キリスト教代表人物のメッセージ(2)


 霊界統一原理セミナー所感「盧基南」(韓国人最初の司教)

 “修道者たちの生をご照覧くださいませ!”

 真なる世界平和は、神様の真の愛を中心として、人類が大家族をなすとき可能です。そこは、人種と言語、国家と宗教の違いは問題になりません。神様を父母として仕える一つの兄弟姉妹であるからです。

 神様が人間を創造なさった後、生育し、繁殖し、万物を主管せよという特権を人間に下さったのは、何より人間を愛される神様の特別なみ旨なのです。このように神様は、人間に無限の愛を下さいましたが、人間が神様の愛を発見できず、神様の事情を知ろうとする努力もしませんでした。神様は、人間に対するみ旨と目的を一様に持っておられましたが、人間はその事実を全く知らずにいるようです。そして、神様が人類の父母であるという事実は、想像すらできないことでした。

 これは、エデンの園の出発から誤った事件の中の事件でしたが、この事実を知らず、数年ではなく、数千年間、人間たちはだまされて生きてきました。それゆえに、この事実をだれがすぐに信じることができるでしょうか。盧基南は、韓国で司教生活をするすべての聖職者たちに、神様によく仕えて生きていく方法の中で、彼らが結婚して子供を生んで家庭を築いて生きるのは、神様の前に極めて平凡で世俗的な信仰者の姿勢であると主張した者です。世俗的なことは何も見ず、ただ神様だけを見つめて生きるように主張した者です。そして、私が司教として信仰を導いた内容は、『統一原理』に比較すれば、極めて初心者の思考にも及ばない、信仰の見せ掛けのような生を導いたものと規定するしかないでしょう。言い換えれば、信仰の根本的な中心と方向が正しく立っていなかったと表現するのがふさわしいでしょう。

 『統一原理』を聴講した感想を一言で要約するならば、それは合わせる顔がなく、大変恥ずかしいと言うしかないでしょう。もちろん、盧基南が地上生活で『統一原理』に出会えなかった時代に生きたとしても、これほどまでに信仰の方向を知らないことがありうるでしょうか。

 そして、文鮮明先生は、ご自身の思考を通じて『統一原理』を明らかにしたのではなく、天上に隠された秘密をサタンと闘って明らかにされたものであると言われました。ところが、一生の間、祈祷して誠を尽くし、独り孤独な身で神様と共に生きていこうとする私たちに、神様はなぜ一言のみ言も啓示されなかったのでしょうか。成約時代に再臨主、メシヤとして来られた方が、文鮮明先生であるとしても、私たちに一生の間、神様の方向に背いてはならないと啓示なさることはできなかったのでしょうか。『統一原理』によれば、天国は四位基台を築いた家庭が入っていく所です。そうであるなら、独り暮らしで生きた者は、既に天国に入っていくことができる候補者の資格に満たない者です。真の父母、メシヤ、再臨主が成約時代に現れたとしても、私たちは既に資格に満たない者にすぎないので、無念な心情をどのように表現することができるでしょうか。

 盧基南は、『統一原理』の理論自体が、間違っているのだと反対はしません。『統一原理』によるメシヤ論、キリスト論、そして再臨主の顕現の事実などをそのまま認めようと思います。しかし、『統一原理』を感謝して受け入れる前に、一生の間、信仰の道に渾身を尽くし生きてきた司教たちや、その他の聖職者たちは少なくないはずであり、彼らの過去の無念な生を何によって補償することができるでしょうか。

 しかし、統一食口たちはみな、結婚して妻子と共に暮らしながら、メシヤを迎えて生きているので、時代的な環境の恵沢をどれほどたくさん受けていることでしょうか! 統一食口たちと比較すれば、私たちはどれほど無念であり、不公平でしょうか。そればかりでしょうか。修道院の修道女たちの人生もまた、どれほど大変でしょうか。本当に困難で、無念で、憤りが爆発することが一つ、二つではありません。これは悲惨なことであらざるをえません。しかし、それをここに記録して公開したくありません。

 神様は、ただお一人の方ですが、子女たちの事情はなぜこれほどまでに様々に分かれ、分化しているのか・・・。それにもかかわらず、神様はこのような子女たちの事情を傍観なさったのではないのでしょうか。天使と人間の堕落が、エデンの園で行なわれた事件であったなら、神様は当時、彼らを公開処刑しても当然なのに、なぜそれを直接に明らかにすることができずに隠し、耐えてこられなければならなかったのでしょうか。

 神様は子女たちが誤って生きていると言いながら、彼らに人生の方向だけでも正してくださるのが当然ではなかったのでしょうか。修道者たちは身悶えと葛藤の中で、信仰を守ってきましたが、今や彼らの信仰が誤っていたとされるので、それはあまりにも苛酷な処置ではないでしょうか。虚しくて悔しい心情をいくら並べても、今その解決策はなさそうです。

 『統一原理』は、人間を再創造しうる特別な能力を持つので、私たちはより一層恨めしくて悔しいです。『統一原理』を広く伝播することも大変重要ですが、まず修道者たちの方向設定のためセミナーを設けていただいたら良いでしょう。そして、今地上のすべて修道者や聖職者たちは、『統一原理』を聴講して、彼ら自身の生の方向を一日も早く元に戻すべきです。

 神様! 文鮮明先生、修道者の生活をよくご存じでしょう。彼らは世俗的なことや家庭と家族、知り合いたちと垣根を築き、ひたすら修道生活だけをしているので、一般人たちの前に動物園の猿のように見物の対象になりました。しかし、彼らの苦難と蔑みは、神様に仕えるための道だったゆえ、そのようにしています。

 彼らの修道生活が、神様の願われる方向と多少異なっていたとしても、神様に仕えようという一様な彼らの心は、だれにも劣らなかったので、彼らを赦してくださいませ。私たちも神の国建設の先駆者になるために奮闘いたします。人類の真のご父母様、文鮮明先生、彼らをご照覧くださいませ。

                                             盧基南(2001.11.13)


 霊界統一原理セミナー所感「金益斗」(長老教会の牧師、復興師) 

 “成約時代の再臨のメシヤが韓国の地に来られるとは・・・”

 金益斗が韓国に生まれて、韓国人として神様の前にこのように誇らしいことは初めてです。神様は、韓民族の前に再臨主を送られるために準備してこられましたが、韓国のキリスト教徒は主が雲に乗って、どこから現れるだろうかとそこに没頭していました。韓国のキリスト教徒には、このような期間がありました。金益斗は、主が昇天なさるとき、来られたとおりに来られると言われたゆえ、ユダヤのベツレヘムに再び来られるものと思っていました。

 そして、私、益斗は、韓国に生まれたことを後悔したことがありました。再び来られる主に会うためにたくさん祈りました。しかし、これも、あれも正確な答えを得られず、来られる主に会うこともできずに、こちらの天上に来ることになりました。ところが早くから「統一原理」の知らせは聞いたのですが、その講義を直接に聞くというのは容易ではありませんでした。ここでも教派と宗派の対立が大変激しいため、すぐに進み出て「統一原理」を聞こうとすれば、周囲の環境も注意深く伺わなければならない境遇です。ところが、「統一原理」セミナーの聴講名簿に金益斗が載り、「金益斗を招請します」と公開の場所に貼られているではありませんか! もちろん周辺の視線が気になりましたが、気がかりでもあり、是非一度、「統一原理」の内容を直接に聞いてみなければならないという気持ちになりました。

 しかし、このセミナーに参加する前から、キリスト教徒たちのいわゆる異端の声に惑わされないようにという警告が、心の中で幾度かドンドンと響いていました。そして、益斗の心には、勇壮に新しい開拓地を切り開くことのできる大胆さが必要であると思いました。「いったん聞いてみよう。何をそんなに恐れることがあろうか。行ってみよう。そして、この名簿にある公開招請者の有名人たちとは、一体だれなのかも調べてみよう」と心を決めました。このように決断を下し、すべてを整理すると、大変うれしく爽快で、足取りも軽やかに速く動きました。私はある霊力に引っ張られるような気分を感じながら、ここのセミナーに参加するようになりました。

 あまりにも多くの人が集まったことに驚きましたが、多くの人数の割には、あまりにも静かな雰囲気にまた驚きました。講義室は、かなり深刻で厳粛な雰囲気でした。そのような雰囲気が金益斗の心を締めつけてきました。そして、講義が始まるとき、それは、ある高次元の世界から聞こえてくる声のように調和がとれ、平和で、細やかで、謙虚な声として聞こえてきました。そして、講師の姿は、私たちがしばしば見ることのできる姿ではありません。金益斗は、不思議な霊力に引きずられて座っている気分を感じました。まず、こちらの現場の雰囲気がよく把握できなくて、目を丸くするばかりで、講義の内容に傾聴できませんでした。時間が次第に過ぎるにつれて、私の姿が安定しました。講義は続いていました。だれも質問しませんでした。そのまま休まないで講義する講師は、不思議な力を持った人のように見えました。

 ところが、講義を進行してから、講師が、「皆さんが待ちに待った再臨のメシヤは来られました。その方は再臨主であり、救世主であり、人類の恒久的な平和を実現するために来られた真のご父母様であられます。ここを見てください。この方が文鮮明先生であられます。」と言ったが、そのお写真から突然、光あふれて照り付けるとすぐに消えました。そして、講師は「文鮮明先生は、『統一原理』を明らかにされるまで、あらゆる苦難を克服なさり、サタンと闘って勝利なさって、人類歴史に隠された事実を明らかにされたのです。これがまさに『統一原理』です。これがまさに成約時代のみ言です。これがまさに新しい福音であり、新しい真理です。今まで隠された歴史を正し、今まで隠された血統の問題まで明らかにしたため、今や皆さんの最後の決断が必要です」と言いました。

 そして、講師は「ここはキリスト教史に光を残した人物たちが集まった場所です。正しい人生の道、歴史の道、血統の道が何かを判断してください。正道の道は難しいです。容易ではありません。しかし、道ではない所には行ってはならず、道であると考えれば、険しい山でも越えていくべきなのが、信仰の道であり、主に出会う道です。そのような過程を克服するとき、神様に私たちの父母として仕えることができるのです」と叫びました。 金益斗は、地上で一時、名のある牧師として知られていました。様々な次元のみ言も語りました。ところが、一体今、あの講師が叫ぶ声は、どこから聞こえてくるのでしょうか。神様の声、神様のメッセージ、まさにそのように聞こえてきました。

 ここには幾度か講義を聴講した人々が、少なからずいました。大部分の講義内容の一つ一つは、金益斗にとって決してやり過ごせないものでした。しかも、文鮮明先生が韓国人というので、これよりも恵まれたことがどこにあるでしょうか。そうであるならば、韓国民族は本当に恵まれた民族でしょう。金益斗は再臨主、文鮮明先生が韓国人でなくても構いません。「統一原理」自体だけでも、私たち韓国人は世界人類の前に堂々と頭を上げて、大口をたたいて暮らすことでしょう。

 さらに再臨主が韓国に来られたので、今や韓国と韓民族は、新しいビジョンを持って生きるようになりました。太極旗を高く掲げて叫びたいです。「東方の国・韓国に主が来られた。再臨主が来られた。イエス様はベツレヘムの馬小屋に来られたが、再臨のメシヤは東方の明るい国、礼節の民族・韓国の地に来られた。イエス様は新約時代のメシヤであり、文鮮明先生は成約時代のメシヤである。成約時代のメシヤが韓国に来られた」と言いながら、ひたすら叫びたいばかりでした。金益斗は、「統一原理」の他の教えはよく知りません。メシヤさえ迎えれば、他のものは何も必要ありません。メシヤに仕えて生きていけば、それがほかでもない原理の道だからです。

 待ち焦がれた主、文鮮明先生が韓国人であるゆえに喜ばしく、韓国の地に来られたゆえに感謝いたします。感謝いたします。

 文鮮明先生、万歳! 韓国よ、万歳! 今や韓国の地でいちばん最初に神の国をつくってさしあげましょう。

 韓国人たちよ! キリスト者たちよ! 立ち上がれ、神の国建設の先駆者になろう! 益斗は大声で叫びます! ありがとうございました。神様、韓国の地にメシヤを送ってくださり、ありがとうございました。

                                                                                                   金益斗(2001.11.15)


 霊界統一原理セミナー所感「孫良源」(愛の使徒、神社参拝に反対した有名な牧師)

 “成約時代のみ言は、旧約・新約時代のみ言の総結実体です”

 『統一原理』を聴講してみると、数多くの歴史が流れましたが、それは大部分が神様と関係ない悲運の歴史であり、数多くの人類が繁殖したが、それはほとんど罪悪の血統であり、数多くの教派がありましたが、神様が安らかに住まうことのできる祭壇がほとんどなかったことを知るようになりました。哲学や思想、そして文化も、神様から根本がよじれていき、人類はそのような生活圏で、今まで生きてきたのだなという思いに、胸が張り裂けそうな気持ちでした。

 これまで私たち人類は、ルーシェルがこしらえた穴蔵で、神様が人類の父母であるという事実も知らないまま、孤児の身となって生きてきました。子供は父母を知りませんでしたが、父母は子供を知りながらも、その事実を明らかにすることができないことが、神様の身の上だったゆえ、天地にこれより大きな痛みがどこにあるでしょうか! 人類の先祖のアダムとエバが、神様と人類の前で犯した大きな罪をどのようにし、神様の悲しみと苦痛、そして、復帰歴史の恨の残った曲折はどうするのでしょうか。このようにあまりにもあきれるような事実が、人類歴史に隠されていました。それが少しの間すれ違った夢だったら良く、ある作家の長編小説だったらさらに良いのですが、これが歴史的な現実として人類の前に明らかになったので、このように悔しく恨めしいことが、またどこにあるでしょうか。

 神様は誤った人類歴史を復帰なさるために、あまりにも奥妙で明確な『統一原理』を私たち人類に新しい福音として下さり、メシヤを送ってくださいました。神様が人類の父母でなければ、どうしてこのような愛が表れることができ、『統一原理』が出てくることができるでしょうか。そして、神様は文鮮明先生をこの時代、この地に送られるため、数多くの歳月をどれほど焦るような思いで待たれたでしょうか。

 独り子・イエス様を十字架につけたイスラエル民族に対する神様の恨が、依然として残っていたはずですが、文鮮明先生を再臨のメシヤとして送られた神様の心情はどうだったでしょうか。今日のキリスト教徒のメシヤ観は、相当に固陋な思想でぎっしり詰まっているということは否定できないでしょう。人類の前に来られる再臨のメシヤが、ほかでもない文鮮明先生であるという事実もまた、彼らにどのように理解させ、信じさせるのでしょうか。

 神様の凄絶だった心情を慰労してさしあげうる時代は、既に過ぎましたが、今でも私たち人類は、子女の心情をもって神様を心より慰労してさしあげるべきです。人間の堕落の悲しみと復帰の苦痛を克服してこられた神様の心情、そして、文鮮明先生をメシヤとして宣布なさるまで、薄氷を歩んでこられた神様の心情を心より慰労してあげるべきです。新約時代を考えてみると、神様は成約時代にも焦る思いを持たれていると推測されます。

 文鮮明先生、私は先生が再臨主として登場なさるまで、いばらの道に賛同できない不足な姿ですが、すべての人類に代わる心情で、先生を慰労してさしあげたいです。本当にご苦労なさいました。本当にお疲れさまでした。未だに数多くの人類に新しい啓蒙が必要な切実な時期であるので、ここにおいても神様の復帰摂理の導きにおいて、最善の道に参同し、原理運動に積極的に参与し、人類の行く道に一筋の光の役割を果たしたいです。『統一原理』の内容の一つ一つが、私たち人間にとってそのままやり過ごすものがどこにありますか。私たちは『統一原理』のすべての内容を擦りきれるほど学んで自分のものとし、神様の心情と一つになるよう最善を尽くすべきであると考えます。そうして誤った人類歴史の垣根を根こそぎ取り払わなければならないと考えます。

 私は、まだ『統一原理』を知らない人々の前で先駆者の姿として現れて、誤った歴史を正しく立て直すことに力を注ぎます。そして、今日のキリスト教のメシヤ観について寛大に治めてくださるようお願いいたします。彼らの無知が罪を生んだのです。聖書に明らかにしていない奥妙な内容が、彼らの信仰をそのように縛ってしまったのです。

 彼らすべてが心を開いて集えば、神様のもとで兄弟姉妹ではないでしょうか。人類歴史を振り返るとき、彼らを正しく導いた預言者がほとんどいなかったので、彼らだけのせいにすることもできないでしょう。彼らには今日、歴史的な恨が多いことでしょう。聖書の表現が、今日、彼らの信仰を固陋な思想的犯罪者にしてしまいました。新しい時代の成約のみ言は、旧約と新約のみ言をすべて吸収するものと信じます。人類の真の父母として来られるまでのその苦痛をどこのだれがあえて推察するでしょうか。しかし、今や新しい福音のたいまつを天地に明らかにしたので、歴史の暗闇は消え去るものと信じます。そして、再臨のメシヤ、文鮮明先生の栄光も高めて、そして、遠く天地の果てまでとどろくものと信じます。

 再臨主様、私、孫良源は神様の前に、そして、メシヤの前に極めて足らない者ですが、きょうこの文を捧げてからは、私のすべての生の方向をひたすら神様とメシヤのための生活パターンに完全に転換いたします。これまで私は生の根本を知らずに生きてきましたが、今や『統一原理』が私に正しい道を導いたので、一生懸命に生きていくつもりです。孫良源の生を導き指導してくださいませ。信じます。固く信じます。私を固くとらえて導いてくださいませ。

                                             孫良源(2001.11.16)

 霊界統一原理セミナー所感「朱基徹」(長老教会牧師、神社参拝運動で殉教)

 “『統一原理』を聞いてみると朱基徹の殉教があまりにも恨めしいです”

 朱基徹は、神様に対する絶対信仰を持って殉教しましたが、神様の根本のみ旨を知らずに生活したので、神様がいらっしゃる永遠の場にまっすぐに行けずにいます。そこは常に光と愛のあふれる所です。そこを見つめて待っている朱基徹の心情を告白しようと思います。

 文鮮明先生、人類のメシヤ、救世主、真のご父母様、この朱基徹の心情をお受けくださいませ。神様は永遠なる方であられ、無所不在(天主の稟性の一つで、在らざる所無し)なる方であられ、全能なる方であられ、すべてについて権能者であると信じます。私はそのように信じたゆえに殉教しました。

 ところがこちらの天上で朱基徹は、神様の直接的な指示を受けることができる生活圏にいることができません。それは時代的な恵沢圏のためであるということを悟りました。文鮮明先生、数多くの人類が救世主なる真のご父母様が来られたことを知らず、そのまま生きて天上に来ると、彼らの霊魂はどこに行かなければなりませんか。なぜ、このような心が生じたかというと、私は真のご父母様の思想も方向も知りませんでしたが、私の生命をただ神様に捧げて生きたためです。当時の私の住まいは、神様が直接に住まわれる永遠なる住まいではありませんでした。それなら当時の数多くの霊魂たちは、どこに行くべきでしょうか。

 人類の真の師、真の父母として来られたメシヤが、地上におられるのに、神様に対する根本的なみ旨を知らなかった霊魂たちは、どこに行くべきですか。私は天上で神様に何度か祈祷を捧げました。神様の救いの限界はどこまでですか。どうして数多くの人類の霊魂たちが、このように鉄窓よりも恐ろしい監獄に閉じこめられた身の上のように、足踏みしても救済の道がなかったのか、胸が痛いです。

 文鮮明先生! ここの『統一原理』を講義する講師たちは、殉教しなくても、そして、朱基徹のように信仰生活をしなくても、朱基徹よりも神様の愛をもっとたくさん受けながら、文鮮明先生をご父母様、お父様と呼びながら生きております。神様の愛のうちに、このような偏見が全くあってはならないものと理解しています。私は時代的な環境と恵沢を考えてみたことは全くありませんでした。私の心情をすべて並べるとするなら、ここの監督者に大変な注意事項を聞くことになり、また時間を超過することになるので、次の方たちに申し訳なく思います。しかし、このような機会は再び来ることがないので、すべて告白しようと思います。

 文鮮明先生! 朱基徹の心情を理解されるでしょうか。生命を捧げた者が何を恐れるでしょうか。しかし、『統一原理』を聞いた後の私の心情は、殉教直前よりももっと恨めしくて苦しいです。当時の状況は、肉身の生命を捧げることであり簡単でした。そして、それが神様に対する最高の徳目だと考えました。ところが、今はそれと全く別の次元の惨めな苦痛と後悔が襲っています。今、後悔しても何の意味もないでしょうが、歴史の出発と人間始祖の根本の方向がこのように誤っていたゆえ、これについてどのようにすべきか分かりません。

 いくら痛嘆して身悶えしても、既に歴史は過ぎ去ってしまい、私においても原罪の血が流れてきたので、文鮮明先生、どうすれば良いでしょうか。アダムとエバを訪ねていき補償してくれと要求しましょうか。補償を受けることができますか。彼らがこちらのどこで豊かに暮らしているのか、訪ねていって問い詰めてみたいです。これが神様の世界だったのでしょうか、これが神様が愛された人類だったというのでしょうか。数多くの歳月が流れてきたのに、これまでなぜ、その問題を収拾できなかったのでしょうか。なぜ、真のご父母様が今になって現れなければならなかったのですか。人類の原罪の清算をこのように長い歳月の間、放っておいたかのようにそのままにされて、なぜ、今になって始められるのですか。なぜ、人類の原罪をもう少し早くから清算できず、再臨主様がもう少し早く来ることができませんでしたか。私にもう一つの生命があったならば、それも共に捧げて神様に問い詰めてみたいです。

 文鮮明先生! なぜ天の秘密を今になって明らかにされたのですか。今、私の心情は表現できないほど、混乱しています。全知全能なる神様の権能も問い詰めたいです。数多くの人類は、すべて神様の子女であり、神様は人類の永遠なる父母であるとまで明らかになさいましたが、神様がこのように残忍でありえますか。お父様は息子の殉教をどのように受けられましたか。これより大きな親不孝がどこにありますか。私は足をバタバタさせて転がり回ってもそれが解けません。

 神様の偏見を理解できず、文鮮明先生の再臨の時期もなぜ、このように遅れたのか理解できません。このように残忍な歴史、悲運の歴史、そして、父母と子女が断絶された歳月など、このようなすべてが神様の世界でしたか。神様は愛であられると学びました。だれが教えてくれたのか知りませんが、そのように知って生きました。神様が待たれたのも愛でしたか。私の生命は一つしかありません。神様の前に親不孝したことは、いかなる生命により報いるべきですか? 文鮮明先生は人類のメシヤ、救世主であられます。私にもメシヤであり、救世主ですから、私を生かして救ってくださいませ。どうすべきですか。『統一原理』は永遠なる成約として残るはずですが、私自身を救ってくれる何か代案がありませんか。どうすべきですか。すべての人類に朱基徹のような痛みが再び生じないことを切に願いながら、私の心情の告白を締めくくろうと思います。申し訳ないばかりです。このように告白をしましたが、苦しい心情は解けません。いつか朱基徹の胸中に、メシヤの祝福の御手が降りてくることを切実に願いながらこれで終わります。

                                            朱基徹(2001.11.18)

 霊界統一原理セミナー所感「朴ヒョンヨン」(韓国教会の保守主義神学者)

 “『統一原理』は私の一連の無知を容赦なく射撃しました”

 感慨無量です。天上人が地上人の手を借りて私、朴ヒョンヨンの心情を伝達できるということは、天上と地上を主管なさることのできるメシヤ・文鮮明先生だけに可能な特権というので、あふれる気持ちを抑えながら、私の心情を伝えようと思います。

 人類のメシヤ、救世主、文鮮明先生、私は朴ヒョンヨンと申します。どうしておそれ多くもお名前を呼んでお話しできましょうか。きょう、この場で私たちのために『統一原理』と『統一思想』を細かく詳しく講義してくださった講師は、私を韓国人だといって特別優遇してくださるので感謝にたえません。この恩恵と愛のすべては、私が受けるには身に余ります。

 朴ヒョンヨンは、神様に対する信仰と観念が、だれでもそうでしょうが、極めて固陋なものでした。そのような観念から一度も抜け出すことができずに生きました。そして、私は神様に対して詳細に知ろうとすること自体を罪悪と考えました。したがって、今日、『統一原理』と『統一思想』の途方もない理論が、私の一連の無知を容赦なく射撃しているかのようです。そして、『統一思想』を体系化された李相軒先生は、私たち韓国人を別途に集めておいて、先生が『統一原理』を悟る前、ご自身の人生に対する悩みと葛藤を率直に吐露なさり、『統一原理』によって生まれ変わった人生を出発するようになったことを長時間話してくださり、特別な自慢の種もない私たちの自尊心をうまくなだめてくださいました。

 私たちはどれほど無知だったかというと、神様は私たちに絶対近くにおられることも、来られることもないお方ゆえに、お名前をお呼びするときも、注意してお呼びすべきだと考えました。朴ヒョンヨンの無知をこのように率直に話すことができるのは、李相軒先生の率直な告白のためでした。

 そして、『統一原理』の前に私たちのどんな自尊心が必要でしょうか。初めは内心、『統一原理』が誤まっていると否定したかったのですが、時間がたつほど神様の聖霊が私の凝り固まった胸の内をひどく叩きました。『何だ、何をやっているのか。率直に真実に自分自身を批判できなければならない。肩に力を入れていきがるのは、自殺行為である。自身の誤ちについては、信仰者らしく率直に認めて告白しなさい』という雷のような叫び声とともに、火のような聖霊が私の胸の中をやたらと打ち始めました。

 文鮮明先生、お名前をしきりにお呼びして申し訳ありません。朴ヒョンヨンは、これまで神様をあまりにも悲しませ、親不孝を犯したことを認めます。先生がメシヤであり、救世主であることも信じます。人類の父母として来られたことも信じます。今、私は神様のむちがくだされるような恐れに震えてこの文を捧げます。これから長い歳月、潜在していた固陋な信仰観を根こそぎ燃やしてしまい、再臨メシヤの思想で生まれ変わることを懇切に願いながらこの文を捧げます。

 神様は私たち人類の父母であると教示なさいました。朴ヒョンヨンはこれまで神様をあまりにも寂しくさせた親不幸を認めます。今後、『統一原理』と『統一思想』を指導してくださった李相軒先生と頻繁に相談してこそ、私は生き返りそうです。今、私はただ神様の前でむち打たれ、ブルブルと震えながら恐くてただ『はい、はい』と言う立場にあることを正直に告白します。それゆえに、私自身がもう少し超然となるとき、『統一原理』を研究して詳細に学びます。そのときまで熱心に祈祷します。『統一原理』が私自身の一部となるとき、初めて私の本然の姿を見いだせそうです。

 そして、『統一原理』は、朴ヒョンヨンの無知をあまりにも残忍に批判しました。それで、初めは私の自尊心がかなり傷つきましたが、今からそのようなことは決して起こらないでしょう。人類の救世主、再臨主様も、私に寛大さを施してくださいませ。そして、今は微弱ですが、私たちに、特に韓国人に途方もない福を下さったことに心から感謝いたします。ぜひとも『統一原理』が、広くすべての地の果てまで伝播されて、これから神様の心情の前に親不孝者たちがいなくなるよう願います。再臨主、真のご父母様、感謝いたしまして、朴ヒョンヨンの微弱さをご承知おきくださいませ。

                                          朴ヒョンヨン(2001.11.18)


 霊界統一原理セミナー所感「金 活蘭」(梨花女子大初代総長、女性教育家)

 地上の再臨歴史の班列で女性先駆者になります”

 地上で多くの心配と災難を引き起こした金活蘭です。再びこの罪人に対して地上に私の心を伝えられる機会を下さり、本当にありがとうございます。

 文鮮明先生! この罪人に赦しの道を開いてくださり、感謝とおそれ多い心を表現するすべがありません。私も知性を持っている人間なので、この機会を通して今一度、私の心を率直に表現しようと思います。肉体を持って地上に暮らすときは、主の栄光より世の中の権力をより愛しました。権力と名誉が何かそれがあまりにも大きいふろしきのように見えました。そのふろしきの影ゆえに、再臨のメシヤが私の目に見えませんでした。私の率直な心情を吐露すれば、天から来られるべき再臨主を偽りの主と考え、来られる主が文鮮明先生であるならば、あのように貧しさと貧困で薄汚くなっているだろうかと考えました。当時の私たちの一家においては、権力と名誉が私たちの生命のようだったので、来られる主を待つ心的な姿勢が名誉と権力の立場のほうに優先してしまいました。

 そして、今の統一家の大部分の有名人たちは、宗教的な没理解が生んだ当時の被害者たちです。この点を心より申し訳なく思います。今、天上でこのような姿をもって、文章によって彼らに謝罪するとき、彼らは受け取ることができないことを知っており、人類歴史の前に、神様の前に摂理的に途方もない罪人であることもまた知っています。しかし、私は、再び彼らに謝罪を申し上げながら、どのような蕩減の道も行きます。これは私の率直な心情を表現したものです。

 しかし、蕩減の道をそのまま行くというのではありません。私は「統一原理」と「統一思想」をすべて勉強しました。ここの「統一原理」の講師たちのように、心情伝達はできませんが、私は「統一原理」と「統一思想」の理論ぐらいは伝達できます。そして、文鮮明先生、再臨主がまだ私を「統一原理」の講師として使ってくださることができず、お許しになれない主の立場を私はよく知っているため、正式に講師の立場に立とうとは思いません。ただ「統一原理」を全く知らない人々に私の渾身を尽くしてその理論を伝えようと努力しているだけです。

 当時、地上生活をするとき、数多くの人々が原理講義の場所に集まって聞いた講義の内容には、ある異端の魔力が作用していたと考えました。

 再臨主様、金活蘭はこちらに来て狂うほど身悶えしました。今後、こちらに主が来られるとき、金活蘭は主の前に現れることのできない罪人となるしかないことを認めます。私の行く道にはある困難と蔑みを克服しなければならない蕩減の道が残っていることを認めます。少しの間過ごす、かすめるような地上生活に、なぜそのように執着して欲張ったのか、とても後悔しています。それを今、いくら後悔しても無駄ですが、こちらの天上の立場で再び良心の仮面を被る心情でこの文を捧げます。

 そして、統一家の有名人たちにも、心より謝罪申し上げます。金活蘭の決心を信じてくださり、私のために精誠を尽くされるならば、私も再臨役事に参加します。先生、主、救世主、メシヤ、真のご父母様、朴マリヤと李起鵬一家を人類の父母の心情で赦してくださるまで、どれほど胸が痛かったかということも考えました。今、彼らが赦されて生きているとしても、彼らの心情に残っている痛みは容易に消えないでしょう。そして、今すべてのキリスト教徒は、この天上で様々な次元で起きる多様な現実を知らずにいるでしょう。

 ここの今回のセミナーに参加したキリスト教の有名人たちは、みな等しく地上の再臨役事に賛同しようと努力しています。再臨主様、私は申し訳なくておそれ多いのですが、この班列で女性の先駆者となります。私を鉄面皮のような愚かな人間だと叱責なさっても、ありがたくお受けします。今、梨花女子大の学堂の学生たちは、再臨主が来られたのと関係なく、自分たちの固陋なキリスト信仰で関係を絶って生活していることを、私がこちらではっきりと直視しています。これは金活蘭がなしてしまった結果と考え、キリスト教の壁を壊してしまう過程で、私にいかなる蕩減が押し寄せてもそれを克服します。このような梨花大学堂の現実を考えると、ぞっとすることこの上ありません。私は数多くの霊魂の行く道をふさいできた犯罪者の心情で、この現実を再び痛嘆せざるをえません。

 そして、梨花大から追われた有名人たちが、彼らのために祈祷なさるならば、金活蘭が積極的に協助いたします。梨花大学堂が主を受け入れる門は、まだ極めて狭いです。私が犯した罪の代価ゆえに、忍んで待つべきでしょう。その後の数多くの霊魂たちの前にも申し訳ないことこの上ありません。

 真のご父母様、もう一度だけお名前をお呼びいたします。私は蕩減の道を行きます。ですから、梨花女子大生のため救いの道を開いてくださるよう切に求めます。

                                         罪人 金活蘭(2001.11.20)


 
霊界統一原理セミナー所感「グレゴリウス七世」(教皇権の絶頂をなした教皇、至上主義者三名の中の一人)

 “「統一原理」を批判して否定する者がいるならば、彼は自らの無知を天下に宣布することにほかならない”

 神様と人間の関係が、父子の関係という事実を明らかにしたことは、人類が成約時代を迎えて、最も驚嘆して衝撃的に受け取るべきメッセージです。「統一原理」は、このように途方もない事実を明らかにしました。文鮮明先生は、神様の前に孝子の中の孝子として、全人類が行くべき明々白々な道を開いておかれました。

 地上生活で神様に侍り奉り、神様のために修道しようと決断した人は、数百、数千回、神様に祈祷しながら、神様について知ろうとあらゆる身悶えをしたことでしょう。しかし、今まで神様が人類の父母という事実を明らかにした人は全くいませんでした。いかなる宗教家、思想家、哲学者、学者も、その事実を明らかにすることができませんでした。文鮮明先生は、このように途方もない事実を明らかにされたのです。果たして、人類の救世主であり、メシヤであり、真のご父母様であられます。そして、最も根本的な問題である人間の原罪を明らかにされ、人間の来世の問題まではっきりと明らかにされました。

 もしも、ある宗教指導者、哲学者などが「統一原理」を編み出したとするならば、私、グレゴリウスは彼をもやはり神様と呼ぶでしょう。「統一原理」は、明らかに人間の知性でない、神様の啓示によって明らかにされたものです。したがって、天地万物のすべての存在物は、例外なく「統一原理」に適用されるはずです。人間ならばだれでも、「統一原理」を通じて人格が変化するはずです。そして、「統一原理」を批判して否定する者がいるならば、彼は自分の無知を天下に宣布することにほかならないでしょう。

 様々な次元の聖職者たちは、自分の聖徒たちの来世の救いまで責任を負える真理を教えなければなりません。一人の人間の生命も大切ですが、それに劣らないほど、霊魂の救いも大切なのです。それにもかかわらず、霊魂の救いの問題に責任を負える指導者は、ほとんど探すのが難しいではないでしょうか。これが人生の現実です。

 しかし、「統一原理」は、人間の霊人体と肉身の二重的存在を説明しながら、明晰に判明した論理的な準拠を提示しているのです。本当に貴く驚異的なみ言です。人間の来世については、だれもはっきりと明らかにすることができませんでした。「地上で正しく生きれば、霊魂は天国に行くだろう」という漠然とした推測が全部であっただけです。しかし、「統一原理」は、そのように説明しません。人生の方向と目的地をはっきりと設定してくれています。今やすべてが解決されました。人生に問題は全くありません。人類が走って行くべき目的地が分かりました。これは、どれほど感謝すべきことでしょうか。今まで流れてきた復帰摂理歴史を呪ったり、恨まないようにしましょう。それが神様の摂理でした。

 神様は、イエス様を送られ、再臨のメシヤである文鮮明先生を送られました。イエス様の十字架を経験された神様が、再臨のメシヤとして送られた文鮮明先生の十字架は、想像されなかったでしょうか。私たち人間より、途方もない苦難と受難を耐えてこられた神様のことを考えましょう。同時性の時代の流れをご覧なさい。途方もない苦難と受難を耐えてこられた神様のことを考えましょう。責任を果たせなかった人間に対して待たれる神様がどれほど苦痛だったでしょうか。

 今や最後の成約時代を開いて進んでいくべき神様は、焦燥の時間の連続だったはずです。ですから、私たちはみな、日常生活の正道に粛然とした姿で従いましょう。私、グレゴリウスは、個人の痛みも、未練も、後悔も持ちません。神様の摂理歴史の大きな流れの前に、個人の痛み程度は、乗り越えることができるではないですか。

 そして、一日も早く全世界の人類は、神様の根本のみ旨を奉り、神の国の建設に総力を尽くしましょう。そして、私たちはみな、平和なエデンの園を建設するために、昼夜を徹して苦労される人類の真のご父母様、メシヤ、再臨主に仕えて一つとならなければなりません。私たちが一つになるためには、「統一原理」が絶対必要なので、私たちは「統一原理」で武装しましょう。民主主義と共産主義を叫ぶ時代は既に過ぎました。ひたすら神主義で人類を統一しましょう。文鮮明先生の思想と真理で一つになりましょう。団結しましょう。それが全世界の人類が生きていくべき唯一の道です。

 私たち人類が、歴史的に経験したように、戦争と闘争は、人類を滅亡と破滅の道に導くのです。それは人類始祖を堕落させたサタンの願う道です。私たちがサタンの使いをしなければならない理由がどこにありますか。「統一原理」が、明るい世の中に明らかにされているのに、そのようにするならば、それは非常にこっけいな姿になってしまうでしょう。

 どのような指導者であれ、人類の問題解決に武力を使用すれば、彼は必ず滅びてしまいます。彼には栄える道がありません。滅亡と破滅だけです。それは死亡の道です。その道の背後をサタンが操縦するからです。したがって、サタンに操縦される誤った考えと思想を徹底して排斥しなければなりません。「統一原理」は、人種と宗教、思想を超越して、人類を救ってくれる途方もない真理です。全人類は、この真理の前に一日も早く一つとならなければなりません。そうして私たちはみな、遠い将来、神様がおられるエデンの園で共に集まって、喜びの祝宴を開きましょう。

 文鮮明先生! 全人類に栄光をお受けくださいませ。ありがとうございました。

                                     グレゴリウス七世 (2001.11.29)


 霊界統一原理セミナー所感「インノケンティウス三世」(教皇権の絶頂をなした教皇、至上主義者三名のうちの一人)

 “「統一原理」を中心にすべての修道者たちの姿勢が変化しなければ・・・”

 まず教皇を代表して文鮮明先生に敬拝を捧げます。「文鮮明先生、万歳! メシヤ救世主、万歳! 人類の真のご父母様、万歳!」と力強く叫びます。私たちはメシヤ、救世主である真のご父母様、文鮮明先生に仕えて「統一原理」と「統一思想」を徹底的に勉強し、世界平和具現の統一運動に積極的に活動して参与することを決意いたします。教皇や修道者たちだけでなく、人間ならばだれでも「統一原理」を学ばなければならないと確信します。私は次の三つを正確に知っていれば、人生の根本問題が解明され、そのためには「統一原理」を勉強しなければならないと主張します。

 第一に、神様を正確に知らなければなりません。

 第二に、血統問題を正確に知り、原罪を清算しなければなりません。

 第三に、人間の終着地である来世について正確に知らなければなりません。

 今回のセミナーを通して、相当に詳細で細密に新しい教えを受けることができました。「統一原理」は、全人類が一日も早く学ばなければならない真理です。そうして全人類は、神様の思想で統一しなければならないのです。

 今まで誤って流れてきた歴史の方向を正し、本然の地エデンの園に平和の種を植えて、神様の園を作ってさしあげることが私たちすべての使命です。それが神様の子女となる近道であるでしょう。

 そして、文鮮明先生が今ご高齢であられるので、地上のすべての修道者たちは宗教の壁を大きく開いて、文鮮明先生のみ言に積極的に協助して従わなければなりません。今は成約時代です。時代の流れと方向を正しく知り、信仰の正しい道へ進むことを願います。成約時代が到来したのに、旧約、新約時代の思想だけに執着すれば、神様は私たちと遠い距離におられざるをえないでしょう。

 修道者たちは聞きなさい。はっきりと聞きなさい。私たちが崇めている主、天主様を正しく知るべきです。そして、私たち修道者の姿勢も正しく定立すべきです。私たちが準備している来世も、正しく知るべきです。この点を深く肝に銘じるように願います。

 「統一原理」と文鮮明先生のみ言に対して信じられずに疑問が起こっても、一度関心を持って統一運動に参加してみなさい。人間の興亡盛衰は自ずからなるのではありませんでした。宇宙の主人公の神様に関する根本問題が、今まで誤って知らされたのです。文鮮明先生は宇宙の根本問題から天宙に隠された天の秘密を明らかにされました。

 私は教皇として、天上でまず習った「統一原理」を紹介するので、ぜひすべての修道者たちの姿勢が、「統一原理」を中心として新しく変わってほしいのです。

 文鮮明先生、ありがとうございます。本当にありがとうございます。お疲れ様でした。

                                                                             インノケンティウス三世(2001.11.30)


 霊界統一原理セミナー所感「ジョン・ハーバード」(清教徒チャールズタウン会衆教会長老、ハーバード大学後援者)

 “ハーバード大学は神様が臨在する世界人の至聖所になることを・・・”

 「統一原理」セミナーの感想を一言で結論づけるなら、世界的に有名な大学は、「統一原理」を正式な教材として採択することを切に願います。そうして今日、若者たちの精神を新しく改造しなければなりません。これが私、ハーバードのセミナーに対する感想の結論です。

 今日の大部分の若者たちは、自分たちの未来観と来世観について、ほとんど関心を持たず、神観についてもやはりそうです。したがって、彼らの生自体は、一時的、瞬間的な快楽と安逸主義に陥ることになり、自分自身以外の他人の生についてほとんど無関心です。

 来世に対する確固たる信念がないために、罪の意識自体がとても稀薄で、思考パターンは危険でもあります。今日人類の行くべき道、人類の将来は若者にかかっています。本当に民族間の対立、宗教間の葛藤、後進国に対する先進国の偏見、黒人と白人の人種差別など、すべては来世を知ってみると全く無意味となります。ここには名誉も必要なく、権勢も必要なく、外貌も必要なく、財物も必要ありません。また断片的な知識も必要ありません。何も必要ありません。ジョン・ハーバードは地上に生きるとき、様々な若者たちに「多くのことを学びなさい。熱心に勉強しなさい。若者たちは学んでこそ立派になる。最高の知識と知性を持ってこそ、最高の立場に立つことができる。学ばない若者たちの生は無価値である」と教えました。ジョン・ハーバードは、このような人生に追従しました。

 しかし、こちらに来てみると、それらは全く無意味であることをはっきりと悟りました。私はこちらで、ハーバード大学が「統一原理」と「統一思想」を人格教育の教材として一日も早く採択することを勧告します。今日の若者たちの知性が、自分たちの人格形成にどんな役割を果たしているのか。人間の生の究極的な目的は、知性の啓発ではなく、人(間)性の啓発にあるのです。

 知識と人(間)性が共に備わった人だけが、真の指導者になりうるのです。私、ハーバードは地上生活で大きな失敗をしました。若者たちの未来教育において、知識にあまりにも偏重した過ちを犯したようです。人類の問題が、知識だけで解決されたでしょうか。

 今日の人間において最も欠乏しているのは人(間)性自体です。人間において重要なことは、知性でなく人(間)性です。一般的に人類の葛藤は、知性より人(間)性に関連しているものです。文化、宗教、思想、哲学、芸術などは、人(間)性が根幹を成しているのです。ところが人(間)性の根本を知らなかったのです。今日、「統一原理」はこのようなすべてのことを解決しています。それは本当に偉大です。「統一原理」は、人類の未来と来世まで解明できる一つの福音です。

 私、ハーバードは、「統一原理」がハーバード大学の必須科目として必ず採択されることを願います。人類の最高の真の指導者は、文鮮明先生であられます。文鮮明先生は、私たち人類の本当のメシヤであり、救世主であられます。それは人類の歴史的な秘密を暴いて、人類の犯罪者、サタン・ルーシェルの根本罪状を白日の下に明らかにして、人類の先祖の誤った出発、人類歴史と復帰摂理の根本的な方向を明らかにされたからです。そして、神様の属性、神様の宇宙万物の創造目的、人間の本然の姿、人間の思考の基準、認識の基準などを明らかにされたからです。

 人類歴史の問題、人種問題、人類の根本罪状、さらには神様は人類の父母という事実まで明らかにされたので、これ以上の指導者がどこにいるでしょうか。今日の若者たちを文鮮明先生に任せさえすれば、彼らのすべての問題は、きれいに解決されるものと確信します。それは文鮮明先生が明らかにされた「統一原理」と「統一思想」が真理であるからです。「統一原理」と「統一思想」には、若者たちの人格に変化を起こす真理が内在しているからです。

 ハーバード大学生の皆さん! 文鮮明先生は人類の真のご父母様として非常に年老いておられます。その方が地上におられるとき、真の父母の思想がハーバード大学のいくつかの講堂で熱講できるように、その環境を造成してみなさい。そのようになるならば、ハーバード大学は神様の永遠な殿堂となり、神様が臨在される世界人の至聖所となるでしょう。そして、ハーバード大学を経ていく数多くの若者たちの胸には、聖火のたいまつが灯るでしょう。したがって、彼らは世界的な真の指導者になり、このとき初めてハーバード大学は、世界最高の名門大学としてその名声をとどろかせるでしょう。

 文鮮明先生! ジョン・ハーバードは、ハーバード大学が世界平和を具現する真の指導者を輩出できることを願います。ハーバード大学の新しい方向を開いてくださいませ。「統一思想」の偉大性をハーバード大学で表してくださいませ。統一家族は私たちに真理の光を与えました。どうもありがとうございました。

 ジョン・ハーバード(2001.11.23) −世界人の胸に「統一原理」が爆弾のように投げられて、人類が神様の子女として統合することを祈ります−


 霊界統一原理セミナー所感「アンダーウッド」(アメリカ、北長老会韓国初代宣教師) 

 “全人類は神様を父母として仕える中で成約のみ言を実現しよう”

 私、アンダーウッドは、韓国人ではありませんが、韓国の地を踏んで、見て、韓国人の信仰気質も体験した者です。ところが、文鮮明先生が韓国人であり、同時にメシヤ、再臨主、人類の救世主であることを何よりも誇りとしています。私は、メシヤの時代的な恩恵は受けられませんでしたが、今、ハラハラした気分を感じています。韓民族が再臨のメシヤを迎えたということは、韓民族の世界的な慶事であると思います。韓民族は本当に福を受けるしかない民族です。

 だいぶ前の話ですが、アンダーウッドが韓国で宣教するとき、韓民族を通じて体験した事実を一つ紹介しようと思います。韓国人は貧しく困難な生活の中でも、天に仕えようという敬天思想が普遍化しています。見えない神様に対する信仰が、どの民族より強い民族です。難しいことにぶつかるたびに、ある神(神ではなくてもあるもの)にすがって祈祷し、ひざまずいてお辞儀することが生活化していました。食べて暮らすのが難しい状態であるにもかかわらず、自分たちが食べることができなかった様々な種類の食べ物を供えておいて、各自の願いを祈る姿を数えきれないほど目撃しました。

 しかし、当時アンダーウッドの単細胞的な所見によれば、神様でない他のあるものに頭を下げて、祈祷するのは、神様に対する神性冒涜であると思いました。しかし、その後、それが韓民族の民族性だったと考えるようになりました。韓民族は常にだれかを待って生きていたのです。私はそれが再臨のメシヤを迎えることができる立派な準備期間だったと思います。だれかが現れて、自分の民族を救ってくれて、自身の問題を解決してくれると信じていた民族です。韓民族は、その方が具体的にだれなのか知りませんが、現れるだろうと考えて準備して生きたので、神様が再臨のメシヤを送られて当然の民族ではないでしょうか。再臨のメシヤが、準備した民族に降臨することが当然のことと思います。

 そして、神様が韓民族を準備されて、その民族に成約時代に人類を先導していける成約のみ言、「統一原理」を下さったことは当然のことなのです。アンダーウッドは、「統一原理」と真の父母の思想が、全世界人類を主導する主流理念であると確信します。そして、すべてのキリスト教の教理と他宗教の教理も、「統一原理」と「統一思想」で一つにならなければならないと主張します。

 神様はただお一方です。そして、神様は私たち人類の父母であられます。親子が別れて生活した数千年の期間を今やきれいに清算して、すべての兄弟姉妹が一つの場で、一つの理念を中心として、神様に父母様として仕え、生きるべき時が到来したのです。それがまさに成約時代なのです。旧約と新約時代のすべては、成約時代を迎えるための準備期間でした。成約時代に成約のみ言が明らかにされましたが、旧約と新約時代のみ言に執着すれば賢明な信仰者になることができないでしょう。旧約と新約のみ言のすべてが道理にかなっているのです。しかし、それらはその時代を基盤として記録されたものです。成約時代の成約のみ言は、旧約・新約時代に明らかにできなかった事実を具体的に明らかにして、それを現実化させる真理です。

 したがって、旧約と新約のみ言と成約のみ言を一つに束ねてみると、天の秘密が具体的に解明されるでしょう。そして、全人類は成約時代のメシヤを中心として、成約のみ言を具現しながら、神様を父母として仕える中で、一つの兄弟姉妹として生きていくならば、地上と天上のすべての問題が一様に解かれていくでしょう。

 人類の真の師、真の父、救世主、メシヤの文鮮明先生に心より感謝と栄光を捧げます。アンダーウッドは「統一原理」と「統一思想」をよく消化させて、成約時代に必要な人物になります。ありがとうございました。

                                                                                          アンダーウッド(2001.11.21) 

 霊界統一原理セミナー所感「アペンジェラー」(アメリカ、監理会の韓国初代宣教師)

 “アペンジェラーの韓国宣教活動とメシヤの韓民族への降臨は偶然か、必然か?”

 アペンジェラーは、自身がどの時代にどこで生まれたにせよ、神様を知って仕えて一生の間生きていけば、それが人生の最高の幸福であると思って地上生活をしました。ところが、『統一原理』を知ってみると、いつどこで生まれたかということ自体も、大変大切だということを再び悟るようになりました。

 アペンジェラーが韓国宣教を選択したのは、私が暮らしている国より韓国が貧しくて難しい所であるからでした。そして、そのような国で神様の福音を伝えることが神様にとって有益だと考えたからでした。ところが意外なことに、韓国に再臨主が来られたのです。当時の私は、主を迎えるための宣教活動をするために韓国に行っただけでした。もちろん私が知り、信じていたメシヤと神様に対する信仰観は違ったとしても、韓国の地で宣教したこと自体が極めて感動的でした。

 韓国の地に降臨なさったメシヤは、韓国人ですが、全世界人類の救世主であり、真のご父母様であられます。私がどこで生まれたとしても、人類の救世主は、だれも偏愛なさらないでしょう。しかし、率直に言えば、私は韓国の地に生まれることができなかったことに、少なからず残念な思いを抱いています。しかし、今日明かされた『統一原理』は、韓国人のためだけの真理ではないので、感謝して喜んで順応することを誓います。

 アペンジェラーが韓国で宣教活動をするとき、すべての仕事が順調になされたわけではありません。当時の韓国人は、神様を受け入れる前から儒教思想を持っており、その他の雑多な民族固有の信仰を持っていたために、西洋の宗教であるキリスト教の教えを受け入れるのに、少なからず偏見を持ちえたのです。したがって、アペンジェラーは韓民族の固陋な思想を打ち破るのに、相当な困難を経験したのです。

 しかし、今日の韓国の地で『統一原理』は『神様は人類の父母』という途方もない真理を明らかにすることによって、全世界の人類が神様の思想に次第に染まっていくほかないという事実を悟りました。そして、準備した民族に救世主が降臨するしかないという事実も深く悟りました。

 文鮮明先生は、数世紀の間、神様が準備された血統と家門であることを認めます。どうして再臨のメシヤが、準備されない血統を通じて顕現できるでしょうか。韓民族は他の民族と違い、唯一の血統で構成された単一民族です。これもまたエデンの園で血統問題から誤ったという事実と一脈相通じる摂理的な導きでしょう。

 私たちはこのような事実をよく知らないで生きてきましたが、神様は歴史の出発と血統の問題まで、数千年間配慮なさった後、今日、再臨のメシヤを送られて、人間が守るべき規範を明らかにされたのです。神様は再臨のメシヤを中心とした実践規範として新しい『統一原理』を明らかにされたのです。このような『統一原理』に対して私たち人類は、あれこれと再論の余地を持つことができないでしょう。

 神様、真のご父母様、私たち人類は、下さった『統一原理』に対して、限りなく感謝し、再創造の姿に変化できるように最善の努力を果たさなければならないでしょう。そして、このアペンジェラーも韓民族の宣教師として活動したことを記憶してほしいです。無理に欲張っています。

 『統一原理』、万歳! 韓民族、万歳! お祝いし、感謝申し上げます。

                                        アペンジェラー(2001.12.2)

 霊界統一原理セミナー所感「トーマス・ミュンツァー」(急進的な宗教改革家)

 “すべての人類よ、神主義で一つになることを希望する”

 「統一原理」のすべての内容は、神様の最後の啓示であり、最後の真理です。これ以上の真理はないでしょう。それは大変感動的です。すべての人類は、「統一原理」と「統一思想」で一つになるべきであると考えます。

 文鮮明先生は、「統一原理」を明らかにするまで、数多くの困難な過程を通過されました。人類歴史の背後に隠された秘密が、何の条件もなしに明らかにすることができるでしょうか。先生がすべての条件を立てて勝利し、数多くの関門を通過された後、メシヤ、救世主、真のご父母様の立場となられたのです。私たちは、この点を少しも看過してはならないでしょう。

 すべての人類は、「統一原理」を明らかにされた文鮮明先生の労苦を、察してさしあげるべきです。ある宗教が立てられるまでには、数多くの困難を克服しなければならないので、無数に散在した教団、四分五裂した思想を統一し、人類に新しい道を導いた福音書が見つけられるまでの過程が、どうして順調でありえましょうか。このトーマス・ミュンツァーが、静かに座って「統一原理」を聴講するのは、あまりにも申し訳ないことです。

 どのようにすれば、一日も早くすべての人類が「統一原理」を悟り、神様を自分の父母として迎えることができるか考えると、気ぜわしいことこの上ありません。そして今、文鮮明先生は大変年老いておられます。地上人は、この事実に注目して、一日も早くその方の指導を受けて正しい信仰の道に進むべきです。

 「統一原理」の来世の問題は、人間が到底想像できないほどに細密に説明されています。神様は、数多くの人間たちが地獄へ行って苦労するのを望まれません。神様は人類の父母なので、人類に正しい道を導かれます。人類が永遠に生きていくべき天国は、神様が共におられる所です。天国は、神様の子女たちが暮らすように作られた所です。すべての人類が、こちらに真っ直ぐに来ることができるように、来世が具体的に明らかになったのです。この道を正しく知って従いさえすれば、神様の子女の立場から神様の民として認められるようになります。したがって、全人類は「統一原理」を正しく習い、神の国で共に生きることを願います。

 そして、文鮮明先生のみ言と指示に一日も早く関心を持ってごらんなさい。地上にも、天上にも、宗教が数えきれないほどたくさんあります。時代ごとに思想も大変たくさんありました。しかし、神様が人類の父母であるならば、人類が父母のみ旨に従って生きていくことは極めて当然の道理であり、一つの父母のもとに一つの兄弟姉妹となることは、あまりにも自明な道理ではないでしょうか。したがって、個人の様々な思想、考え、そして各宗教の理念など、すべて一つになるように努力し、相互間の障壁を完全に開かなければなりません。互いに閉じていては、神様を私たちの父母として仕えるのは困難です。

 神様は、ある宗教だけに限定された父母ではありません。歴史の出発が過ったことによって、様々な教団が生まれ、互いにはずれて、すれ違って生きたのです。今知ってみれば、私たち人類の父母はただお一人だけでした。人類は父母を見いだしたので、互いに共に集まって生きることを希望しながら、各教団の長所・短所を集めて、神の国建設に寄与するように総力を傾けましょう。すべての人類よ、神主義と神の思想で一つになることを願います。

 文鮮明先生は、まだ人類の道が神様の希望の道となるには多くの時間が必要でしょう。私たちがそれを具現化するために、どのようにすればいいでしょうか。私たちはみな、そのために一様に努力するつもりです。「統一原理」と「統一思想」で一つになることに努力するつもりです。天上には推し量れないほど雑多な思想がたくさんあります。ここで研究して努力します。これまで、あまりにもお疲れ様でした。ありがとうございます。ご挨拶することも申し訳ありません。

                                                                                   トーマス・ミュンツァー(2001.2.5)


 霊界統一原理セミナー所感「ディヴィド・リビングストン」(偉大なアフリカ宣教師)

 “新しい真理が出現した。真のご父母様万歳、神様の子女万歳!”

 「統一原理」の偉大性は、表現する方法がありません。私たち人間に与えられたすべての環境は、人間が生まれたときから死ぬまで共に享受するためのものであって、個人のものではありません。個人のためのものは一つもありません。すべては神様の摂理と天道に従って行き来するのです。「統一原理」を聞いたこのリビングストンは、大変切なく、この上なく惜しい気持ちです。「統一原理」がもう少しだけ早く出現していたならば、私、リビングストンは、教え諭す内容があまりにも多かったことでしょう。私は神様のために生き、神様のために死に、神様のために一生を捧げて生きることを覚悟しましたが、宇宙の根本も知らず、人生の根本目的も知らずにそのようにしました。今考えれば、あまりにも漠然とした空想的なことに確信を持って信仰したようです。

 「統一原理」は、神様の啓示によって明らかになった真理であるといいました。私、リビングストンの地上生活では、このような真理がなかったために、それを悟られずにこちらに来たという切なさがありますが、私は今、その切なさを後悔するのではなく、それを早く受け入れて、こちらでも歴史的な恨を解きたいです。私は、「統一原理」を通して次のような事実を悟るようになりました。

 第一に、神様の実存問題です。宇宙の万物を眺めれば、神様を信じるしかない現象がたくさん起きています。しかし、私たちは、宇宙の万物を通して神様の存在を論理的に説明することができませんでした。それで、神様を漠然と信じるしかありませんでした。しかし、「統一原理」は、神様の存在を論理的に説明するだけでなく、「神様は人類の父母」であると明らかにしました。神様が創造した天地万物は、神様の子女たちが生きていくことができる園であり資源です。

 このような脈絡で見るとき、初めて神様と人間の関係、人間と万物の関係を互いに有機的に連結することができます。そして、人類始祖が間違ったその日から、彼らを本然の状態に回復させる神様の復帰摂理が、今日まで導かれてきましたが、それがいわゆる復帰摂理歴史です。それで私、リビングストンは、歴史観を新しく定立するようになりました。

 このような復帰摂理歴史を通して、神様は、父母の立場で、子女を訪ねる非常に長い歳月の間、到底名状しがたい痛みと苦痛を味わってこられたという事実を新しく悟るようになりました。人類歴史の背後に、このような神様の悲しみと苦痛が秘められているという事実を、私たち人間は、ほとんど知らずに生きています。人間は、父母の心情とあまりにも遠い距離で生きてきました。人類歴史に人類の父母である神様は、子女を探そうという血と涙の曲折が秘められていたということを、私たちは悟らなければなりません。

 第二に、人間の永遠な生、それは霊魂の問題です。一般のキリスト教徒は、人間が永遠に生きることができる所がどこなのか、そしてなぜ永遠に生きなければならないかということをよく知ることもできないまま、漠然と天国の永生を教えています。しかし、「統一原理」は、人間において、肉身を中心とした有形世界の生と、霊人体を中心とした無形世界の生、すなわち生の本質を明らかに説明してくれています。いわゆる、「信じさえすれば天国に行く」という漠然とした考えから抜け出すことができます。

 第三に、人間には、だれでも原罪があるという事実は、あまりにも衝撃的な教えです。「統一原理」は、原罪の根源を信憑性をもって明らかにしています。人間の先祖の非原理的な不倫の愛から始まって、人類に血統的に伝授されたのが原罪です。人間の先祖に対する恨めしさも大きいですが、過去の歳月を呪うことより、「統一原理」に対する信仰を持って、早く原罪を清算したいです。

 第四に、私たち人類に新しい指導者を送ってくださったことは、大きな祝福です。イエス様の再臨を待ってきた数多くの聖徒たちは、文鮮明先生の顕現に対して複雑に考え、信じない場合もあるでしょう。しかし、「統一原理」の全般的な内容を深く理解すれば、事情は変わるはずです。「統一原理」は、文鮮明先生を再臨のメシヤ、救世主、真の父母であると明らかにしました。真の父母、メシヤであるゆえに、新しい真理を人間に下さったのだと思います。神様は、隠してこられた天の秘密を、時代時代ごとに待ちに待って、再臨のメシヤに明らかにしてくださったものと考えます。

 したがって、新しい真理を受け入れる人類は、昔のことに対する未練にあまり執着しないようにしましょう。新しい服は、初めはぎこちないけれど、古い服よりはるかに良いのです。続けて着てみれば、新しい気持ちに変化するはずです。ですから、昔のことを大胆に捨てて、新しい真理に執念を持って執着してみましょう。

 神様は子女を探すために、長い歳月の間、執念を持続してこられました。神様を少しも恨んではなりません。人間の先祖を恨むのもやめましょう。人類のメシヤ、文鮮明先生、メシヤの指導を受けて、明るくて新しいエデンの園を建設することに、全人類は賛同しなければなりません。私は、これが人類の新しいメッセージだと叫びたいです。

 そして特に、今日、数多くの宗教指導者たちには、新しい認識転換が切実だと思います。様々な姿をしている教派と宗派は、一つに固まって団結し、神様の理想世界を具現することに全力を尽くさなければなりません。これが神様のみ旨です。遅くなりましたが、急ぎましょう。神様の解放は、私たちが一つになるとき、初めて可能なのです。

 再臨のメシヤを再び十字架に追いやる愚かな民となってはいけません。昔のものと、新しいものが互いによく調和すれば、神様の天国建設において素晴らしい作品として現れるはずです。「文鮮明先生、万歳。メシヤ救世主、万歳。真のご父母様、万歳」と叫んで、この方に仕えて情熱を込めて、神の国建設の先駆者となってみましょう。私たちはみな、「神様の子女、万歳」を叫びましょう。アーメン、アーメン、アーメン! ありがとうございました。

                                                                             ディヴィド・リビングストン(2001.12.6)


 霊界統一原理セミナー所感「シュライエルマッハー」(近代神学の父)

 “真のご父母様、この地に降臨なさったことを大歓迎いたします”

 人間は世の中に生まれるとき、だれでも神様と関係を結んでいます。しかし、人間は神様に対する悟りがありません。神様に関心を持とうが持つまいが、人間ならばだれでも神様と関連して生まれるのです。しかし、今でも神様に対して知らない人が、知る人よりもっと多いと思います。ところが、信仰者でも、非信仰者でも、神様という名前と神様の実存を概して認めるはずです。大部分の人々は、神様がどのように存在しているのか知らなくても、信じていくべきだという常識は持っています。それで、困難で大変な環境と境遇が押し寄せてくると、彼らは自分でも知らないうちに口から「神様」と呼んで、神様を求めているのです。なぜそうなのでしょうか。それは、神様がまさに私たち人間の創造主であり、父母であるからなのです。言い換えれば、神様と私たち人間は、常に関連しているしかない天倫があるからなのです。

 「統一原理」の内容は、シュライエルマッハーが普段考えてきた内容とほとんど一致するという事実に、あまりにも驚きました。神様は、私たち人間の父母、これはあまりにも途方もない真理です。それは当然の真理です。正鵠を得た真理であると考えます。

 私、シュライエルマッハーは、今日、飢え渇いた信仰者や無神論者が、すべて「統一原理」の全般的な内容を正しく悟って、新しい人間革命を起こすことを渇望します。今日、新・旧約聖書を愛読して、それに信仰の根を持ったキリスト教徒たちは、聖書ゆえに自分の信仰に翼を広げられずにいると思います。聖書は、人間の救いのための福音書であって、人間自体を拘束する鎖ではありません。聖書には、人間の様々な側面について、神様の両面的な預言が少なくありません。ところが、両面的預言の解説ゆえに、大部分の信仰者は胸を張ることができず、縮こまって生きています。しかし、「統一原理」は、新旧約の両面的預言をすっきりと解いています。

 そして、「統一原理」は、新・旧約聖書で見いだせない新しい内容を教えています。それが成約のみ言です。「統一原理」は、神様の啓示によって明らかにされた真理です。

 固陋なキリスト教の信徒たちは、「統一原理」の内容に反対して叱咤するでしょう。しかし、シュライエルマッハーは叫びたいです。もどかしいキリスト教徒たちよ、顔を上げて神様の一貫した摂理を再び眺めてみなさい。雲に乗って来られる主は、既に雲を散らしてこの地に降りてきて、80歳の生涯を生きられたにもかかわらず、皆さんは空だけ見つめているので、どうして、もどかしく固陋でないでしょうか。主は既に数十年前に降臨されました。今、あまりにも年老いておられ、再び天に行くべき時となりました。東に日が昇るからといって、東方だけ眺めているべきでしょうか。西に沈む太陽は、東に浮かぶ太陽よりもっと美しいです。今、巨大な夕陽の美しさが、天地に充満しているという事実を忘れないようにしましょう。 

 今や神様は、隠された人類歴史のベールを取り払い、神様と人間のすべてを明らかに表されたので、皆さんは来てごらんなさい。聞いてごらんなさい。そして、皆さんが持っている新・旧約のみ言は、いったん閉じておいて、まず成約のみ言を読んでごらんなさい。成約のみ言は、ほかでもない「統一原理」です。成約のみ言、「統一原理」を読んで聞いて、また読んでごらんなさい。皆さんの信仰についてのすべてが解けていくはずです。 

 神様は、誤って出発した人類歴史と人間の先祖の問題ゆえに、悲しみの歳月を抱いて成約時代が到来することをどれほど待ってこられたのか、皆さんは理解することができるでしょう。信仰者の皆さん、皆さんは信仰のゆえに心の罪を犯したのではないですか。解けない聖書の内容と、分からない絶対者である神様に関して、どれほど多くの葛藤を感じたでしょうか。「統一原理」は、聖書のすべてを解決して解明しています。 文鮮明先生は、隠された人類歴史の秘密、人類の原罪の問題、来世の問題、平和問題など、宇宙と人類の根本問題を神様の啓示によって、根こそぎ明らかにされました。

 皆さんの人生は短いです。地上の生に固執して生きれば、いつの間にか皆さんの肉身は消えて、霊魂だけ残るようになります。そのとき、皆さんの霊魂がどこで落ち着くでしょうか。皆さん自身の問題を、「統一原理」は、明らかに解明してくれています。「統一原理」は、神様の啓示に間違いありません。それを認めざるをえない新しい真理です。

 文鮮明先生は、再臨のメシヤとして降臨されました。今や天だけを見つめず、地の歴史に注目しなさい。

 雲に乗って数十万回回られた主よ! 地上の皆さんは今、主を知らずにいます。固陋な眼鏡をはずし、世界をもう一度ご覧なさい。主は地上にいらっしゃいます。皆さんは貴い時を貴く受け入れて、主が昇天する前に一日も早く主にしがみつきなさい。

 文鮮明先生! 私はシュライエルマッハーです。貴い原理のみ言を下さいましたことに感謝申し上げます。再臨のメシヤ、真のご父母様、この地に降臨なさったことを大歓迎し、私たちの永遠なる導き手であることを信じて従います。本当にありがとうございました。

                                                                                 シュライエルマッハー(2001.12.6)


 霊界統一原理セミナー所感「ルドルフ・K・ブルトマン」(非神話化の神学で有名な神学者)

 “「統一原理」は聖書の様々な秘密を解いた。胸がすっきりとする”

 ブルトマンは、あまりにも感激して両手を挙げて叫びたいです。「神様は生きておられ、神様は私たち人類の父母である。信仰の第一歩として人生を生きていく、そして、生きていったすべての人々よ! 人間の生の正しい道が今や開かれた」と思いきり叫びたいです。

 「統一原理」は、短い時間に気持ちを非常に明るく熱くし、人生の目的地を正確に案内しています。何でも人間に与えられた問題は、解いて乗り越えなければなりませんが、到底解けない人生の問題が、どれくらいたくさんあったでしょうか。例を挙げてみましょう。

 第一に、聖書に雲に乗って来られなければならない再臨主の顕現問題が、どれほど多くの信仰者を混乱させたでしょうか。神様は創造主であられます。被造物の創造主であり、人間の創造主であられます。そして、論理的、数理的な神様であられます。そうであるなら、主が雲に乗ってフワフワと人間の所に降りることができる現象が、科学的に証明されなければなりません。神様は、ただ適当に摂理を導くのではありません。すべてが理論的に合わなければなりません。

 第二に、イエス様が聖霊によって身ごもったという問題です。イエス様は、主として来られ、明らかな人の子で、肉体を持った人間の姿であられます。ところが、聖霊によって身ごもったというみ言に、何かが隠されているのではないでしょうか。

 第三に、終末になればおかしな現象が起きるという聖書の預言には、何が隠されているのでしょうか。

 そして最後に、聖書に善悪の果を食べて、人間が原罪を子々孫々に繁殖したという啓示には、どのような意味があるのでしょうか。

 信仰者たちよ、私たちは率直になりましょう。解けない数多くの疑問符を胸に刻んだまま、今日まで私たちは信仰を守っています。ブルトマンは、胸が締めつけられ、苦しくて聖書をつかんで泣いてみたり、聖書の隅々に隠された内容が何かを突きとめてみようと、数えきれないほど祈ってみて、何度も死と直面し、信仰自体を知るために、少なからず身悶えしてみました。そうしましたが、結局その疑問は解けませんでした。

 しかし今日、「統一原理」は、聖書の様々な秘密をすべて解いてくれました。これ以外にも、この場で言いたいことはたくさんありますが、与えられた時間が少なく、それをすべて話すことができません。こちらで「統一原理」に接する瞬間、私の頭からつま先まで何か通じた気分を感じます。すべてが解決されました。

 文鮮明先生! 本当にお疲れ様でした。地上でお目にかかれなかった切なさは、耐えることができませんが、キリスト教の歴史的中心人物120名の隊列に賛同させてくださり、本当におそれ多く、感謝の気持ちを禁じえません。ここの120人の人々は、再臨主を称賛し、「統一原理」で一つに団結します。このように偉大な「統一原理」で、できないことがあるでしょうか。「統一原理」を伝播するのに、苦労と苦難に賛同できませんでしたが、こちらですることがたくさんあるようです。講師たちの苦衷を助けながら、「統一原理」運動に積極的に参与します。私たちはみな、地上に再臨した再臨主の顕現を証すことに力を注げという命令を知っています。しかし、こちらでもまだ、あまりにも多くの人々が再臨主を知りません。あちらでも、こちらでも協力しながら前進します。

 そして、今、私たち120名すべては、一様に感激しています。私たちが他の人たちに直接「統一原理」を伝達するのに多少時間がかかるようです。文鮮明先生は、人類のメシヤ、救世主、真の父母であるという事実だけは、十分に伝達できます。新しい真理を知ったので、どこでもそのまま叫んで回りたいです。もし他人が私たちを狂ったと言えば、それは条件をつかむのに良いことです。どちらが狂っているか見てみようと言いながら、原理講義の場所に引っ張ってくれば、狂った人の仕業なので、引かれて来るしかないでしょう。本当に「統一原理」に狂いたいです。あまりにも面白く、あまりにも痛快です。ありがとうございました。

 今や、人類のご父母様、神様も見いだしたので、恐ろしいことはありません。感謝と栄光は、すべて神様と主に捧げます。伝えたい内容が多いのですが、締めくくろうと思います。

 文鮮明先生、再臨主様、本当にありがとうございました。イエス様も常に明るい姿をしておられて、うれしいです。

                                                                                                ブルトマン(2001.12.6)


 霊界統一原理セミナー所感「アルベルト・シュヴァイツァー」(神学者、哲学者、医師、音楽家、密林の聖者)

 “新しいメッセージを伝播する先駆者となります”
 
 世の中に生まれ、神様を知り、神様のみ旨に従って生きてから、天上に来て、新しい真理に接し、幸福に暮らすことのできる永遠なる道に導かれたので、このシュヴァイツァーほど幸福な人はどこにいるでしょうか。シュヴァイツァーは、感激自体に埋もれて生きています。このように途方もない「統一原理」に出会うことができ、感謝して不足した姿を 120人の人物の班列に載せてくださったことにまた感謝いたします。

 文鮮明先生、私、シュヴァイツァーは、地上で生きたとき、文鮮明先生に会って直接的な指導を受けることはできませんでしたが、「統一原理」の講師たちを見ながら、間接的な指導を受けることができ、心より感謝申し上げます。

 「統一原理」は、人間を神様の子女の立場に立てることによって、人間の価値をより一層高揚させ、神様は人間の父母であるので、人間の永遠性を確実に明らかにしてくれたという点で、その尊厳性があります。シュヴァイツァーは、あまりにも途方もない祝福を受けました。この喜びと希望をどのように表現することができるでしょうか。

 また、人間の先祖の根本的失敗を明らかにすることによって、すべての人類は原罪を持っていることを知るようになりました。聖書の善悪の果の問題ゆえに腐心しなくてもよくなりました。今回の「統一原理」セミナーは、あまりにも多くのことを悟らせてくれました。私たちだけが聞くには、あまりにも切ないです。

 文鮮明先生! まだ地上にも天上にも問題点がたくさんあることを知っています。先生のお力で、何とか神の国建設を具現することができるでしょうか。人間をはじめとする宇宙の根本と方向を知ったので、これからその方向に沿って仕事ができるように、私たちに分担してくださってはいかがでしょうか。私には、地上で布教した様々な所があります。私はその地域で活動したいです。そこで生きてから天上に来た人々を訪ねていって、「統一原理」を教えてみます。天上も地上も、すべてが一人の指導者の道に従っていくようになっているので、その地域を中心とした天上の復帰のために、いかなる犠牲も惜しみません。

 「神様は人類の父母である」という事実は、あまりにも貴いことです。そして、すべての人間は原罪を清算しなければならないことと、文鮮明先生は、人類の救世主であり、再臨主様であり、人類のメシヤであり、メシヤの真理がまさに「統一原理」であり、「統一原理」は人類の救いのための神様の啓示であり、それは文鮮明先生の凄絶なご苦労を通して明らかにされた真理であるということを宣布しようと思います。このように根本を伝えれば、「統一原理」を聞くという人々がたくさん出てくるはずで、そのようになれば、ここの講師を招聘してセミナーに参席させます。

 文鮮明先生、あまり傷心なさらないでください。「統一原理」を聞いた人々が 120名だけですか。原理講義所は、毎日人だかりをなして、彼らの大部分は、たくさん感動しています。彼らがじっとしていられるでしょうか。私たちはみな、一致協力します。あまり傷心なさらないでください。神様がおられ、真理があるので、時間が少しかかるでしょうが、結局、すべての人々がこの隊列に賛同するはずです。神様の摂理と方向により、みな集うようになっています。

 文鮮明先生! ご健康にもお気を付けください。地上の摂理のために、私たちも再臨役事いたします。地上と天上の天国建設のために最善を尽くします。メシヤであり救世主であられる真のご父母様のみ旨に従って、熱心に生きるように努力いたします。文鮮明先生、ご健康であられませ。

                                 アルベルト・シュヴァイツァー(2001.12.7)


 霊界統一原理セミナー所感「オリヴァー・クロムウェル」(清教徒の政治家、道徳政治の具現)

 
“「統一原理」の新しい福音運動家になりたい”

 「統一原理」を聴講した大部分の人々は、各々考えが改まり、「統一原理」を再び聴講しようとして集まる人々が少なくありません。一次聴講者が二次聴講者になると、自分の聴講回数を話さない傾向があります。「『統一原理』は難しいです」などと言います。講義室の中では、それを理解するけれど、出て行って講義できる人々はそれほど多くありません。

 しかしながら、再聴講者の数が増えるということは、「統一原理」の関心度がそれだけ高いということを意味します。申し訳ないのですが、オリヴァー・クロムウェルは、三回「統一原理」を詳細に聞きました。その理由は簡単です。「統一原理」のすべての内容が一様に新しく、偉大で、深長な真理であるからです。最初は「何か聞いてみよう」、二度目は「事実なのか確認しよう」、「また聞いてみよう」と言って三回聴講した後、これは本当に偉大な真理だと結論づけました。三回の聴講を終えて、オリヴァー・クロムウェルは、気持ちが確定しました。「やってみよう。挑戦してみよう。あのように熱烈な講師たちがいるのに、私もやってみよう。聖書のみ言に『後の者が先になる』と言われた。できないことがあろうか」。

 「統一原理」は、大変体系的であり、極めて論理的です。どのみち神様のために生きようとするなら、神様のための第一線で仕事をするべきです。そしてもっと大切なことは、「統一原理」は、神様の啓示であり、神様が人間に下さった教示であるという点です。最初は、すべての内容になじみが薄く、疑わしい部分もありましたが、三回聴講した後、心は確かに固まりました。

 「統一原理」は、「神様は人類の父母である」と教え、人生の未来の問題、歴史問題をすべて明らかにしたので、これよりも大きな真理がどこにあるでしょうか。オリヴァー・クロムウェルは、地上では政治家でした。しかし、こちらで神主義で武装し、文鮮明先生を人類の救世主として立て、世界的な布教福音運動家として立ち上がりたいです。今、天上で「統一原理」の人気が絶頂に達しています。ですから、クロムウェルは、正式な「統一原理」講師になれないので、第二の福音運動家として活動して生きたいです。

 天上は地上より活動するのが大変有利です。「統一原理」の教えに従って、宗教の障壁、人種の障壁、思想の障壁などをすべて崩して、ただ神主義で一つになろうという統一運動の旗手になろうと思います。クロムウェルは、「統一原理」の核心を正確に悟りました。

 信仰者でも、非信仰者でも、人種の区別なく「みな集まりなさい!」と叫びたいです。クロムウェルは、弁論には自信がありますが、「統一原理」を伝播するには、まだ力量が不足であると思います。それにもかかわらず、「統一原理」を講義してみたいです。

 文鮮明先生は、間違いなく人類のメシヤであり、救世主です。真の父母として、人類の原罪を清算しなければならない責任も持っています。これだけを正確に知っていれば、クロムウェルにも、「統一原理」の新しい福音運動家の資格がないでしょうか。三回の「統一原理」聴講を通して、あまりにも大きな感動を受けました。私の心を熱くしました。このように途方もない感動を受けて、そのままじっとしていることができるでしょうか。

 「統一原理」が存在する限り、人間改造、人間革命は全く問題ありません。人生の方向が一つであり、行かなければならない地点が一つしかないので、だれも躊躇する人はいないはずです。もしそのような人がいるならば、それは愚かな人でしょう。

 文鮮明先生、クロムウェルを受け入れてください。そして、地上と天上のすべての栄光をお受けください。本当にありがとうございました。

                                                                             オリヴァー・クロムウェル(2001.12.7)


 霊界統一原理セミナー所感「ジョン・ミルトン」(清教徒、詩人兼著述家、獄中で『失楽園』と『復楽園』を著述)


 “「統一原理」は神様が人類の救いのために下さった啓示である”

 文鮮明先生は、人類の真の父母メシヤであり、救世主です。これは人類歴史上、最も衝撃的で重大なニュースです。イエス様の十字架の死が人類の救いの道を開いたと今まで信じてきた数多くの聖徒たちは、今日、「統一原理」を聞くようになれば、どんな気分でしょうか。再臨のメシヤが必要な理由、イエス様の十字架の無念な死、救いの究極的な意味、原罪の問題、神様の認識の問題、サタンの問題、人間の先祖の問題、歴史の方向、人間の終末論、神様と人間の関係、復活の問題、人間の責任分担、絶対予定説、時代的な方向転換、カイン・アベルの問題など、到底推し量れないほど多くの問題をどのように解決するのでしょうか。

 これらは、聖書上のトップニュースであり、ビッグニュースです。「統一原理」は、このような問題を明白に明らかにしています。歴史以来、これらの問題のうち、一つだけでもスッキリと明らかにした者がいたでしょうか。神様の啓示により、文鮮明先生は、隠された天の秘密を根こそぎ明らかにしてくださいました。これは、大変驚くべき事実ではないでしょうか。

 神様は、私たち人類の父母であられます。これは、どれほど途方もない歴史的事実でしょうか。私たちがその大きな神様の子女であると考えてごらんなさい。考えただけでも胸がいっぱいになるはずです。文鮮明先生は、イエス様の使命を代わりに引き受け、再臨のメシヤとして来られたということを、摂理的事実に根拠を置いて、論理的に明らかにされました。どれほど驚くべきことでしょうか。それは疑問の余地のないことです。

 イエス様が、どのようにして再び再臨することができるでしょうか。非科学的、非現実的な再臨のメシヤ観を持って、今日まで聖徒たちは、抽象的に信じることで信仰してきました。すべての信仰者たちは、時代的な流れに従って新しく摂理なさる神様のみ旨を調べてみましょう。「統一原理」は成約のみ言です。このような前提で新・旧約聖書を再び調べてみましょう。どれほど多くの疑問が、私たちの信仰を心配にさせたでしょうか。「統一原理」を徹底して聴講しなさい。

 あまりにも途方もない歴史的痛みと悲しみが、復帰摂理歴史の背後に隠されています。人類歴史が流れてくる過程で、あまりにも胸痛い事情、事情が、継続してつながり、それは神様の恨として残っていたのです。

 神様は父母であるので、一言のみ言も語れず、数多くの曲折を耐えて待ってこられました。その途方もない痛みと悲しみの根源を、皆さんは、はっきりと知らなければなりません。歴史的事件において歪曲された部分がどれほど多かったか知っていますか。皆さんは、そのような事実があるということも知るべき責任があります。様々な聖徒たちはもちろん、すべての人類は、「統一原理」を必ず知らなければなりません。「統一原理」は、神様が人類の救いのために下さった啓示です。人間ならば、だれでも知って習うべき責任があります。何ものにも比較できない途方もない秘密が、「統一原理」に内在しています。「統一原理」は、人類の必読書となるべきであると信じます。それは、神様は人類の父母であるからです。

 文鮮明先生は、大変途方もない天の秘密を明らかにし、人類の救世主として来られたので、全人類は、その方を信じていかなければなりません。その方に仕えていかなければなりません。

 文鮮明先生、ありがとうございます。

                                        ジョン・ミルトン(2001.12.7)


 霊界統一原理セミナー所感「ジョナサン・エドワーズ」(アメリカ大覚醒運動指導者、神学者)

 “真のご父母様、今日、様々な次元のアメリカの現実を哀れんでくださいませ!”

 アメリカは、全世界を助け、全世界を愛し、全世界のために生きてこそ福が来ると主張した私、ジョナサン・エドワーズは、神様の思想にすべてを投入しようと思います。神様の思想の中で「愛」という側面だけ深く考えました。ところが「統一原理」は、神様は私たちの父母であるという途方もないメッセージを伝えています。どこのだれが神様を人類の父母であると規定することができたでしょうか。

 文鮮明先生は、天宙的な孝子であられます。神様の胸の内の心情を暴かれました。父母のための億千万の金銀の宝より、その心情を察する者が真の子女です。神様は文鮮明先生を愛さざるをえません。文鮮明先生は、神様の子女の立場で、神様の心情を体恤し、歴史のベールに包まれていた神様のすべての秘密を明らかにし、人類の行くべき道を提示なさいました。私、エドワードは、神様が、人類の救いの問題を文鮮明先生に委任されたと思います。

 アメリカ国民よ、その方はアメリカ国民に数多くの福音を伝播されました。皆さんは、新時代の新しい福音が燎原の火のように、アメリカ全域から世界へ伸びていくことができるように、総力を結集しなければなりません。そして、その方がなさるすべての仕事に関心を持って協力しなければなりません。これは今日、アメリカ国民の至上課題です。アメリカ国民の生死の懸かった問題です。

 地上人は、文鮮明先生の外的な姿にだけ関心を持って見るでしょうが、天上での文鮮明先生の姿は、あえて表現するのは難しいです。ものすごいのです。常に神様の光の中で、神様の保護を受け、人類を導いておられます。私は、神様が文先生をこの上なく愛することを何度か見ましたし、天上の中心人物たちも、文先生の導きによって生きています。地上人は、このような姿を見ることができないでしょう。文鮮明先生は、人類のメシヤであり、救世主であり、真のご父母様として顕現なさったのです。それを立証するに値する証拠が、まさに「統一原理」です。「統一原理」は、文鮮明先生が祈祷と精誠を通して、億万サタンと戦いながら神様の胸の内に隠された秘密を捜し出された神様の啓示です。

 アメリカ国民の皆さん、皆さんの生命と霊魂はどのように救われるでしょうか。皆さんは何も知りません。皆さんの生命が終わるとき、皆さんはどこにどうやって行くべきでしょうか。皆さんは、これを深く考えなければなりません。私はそのとき、行くべき方向を知らずに生きました。漠然とした未来の希望と夢、それがまさに天国に行くことだと思っていました。

 一体、天国とは何でしょうか。人間の来世の生とは何でしょうか。なぜ人間は、生まれながらに原罪を持っているのでしょうか。イエス様は、なぜ十字架につけられたのでしょうか。十字架につけられたイエス様の恨は何でしょうか。十字架以後、イスラエルの民はどうなったのでしょうか。イエス様の出生をどのように解釈したのでしょうか。人間の生の根本目的はどこにあるのでしょうか。数多くの疑問が私たちを困らせていました。

 そして、神様と人間の関係は、なぜ明らかにならなかったのでしょうか。人間の原罪は、どのように清算しなければならないのでしょうか。このような問題を解明してくれた「統一原理」に対して、このジョナサン・エドワーズは、あまりにも感激して驚き、胸がいっぱいになり、耐えることができませんでした。

 アメリカ国民よ! 文鮮明先生に確実にしがみつきなさい! その方の教えに従うべきです。その方の思想に特に注目しなさい。今日、アメリカ人たちは、世界の人類を考えて新しく覚醒しなさい。国際問題、青少年問題、離婚問題、家庭問題などの原因が何かを捜し出さなければなりません。神様は、アメリカ国民を愛されます。アメリカの建国時代に戻り、神様にしがみつきなさい! 日曜日に、神様は寂しがっておられます。大部分のアメリカ国民は、神様に背を向けて生きています。皆さんは、神様を悲しませています。人類の総領として信じてきたアメリカ国民は、神様を大変孤独にし、悲しませ、窮地に追いやっています。総領は、全世界を助けて抱き、赦しと寛容で弟妹を愛さなければなりません。武力的攻撃は神様の愛ではありません。それは、兄と弟が共に滅びるサタンの謀略です。

 アメリカ人たちよ! 新たに覚醒しなさい! アメリカの建国は、神主義から始まりました。すべてを神様を中心として成し遂げました。自分の家より教会を先に建てた過去の精神に戻りなさい! 日曜日は神様の日でした。今アメリカ国民は、どのように生活していますか。皆さんは、神主義でない利己的個人主義で生きていないか考えなければなりません。

 アメリカは、神様が建てた国です。アメリカは神様の地上天国であり、理想国家でした。今でも神様は、アメリカを愛されます。神様は、アメリカをノックして、眠りから目覚めることを願われます。アメリカ国民の皆さん、目覚めて立ち上がりなさい! 世界のために立ち上がりなさい! アメリカ自身のためだけに生きるならば、神様はアメリカを離れられます。アメリカは永遠の総領、最も大きな兄の立場を回復しなさい! 豊饒なアメリカの全域は、地上のエデンです。神の国建設に率先しなさい。そのために人類の救世主、メシヤ、文鮮明先生の教えに徹底して従わなければなりません。あなたがたの生死と未来が懸かっています。

 文鮮明先生! 灯台下暗しで事物がよく見えません。アメリカを赦してくださり、アメリカを救ってくださいませ。ジョナサン・エドワーズの切なるお願いです。アメリカを生かしてください! 今日、アメリカ国民は、方向感覚を失っています。神様が建てられた地を再び見いだしてくださいませ。

 文鮮明先生! これまでアメリカ国民を愛してくださったことに無限に感謝申し上げ、終わりまで彼らをつかんであげてくださいませ。そして、アメリカ国民から受けた痛みも赦してくださり、彼らからすべての栄光もまた受けてくださいませ。これまでのご労苦に感謝申し上げます。

                                     ジョナサン・エドワード(2001.12.8)


 霊界統一原理セミナー所感「モリス」(キリスト教社会主義運動の指導者)

 “神様は私たちの父母なので、私たち子女に偉大な「統一原理」を下さったのである”

 「統一原理」は、モリスの精神を新しく革命させました。しかし、それは一方で、私、モリスを非常に悲惨で虚しくしました。神様は人間を創造された以後、数多くの歳月の間、神様の懐を離れた子女を探して、長い旅程を歩んでこられました。このような歴史的事実は、私の心をあまりにも痛め、熱くしていました。私の地上の生を少しの間紹介します。

 ある日、道を歩いていましたが、突然にどこからか華麗な明かりが現れました。私は明かりの中で、形の見分けられない人を見ました。彼がだれなのかは、全く知るすべがなかったのですが、彼の声を聞くことができました。「モリス、モリス!」と呼ぶので「はい」と顔を上げて明かりを見つめたら、その人の目と鼻から赤黒い血が流れ出てくるのを目撃しました。その後、彼の全身は汗だらけに変わりました。彼は非常に辛い姿で「モリス、君が見ている姿が主なる神ならば、君はどうするだろうか。この姿は君が知っている神様の姿ではないだろうが、どうするだろうか」と言いながら、その形は消えました。その後、その光は、私をぐるぐる巻いて覆ってしまいました。その瞬間、私は生涯に全く経験したことのないポカポカと暖かい平安と、幸福と、喜びを感じました。そして華麗な光は、悠々と私の前に徐々に迫って、クルクルと小さな円に変わりながら消えました。

 私は一生の間、当時の体験を考えながら暮らしましたが、その体験の意味を解明することができませんでした。ところが、驚くべきことに、それが何か、今や分かるようになりました。私はこの瞬間、死んでしまいたいほど苦しいのです。当時の神様は、あまりにも薄情でした。なぜ神様は、当時、私にもう少し詳細に説明することができなかったのか。なぜご自身の凄絶な心情だけを見てくださって離れられたのか。ご自身の凄絶な姿を見せて、私を暖かい光で抱いてグルグル巻いたのは、神様が父母であるという事実を教えてくださり、悟らせてくださったことなのですが、当時私は、それを神様の愛とだけ考えました。

 ここで神様は、私たちの父母であるという事実を聞いて、私はヒヤッとしました。長い歳月が過ぎて、その日、神様との出会いを悟るようになったので、神様はあまりにも長い間私を待ってくださったのです。神様は父母なので、子女を待ってこられ、子女が分別がつき、悟るようになるまで耐えてこられたのです。

 文鮮明先生は、途方もない歴史の証人であられ、メシヤ、救世主の資格を持って地上に降臨されました。だれも神様を人類の父母であると明らかにすることができませんでした。今日、人類は、この事実を明確に悟るべきです。私たちが、あまりにも遠い距離で仕えてきた神様は、私たちの父母であるという事実を深く固く悟らなければなりません。

 神様と人間の関係を明らかに解明し、人類の道をしっかりと正してくださった真のご父母様、本当にありがとうございます。神様は父母であるので、今日、「統一原理」を新しい福音として下さり、人類の道を開いてくださいました。「統一原理」のすべての内容は、人間を創造本然の姿に変化させることができると思います。

 文鮮明先生は、苦難と苦労の道を経て、メシヤの立場で降臨されましたが、まだ天上と地上の数多くの人類が病にかかっています。このような現実を見るとき、今後、メシヤのご苦労が少なくないことを感じます。しかし、文鮮明先生、モリスは足りませんが立ち上がります。子女の姿で奮然と立ち上がります。神の国建設に積極的に参加するつもりです。そして、真のご父母様、文鮮明先生に仕えて、人類の永遠なメッセージ、「統一原理」を広く伝播しながら新しい福音運動に先鋒者となるでしょう。

 文鮮明先生、ありがとうございます。本当にお疲れ様でした。私は、神様を今や悟るようになりました。当時、私が神様に出会った心情を土台として、神様と人間の関係を人類にはっきりと悟らせてあげるつもりです。モリスもこのような隊列に賛同させてくださったことに心より感謝申し上げます。

                                                                                                      モリス(2001.12.9)


 霊界統一原理セミナー所感「ディートリッヒ・ボンヘッファー」(プロテスタント牧師、神学者、殉教者、獄中書簡で有名)

 “私たち人類は、「統一原理」と「統一思想」で団結しなければならない”

 文鮮明先生万歳! メシヤ、救世主万歳! 再臨主万歳! まず、気がせいせいするように万歳を叫んでみました。神様、ありがとうございます。本当にありがとうございます。神様は、私たちの父母であるので、結局私たちを捨てられなかったのです。このように良い日が人間の前にあるとは夢にも思いませんでした。本当にありがとうございます。文鮮明先生が出現なさるまで、神様はどれほど胸が締めつけられたでしょうか。

 人類の悪魔ルシファー(ルーシェル)は、今日まで人類に病気を与え、人類を蝕むように少しずつ飲み込んできながら、結局、民主と共産に両分させ、神がいないと主張し、自分を最高の位置に立てておいて誇ろうとしました。ルシファーは、悪魔の代表となって、神主義を崩壊させようとして、あらゆる策略をめぐらせました。ルシファーをはじめとした悪党は、その背後で共産主義を操りながら、神様の復帰摂理を遮ってきました。共産主義が一時、世界的に膨張した根底には、まさにルシファーの計略がありました。彼らは唯物論を主張しながら、伝統的宗教と思想を分け、伝統的価値観を崩壊させ、人間性を無惨に蹂躪しながら、数多くの人間を残忍に殺す歴史的蛮行を行いました。共産主義者たちのこのような蛮行の背後に、ルシファーが位置していたのです。これをだれが明らかにしたのでしょうか。

 人間の先祖を台無しにした主犯は、ほかでもない、ルシファーであることが発覚したので、それが腹立たしくて耐えることができません。私、ボンヘッファーは、「統一原理」と「統一思想」で完全武装し、敵陣(ルシファーの一味)に突撃し、彼らに爆弾を投げたいです。真理の爆弾で彼らを屈服させたいです。神様は私たちの父母であり、私たちは神様の子女であるという事実を彼らに教え、人間と神様の関係を解明し、彼らの思想は人類を滅亡して破滅させるだけだと悟らせたいです。ルシファーの本拠地を真理で清潔に清算したいです。

 私、ボンヘッファーは、この事実を知り、腹立たしく耐えることができません。「統一原理」がもう少し早く出現していたら良かったでしょう。全人類を赤く染めた悪魔ルシファーの蛮行が、厳然たる現実として現れているので、これは、どれほど胸痛いことでしょうか。

 私、ボンヘッファーは、こちらで必ずすべきことがあります。私の生命は神様のものであるので、神様に捧げるのを大変貴重だと考えました。しかし、誤った思想の前に屈服した自分の生命の補償を受けたいです。その理論をじっくりと展開してみます。

 第一に、神様はお一人です。一組の父母のもと、全人類は一つの兄弟姉妹です。これはどこのだれも異議を唱えることができないことです。異議があるならば理論的に対決するでしょう。

 第二に、人間の先祖は出発が誤っていました。したがって、原罪清算という問題が台頭します。人間堕落の張本人はルシファーです。彼は、自己の罪を隠蔽するために、自分を中心とした王国を建設しながら、人類歴史を率いましたが、結局、人類を滅亡の道に導いてきました。まさにそれが神様のみ旨のように、神様を隠しておいて、自分が主人の振る舞いをしてきました。人類歴史に現れた誤った観念、見解、思想と主義などは、神様が立てたものではなく、ルシファーのものであるという事実を、私は天下に暴露したいです。ルシファーの隠匿罪を白日のもとに告げようと思います。神主義で伝統的思想を統一し、人類は、神様を父母として迎えた一つの兄弟姉妹であるということを明らかにします。

 第三に、歴史の出発が誤っていました。人間の先祖の出発が誤っていました。人類歴史は神様の思想で出発したのではなく、ルシファーの罪悪歴史で出発したので、再び本来の状態に回復させる復帰摂理歴史が進められてきました。成約時代の神主義を中心として、罪悪歴史を清算しなければなりません。このことに積極的に賛同しようと思います。

 第四に、人類の原罪問題です。人類は、その血統が誤って出発したので、原罪を持って生まれざるをえませんでした。人類最高の怨讐、ルシファーの罪状と行為をことごとく把握して、天下に知らせ、万人類の前に生きた祭物として捧げるべきです。ルシファーを考えると憤怒を禁じえません。ところが、共産主義は神様を否定するのに、彼らの原罪をどのように清算するのでしょうか。この問題をどのように解決するのでしょうか。私はその問題の代案を切に求めようと思います。

 第五に、現実的人間には再臨主が絶対必要です。再臨主から原罪を清算されなければならず、そのために再び祝福を受け、家庭的四位基台を築いてこそ天国に行くことができます。そして、神様に関心のない人々が行かなければならない所は、こちらの天上には作られませんでした。ですから、彼らも同じ所で幸福を享受して暮らすことを願われるのが神主義であり、神様の思想でした。彼らの霊魂はどこへ行って暮らすのでしょうか。結局、無神論者たちの意識改革が要求されます。

 最後の問題は、人類には新しい指導者が必要だということです。誤った歴史を正すために、新しい指導者が必要です。その方がまさに文鮮明先生であられます。その方が、ただ来られたことだけでもありがたいのに、神様の啓示を明らかにした「統一原理」という途方もない真理を人類の救いのためにもたらされました。ルシファーは、文鮮明先生の新しい真理の発見に協力したのでしょうか、殺そうとしたのでしょうか。皆さんの考えに任せます。「統一原理」は、ただで見つけることができる真理では決してありません。それを明らかにするために、生命と引き替えにする血戦があったのです。

 私たち人類は、「統一原理」と「統一思想」で団結しなければなりません。そのように一つに団結するとき、初めて人類は生きます。雑多に散在したすべての思想も、まとまるならば大きなものになります。一つの傑作となるでしょう。文鮮明先生に、私たちの真のご父母様として仕え、一か所に集まりましょう。そして、神主義と神様の思想で一つになりましょう。そうして、本然のエデンへ帰りましょう。私たちの父母が待つ所で、永遠に踊って暮らしましょう。

                                                                         ディートリッヒ・ボンヘッファー(2001.12.9)

―霊界のニュース 原理講義を聞いて「再臨主万歳! 文鮮明先生万歳!」と叫んだ方です。リポートする自分も、あまりにも興奮した方の文を書き取るのが大変でした。―


 霊界統一原理セミナー所感「内村 鑑三」(無教会主義者)

 “人類平和具現運動の先頭で最善を尽くす文鮮明先生、尊敬します”

 「統一原理」を聴講した私、内村鑑三は、幾通りもの考えがたくさんありました。第一に、時々自尊心が傷つくというのは、韓国人に講義を聞くということ自体が大変嫌でした。その次に、メシヤの思想が韓国から出現したという点で、感情がより一層傷つきました。なぜ、よりによって韓国にメシヤが再臨しなければならなかったのか・・・・・・。そして、「統一原理」は、ある思想ではあるが、ある宗教に偏見を持たないという点です。率直に話せば、このようなことが否定できない事実であるという点に心が痛みます。それらのうち、どれ一つを取っても直すことのできない現実であることに、この内村鑑三は、続けて自尊心が大変傷ついたのです。

 どうすれば良いでしょうか。メシヤ思想は、すべての信仰者が歴史的に待っていることですが、それが、ほかでもない韓国であり、韓国人がメシヤであるという事実に、少なからず驚きました。もし、内村鑑三がイエス様の時代に生まれていたなら、イエス様をメシヤとして容易に迎えることができただろうかと自問自答してみると、今のような感情はないようです。

 ここで「統一原理」セミナーに参加したことも苦しく、感想を発表することも辛いです。しかし、この内村鑑三の心的変化が訪れなければならず、日本と韓国の根底に横たわっている思考自体が解決されなければならないと考えます。神様は人類の父母であるという大主題を、まず内村鑑三の胸中に照らしてみました。

 親子の間に偏見があってはならないでしょう。父母は偏見を持つことができません。内村鑑三は、神様の子女です。親子の間に天情というものが横たわっています。そうであるなら、全世界の人類は、神様のもとでみな一つの兄弟姉妹です。兄弟姉妹の間でけんかをすることもあり、争って傷を負うこともあります。しかし、一つの兄弟姉妹の間は、争って傷を負ったとしても、互いに撫でてあげ、治療してあげれば、即座に忘れてしまうものだと思います。ところが、日本と韓国、韓国と日本の谷は、なぜこのように深くなったのでしょうか。これが誤っているのです。これは、ただ神様の愛と真理で解決せざるをえないでしょう。

 内村鑑三は、日本を代表してここに参加したようです。まず神様に謝罪申し上げます。日本の先祖の罪を赦してください。そして、日本の先祖に代わって、内村鑑三は、これまで韓民族に残した多くの痛みと苦痛、歴史的な怨恨を謝罪します。すべての日本人たちは、再臨のメシヤ、文鮮明先生を徹底して崇め、神主義に絶対順応してこそ、その罪が蕩減されるようです。

 文鮮明先生、内村鑑三は承服いたします。「統一原理」のすべての内容は、神様の啓示であることを信じます。そして文鮮明先生は、人類の救世主であり、メシヤであり、真のご父母様であるということを確信します。

 父母の心情で日本の先祖の罪を赦し、日本を救うためにご苦労なさる主であられることもまた信じます。人種も、宗教も、思想も、すべての障壁をみな越えて、人類平和具現運動の先頭で最善を尽くされることも尊敬いたします。この内村鑑三は、神様の愛と真理に変わることのない孝の道を行くように決意し、このような身悶えを通して永遠の勝利者となるように努力いたします。

                                          内村 鑑三(2001.12.10)


 霊界統一原理セミナー所感「マザー・テレサ」(カルカッタの貧民窟の聖女、ノーベル平和賞、テンプルトン賞受賞)

 “主よ、修道院に主のメッセージが聞こえるようにしてください”

 足りない姿をこのように神聖な場に招聘してくださったことに感謝申し上げ、高貴な新しい真理に出会うように配慮してくださったことに感謝申し上げます。

 「統一原理」は、神様と人間の関係が親子の間であると悟らせてくださり、人間の先祖が神様のみ言を拒むことによって、その罪が人類に血統的に遺伝し、それで私たち人類に、想像できない、途方もない悲惨な歴史が出発したという事実を教えてくれました。そのほかにも、驚異的で衝撃的なメッセージにも接するようになりました。果たして、「統一原理」は新しい真理のみ言です。

 私、テレサは、献身と奉仕を生涯の最高の美徳であると思い、その生活に浸って生きてきました。そのような人生自体が神様のためであるとしても、人生の根本は体得できなかったようです。私、テレサは、それを全く知らなかったと表現するのがふさわしいでしょう。私は特に、捨てられ、病んで、貧しい人々と一緒に暮らしました。それが私の永遠の生活であるとしても、少しも後悔しないでしょう。その人生の中に私の永遠な幸福があるからです。

 しかし私は、信仰の本質と方向を知りませんでした。神様について正しく指導してあげることもできませんでした。私、テレサが彼らの友人になることにより、彼らを永遠の幸福の道に導くことがより一層意味あることでしょう。永遠な幸福の道とは、霊魂の生と関連していますが、私はそれを彼らに教えることができなかったようです。私がそのようにするとき、初めて彼らの真の友人になることができるのです。

 メシヤと同時性の時代に生まれたテレサは、なぜ、時代的恵沢圏に賛同できなかったのか・・・・・・。それに対して、個人的な欲はありません。しかし、病んで貧しい彼らに、新時代のメシヤの新しいみ言と福音を伝えることができなかったことは、あまりにも悔しいです。

 文鮮明先生! テレサの精誠が足りなかったようです。テレサもやはり主を待って空だけ眺めていたようです。再臨主様、先生、私が、病んで貧しい人々と共に過ごしたとき、彼らに真の道、真理の道を導いていないことが大きな痛みとして残ります。

 テレサ個人はかまいません。こちらで「統一原理」セミナーに賛同して、メシヤの新しい真理を悟ったことだけでも非常にありがたいことです。私はこちらで、貧しく、病んで、孤独な人々がとどまる所を訪ねていきます。貧しかった過去を、彼らとともに回想しながら、彼らに歴史の方向から教えてみます。歴史の出発が誤ったことによって、人類が分裂し、人種と思想、文化、宗教などが分裂し、神様を一つの父母として迎えることができなかった歴史的痛みと悲しみを彼らに伝達してみます。私は彼らに新しい真理と福音を伝え、彼らが神様の子女となるように教化させる努力を少しも怠りません。

 「統一原理」は、テレサの心を貧しくし、病んで痛くしました。修道院の垣根は視野が狭く、主が来られた知らせに接するのは非常に難しいことです。ですが、その知らせがテレサに伝達できる道は、ほとんどないのでしょうか。このようなすべてのことは、テレサの精誠が及ばなかったものと思います。地上にあるすべての修道院で、成約時代のメシヤのメッセージに耳を傾けてほしいという気持ちが切実です。

 そして、修道院の家族たちの未来が心配になります。「統一原理」を彼らにどのように伝達することができるのでしょうか。彼らは生涯を捧げて天主様と生きるとしても、彼ら自身の原罪は清算できないはずであり、幾重にも重なった山中に残って、現代文明の利器を後にしたまま生きていく彼女たちの生は非常にかわいそうです。

 文鮮明先生! 私、マザー・テレサです。何と申し上げたら良いでしょうか。真のご父母様、人類の救世主、主よ、テレサの願いが何であるかお察しくださいますか。神様はすべての障壁を取り払ってしまい、人類が一つになることを願っておられるという深いみ意を私が推し量ってみます。ところが、修道院の塀は大変高く、主のメッセージが聞こえません。そちらに聖霊のこだまが響いて広がるようにしてください。こちらでテレサの人生をもう少し貴重な所に投資したいと率直に告白します。主よ! 深く赦してくださり、修道者の人生を記憶してくださいませ。ありがとうございました。

                                             テレサ(2001.12.10)


 霊界統一原理セミナー所感「グスタボ・グティエレス」(解放神学者)

 “神様は人類の父母である。これを発見したことはノーベル賞の中のノーベル賞である”

 神様により創造された人間は、神様の栄光を表して神様の前に喜びをお返ししなければならないのにもかかわらず、むしろ神様の心を痛めました。文鮮明先生は、「統一原理」を通して、天の秘密の事実を明らかにされました。どこのだれも可能でない神様の深い胸の内を明らかにされたので、神様の前にこれより大きな孝行がどこにあるでしょうか。グティエレスは、「統一原理」にあまりにも感動しました。それを正しく表現できないことを非常に切なく思います。おそらく、「統一原理」に初めて接した人々の共通的な感想は、感動と感激だけでしょう。神学者や神学徒、そしてキリスト教の歴史に名を残した大部分の人々は、神様と聖書に対して悩んで身悶えしたことでしょう。

 私、グティエレスは、地上で暮らすとき、大部分の人々は自ら生きていけなくて常に何かに依存しようとして、何か問題が発生すれば、見えない神に自らの足りない点、難しい点を解決してくれと切実に祈る姿を見ました。人間は、自分自ら解決すべきであって、なぜ見えない神に依存するのでしょうか。何を助けてくれというのでしょうか。私、グティエレスは、これを考えに考えました。そして非常に悩みました。一体、神は何故に、大部分の人間はあのように一様な共通点を持っているのか。様々な側面を考えてみましたが、私自身もやはり神に依存しているという事実を発見しました。「一体、神はだれですか。私のこの悩みを解決してください」と祈る自身を発見しました。

 一生の間悩んだこの問題が、今や「統一原理」を通して明らかになりました。神様は私たち人類の父母であるという事実が明らかになりました。これはあまりにも途方もない発見です。これはノーベル賞の中の最高のノーベル賞です。

 神様は人間の父母です。したがって、現実的人間は神様をよく知らずにいますが、その本性に神様を探す共通的な指向があるものです。これより大きな真理がどこにあるでしょうか。神様と人間の関係が親子の関係であるので、人間の本性に神様を探す指向が潜在しているのです。神様は、私たち人間の父母ですが、父母が子女に教えてくれた真理が偽りでしょうか。父母が教えてくれた真理に従って、子女はついて行きさえすれば、すべて問題が解決するはずです。

 文鮮明先生! 尊敬いたします。真のご父母様、救世主、メシヤでなくても良いです。人間の最も大きな悩みである神の実存が明らかになりました。文先生は大恩師でいらっしゃいます。このように途方もない真理を明らかにされたので、真の父母であり、メシヤであり、救世主でいらっしゃいます。私は大恩師に従います。大恩師が導くとおりについて行きます。どんな理由もなく、無条件に従います。お疲れ様でした。

                                                                               グスタボ・グティエレス(2001.12.11)


 霊界統一原理セミナー所感「テイヤール・ド・シャルダン」(神父、カトリックの現代神学者)

 神様を知ってから後、シャルダンは、一生の間神様のために修道の道を歩みました。それが最も意味あることであり、何より価値あることだと考えました。

 文鮮明先生! このシャルダンは捨てられた気分を感じざるをえません。シャルダンの判断が誤っていましたか。天国生活の対象として資格を剥奪されたようです。「統一原理」のすべての内容は、人間に新しい望みと希望を与えている福音であることを確信します。ところが、どうして修道生活で一生を送った修道者たちが犠牲物にならなければならず、神様は修道者たちの修道生活を傍観されたのでしょうか。あちらこちらで「統一原理」の新しい福音が大変広がっていますが、私たちの心は悲しいばかりです。ここで私たちの霊魂はみすぼらしい姿で祈っています。

 文鮮明先生! 神様から隠された歴史的秘密を明らかにするまで、多くの困難があったという事実も講義を通して聞きました。しかし、修道者の道が決してやさしい道でないことをご存じではないですか。文鮮明先生は、人類のメシヤ、救世主であるので、バチカンの歴史的伝統をご存じであるはずです。「統一原理」の全般的な内容を修道者たちが精読するようにするか、そうでなければ彼らに新しい道を開いてください。地上や天上の孤独な霊魂を救ってあげてください。私たちの生は決して誤っていたと判断できません。私たちが時代を超越して歩むべき最高の姿勢は、神様だけを眺めて生きる道だと思っていました。私たちも時代的な補償を受けたいです。了承してください。そしてすべての人類の生きる道は「統一原理」の道だけであり、これが正道であると思うと、より一層胸が痛みます。

 文鮮明先生! バチカンの教皇が「統一原理」に接した事例がありますか。「統一原理」のメッセージは、カトリック教団に驚くべき衝撃でないはずがありません。お願いします。神様は人類の父母です。カトリック教団にどうしてこのような痛みがありえましょうか。人類の行くべき道はただ一つだけなのに、文鮮明先生は、このように深刻な困難をどうなさろうというのでしょうか。今、シャルダンの痛みは、カトリック教団における大きな痛みと苦痛です。それを解決してくださいませ。

                                                                          テイヤール・ド・シャルダン(2001.12.11)


 霊界統一原理セミナー所感「トマス・ア・ケンピス」(中世神秘主義者、修道者、著述家)

 “人類は神主義で統一されてこそ生きていくことができる”

 「統一原理」の全般的な内容を聴講して、「統一原理」の最も重要な部分だけを、次のとおり要約しようと思います。

 (1)神様は人類の父母であられる。

 (2)神様は二性性相としていらっしゃる。

 (3)人間の先祖アダムとエバがルーシェルとともに血統的な関係を結ぶことにより、人間は生まれたときから原罪を持って生まれた。

 (4)イエス様は霊的救いのみを成して行かれたので、人類には再臨のメシヤが必要であった(十字架の救いの限界)。

 (5)人間に終末が何回かあった。しかし、末世の様々な現象は文字どおりではなかった。火の審判はヤコブ書三章六節「舌はすなわち火である」を考えなさい。

 (6)人間には責任分担があった。予定節は、神様のみ旨と人間の責任分担が合わさってこそ成就されるものである。

 (7)「統一原理」は、人間の来世の問題に対する明確な答えを与えている。人間の肉身は、有形世界で、霊人体は無形世界で生きるようになっている。人間の肉身と霊人体の関係をよく説明している。

 (8)人間の罪の根、すなわち原罪の根源はどこからか。善悪の果は本当に果実なのか。

 (9)復活とは何か。どのように復活するのか。

 (10)復帰摂理はなぜ必要か。

 (11)同時性の時代の必要性は何か。

 (12)イエス様はいつ再臨するのか。 私は、「統一原理」の全般的な部分について、重要な点だけ大体このように要約してみました。題目だけ見ても大変な関心事ではないですか。すべての信仰者たちの気がかりなことが解決できる問題だけ大体要約してみました。

 (13)文鮮明先生はだれか。研究してみよう。

 (14)「統一原理」は人間の頭脳で明らかにすることができる内容ではない。「統一原理」の内容は大変論理的であり体系的である。大変明確な答えを与えている。「統一原理」のすべての内容は「そうであるだろう」でなく「そうだ」という結論を下している。論理の前提と結論が科学的に検証される。

 「統一原理」がこうであるならば、どこのだれでも容易に理解するだろうと信じます。今まで、私たちはこのように明確な福音に接することができませんでした。

 人類歴史に人種差別、宗教の葛藤、貧困問題、思想問題、文化問題などが常に引き起こされ、人間社会は混乱のるつぼに陥っています。神様は私たちの父母であり、お一人の方であるので、人類は神主義で統一されてこそ生きていくことができます。成約時代のメシヤは文鮮明先生であられます。

 世界平和運動のために苦労するメシヤを迎えて、私たちはみな一つになりましょう。「統一原理」は、ある一宗教の教理ではなく、成約時代の人類が生きていかなければならない成約のみ言です。成約のみ言で武装しましょう。末世の審判に武力が使われてはならず、神主義で団結しなければなりません。ありがとうございました。

                                                                                  トマス・ア・ケンピス(2001.12.11)

 
    出典:韓国・世界日報社「霊界メッセージ:真の愛で地上と霊界の平和統一完成」2002年4月14日版より

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