ニカラグアOVそれぞれの取り組み紹介

1999/02/09

 以下、ニカラグアOVによる復興支援への取り組みを紹介させていただきます。
 これらの活動は復興基金への呼びかけを目的としたものだけではありません。
 復興基金に関わらず、その他のOVの取り組みについても紹介していきたいと考えていますので、ぜひご報告ください。


小林裕次さん(野球・マナグア;現在、栃木県在住)

  1. 取り組み紹介
  2. 感想・意見など
     月並みなことですが、みんなで力を合わせれば何か出来るものなんだと実感しました。
     それぞれの思いは違っていても、目的はひとつ、まだ途中ですが充実感を感じています。
     僕は、自分の個人的な知り合いを中心に大勢に声をかけましたが、こうしたOB以外のいろんな人にお気持ちをいただき、とてもありがたく思っています。
     これからは、彼らに対しての報告を課題として、ひとつひとつきちんとしていこうというのが義務だと考えています。

當山清実さん(経済・レオン;沖縄県在住)

  1. 取り組み紹介
     私の方は、個人で大きな活動はできないため、細々としたものです。
     現在までの支援状況は以下の通りです:

  2. 感想・意見など
     年末は様々な募金活動(赤い羽根、交通遺児、NHK歳末・海外助け合い等々)があり、時期としてはあまり良くなかった。
     また、沖縄県では中国との姉妹都市等を通じた関係により、福建省・黒竜江省での水害援助に全県をあげて取り組んでいたため、接点の少ない中米に対する援助は、一般では浸透させるのは難しいとの判断から職場単位の小規模なものにならざるを得ない状況であった。
     やはり、物資送付にはコストが高くつき、送料を自己負担するより資金援助に充てた方が良いのかもしれない。
     衣類をはじめ、物資はいくらでも調達することは可能であるが、その後の問題が大きい。
     これまでの状況は以上の通りですが、やはり援助が必要だという声を出し続けなければならないようです。
     今後も、大したことはできませんが、できる範囲のできる事をやっていきたいと思います。

  3. 追記
     1999/01/29 衣類の送付 羽鹿隊員宛 20kg追加
     これまでの合計は、シャツ類264点、ズボン類97点、その他53点、合計414点(80kg)というようになりました。
     まだ手元に15kg程あるので、また後日ということになります。
     それと、先日2月2日、宮本前ニカラグア大使(現在、衆議院外務調査室長)と会う機会がありました。
     沖縄には出張で来られており、JICA沖縄国際センター・米軍基地への視察が主な内容だったようです。
     沖縄国際センターから、是非ということで声をかけてもらい、会食に参加させてもらいました。
     ニカラグアでの話で盛り上がり、現在協力隊OVで取り組んでいる災害復興支援活動についても報告させてもらいました。
     以上、追加の連絡とニュースでした。
     それでは、また連絡します。

田川千晶さん(幼稚園教諭・マナグア;山口県在住)

  1. 取り組み紹介
  2. 感想・意見など
     11月上旬、ニュースで中米のハリケーンの被害のことを知り、何かしなくてはと思い、すぐに現地の隊員と連絡を取っていたが、思うように進まずにいたところ、新聞で「ニカラグア復興基金」のことを知った。
     山口県内では、ニカラグアOVはまだ私一人のため、他県の活動と比べると大きな活動はできないが、できるところからと思い立ち、街頭募金活動から始めた。
     また、様々なところから講演活動を依頼された折には、復興基金の呼びかけをしている。
     その結果、少しづつ輪が広がってきているのを感じる。
     疑問として、義援金なので振込の取り扱い手数料が無料になる方法を考えてみる必要がある。
     手数料でも、集まれば莫大な金額になる。
     (事務局より;振込の取り扱い手数料の件ですが、例えば赤十字などの公的に募金として認められた場合に手数料が無料になるそうです。ニカラグア復興基金の場合は親睦または任意団体に当たるため、現在のところ手数料無料化は出来ず、将来的にも難しいかと思います。)

トップページへ