラ・アンテナも
ホセ・アローヨ
1
1
スペイン、イギリス スペインの帝王。もしくはイベリア半島の大木金太郎(笑)。ジャンプしてのツームストーン・パイルドライバーはとっても危険に見えました。日本には国際プロレスに二度来日しているが、送り込んできた何人かの配下レスラーがみんなチビだったのは、何やらドリフのメンバーを思わせた
リック・フレアー
1
1
アメリカ ネイチャーボーイ。「はい、今度はオレの番!」とばかりに、バックハンドチョップで流れをかえると、足攻めから四の字へ。でも何だかんだ言っても、NWAの世界チャンピオンは、この人の代までは信用があったものなあ。意外なことにAWAが出発点


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★★★   第二回 「オールドファンによるレスラー選出」   ★★★


5. 【ロープの魔術師】

  ・ 本来、プロレスのルールからすれば、ブレークやエスケープ以外には、
    なんの意味もないはずの、リングを囲んだロープ。
    ところが、これを用いて、試合をうまく運んでいくレスラーって、たくさんいるんですよね。
    ロープエス・ケープ、ロープワーク、空中殺法の踏切台、ロープを外して首を絞める(笑)。
  ・ どんな使い方でも結構です。それがプロレスだから。
  ・ 「ロープを使うのが上手いなあ」と感嘆した選手、
    あるいは、ロープがらみでインパクトのある試合を行った選手を、3名、挙げてください。
  ・ 日本人・外人、男女、現役かレトロか、すべてOKといたします。

  投票期間    2004年4月1日〜4月8日   応募は終了。ありがとうございました。

レスラー名
投票数
皆様の寸評より
アドリアン・アドニス
1
暴走狼。NYの不良スタイルでデビューした。ロープに腕を挟まれ、磔状態に陥ってしまう
天田 麗文
1
香港から日本にレスラーになるため来日したことは一般紙の記事にも。相手の喉にロープを押し当て、(丁度、観客から相手の苦しむ顔が見える) リバウンドさせ、後頭部からマットに落とす。これを四方の方向で全方位行なう
アルバート・ウォール
1
英国時代のロビンソンのライバル。得意技はフライング・ヘッドバット。相手の首を巻いて、トップロープから場外に同体で落ちる技術は見事
アントニオ猪木
1
ロープ際でのヒジ、または上腕部による“グリグリ”このときの猪木は本当にカッコよかった。カウント4まで繰り返しつつ、離れぎわに張り手やストンピングを入れる
アンドレ・ザ・ジャイアント
1
こちらも毎試合のように、ロープに両手を取られてはりつけ状態になる。突貫してくる相手を、三度目にはビッグ・ブーツではじき飛ばすところがミソ
エドワード・カーペンティア
1
空中殺法の元祖。サマーソルトは有名。ロープ際の攻防で場外転落かと思いきや、下段のロープを鉄棒の様に握って後方回転、リングにカムバック
大仁田 厚
1
ロープの代わりに有刺鉄線や、爆弾を取り付けたデスマッチを敢行したという快挙に敬意を表して
ザ・スポイラー
(ドン・ジャーデン、スーパー・デストロイヤー)
2
あの巨体でロープの上をすいすい歩き、ロープ上からのブレーン・クローは、他に使い手がない。アンダーテイカー、新崎人生というフォロアーも生み出した
ザ・デストロイヤー
1
16文にはリバウンドで帰ってくるのに、32文を狙うとロープを掴んで自爆させる(馬場談)。自爆させた後、これみよがしのレスラーウォーク(ロジャース・ウォーク)。ヘットロックから、ロープ最上段まで登っての首投げも独特
サブゥー
1
アラビアンプレス。さまざまな角度から、時には椅子を持ち込んでそれもさらに踏み台にするなど、プロレス頭満点
ジミー・スヌーカ
1
両手でトップロープを掴み、一気に両足でトップロープに乗り、フライング・ボディ・アタック!
ジャイアント馬場
2
ロープのリバウンドを利用したコンベアー殺法の多彩さ。大技を食って3カウントのピンチか!と思っても、カウント2であの長い脚がサードロープに。ルー・テーズ戦でのバックドロップ返しは、プロレスの攻防にロープ(コーナー)を全く別の次元で使うという発想
ジャンボ鶴田
1
ロープに飛んでフライング・ボディシザース・ドロップ⇒相手は倒れずそのままロープ際に⇒ジャンボそのまま前に倒れこみロープにのどを強打⇒倒れて痙攣⇒フォール負け。これぞ名人芸
ジン・キニスキー
1
タッグマッチでゴング前、相手コーナーのタッチロープと自軍のものの長さを比べる。他のレスラーがやるとイヤミだが、その風格ゆえに許されてしまう
タイガー・マスク
(初代=佐山タイガー)
3
スイシーダやトペにいくフェイント等。トペ・スイシーダに行くと見せてトップロープとセカンドロープの間からクルッとリングに戻ってみせたりと、まさに“魔術師”
ドリー・ファンク・ジュニア
2
この人程ロープワークが正確で上手いレスラーはいないと思う。相手の首を巻いて、トップロープから場外に同体で落ちる技術は見事
ドン・レオ・ジョナサン
2
力道山にも馬場にも同じ手で敗れた、ドロップキックの失敗から、股間打ちの悶絶。対モラレス戦での、ロープ越しでの回転エビ固めの極められ方も見事
バディ・ロジャース
1
ロープにふられたら全力で走り、相手の技を受けたりかわしたりの、近代的ロープ・ワークを確立したのは彼の功績
パット・オコーナー
1
相手のロープワークを利用した後方回転エビ固めは、もはや芸術の粋に達していた
ハーリー・レイス
1
額を血染めでトップロープに仁王立ち⇒ダイビングヘッドバッドを狙うも相手(主に馬場)が起き上がり、ボディにパンチ⇒「イヤイヤ」と首を大きく横に振りながら抵抗するが、見事にデッドリードライブで投げられる
ブラック・タイガー(2代目)
1
スワンダイブ・スイシーダで、フェンスの外まで! 素晴らしい技巧派
フリッツ・フォン・エリック
1
ロープ際でのアイアンクローの攻防。必死にロープに逃れるG馬場! エプロンからアイアン・クローをかけ、ロープ越しに引きずり戻す場面も、驚異的な威力を魅せつけるのに最も効果的な場面
フレッド・ブラッシー
2
リング中央の馬場が水平チョップをかまそうが、16文をぶち当てようが、ブラッシーが倒れるのはロープ際。カウント2で足がロープに。だからこそ、フィニッシュにジャイアント・バックブリーカーを使う必然性を感じた。プロレスにおけるロープやコーナーの使い方の集大成みたいな人
ボボ・ブラジル
3
ゴングの表紙にもなった、インター奪回戦でのロープに頭を挟まれ泡を吹くいう離れ業。対ケオムカ戦のビデオで観た、1.ロープから返ってくる相手を伏せてかわす。 2.リープフロッグでまたかわし、 3.またもリープフロッグでかわすとみせてのジャンピングココバット!
マーク・ルーイン
3
ハンサムな顔とは反対に、ヨダレを流しながらのクレージーファイト⇒突然コーナーポストに近づいたと思ったら、いきなりターンバックルを緩め始める⇒ポストから外したロープで相手の首を絞め反則負け。ロープはずしで試合をめちゃくちゃに
ミル・マスカラス
1
迫力あるロープ超しの技を立体的に見せてくれた、最初のレスラー
吉村 道明
1
血だらけになって、なんか叫びながら、ロープにとばされたところを逆に回転エビ固め!
力道山
1
ロープのリバウンドを利用した空手チョップ
リスマルク
1
あの時代に、レイ・ミステリオに勝るとも劣らないロープを使った空中技を見せていた
ルー・テーズ
2
ロープブレークの際、ブラインドをついてのパンチ、肘打ちなどの小技? ブレイクぎわ、平手打ちを仕掛け、相手がエキサイトするとロープに逃げてはぐらかすと言った老獪なテクニック。あるいは、ロープに飛んでのフライングボディシザース
レイ・ミステリオ
1
この人のロープを使った数々の空中殺法は驚愕である。その凄さは佐山タイガーのムープがかすんで見えてしまう程素晴らしい
ロード・ウォーリアーズ
1
ロープも利用したツープラトン攻撃の多彩さ


★★★   第一回 「オールドファンによるレスラー選出」   ★★★


◆ 選考募集期間

   2004年3月23日〜3月31日  応募は終了しました。


◆ ノミネートされたレスラーと選考基準

1. 【思い出のバイ・プレイヤー】

  ・ タッグパートナーを引き立てたり、初来日・初登場のレスラーなどを引き立てて、
    シリーズや試合を盛り立てた名脇役を3人、挙げてください。
  ・ 日本のレスラーでも外国人レスラーでもかまいません。現役の選手でも可。

レスラー名
得票数
レスラー名
得票数
レスラー名
得票数
アニマル浜口
4
石川 敬士
1
大熊 元司
1
木村 健吾
1
グレート草津
1
外道
2
坂口 征二
4
ジェリー・コザック
1
ジミー・スヌーカ
1
ジョニー・クイン
1
ジョニ−スミス
1
スティーブ・ライト
1
ストロング小林
1
ディック・マードック
1
高千穂 明久
1
寺西 勇
1
トニー・セント・クレアー
1
ネルソン・ロイヤル
1
バッドニューズ・アレン
1
ピート・ロバーツ
2
藤波 辰巳
1
星野 勘太郎
3
ミツ・ヒライ
2
ムース・モロウスキー
1
山崎 一夫
2
吉村 道明
12
レッド・バスチェン
1



2. 【ニューウェイブ】

  ・ 80年代に活躍した「NewWave世代」だけに限定せず、オールタイムで。
  ・ デビューしただけで(凱旋・変身・ファイトスタイルやポジションなどの移行・変化も含む)、
    時代に新しい空気がふきこまれたな、というレスラーを3人、挙げてください。
  ・ 日本のレスラーでも外国人レスラーでもかまいません。現役の選手でも可。

レスラー名
得票数
レスラー名
得票数
レスラー名
得票数
アントニオ猪木
3
ケリー・フォン・エリック
1
ジャイアント馬場
3
ジャンボ鶴田
3
スキッピー・ヤング
1
タイガー・ジェット・シン
2
タイガー・マスク (初代・佐山タイガー)
11
ダイナマイト・キッド
1
豊田 真奈美
1
ドリー・ファンク・ジュニア
5
ハヤブサ
1
ビル・ロビンソン
4
藤波 辰巳
1
ホーク&アニマル・ウォリアー
1
ボブ・バックランド
1
前田 日明
3
ミル・マスカラス
8
***
*



3. 【21世紀によみがえってほしいレスラー】

  ・ 今のプロレスマットに上がっても、総合系で活躍してもらってもかまいません。
  ・ 時代を超えてよみがえり(生存していてもOK)、リングに上がってくれば、どれだけ素晴らしいか。
    オールド・ファンの期待にこたえてくれそうな、そんな往年の名レスラーを3人、挙げてください。
  ・ 「存在がグレーテスト」とか「フェイバリット」といった部門はいずれまた募集したいと思いますので、
    あくまでも「現代に復活させたい、復活してほしい」という観点でお願いします。
  ・ 日本のレスラーでも外国人レスラーでもかまいません。20世紀中に引退した選手に限ります。

レスラー名
得票数
レスラー名
得票数
レスラー名
得票数
アントニオ猪木
1
ウイリアム・ルスカ
1
エド・ストロングラー・ルイス
2
エドワード・カーペンティア
1
カール・ゴッチ
1
木村 政彦
1
キラー・コワルスキー
1
キラー・シクマ
2
ゴージャス・ジョージ(初代)
1
ゴリラ・モンスーン
1
サイクロン・アナヤ
1
ジャッキー・パロ
1
ジャック・シェリー
1
ジャンボ鶴田
1
ジョージ・ゴーディエンコ
1
ジョニー・バレンタイン
2
ダニー・ホッジ
5
バスター・ロイド(ルーファス・ジョーンズ)
1
ディック・ザ・ブルーザー
1
ディック・ハットン
2
ディック・マードック
1
ドリー・ファンク・シニア
1
ドン・レオ・ジョナサン
2
バディ・ロジャース
3
ビル・ミラー
1
ビル・ロビンソン
2
フリッツ・フォン・エリック
5
フレンチ・エンジェル
1
ブルーザー・ブロディ
1
ホイッパー・ビリー・ワトソン
1
ボボ・ブラジル
1
ラウル・ロメロ
1
力道山
3
ルー・テーズ
3
***
*
***
*



4. 【ベスト・ザ・怪奇派レスラー】

  ・ お笑い方面ではなく、ほんとうに恐怖を感じたり、「よくできているなあ」とうなったりした、
    怪奇派のレスラーを3名、挙げてください。
  ・ 日本のレスラーでも外国人レスラーでもかまいません。現役の選手でも可。

レスラー名
得票数
レスラー名
得票数
レスラー名
得票数
アントニオ猪木
1
エル・マティマティコ
1
オックス・ベーカー
2
怨霊
1
カクタス・ジャック
1
カシモド
2
キラー・コワルスキー
2
グレート東郷
1
スカル・マーフィー
6
ザ・グレート・カブキ
1
ザ・コンビクト
4
ザ・シーク
2
ザ・マミー
5
スカイ・ハイ・リー
1
タイガレス・ユリー
2
ダニー・リンチ
1
バギラ
1
バスター・ロイド
1
ファントマ
1
フレンチ・エンジェル
1
ブルート・バーナード
1
ミッシング・リンク
1
ルージュ・インフェルノ
1
ロス・エルマノス・ミューテ
1
ロス・クライオネス
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