- 怪我をしないようにする。とくに、交通事故にあわないように十分注意する。
訓練に支障があるような怪我だと、充分「入隊取り消し」が予想される。しないに越したことはないが、もし怪我をしてしまったら、担当の広報官か部署に連絡して、その後の指示を聞く。気の毒でも、入隊は取り消しになっても仕方がない。
- 眼鏡を使用している者は、予備の眼鏡を準備しておく。
入隊してからの訓練や行動で、何かの拍子に壊れてしまうことも充分考えられる。もしそうなって壊れたら、すぐに作り直せる保証は、ない。急いで作って、不満足な出来でも仕方なく使い続けなければならない。また、忙しい教育期間中は、作りなおす時間が惜しいことは、十分予想できる。なによりも、予備があるという余裕は大きい。
- 入隊時に提出する書類を確実に揃えておく。
それらの書類は、入隊案内などの書類で指示されているので、余裕を持って取得しておく。
ただし、転出手続きなど、早期に出来ないものについては、家の中の見やすいところに掲示などして忘れないようにする。前日に最終確認をしたら、当日忘れないように携行する。途中で置き忘れたり無くしたりしないように十分注意。
なお、前日に書類を集め忘れたことに気付いたときは、家の人か担当の広報官にその書類の準備を頼むなどして、予定どうりに行動すること。その欠書類は、入隊の受付で事情を話すこと。
- 自動車学校などに通っている場合は、努力して免許取得まで済ます。
入隊してからは、教育や訓練等やることがたくさんあって、自動車学校や運転免許試験場に行く余裕はない。そして、部隊へ配置されるなど、自衛隊生活に余裕が出来た頃は、運転の感覚を忘れてしまい、最初からやり直しているのと変わりなくなる。
自衛隊で免許は取得できるが、すぐに取得できるわけではなく、また、持っていた方がいろいろ有利なので、取る機会があれば取っておく。
- 地元の観光地、名産などの情報を仕入れておく。人に話すときの材料になる。
話すきっかけは重要で、役に立つ。また、人前で話す訓練もあり、その時の題材になる。
- 小型の国語辞典はあった方がいい。
言葉や漢字の勉強には、終わりがない。先輩自衛官の中には、気にしてない人もいるが、同じようにしていては進歩はない。
現役の自衛官で、退職後はどうするんだろう、と、こっちが心配したくなるほどのだらしのない人・向上心のない人・常識がない人が結構居る。
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