自衛隊・非公認広報部

よくある疑問



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入隊まで

Q:入隊するには
 A:最寄りの地方連絡部に問い合わせて下さい。
応募要領に沿って入隊試験を受け、合格した者が入隊することが出来ます。
ただし、年齢等の制限があるので、誰でも入隊できるわけではありません。
Q:陸・海・空自衛隊で、受験窓口は違うのですか。
 A:陸上・海上・航空の各自衛官の募集は、すべて地方連絡部です。
ただし、事務官と呼ばれる人たちについては、地方連絡部ではありません。
Q:試験は難しいですか。
 A:学科試験は、難しいです。内容的には難しくなくても、合格水準が上がってます。
学校の勉強を、しっかりやっておくことです(試験の要項を良く読み、過去の問題を研究する)。
最寄りの地連(地方連絡部のこと)に相談すると良いでしょう。
早くから地連と仲良くなっておくことは、都合がいいです。
Q:試験は、どんなことをやるのですか。
 A:学科試験と、面接、身体検査です。
細かい点は、各募集要項を確認して下さい。
面接は、公務員試験と同じ様なものです。ただ、自衛隊の面接は、ホントに人物を見ています。企業のものとは、違う感じです
Q:身体検査はどんなことをしますか
 A:寸法と、健康状態のチェックです。
昔は性器と肛門検査がありましたが、現在は問診です。女性の場合も問診です。
ただし、申告した場合と明確に「怪しい」場合は、視診になると思います。虚偽の申告をした場合は、その時はばれないかも知れませんが、必ずばれます。その際の周囲にかける迷惑を考えたら、正直に申告した方がいいです。
Q:合格した場合、入隊までにやっておくことはありますか。
 A:事故にあわないようにして下さい。入院したり、後遺症が残っていたら、確実に入隊できません。
女性の場合は、妊娠しないように、十分注意して下さい。「当分お別れH」で妊娠したら、入隊不可となります。
 自衛官として最低限の物を身につけなければならないときに、身体が充分動かせないなら入隊できないです。
 他には規則正しい生活をして、体調を整えること。体力強化は、入隊後で充分。
Q:自衛隊のことを勉強しておくべきですか。
 A:特に、する必要はありません。
入隊してから、勉強すればいいです。
 自衛隊出身者の話や書物などは、個人の経験に基づくものが当然ですが多いので、そこに注意して聞いたり読んだりして下さい。


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入隊後

Q:体力に不安がありますが、大丈夫でしょうか。
 A:面接試験、身体検査で合格しているのだから、大丈夫です!
おおむね標準の体力なら、段階的に体力強化をしますから、心配しなくて良いです。
Q:団体生活をしたことがないので不安です。
 A:入隊者を見ていると、だいたいそんな人ばかりです。つまり、みんな同じです。
だけど、慣れます。人間は、結構したたかに出来ていて、案ずるより生むがやすし、です。気楽にいって下さい。うまくいかないときは、上司が相談に乗ってくれます。どうしてもダメな場合は退職もできます。
Q:いじめは、ありますか。
 A:あるかもしれません。が、その時は、上司が対応します。黙っていても、隊員の様子はよく観察しているから、絶対にわかります。
信じられないかも知れませんが、親身に接しますから、すぐ対応できるんです。
しかし、「同期」の間では、そんなことはあまりないです。
Q:外出はできますか
 A:出来ます。
ただし、生活態度が悪いとか、成績が悪い場合は出来ないかも知れません。
 いずれも、外出する前に「やることがあるだろう」、ということです。
これらは、普通に頑張っていれば出来ることばかりだから、心配することはありません。
Q:偏った教育されそうですが
 A:全くありません。
特別な教育がありそうだ、と思う人もいるようですが、ありません。
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待遇

Q:身分は?
 A:特別職国家公務員です。
Q:給料はいくらですか。
 A:毎年、改訂されるので、細部は最寄りの地方連絡部に問い合わせて下さい。
目安として、手取り10万くらいはあります。
給料日は、毎月18日(休日の場合は、前に移動)です。ボーナスは、6月、12月、3月とあって、合計5ヶ月分ちょっとです。
Q:昇給はどんな基準でするんですか。
 A:自衛官の給料は俸給といって、階級と号俸で決まってます。
例えば、陸士長の2号俸、といいます。号俸は、1年に1号俸の割合であがっていきます。陸士長の2号俸なら、次の年は3号俸です。
階級があがったときは、概ね同じ号俸になります(正確に言うと、ちょっと違いますが)。
 1年につき1号俸は、普通に勤務をしていれば、上がっていきます。
Q:階級は、どうすれば上がるんですか。
 A:そのことを「昇任」といいますが、勤務状況によります。
ただし、「陸士(海士、空士も同じ)」は2士→1士→士長と、だいたい同じ期間で昇任していきます。
 3曹→2曹→1曹→曹長、1尉→3佐→2佐は、勤務成績などで差がでます。
士長から3曹、士・曹から、尉(幹部)へは、試験に合格しなければなりません(違うコースもあります)。
Q:昇任で、違うコースというのは何ですか。
 A:最初から幹部になるコースがあります。いろいろありますが、一般幹部候補生は大卒相当の人が受験し、合格すれば「幹部候補生」で、一定期間が経つと「3尉」です。大学を卒業している必要はありません(学力があれば、中卒でも受験できる)。
 「曹」へもいろいろありますが、「一般曹候補学生(略して、曹学)」「曹候補士(略して、補士)」が、主でしょう。
曹学は、入隊後2年で、3曹です。早く昇任するだけあって、苦労も多いようです。入隊先は、男子・女子各1カ所です。
補士は、入隊後3年から7年で、3曹です。期間に幅があるのは、勤務成績によって選別されるからです。入隊先は陸上の場合、全国数カ所に分かれます。
 幹部・曹へは、まだ他にいろいろコースがあります。
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訓練

Q:訓練は、大変ですか。
 A:大変なときもあるし、そうじゃないときもあります。
Q:どんな事をしますか。
 A:装備の使い方や色々な状況に応ずる動作を練習したり、装備の整備をしたりしています。
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生活

Q:外出はできますか
 A:出来ます。
外出申請をして、上司に許可をもらいます。堅苦しいようですが、すぐ慣れます。
また、泊まりの外出も出来ます(場合により、駄目なときもある)。
Q:使い走りとかないですか。
 A:あまりないでしょう。ただ「全くない」事もないですが、無茶な要求をされることはないはずです。
Q:結婚はできますか。
 A:できます。
結婚したら、駐屯地・基地内には住まないで、官舎・自宅などの家庭から通いになります。
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女性の方へ

Q:生活は
 A:女性だけの建物・階に、居住します。
男性隊員は立入禁止で、居住場所については隔離状態です。
当然、風呂等も男性隊員とは別です。婦人自衛官の風呂は、専用隊舎に設けられています。
Q:交際について
 A:教育隊にいる間は、特定の男性と付き合わない方がいいでしょう。なぜなら、教育隊を終了したあと、違う駐屯地・基地に配属される可能性が高いからです。
また、部隊へ配置されてから付き合う相手を捜しても、遅くはありません。それどころか、言い寄ってくる男は沢山いるから、つまらない男を見抜けるようになり、よりお似合いの相手を選ぶことが出来るでしょう。
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