旧約時代の中心人物たちのメッセージ


 霊界統一原理セミナー所感「2-1.アブラハム」

 『凄絶(せいぜつ)で悲惨な再臨メシヤの苦難の路程を知ってこそ』

 旧約時代と新約時代を経て、成約時代に至るまで、主なる神の人間に対するこの上ない愛を地上の人たちはほとんど理解出来ないことでしょう。とてつもなく長い人類歴史の流れの中で、今日、再臨主が顕現なさったことは、人間の創造以後に誤った歴史と人間の姿を創造本然の位置に移すための主なる神の限りない愛がおありであるために可能であったのだと思います。

 『統一原理』を精読し、講義を聞くたびに、主なる神に感謝する気持ちを禁ずることが出来ません。再臨の主、文鮮明(ムンソンミョン)先生が人類を救うための真(まこと)の父母の立場に立たれるまで、凄絶で悲惨な苦難の路程を歩んで来られたことを地上の人たちは知らなければなりません。この御方は地獄のどん底を突破して、困難ないばらの場で勝利され、今や、全人類の前に真の父母として顕現なさった御方です。地上の人たちは文鮮明先生に感謝と栄光を捧げ、よく侍るようにお願いしたいと思います。

 アブラハムの生涯を神様が覚えておられ、今日の成約時代に再臨の主の証(あかし)の立場にまで立てて下さったことに、また感謝します。

                                                   −2001.9.4−

 霊界統一原理セミナー所感「2-2.イサク」

 『真の父母の恩恵と祝福を通して、神様の子女になりましょう』

 『統一原理』を初めて聞くようになった時、その雰囲気はあたかも何か理解出来ない力に導かれてのめり込むかのようでした。そして、時間がある程度たつに従って、万軍の主、神様の愛に陶酔して、私はどうすることも出来ませんでした。神様は今まで人間を変わりなく愛され、予定されていた中心人物が代わったとしても、待って下さったのです。神様の愛は感動、そのものでした。

 そして人類の前に完成したアダム型である真の父母をお立てになるまで、長い歳月を、一貫した気持ちで待って下さった神様の恩恵に、私たち人間は、どうやって報いるべきかと思います。今、人類を完全に神様の子女として立てることの出来る人類の真(まこと)の父母、再臨のメシヤが来られたので、地上の人たちはどれほど大きな恩恵であり、万軍の主はどれほどお喜びでしょうか。

 地上の人たちは今、この上なく恵まれた環境圏で再臨のメシヤのすべての恵沢を受けるよう勧告します。皆さんすべては再臨メシヤ、文鮮明(ムンソンミョン)先生を通して、神様の子女として正しく立つことの出来る祝福行事に、必ず同参するようお願いします。そうして、万軍の主の子女として一堂に会することを、心からお願いします。

                                                   −2001.9.4−

 霊界統一原理セミナー所感「2-3.ヨセフ」

『成約時代にふさわしい使命を遂行します』

 原理教育を受けた私、ヨセフは、どうすれば主なる神の前に正しく立つことが出来るのか、その位置がどこなのかを考えました。これがヨセフの心に執拗(しつよう)につきまといました。人間を創造されて以後、復帰摂理を経綸(けいりん)なさいながら、復帰摂理に責任を負われるために、数多くの困難を耐え抜かれなければならなかった神様の心情、人間の血統問題、人種問題、教団問題などを、みな耐えられた神様の心情を、深く体恤(たいじゅつ)しました。そして、地上の問題と霊界の問題もみな解決しようとすれば、こちらに先に来た者として、私たちはどうすべきかをじっくりと考えてみました。そして、『原理』を私たち人間に探し出して下さり、人間の本然の道に導いて下さった再臨のメシヤに、その有り難さをどうして言葉で表現出来るでしょうか。しかし、この道を行くために責任をもつべき私たちの使命も、またとても大切だと考えます。

 『統一原理』の教えのとおりに信じて生きていきます。まだ『統一原理』を知らない多くの生命の前に、早く伝える方法がないか、ヨセフは小さな一部分でも探して働きたいと思います。こちらに再臨のメシヤが来られる前に何かをしたいと思います。原理講師たちの熱の入った講義の中で、ヨセフは何か使命を受けるようになることを待って講義を聞きました。しかし、ヨセフはまだどのような決定も下せずにいます。

 神様、再臨のメシヤ、文鮮明先生、感謝致します。『原理』の教えと神様が願われる方向で、何かを一生懸命に致します。そして、地上でのヨセフの生活そのどれにも関心を置かず、ただ原理の道を骨髄まで悟るように努力致します。

                                                   −2001.9.5−

 霊界統一原理セミナー所感「2-4.ヤコブ」

 『真(まこと)の子女の姿を守りながら暮らしたいです』

 復帰の中心人物一人一人が通り過ぎていくたびに、あまりにも切ない神様の摂理を考えましたし、同時性の時代に進むしかない切なさが、様々な次元の講義内容に接するたびにヤコブの心を最も痛くしました。人類歴史に現れた多くの苦痛は、ただただ誤った歴史を正すための神様の闘争の所産だったということを悟るようになりました。じっくりと考えてみると、それがあまりにも無念でした。

 このような『原理』を探し出すまで苦労してこられた文鮮明(ムンソンミョン)先生に感謝致します。神様の最も大きな愛と期待を抱かれ、全人類の父母の立場でこの時代に来られたので、ヤコブも父母の前に責任を果たす子女として生きていこうと思います。

                                                   −2001.9.6−

 霊界統一原理セミナー所感「2-5.ヨシュア」

 『神様の摂理に勇士になりたいです』

 様々な次元の原理講義の中で、ヨシュアの心を最も感動させた部分は、人類を救われるために神様は中心人物を数えきれないほど送られたという点です。このように中心人物を送りましたが、時代時代ごとに大部分の人間たちが彼らを追い詰め、迫害し、甚だしくは殺してしまったという歴史的事実を考えてみると、人間の無知がもどかしいこと極まりありませんでした。ヨシュアもそのような人々のうちの一人ではないのかと回想してみました。以後にはそのような人々が二度と現れないことを願う気持ちが切実です。

 ヨシュアは与えられた環境と居所で最善を尽くしただけです。多くの人類は、神様の摂理の前に責任を果たせなかったと考えてみることは出来なかったことでしょう。しかし、それが今日まで流れてきた人類歴史だと思うと、人類歴史の前にあまりにもとてつもない犯罪者たちが、限りなく多かったということを悟るようになりました。

 今、人類の前に真(まこと)の御父母様として来られた再臨の主、文鮮明(ムンソンミョン)先生、すべての摂理的人物を許して下さり、誤った歴史を正して下さい。このような真理を悟るようにして下さった神様にこの上なく感謝申し上げます。しかし、ヨシュアが一時代的人物に生まれたのが限りなく無念です。成約時代の環境ではなくても、また、神様の新しい摂理を成していくのに先駆者ではなくても、そのような心情をもって成約時代の勇士になりたいです。感謝致します。

                                                   −2001.9.6−

 霊界統一原理セミナー所感「2-6.サムエル」

 『霊界の数多くの人々をいかにお救いになりますか』

 人間が世の中に生まれるとき、自分の意志どおりに生まれる人はいないと思います。すべての人間は水の流れのように、流れていき、流れてきて、すべての世の中のこともそうだと思って暮らしてきましたが、原理講義を聞いてから、私、サムエルの歴史観が変わるようになりました。人類歴史はあまりにも組織的、体系的に流れてきたということを知るようになりました。人類歴史は神様の緻密(ちみつ)な計画と目的のもと、一定の方向と軌道によって流れてきたということを初めて悟り、とても驚きました。人類歴史がそうであるにもかかわらず、全人類があまりにも無知のまま生きていました。私はこのような考えから一時も離れることが出来ませんでした。誰もこのような人間救援観を考えた者はいないと思います。

 ところが、再臨のメシヤは肉身をもって来られて、当代に絡み合った歴史と人間の救いをどうしてすべて解くことがおできになるでしょうか。多くの講義を聞いたのではありませんが、何度か講義を聞くたびに、いつも同じことを考えるようになりました。神様の摂理がこのように流れてくるまで、人間たちはどうしてこの事実を知らなかったのでしょうか。

 再臨の主として来られた文鮮明先生、私、サムエルはいかなる方向で協助すればいいでしょうか。多くの苦労と苦痛をいかにみな耐えていかれるでしょうか。既にここに来てしまった人たちには、何か方法がないのでしょうか。

 神様、そして真の御父母様、ここに集った大部分の兄弟姉妹たちは新しい原理講義の内容を聞き、多くの感動を受けました。しかし、彼らは心の葛藤(かっとう)を少なからず感じています。彼らは自らどうするかという疑問とともに、ここの霊界人たちは無念な立場となったなと、とても悲観しています。私、サムエルはサムエルらしく成約時代に必要な勇士になろうと努力致します。

                                                   −2001.9.6−

 霊界統一原理セミナー所感「2-7.ダビデ」

 『偉大な真理に感動』

 人類歴史に多くの人物が現れましたが、このように人生に対する体系的で論理的な原理を明らかにした人物がどこにいたでしょうか。人類歴史にこれよりも偉大な師はいないと思います。

 文鮮明(ムンソンミョン)先生、感謝します。人類の真(まこと)の父母として来られるしかありません。人類歴史にこのようにとてつもない真理を明らかにした者がどこにいるでしょうか。本当に、文鮮明先生は天上天下の真の御父母様であり、全人類の師です。神様のすべての愛を根こそぎお受けになる資格をもちました。

 この真理のみ言(ことば)に従って、私、ダビデもダビデにふさわしい姿で生きていこうと努力致します。とてつもない真理を明らかにして下さった真の御父母様に重ねて感謝申し上げます。

                                                   −2001.9.6−

 霊界統一原理セミナー所感「2-8.ソロモン」

 『無形実体世界に感銘』

 今回、組織的な教育日程に従って、とてつもない真理の内容を勉強しました。しかし、所感を一言で簡略に発表しなさいと言われても、それはとても難しいです。人生に来世、すなわち無形実体世界について、このように詳細に説明して下さるので、いくら無知な者だとしても、このような講義さえ聞けば、変化を受けることでしょう。人生に来世があるという確認さえもつならば、人間は決して罪を犯さないことでしょう。

 ソロモンの時代に、このように詳細に来世を説明し得る真理があったとすれば、ソロモン王国は既に神様を中心として王国になっていたことでしょう。そうして、多くの民たちが神様に対して希望をもって生きることが出来たことでしょう。ソロモンの時代にこのような真理がなかったということに対して、とても残念に思います。

 とにかく、このように偉大な真理を明らかにして下さった文鮮明先生に心から感謝を申し上げます。多くの苦難と逆境を勝利で導かれ、人類の真の父母として来られたことを慶祝致します。私、ソロモンの足りなさを真(まこと)の父母の愛でお許し下さい。今から私たちも、真の父母の思想と愛を中心として、主なる神の家で永遠にとどまることが出来るようにお祈り致します。そして、ここの民たちにも寛容を施して下さい。

                                                   −2001.9.7−

 霊界統一原理セミナー所感「2-9.エリヤ」

 『ここの霊人たちの原罪の清算はどのようにしますか』

 本当に無知な私たちに、このようにとてつもない真理に接しさせて下さることに、心から感謝申し上げます。

 文鮮明(ムンソンミョン)先生! 私はエリヤです。

 教育に対する所感より、一つ懇請を致そうと思います。

 私たち人間は皆、生まれる時から原罪があるとありましたが、地上の人は原罪を清算され得ますが、ここの多くの霊人たちの原罪をどのように清算しますか。この者たちにも道をお開き下さい。人類の真の父母として来られたので、私たちも子女として父母に侍って当然ですが、侍ることの出来る恵沢がないので、どうすればいいのでしょうか。真の御父母様、文鮮明先生、私たちにも恩恵を施して下さい。

 エリヤの懇切な懇請です。

                                                   −2001.9.7−

 霊界統一原理セミナー所感「2-10.ネヘミヤ」

 『人類は神様の子女』

 本当に感謝です。新しい真理と希望を私たち人間に下さったので、この上なく感謝するばかりです。

 地上の多くの教団指導者たちはこのように偉大で、新しい真理を謙遜(けんそん)な心で受け入れ、主なる神様のみ旨が何かを、深く考えなければならないでしょう。私たち人間の父母は、神様お一人だけです。多くの教団の信徒たちはすべて神様の子女たちです。地上で教派が多ければ、ここ、霊界でも様々な教派の神様が別にいなければならないことでしょう。しかし、ここではただ、主なる神様が人類の父母であるだけです。私たちは皆、神様の等しい子女たちです。

 今、地上にいらっしゃる文鮮明(ムンソンミョン)先生は、人類の真(まこと)の父母として登場なさり、神様の本然のみ旨の前に絶対従順の道を歩まれ、すべての宗派と人類の障壁を超越し、一つに整理されるために、多くの日々、血と汗と涙の道を歩んでこれらました。そうして神様の恨みに結末をつけられ、人類の終末を正しく悟らせるために、真の父母として来られたので、地上人と天上人すべては、新しい真理と文鮮明先生のみ旨をよく受け入れて、神様の唯一無二の子女として残るようお願いします。人類救援の道をこの真理が正しく案内しています。ネヘミヤは感謝です。人間に希望の真理が現れたので、本当に感謝です。

                                                   −2001.9.7−

 霊界統一原理セミナー所感「2-11.エゼキエル」

 『子女を求めてさまよう神様の心情を体恤(たいじゅつ)』

 今回の原理教育は、『神様は人類の父母』だという主題のもとに実施されましたが、ここで受けたすべてのみ言(ことば)の内容は、私、エゼキエルが一度も考えたことがなかったものです。すべての内容があまりにも原理的であり、ふさわしく、妥当なみ言で、否定することは出来ませんでした。人類の父母が神様であられたというので、これはあまりにもとてつもないことで、衝撃的な宣布なので、あえてその表現さえも、安心して使うことが出来ませんでした。

 所感発表の時間に対しては、あまりにもけちくさいように思われます。どうして『一つだけ発表して下さい』というのでしょうか。教育の期間中に、神様が歴史始まって以来、私たち人間のために苦痛を受けられ、失った子女を求めてさまよい、あたふた、うろうろされる姿をエゼキエルは見ました。それは瞬間的な幻想ですが、あまりにも胸が痛くて、耐えることが出来ませんでした。

 神様の姿はあたかもこじきのようでした。エゼキエルは神様に親不孝をしました。責任も果たせませんでした。かわいそうな神様であられました。哀れな神様であられました。エゼキエルは神様の道標になることが出来ず、神様が子女たちを求めてさまよわれるとき、見物だけしていました。

 神様、エゼキエルは今、初めて悟りましたので、お許し下さい。そして、『原理』を明らかにされた文鮮明(ムンソンミョン)先生は再臨の主として人類救援のために地上に顕現されましたが、エゼキエルは既に地上人ではないので、どうすればいいでしょうか。内外にエゼキエルが立つべき所が見えません。この真理を人間の前に明らかにされるまで苦労してこられた人類の真(まこと)の御父母様に感謝します。

 『統一原理』がもう少し早く人類に明らかにされていたなら、復帰摂理の経綸(けいりん)において、これほど神様の心が痛くはなかったことでしょう。今、エゼキエルは新しい真理の前に無用の物とならないように努力致します。エゼキエルの心をある程度、表現出来る時間を許容して下さらなくて、残念に思います。

                                                   −2001.9.9−

 霊界統一原理セミナー所感「2-12.イザヤ」

 『授受作用理論は神秘的だ』

 人間の生活をこのように正しく導くことの出来る真理のみ言(ことば)があるということに、とても驚きました。しかし、私、イザヤは時代的な何らの恵沢を受けることが出来なかったのが、あまりにも切ないです。じっくりと考えれば平凡でありながら論理的で、人間の生活でみな体験出来る内容も少なくないように思いますが、なぜそれを悟れなかったのでしょうか。授受作用は本当に不思議で神秘的な理論です。このような真理が私たちの人生にあったということが不思議でした。人間は当然そのように生きるのが原理であり、真理であることを、なぜ知らなかったのでしょうか。授受作用の部分的な真理だけでも、私、イザヤの時代に明らかにされていたならば、すべての人間がどれほど幸福な生を享受することが出来たかと思いました。

 このように貴い真理を明らかにされた文鮮明先生、人類の前に現れるまで、どれほど御苦労されたでしょうか。感謝に感謝を申し上げます。

                                                   −2001.9.9−

 霊界統一原理セミナー所感「2-13.エレミヤ」

 『子女(講師)の姿を見る時、真(まこと)の父母の偉大性を認識』

 このように短い時間に原理教育の全般的な所感を発表するということは、相当、無理であらざるを得ません。このようなとてつもない真理を私たちに教えて下さったすべての講師の方々に、本当に感服しつつ、感謝するしかありません。特に、講師の方々の熱の入った講義に、私、エレミヤは感服しました。

 まず、人類の前に真の父母として来られた文鮮明(ムンソンミョン)先生に感謝申し上げます。新しい真理の前に感謝申し上げます。そして、このように立派な講師(子女)たちを育ててこられた真の父母の勝利的基盤に対して、祝賀せざるを得ません。どうすれば、真の御父母様の自慢をしたり、親孝行することが出来るでしょうか。すべての講師の方々に心から感謝します。

 彼らは真の父母の真の子女として、新しい真理を証す役割を果たしたと思います。講師たちの真心と姿勢を通して、真の父母の偉大性を感じることが出来ました。私たちも真の御父母様に侍り、誇るのに、けちくさくなってはならないと思いました。新しい真理の前に、新しい心で、新しい姿で生まれ変わろうと努力致します。

                                                   −2001.9.9−

 霊界統一原理セミナー所感「2-14.ダニエル」

 『原理は天秘(天の秘密)を明らかにした内容』

 私、ダニエルは地上と霊界を考えながら、この真理の教えを詳細に記録しながら、じっくりと考えてみました。明らかにここは肉身をもった者がとどまる所ではなく、霊人たちがとどまる永生の場です。ところが、どうしてこのような真理をここ、霊界でも聞くことが出来るのでしょうか。『統一原理』を明らかにされたお方は、地上で人類の平和と解放のために真の父母として、再臨のメシヤとして寸時を惜しんで御苦労されていると聞きました。

 私、ダニエルは地上でライオンの洞窟(どうくつ)に入っていった時、神様の燦爛(さんらん)たる光の中で、真の平安と幸福が何かを体験したので、そのライオンが恐ろしいライオンではなく、むしろ愛らしいライオンに見えました。

 そして、今回、原理教育を受けながら、その時の神様の華麗な光を再び体験するようになりました。その光の中で、文鮮明(ムンソンミョン)先生が私たちに現れられて、「『統一原理』は今まで隠してきた天秘(天の秘密)を明らかにしたものなので、この天秘を悟るようになれば、永生の場で永遠にとどまるだろう」とおっしゃられながら、「天秘、天秘」という句節をお見せになった後、巨大な体をすばやく隠されました。とても神秘的で、感動的で、誰にも話しませんでした。その感激を私、ダニエルだけが大切にしまっておきたく思います。

 私、ダニエルは文鮮明先生を再臨のメシヤとして固く信じ、お仕えするつもりです。ダニエルに下さったみ言を、様々な人々に伝えることを願われるなら、私がもっと固く誓い、肝に銘じ、お伝えします。本当に、再臨の主よ、私に下さった大きな恩賜に感謝します。

                                                  −2001.9.10−

 霊界統一原理セミナー所感「2-15.モーセ」

 『人間の無知を悟りました』

 このように真摯(しんし)で感動的な集まりは、歴史上かつてなかったと思います。熱情的な講義をして下さった講師の方々にまず感謝を申し上げながら、所感の内容を一言で要約致します。私たちにあまりにもとてつもない覚醒(かくせい)を与えてくれたセミナーだったとお話ししたいと思います。原理の中で感動的でない部分がどこにあるでしょうか。私、モーセは強力な磁力に引かれていく気分でした。

 今回のセミナーを通して、最も印象的なことは、人間があまりにも無知であり、神様にあまりにも気をもませたという点です。私、モーセに親不孝者だということをはっきり悟らせてくれる教育の期間でした。おそらくそれは、モーセにずっと残ると思います。私、モーセは何も知りませんでした。神様の摂理の目的と方向を全く知りませんでした。文鮮明先生が言葉に出来ない逆境を克服なさり、歴史的に隠された天秘(天の秘密)を探し出されたので、私たちは皆、そのお方に心から尊敬と感謝と敬意を表現せざるを得ません。ただ、私たちは今、このような環境で、このように偉大な真理を受け入れるしかないので、再臨の主の前に、申し訳ないばかりです。どこの誰がこの真理に反対するでしょうか。誰もいないことでしょう。このように真理はただ一つであるにもかかわらず、地上はもちろん、霊界でも様々な教派間の紛争と摩擦を起こしていることを、よく見ることが出来ます。それが少し心配にはなりますが、時間が過ぎれば、根本的に解決されるだろうと信じています。

 人類の真(まこと)の御父母様、文鮮明(ムンソンミョン)先生、成約時代の神様の復帰摂理の経綸(けいりん)に偉大な業績を残されましたので、神様の愛と栄光をお受けになり、地上のすべてのみ旨が成されるその日まで、天寿、万寿を享受されるように祈願致します。エジプトのパロの宮中でこのような原理の内容のうち、一部分でもモーセに与えられていたなら、どれほど良かったでしょうか。モーセはじれったく思います。じれったさも一種の驕慢(きょうまん)さだと思いながら・・。

                                                  −2001.9.10−

              出典:「李相軒先生が霊界から送ったメッセージ 11 神様は人類の真の父母」(光言社)より

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